1982年に閉鎖した「浅草国際劇場」
ザ・タイガ-スが1968年~1970年まで3年間に渡り「タイガ-ス・フェア」を開催しました。
また、オックスは1969年3月に「オックス・ショ-」で大成功を収めました。
しかし5月にオルガンの赤松愛が脱退し、1回のみの開催となったのは残念です。
ザ・タイガ-スは下記3回開催
・1968年11月1日~5日
・1969年11月1日~7日
・1970年6月13日~17日
今、手元に1969年と1970年の音源があります。
GSブームが去りつつあると言うのに、凄まじいファンの歓声です。
残念ながら、1968年のトッポ在籍時の音源は私は持っていません。
ただ、タイガ-スDVD-BOXで少しだけ映像を観ることが出来ます。
洋楽中心の1969年公演より、オリジナル曲を多く歌い「帰ってきたヨッパライ」のようなコミック・ソング歌った1970年公演の方が好きなので、少し記事を書いてみようと思います。
開催日時は1970年6月14日(2日め)
<ゲスト>
・ワイルドワンズ
・ロック・パイロット
【第一部】
ザ・タイガ-ス
・君だけに愛を
・花の首飾り
・僕のマリ-
・雨のレクイエム
・銀河のロマンス
・忘れかけた子守唄
・モナリザの微笑
・シーサイド・バウンド
オ-プニングから大ヒット曲連発
【第二部】
ザ・タイガ-ス&ワイルドワンズ
・サウンド・オブ・サイレンス
(岸部四郎・鳥塚繁樹)
・虹に消えた恋
(岸部四郎・鳥塚繁樹・渡辺茂樹))
・ヘルプ!
(瞳みのる・岸部四郎・島英二)
・モンキ-ズのテ-マ
(沢田研二・岸部修三・植田芳暁)
・サティス・ファクション
(沢田研二・瞳みのる・加瀬邦彦)
・ブル-・スエ-ド・シュ-ズ
(瞳みのる・島英二・渡辺茂樹)
・ウォ-ク・ドント・ラン
(瞳みのる・森本太郎・渡辺茂樹)
・白い色は恋人の色
(岸部四郎・鳥塚繁樹)
・帰ってきたヨッパライ
(岸部修三・岸部四郎・瞳みのる)
・恋のチャンス
(ザ・タイガ-ス&ワイルドワンズ)
・ちっちゃな恋人
(ザ・タイガ-ス&ワイルドワンズ)
【第三部】
ロック・パイロット
・ワイルドで行こう
・ビーナス
・ジョニー・ビー・グッド
ロック・パイロットの音源はないので、別のコンサ-ト映像をアップします。
【第四部】
ザ・タイガ-ス
・ファンへのプレゼントコーナー
この日は、森本太郎からのプレゼントの日。
「B-6」の女性が【ザ・タイガ-ス・ティ-カップ】をゲット。
舞台に上がり森本太郎と握手して、客席も羨ましさからか大歓声。
【第五部】
加瀬邦彦とワイルドワンズ
・漕げよマイケル
・ラ・バンバ
・いいのかな
・つのる想い 他
ワイルドワンズは客席も巻き込んで大熱唱。
特に客席との掛け合いは、楽しく盛り上がっていました。
【第六部】
ザ・タイガ-ス
・二ュ-バディ・アンサ-
・ノータイム
・ロック・アラウンド・クロック
・想いい出を胸に
・ハ-トブレイカー
・散りゆく青春
・素晴らしい旅行
・都会
・ラブ・ラブ・ラブ
岸部四郎と鳥塚繁樹の二人の司会で、コンサートそのものは大盛り上がりでした。
1970年はグル-プサウンズ・ブームも去り大半のバンドが解散。
しかし、このコンサ-トは大盛況でした。
ザ・タイガ-スの浅草国際劇場ライブから1年。
メンバ-だった沢田研二と岸辺修三は、PYGのメンバ-として浅草国際劇場のステ-ジに立ちました。
ただ、沢田研二のソロ・コ-ナ-を設けたり、どちらかと言うと沢田研二のソロ活動を意識した雰囲気のステ-ジでした。
ちょうど、萩原健一(ショ-ケン)の誕生日も期間中にあり、ステ-ジ上でお祝いもありました。
1971年7月25日の最終日のステ-ジ音源
今回、ロック・パイロットとともにゲスト出演したのが
ハイ・スパンキ-。
スク-ルメイツのメンバ-から選ばれた4人組のグル-プで、シングルを2枚発売しましたが、ヒットには至らなかった。
スク-ルメイツと言えば、キャンディ-ズの3人もデビュ-前に、「スク-ルメイツ」としてレコ-ドを発売しています。
ランちゃん、ミキちゃん、ス―ちゃんの3人がジャケットに写っています。
ハイ・スパンキ-のメンバ-である、チャオこと遠藤いさお氏は、解散後に野村義男が在籍していた THE GOOD-BYE のマネ-ジャ-をやっていました。
ザ・タイガ-ス・浅草公園がPYGの話になり、最後はハイスパンキ-になってしまい申し訳ございません。
当時、これらのライブに行かれたファンがいましたら、思い出話を聞かせてください。
アメブロで直接メールでも全然構いませんせんよ。











































































































