鈴プーチンに送ったメール 2023年4月3日
鎌倉に詐欺出版社があります。鈴プーチンがひとりで経営しています。
以下は本日、私が鈴プーチンに送ったメールです。
鈴プーチンの詐欺書房は詐欺を繰り返しています。みなさま、ご注意ください。
現在もまだ鈴プーチンは、私に対して無視を続けています。私が真実を指摘するので反論できないのです。1円も支払いをしたくないし、やはり後ろめたいので無視するよりないのです。しかしこちらが丁寧に対応しているのに、11か月も無視するというのは最低の行為です。
鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。
神奈川県警は何をしているのでしょうか。
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送信日時: 2023年4月3日 2:31
宛先: 鈴プーチン
件名: 鈴プーチン様 4・3 2023
鈴プーチン様
あなたは昨年から、長期にわたり、ずっと私を無視を続けており、全く返信がありません。
もう4月になってしまいましたが、どういうつもりなのか返事をしてください。
私は多忙を極めており、これ以上、あなたの被害を受けたくありません。
確認しましたが、あなたはまだ、私の著書を密売しています。どういうことなのか説明してください。
あなたは、1年前に約束しているように、私の著作を早く返してください。
もう出版して2年になりますが、1円も印税を支払わず、無視を続けるとは、いったいどういうことでしょうか?
あなたは弁護士に依頼したと、なんども主張していましたが、弁護士など影も形もないではないですか。
たくさんの嘘をつき続けて、嘘を指摘されると、無視を続けるという酷い行為を謝罪してください。
あなたは私やそのほかの作者たちに詐欺を働いているほか、国のコロナ給付金や助成金を詐欺行為でだまし取っていますが、そんな犯罪が許されますか。
これ以上、犯罪行為はやめてください。詐欺と泥棒と人権侵害をやめてください。
無視が続くのは、あなたが自分で犯罪者だとはっきり認めていることになります。
日置俊次
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これはサギです。私が撮影しました。
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さて、ここでまったく話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人のご参考になるかと思います。
はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。
はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。
いろいろ聞いて自分で確かめることが大切です。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。
お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)
この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。
https://ameblo.jp/kaoruangels/
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)
http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html
昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。
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