””かまくらの鈴プーチンがやってくる”/はるかぜ書房のご紹介” | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  はるかぜ書房のご紹介

 

 リブログをしています。以前の記事と重なる部分があるのですが、今日はみなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介します。

 自作を出版しようと考えている人には、出版社の情報が貴重です。詐欺出版社も良心的な出版社もあります。ご参考になるかと思います。

 はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が1人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、役員も社員も鈴木雄一氏1人だけで、全1名です。原稿募集中です。

 はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

 いろいろ聞いて自分で確かめることが大切です。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、嘘をつかないか、裁判で負けていないか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで、いろいろ忌憚のない解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

   http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html

 

 昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。

 

 合掌。

 

   

 

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