蔵あらしのひとりごと -20ページ目

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

春鹿

 

こんにちは。

昨日はまたも夏日になって、もう暑いのなんの・・・

もう10月になるっていうのに、困った天気ですね~。

 

さて今回は、奈良県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

奈良県奈良市・今西清兵衛商店の

【「裏・春鹿(番外編)」ヒノヒカリ純米生原酒氷温熟成R6BY】です。

春鹿 公式サイト|日本酒発祥の地「奈良」より世界へ羽ばたく。株式会社今西清兵衛商店

 

有名銘柄ですね~。

数年前からバランスが良くなり、割と飲むようになってます。

この商品は春先に醸した純米酒を生のまま氷温で8月まで熟成して出荷した裏モノ。

生酒での熟成、上手くいってるのかな~!?

 

 

 

使用米は、宮崎発祥の飯米「ヒノヒカリ」。

コシヒカリを親に持ち、全体のバランス良く冷めても美味しい特徴あり。

 

まず色は、少しだけ琥珀系に色付きあり。

立ち香は、味乗りした甘酸感じるスタンダードな純米系の香り。

 

飲むと・・・

同じく味乗りした甘酸味感じる純米含み香⇒

しっかりめのピリ感伴う味乗り&マッタリした甘味と軽快な酸味⇒

すぐに、ジワリとした苦辛味⇒

そのまま喉奥に苦味を保ち最後まで甘酸味引きつつ、

ほんのり熟成風味&アル感と共にスーっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度-11、酸度1.9との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+2、酸度1.8くらい。

酒度にかなりの開きがありますね。数値以上にジワリ辛味を感じます。

 

全体に、ピリ感&ほんのり熟成風味伴う味乗りマッタリ甘味と苦辛味とのバランスで味を構成し、

しっかりめの酸味で味を引き締める、芳醇系食中酒。

熟成を経ることで辛味がより前に出てる感があるけど、

全体には若干甘口な味乗り純米酒、という感じの味わいですね~。

若干、苦味の引っ掛かりがあるのが少しだけマイナスかな。

 

さあ、燗酒は面白そうですよ~!!

1.ぬる燗・・・少しマッタリ甘味が前に出てきて、まろやかさも出る。

2.熱燗・・・ぬる燗の状態に、更にピリ感&アル感が前に出てややキツイ印象に。

3.燗冷まし・・・更にまろやかになり、よりマッタリ感が加わってくる。

 

ぬる燗が一番で、燗冷ましが二番でした。

好みかもしれないけど、全体に燗のほうがまろやかさ加わる分BETTERですね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

さあ、今日は車の点検やらなんやら・・・

飲むのはやっぱし夕方からか~。

ではでは。

 

 

 

 

 

千瓢

 

こんにちは。

今日は雨模様で少し蒸し暑かったですね~。

 

さて今回は、愛知県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

愛知県愛西市・水谷酒造の

【「千瓢(せんぴょう)・vol.2」あいちのかおり純米生酒R6BY】です。

水谷酒造 | 水谷酒造株式会社|日本酒製造業|品種:「千瓢」「めぐる」「千瓢 奏」 江戸時代末期から続く造り酒屋です

 

こちら、愛知県津島市にある鶴見酒造との共同醸造モノとのことです。

鶴見酒造 | 「我山」「山荘」「神鶴」尾張津島の日本酒

醸造場所は鶴見酒造のようですね~。

さあ、どちらもお初となります!!

どんな味わいなのかな~!?

 

 

 

使用米は、愛知の飯米「あいちのかおり」。

全体のバランスが良好で冷めても硬くなりにくい性質あり。

 

まず色は、ほんのチョッピリだけ色付きあり。

立ち香は、酸を感じるスタンダードな純米系の香り。

 

飲むと・・・

甘酸感じる柔らかな純米&麹含み香⇒

ほんのりピリ感伴う柔らかな米の甘味とやや苦渋伴う辛味⇒

しっかりめの酸味とほんのり味乗り熟成感⇒

最後までキレイでまろやかな渋甘酸味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックは非公開のようです。

飲んだ感覚では、日本酒度+2、酸度1.8くらい。

 

全体に、やや麹風味伴う味乗りしつつまろやかな米の甘味としっかり酸味を軸に、

渋辛味がアクセントを付ける、芳醇系食中酒。

素朴な純米らしい甘辛のバランスが取れた味わいで、

酸による味の引締めもあってGOODです。

 

さあ、燗酒ではどうなるのかな~?

1.ぬる燗・・・ほんのり熟成感が出てきて味が全体に開く感じに。

2.熱燗・・・ややアル感出るも、まろやか旨味が出てBETTERに。

3.燗冷まし・・・アル感が少し残るも、全体にまろやかになる。

 

熱燗が一番で、燗冷ましが二番でした。

全体に燗のほうがまろやかな旨味が出てBETTERでしたね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、明日は花の金曜日。

マッタリと飲まなければ~。

ではでは。

 

 

 

黒松仙醸

 

こんにちは。

今日はとても過ごしやすい天気でしたね~。

ちょっと夜中や朝方が寒かったけど・・・

 

さて今回は、長野県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

長野県伊那市・株式会社仙醸の

【「黒松仙醸・こんな夜に…山椒魚」金門錦純米吟醸生原酒直汲みR6BY】です。

株式会社仙醸 |日本酒、どぶろく、甘酒のおいしさを追求しています。

 

こちらでは取扱いのない銘柄ですが、以前からゲットしては飲んでます~。

「こんな夜に…」シリーズしか飲んでませんが、長野らしい旨口吟醸系の味わいですね。

さあ、このバージョンはお初です。

どんな感じなのかな~?

 

 

 

使用米は、長野の酒造好適米「金門錦」。

山田錦を親に持ち、栽培が難しいので一時はなくなった「幻の酒米」。

複雑で深みある香りと旨味とコクとキレがある味わいとの事。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付き感じる程度。

立ち香は、マッタリ味乗りした甘味感じる吟醸系の香り。

 

飲むと・・・

マッタリ甘味感じるややカプ系を含んだ吟醸含み香⇒

ほんのりピリ感伴う柔らかながらマッタリした甘味とやや苦味⇒

しっかりめの酸味と若干の渋辛味⇒

そのまま喉奥に苦味と、最後までマッタリ甘味引きつつ、

ジワリ来るピリ感と共にスっと切れます。

 

 

 

スペックは非公開のようです。

飲んだ感覚では、日本酒度+2、酸度1.9くらい。

 

全体に、柔らかながらマッタリした甘味を中心に、

しっかりめの酸味と若干の渋辛味がバランスを取る、芳醇系食前~食中酒。

基本的には甘口の峰動的な吟醸の味わいで食前向きだけど、

意外に後半感じる辛味としっかり酸味があるので食中でもOKかも。

但し、喉奥に引っ掛かる苦味が少しだけマイナスかな。

 

さあ、燗酒ではどうなるのかな~?

1.ぬる燗・・・全体に、一気に柔らかな味わいになる。

2.熱燗・・・少しだけマッタリ感が戻ってくるも、柔らかさキープ。

3.燗冷まし・・・やや苦渋が出て引っ掛かるように。

 

熱燗が一番で、冷酒が二番でした。

全体に吟醸らしい味わいで、温度での大きな変化はなかったですね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

さあ、明日も仕事だし・・・今宵も飲むど~!!

ではでは。

 

 

 

 

浦里

 

こんにちは。

今日は昨日と打って変わって晴天で過ごしやすかったですね~。

 

さて今回は、茨城県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

茨城県つくば市・浦里酒造店の

【「浦里」ひたち錦純米吟醸生原酒R6BY】です。

つくばの名酒 霧筑波

 

砂金、こちらの地域でも取扱いが始まってる銘柄ですね~。

吟醸系が美味しい印象があります。

昨年末あたりに、純米うすにごりバージョンを飲んでます。

茨城「浦里」若き蔵元杜氏の新ブランド新酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

こちらも昨年出荷のものだけど純吟米違いもの。

さあ、どんな感じなのかな~?

 

 

 

使用米は、茨城初の酒造好適米「ひたち錦」。

大粒で心白発現が良好、タンパク含有が少なく透明感あるスッキリな味わいの特徴あるとの事。

 

まず色は、若干色付きっぽいもの感じるものの、ほぼクリアー。

立ち香は、酸を感じる少し粉っぽい感じの吟醸香。

 

飲むと・・・

味乗りした甘酸感じるややジューシーな吟醸含み香⇒

しっかりめのピリ感伴う柔らか&ジューシー甘味としっかりめの酸味⇒

やや苦渋伴う大人しめの辛味⇒

少しミネラル感と、最後までジューシー甘酸味引きつつ、

ほんのりアル感と共にスっと切れます。

 

 

 

スペックは非公開のようです。

飲んだ感覚では、日本酒度±0、酸度1.8くらい。

 

全体に、ピリ感伴う柔らか&ジューシーな甘酸味を軸に、

ほんのり苦渋がアクセントを付ける、芳醇系食前酒。

ジューシー甘酸の今風な吟醸系の味わいで、食前にはGOODですね~。

但し、マイナス面と言えるかどうかわからないんだけど、個性が弱いですね。

 

さあ、燗酒ではどう変化するかな?

1ぬる燗・・・冷酒で感じた粉っぽい麴系?の風味が前に出るも、味はまろやかに。

2.熱燗・・・若干辛味が前に出てきて、少しシャープになる。

3.燗冷まし・・・甘味にマッタリ感が出て、より甘口な印象に。

 

熱燗が一番で、冷やが二番でした。

全体のバランスがBETTERなこれらの温度帯が良かったですね。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

さあ、今宵は少し早めに飲み始めるど~。

ではでは。

 

 

 

 

 

盛典

 

こんにちは。

今日はドンヨリな天気ですね~。

仕事の疲れが取れず、マッタリしてます・・・

 

さて今回は、兵庫県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

兵庫県加古川市・岡田本家の

【「盛典・花てがみ」山田錦純米吟醸生原酒R6BY】です。

合名会社岡田本家 – 清酒 盛典 醸造元

 

今季、蔵あらしPB酒をお願いしお披露目イベントも共催。

懇意にさせて頂いてます~。

柔らかながらしっかりな甘酸吟醸系の味わいが特徴。

そしてこのお酒、兵庫県立農業高校生が採取したサルビアの花酵母を使用してます。

高校生とのコラボ酒、どんな感じかな~?

 

 

 

使用米は、もちろん「山田錦」。

 

まず色は、ほんのチョッピリだけ色付きを感じる程度。

立ち香は、甘旨味を感じる王道的吟醸香。

 

飲むと・・・

まろやかな甘旨味を感じる王道吟醸含み香再び⇒

程良いピリ感伴うまろやか味乗り甘味と喉奥にやや苦味⇒

しっかりめの酸味と大人しめの渋辛味⇒

ややある間と、最後まで甘酸味&やや苦味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックは日本酒度+4、酸度2.1。

飲んだ感覚では、日本酒度+3、酸度1.8くらい。

 

全体に、ピリ感&吟醸風味伴うまろやか甘味としっかりめの酸味を軸に、

苦辛味がアクセントをつける、芳醇系食前~食中酒。

基本的にはやや甘口のスタンダードな吟醸系の味わいで食前向きだけど、

酸味とピリ感があり食中でもOKですね~。

ただ、喉奥に苦味の引っ掛かりがあるのがマイナスなかな・・・

 

燗酒ではさあ、どうなるかな~?

1.ぬる燗・・・苦味が少し軽減し、まろやかさがより前に出て飲みやすく。

2.熱燗・・・アル感が一気に前に出てて、少しキツい味わいに。

3.燗冷まし・・・マッタリ感&ほんのり熟成感が出てきてキツさは軽減。

 

冷やが一番で、ぬる燗が二番でした。

圧倒的に、冷やで甘旨味がドンと来て個性も現れBETTERでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

昨夜から募集開始した10月蔵あらしイベント、

早々に満員御礼となって、現在増員対応中です~。

ご興味がおありの方、参加されませんか~!?

10月25日の昼、広島・宮島口にて!!

日本酒イベント「Kura-Arashi#100【秋のしっぽりマリアージュvol.3】 セレクション」(満員御礼ですが・・・若干名様の増員決定!!) | Facebook

ではでは。