同床異夢

同床異夢

同じ仲間でも違う夢を見る

 

 

 7月8日は安倍元首相のご命日だが、今年は月曜日ということもあり7日の日曜日に大和西大寺駅前に献花に訪れてきた。

 

現場では献花台が設置されていて、自民党奈良県連の人達がお世話をされていた。朝、10時頃だったが、多くの人が献花されている(画像参照)

画像の右側に街灯のポールが立っている奥で、安倍さんは狙撃された。

 

 

安倍さんはなぜ、殺されなければならなかったのか?

ということには今回触れないが・・・

(それについてはYouTubeを参考にしてもらいたい)

 

問題にしたいのは、この献花台を設置しているのが有志の人達ということだ。いわば、民間の人達が労力とお金を使って段取りから当日の運営を

行っている。

 

奈良市長の仲川げんは、

「要請があれば道路許可は出すが、市としては献花台の設置をしない」

と言った。

この人は、これだけ、多くの人が訪れる意味が理解できないのだろうか?

多くの国民の「気持ち」を考えないのだろうか?

国民だけでない、他国からも献花に訪れる人もいる。

 

(6/27 産経新聞)

 

 

安倍さんが好きとか嫌いとか、自民党だからとか、立憲民主党だからとかいうのは全く関係のないことだ。大事なのは

『多くの国民の気持ち』

である。

これを理解出来ない人が政治家になってはいけない。

人の気持ちがわからない人に、政治は出来ないし、

そもそも、そんな人が政治家になって一体何を目差すのか?を問いたい。

 

この市長は、恐らく市の職員が名誉の殉職をしても献花台を設置しないのだろう、なぜなら、日本国の行政のトップであった人にさえ献花台を設置しないのだから・・・同じ日本人なのか疑問だ。

奈良市の有権者の人にはよーく考えてもらいたい。

 

安倍元首相のご冥福を心からお祈りします。

 

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もうすぐ7月8日がやってきます。

2年前の7月8日、奈良県の大和西大寺駅前で安倍元首相が銃弾に斃れた。

日本では、もう遠い昔のような扱いになっている。

 

しかし、安倍さんがいなくなって、自民党も日本もボロボロになったことは事実である。

 

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なぜ、安倍さんは命は狙われなければならなかったのか?

普通の感覚を持っていれば、山上単独犯なんてあり得ないと思うはずであるが、その茶番を日本の司法は推し進めようとしている。

 

山上容疑者の動機は、統一教会に母親が多額の財産を寄付したことだ。

霊感商法で騙されて、財産を盗られたと思っている。

しかし、統一教会は、5千万円を山上家に返却している。

 

 

そうであるなら、山上容疑者の動機となった恨みは

「財産の返納が少ないから、安倍さんを殺害した」

ということになる。

 

どう考えても不自然だ。

金銭を返してもらいたいのが一番の目的なら、さらなる交渉をするか、民事訴訟という方法もある。

断られたら即殺害というのは、不自然にしか見えない、しかも標的が安倍さんというのも、相当無理がある。

 

 また、日本においてヤクザの抗争以外で銃を使用して、犯行を計画するのも珍しい。

未だに、おかしいことだらけの事件だが、議員を含めて誰も指摘しない。

一国の元首相が殺害されたというのに・・・

やはり、何か国家を超えた大きな力が働いていると思われる。

 

私は、日本が主権国家でないことをこの事件で再認識した。

そして、多くの国民が『日本は主権国家でなくてもよい』と思っていることも浮き彫りになった。

 

もし、独立国会を目指したいのなら、安倍さんの好き嫌いは別として

7月8日という日を日本人は、忘れてはならない。

 

大和西大寺駅前には、今年も献花台が設置されるとのことです。

安倍元首相のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

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過激なタイトルで拒絶する人も多いと思うが、これが出来なければ

日本に未来はない。

 

 

「では、立憲民主党なら大丈夫と言うのですか?」

 

と思われる人もいるかもしれないが、その思考を変えなければならない。

言うまでもなく、「立憲民主党」なんて論外だし、政権運営能力もない。

そんなことは、民主党時代で経験したから皆よくわかっているはずだ。

 

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それでも、立憲民主党を選ぶなら、それはもうバカというしかない。

約3年も政権を担って何の成果も出せなかったし、自民党批判だけしていた、政治能力のない政党というのがやらせてみて明らかになった。

 

枝分かれした、国民民主党も同様だし、自民党の親戚ともいえる維新も同じだ。

 

「では、どこの政党を選べというのですか?」

 

国民を代表して政治が出来る政党なんてこの日本に存在していない。

という現実を知らなければならない。

だから、選択出来る政党などないというのが結論になってしまう。

 

「選挙に行かなくてもいい、政治に期待するな!ということですか?」

 

と思われるかもしれないが、それも違う。

 

「自民党は国民の敵である」

という認識を国民が持てば、現在の岸田内閣にNOと言えるのだ。

現在の岸田内閣にNOと言ったからといって、それは立憲民主党や国民民主党や日本維新の会を肯定することには、ならない。

 

「自民党は高市さんが総裁になれば変わる」

 

このような考え方を変えないと駄目だというのが、私の主張である。

30年間も経済成長しない日本、所得も30年間殆ど変わらず、GDPはあと数年でインドネシアに抜かれると言われている。また、結党以来、自主憲法の制定も出来ず、自主独立を謳ってきたことも実現できていない。

 

戦争が終わってから80年も経過しているのに、それが出来ないということは、いくら高市さんが総理になっても、不可能である。

日本の健全な未来を真剣に作りたいのなら、

 

既存の政党では駄目だ!

 

と国民が思わなければ、よくなることはない。

 

野球でも4番バッターが10打席連続三振であれば、11打席目には打つと誰も思わないだろう。それと同じで、30年も日本を駄目にしてきた自民党が31年目でよい政治をするわけはないのだ。

 

そういう、視点で世の中を見てほしいと切に願う。

誰かがやってくれるという時代は終わった、

自分たちで切り拓いていくしか方法はない。

それを「民主主義」というのです。

 

最後まで、おつき合い下さりありがとうございました。

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 現職の小池知事か蓮舫か?が世間で話題になっているが、私に言わせればどちらもアウトだ。

 

(6月16日 産経新聞)

 

「でも、誰か選ばないといけないから、蓮舫よりは小池の方がいくらか

マシだと思う」「蓮舫に勝たれては困るので、小池に入れるしかない」

 

 私の東京に住む知りあいは、数名がこのような発言している。

その知人達は今まで小池の都政を批判していたのに、なぜ小池にいれるのか私は不思議だったが

「とにかく蓮舫だけは駄目だ!」

という思いがかなり強いようだ。

 

 

また、ある人は
田母神さんがいる」
と言う人もいる。

「他の候補に比べて一番まとも」

というのが、その理由だそうだが、果たしてそうなのか?

 

これも私に言わせれば、小池、蓮舫と田母神氏も同じ穴の狢である。

それは、3人とも嘘つきということである。

 

小池は学歴詐称で都民を欺き、未だに納得のいく説明をしていない。

また、「満員電車ゼロ」とか「電柱をゼロ」とか「介護離職ゼロ」と言っていたが、これらウソだったことは明かだ。

普通ならこんな人、信用出来るのか、常識をもってすれば

 

蓮舫は二重国籍問題が解消しておらず、外国籍を持っているかもしれないのに、そこが曖昧になっている。事前選挙活動も行っており、平気でルールを破る人が都知事に立候補するなどと、日本人の社会常識で考えれば、あり得ないのに、それを許容している都民は大丈夫なのだろうか?

 

田母神に至っては前科持ちである。支援者が出したお金を何千万円も、私的流用した疑いが持たれていて、その説明は未だにない。

本人は、「モウ記録が残っていないのに、どうなったかわからない」と言っている。その額は5千万円以上ある。

 

自民党の裏金問題で、数百万円で除籍された人もいるし、世間はその自民党議員を批判しまくったが、なぜ、田母神の使途不明金については批判しないのだろうか?

 

公職選挙法違反で前科がついたのは、別件の数百万円を仲間に配ったという話である。それも、「二度と政治の世界に入らない」という条件で、執行猶予がついたのに、今回立候補するとは、全く信用出来ない。

 

保守的なことを言って保守陣営を騙し、また、お金集めにせいをだすのではないかと、私は疑ってしまう。

もし、彼が会社経営をしていたなら、取引をする会社はいないだろう。

ビジネスの世界であれば常識である。

 

こういうことで、全員嘘つきであることが共通している。

こんな都知事選はやっても意味はないだろうし、都民だけでなく、国民も不幸になるといえる。

 

「多数が正解」という民主主義は間違いであることに気付かないと

この問題が解決することはないだろう。

 
 
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 岸田内閣や財務省は元より、厚労省や経産省も日本国民のための組織ではありません。このことを理解しなければ、敵がどこにいるのかわからず、的外れな場所に弾を撃つことになります。そうやって、的外れな行動をしているうちに、本丸は着々と次の準備をしています。


準備とは、数年後東京で起こるかもしれないパンデミックです。林千勝先生は「プランでミック」と言われています。名の通り、計画的にウィルスを蔓延させて都市封鎖を行い、ワクチンビジネスを行うというものです。

既に明治製菓ファルマは、次にどんなウィルスが流行するのかわからないのに、レプリコワクチンを大量に生産しようとしています。次に流行するウィルスが何か知っているかのような行動です。

つまり、シナリオが出来上がっていて、その準備を行っていると考えるのが自然だと思います。こういう話をすると、すぐに「陰謀論」と言われるのですが、状況証拠を積み上げていけば奴らが何をしようとしているか、解ってきます。

それが理解できる、動画を作ったつもりです。コロナで外出規制やマスクやソーシャルディスタンス、PCR検査など強要された人もいると思いますが、それらが本当に有効だったかどうかの検証もされていません。また、検証されないことに疑問を持つ議員は元より、国民も疑問を持たないのがこの国の病といえるかもしれません。

とにかく、疑問に思うことが大事だと考えます。是非、動画をご覧になって下さい。


URL: youtu.be


 

 

大阪で開催された

「岸田亡国内閣退陣!大阪万博即中止を!反グローバリズム!パンデミック条約阻止!保守を装う反日亡国「憲法改正」絶対阻止!」

 
デモ行進に参加してきました。
朝早くだったので、あまり人が集まらないのではないかと思っていましたが、500名近い人がデモに参加して大阪の街を歩きました。
 
「岸田首相はやめろ!」という声に沿道からは拍手をする人もいました。
投票率が低い日本ですが、政治に関心を持たないと自分たちが苦しむということを、多くの有権者に知ってもらいたい。
 
政治に関心を持つのは、国民の義務です。
生活が苦しいと思っている人は、投票にいって岸田政権を打倒する
投票を行いましょう。
 

 

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