かまくらの詐欺師といえば鈴プーチン

　鎌倉にある詐欺出版社の鈴プーチンは、かなり有名になってきました。

　　かまくらの詐欺師といえば鈴プーチン

　この俳句は耳に残ると言われています。

　鈴プーチンは、出版に関しては素人で、詐欺をするために詐欺書房を経営しています。出版の基本的知識すらありません。本を出版しても、国会図書館に納本もしません。なんと株式会社になっていますが、役員の申請などはすべて嘘で固めています。そのうち書類に名前を書かれた一人は鈴プーチンの嘘に苦しめられて自殺しています。

　神奈川県警は、なぜこのような犯罪者を逮捕しないのでしょうか。

　鈴プーチンは、ある天才写真家に訴えられ、昨年、裁判で負けました。天才写真家は、その報告をアメーバブログでしています。鈴プーチンは一生懸命、そのブログ記事を削除しろと、アメーバブログ事務局を脅しています。やはり事実を書かれると困るのですね。

　鈴プーチンは、これから私と裁判したら、敗訴します。契約をすべて踏みにじっているからです。もちろん私はアメーバブログに記事を書きます。鈴プーチンはその記事も削除しろと言って脅すつもりでしょうか。かなりの量になることが予想されます。果たして、削除要請ができるでしょうか。

　今でもすでに、私の記事を削除しろと言って、鈴プーチンは事務局を脅していると思います。しかし記事は削除できません。実名を出していないからです。鈴プーチンは仮名です。もちろん、私は客観的な真実しか、書いていません。削除される理由が存在しません。

　私の記事は、どんどん増えていくので、だんだん、たくさんの人の眼に触れてきています。

　「かまくらの鈴プーチン」は、かなり有名になっています。

　いまのうちに罪を認めて謝罪したほうが、自分に有利になるということがなぜわからないのでしょうか。

　「ああ、このかまくらの詐欺書房は嘘をついて人をだまし、だましたことに抗議すると、無視を始めるのか」と、みんなが知ってしまいます。

　たとえば手品師は、手品の仕掛けがばれたらだれもショーを見に来ません。

　詐欺師も、仕掛けがばれたら、だんだん詐欺が通用しなくなります。

　鈴プーチンは、私に嘘が全部ばれてしまい、もう無視するしか方法がなくなっているようですが、無視をすれば、どんどん罪が重くなって立場が悪くなるだけです。

　もう８か月も無視を続けて、９か月目に入っています。

　とてもひどい話です。

　無視することは、相手に暴力をふるっているのと同じです。

　永遠に暴力をふるいつづけるつもりですか？

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　　これはサギです。

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　さて、ここでまったく話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人のご参考になるかと思います。

　はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。

　はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

　いろいろ聞いて自分で確かめることが大切です。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、嘘をつかないか、裁判で負けていないか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。

　お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

　この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。

　　　https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家　岩谷薫 (ameblo.jp)

　昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました（『亡くなる心得』）。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。

　いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

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　ご声援をよろしくお願いいたします。