悪質な犯罪者 鎌倉の詐欺書房 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  悪質な犯罪者 鎌倉の詐欺書房

 

 鎌倉に、詐欺出版社の「詐欺書房」があります。「鈴プーチン」がひとりで経営しています。

 事実関係を、どうかみなさまご自身でご確認ください。 

 私は詐欺書房で、『エメラルドの夜』という本を出版しました。印刷原版も私が作り、カバーも私のデザインで、帯文やキャッチコピーも私が作っています。

 

 詐欺書房のホームページをご覧ください。出版物のリストに『エメラルドの夜』という書名は載っていません。

 なぜでしょうか?

 それでは通販サイトをご覧ください。アマゾンや楽天などです。

 『エメラルドの夜』が売られています。これは密売です。

 なぜでしょうか?

 詐欺書房は印税を一円も支払っていません。私が宣伝をして学生たちがたくさん買ってくれたので、もちろん印税が発生しています。しかし詐欺書房は契約を破って支払いをしません。

 なぜでしょうか?

 詐欺書房は何度問い合わせても、本を売っていないとか、弁護士に依頼したとか、多くの嘘をつき続けて言い逃れをし、その後、私を無視し続けています。

 鈴プーチンはいつも口を開くと嘘が飛び出します。そして私の言うことに、ひとことも反論できません。なぜでしょうか。

 それは、鈴プーチンが最初から嘘つきで、詐欺師で、犯罪者であるからです。

 

 以上の事実は皆さまが、ご自分で確認できます。メールで鈴プーチンに直接お聞きになるのがいいでしょう。「日置がブログに書いていることは本当ですか?」「やましいので無視するのですか?」と質問してください。

 こちらにはすべて証拠があります。証人もいます。私のほかにも被害者が出ています。

 

 こちらが丁寧に誠実に対応しているのに、11か月も無視するというのは最低の行為です。自分で詐欺師だと言っているのと同じです。

 鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。

 出版の世界にはこういう悪質な犯罪者がいます。どうかご注意ください。

 

 

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   これはサギです。私が撮影しました。

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 さて、ここでまったく話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人のご参考になるかと思います。

 はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。一人しかいません。原稿募集中です。

 はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

 いろいろ聞いて自分で確かめることが大切です。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、嘘をつかないか、裁判で負けていないか、自筆で読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

   http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html

 

 昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。

 

    

  

 

 

 

 

 

 

 

   

 

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