同床異夢 -2ページ目

同床異夢

同じ仲間でも違う夢を見る

加古川市議会議員の藤原みつえさんにお話を伺いましたので、是非、ご覧下さい。

加古川市もとんでもないことになっていますが、首長を含め殆どの議員が問題意識を持っていません。その中で、孤軍奮闘して議会で活躍されているのが、藤原議員です。

URL: youtu.be


岸田首相の頭の中に国民は不在です。

彼を操っている人達については、言及しませんが、そういう人達は存在しています。

その岸田文雄君を操っている人達が、憲法改正をしようとしているのだから

トンデモなことでることは間違いないのです。

だから、岸田文雄君がいう「憲法改正」は「改悪」であることだと理解しましょう。

URL: youtu.be


姫路市が清元市長の「思いつき」政治により、売られています。

人口は減り、働くところが少なくなり、外国人が増えて給料も上がらない

そんな街を目指しているのが清元市長です。

そして、その後ろには自民党の反日国会議員がいます。地方行政と国の政治は別だと思っている人も多いようですが、そんなことはありません、しっかり繋がっています。

「市長なんて誰がやっても同じ」

というのは、間違いです。

とんでもない首長を選ぶと、とんでもない事になってしまいます。

その実例が姫路で起こっています。

URL: youtu.be


 

全国の自治体でソーラーパネルの設置が未だに続いているが、

こういうニュースをみていないのか?

 

恐らくニュースは見てるけど、自分の利益になるから火災が起きようが、住民が困ろうが、どうでもよいという議員や関係者が多いのだろうと予測する。

 

かつての、町医者がワクチン接種をして大儲けしたのと似ている。

お金の為だけに行動している日本人が多すぎる・・・

4月1日から姫路副市長が新しくなり、教育長がなぜか、姫路とは何の縁もゆかりもない

元TBSのアナウンサーになった。なぜ?こんな人事がまかり通るのか?

それは、清元市長が市政とは何か理解していないからだと思います。

そんな動画を作りました。

市長は姫路市の人口減少を穴埋めするために移民を大量に入れようとしています。


URL: youtu.be


 

 

 岸田内閣や自民党がとんでもないことは、皆さんよく理解されていることでしょう。

自民党だけでなく、公明党や他の野党と言われる政党も同じく、とんでもない政党であることは言うまでもありません。

 

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しかし、なぜ日本はこんな風になってしまったのか?

それを有権者が考える必要があります。

岸田政権で急に駄目になったのか?というと、そうではありません。

 

(こんな奴らに日本の舵をきらして、まともに進むわけがない)

今、巷で名前が挙がっているトンデモな議員達はずっと前から、政治家として存在していました。

日本は曲がりなりにも、代議制民主主義という制度をとっているので

有権者に選ばれなければ、トンデモな人は議員になれないはずです。

 

だとすると、現在の日本のとんでもない状況を作り出しているのは

我々大人であるとも言えるのです。

 

(安岡正篤 先生)

 

安岡正篤先生の言葉に次のようなものがあります。

 

 人間なにが悩みかというと、自分が自分を知らないことである。

人を論じたり、世間を論じたりすることは簡単だけど、自分を論じ、

自分を知るということは、実はこれが一番大事なことだが中々出来ない。

 

 人間は先ず自分の責めるべきであって、世の中や時代を

責めるべきではない。世の中が悪いとか、時代が悪いというのならば、

そういう時世に対して、一体自分はどれだけ役に立つのか、

それをどう解釈し、それに対してどういう信念や情熱を持っているのか、よく自分を責めるがよい。

(★ 原文を少し読みやすくしています)

 

私も耳の痛い言葉ですが、その通りだと思っています。

安岡先生が言われるように、多くの有権者が、現在の日本に対して

責任を持たないと、日本がよくなることはないと思います。

誰しも責任を持てば、出来ることや、やれることが見えてくるでしょう。

 

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話題になっている川口市のクルド人問題ですが、今度はクルド人達11名でジャーナリストの石井孝明さんを提訴しました。

理由は・・・

「我々はテロ組織とは関係がないのに、石井はテロ組織と関係があるかの如く吹聴しまくって、クルド人の名誉を貶めている」とかなんとかです。

テロ組織と関係があると言っているのは、石井さんではなく「トルコ政府」です。

文句があるなら、トルコ政府を訴えるべきです。

 

 しかし、こんな裁判が成立する日本の司法は、おかしくないでしょうか?

また、政府も警察も日本人に被害が出ているのに何もしないことを考えると、

問題の根本は日本にあるといえます。是非、動画をご覧下さい。

 

URL: youtu.be

 

 川口市のトルコ国籍のクルド人問題が騒がれているが、これらは日本の

政治が移民を受け入れる方向に舵を切ったから起こっている問題である。

 

ヨーロッパでは移民問題で色々な問題が起こっており、政府がその対応に苦慮しているのにも関わらず、日本政府はなんの対策もせずに受け入れを決めてしまった。

その結果が、埼玉県川口市や蕨市で現れている。

(令和4年12月27日 産経新聞)

 

 

斎藤健法相は・・・

「外国の人が働きたい、暮らしたいと考えるのが重要。外国人労働者の

権利保護がなされていることはもちろん、賃金を含む労働条件の充実や、

安全安心で暮らせる生活環境などを整備しなければならない。」

と語っている。

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なぜ日本の税金を使って、外国人の生活環境を整備しなければならないのだろうか?そんな余裕があるのだろうか?

外国人から日本人を守る法整備の方が先に行われるべきだと思うが、斎藤法相の話し方からすると、外国人は基本的に弱者という位置づけのようだ。

 

「日本で働き手がいないから仕方がないのでは?」

 

と言う考えが、巷では主流になっているが、本当に働き手がいないのだろうか?日経新聞にこんな記事があった。

オーストラリアのワーホリに日本の若者が殺到しているというものだ

(3/19 日経新聞)

 

この記事を読むと、日本の若者達は労働環境がキツイ仕事でも、条件が合えば働く意志があるということだ。

 

ということは、日本での労働条件が悪いということになる。

日本の法相がやることは、外国人を受け入れる整備をするのではなく

日本の若者が日本で働ける環境整備をすることを第一である。

 

日本人を無視して外国人に目が行く日本の政治家や財界人達。

どう考えて異常である。

働く環境だけでなく、学生も差別されている。

日本の学生は奨学金を支給してくれても、それは返済しなければならない。しかし、外国人留学生は、返済義務がなくさらに生活費まで支給されている場合もある。

 

この違いは一体なんなのだろうか?

なぜ、こんなことがまかり通るのか。

政府や国会議員、地方議員、官僚や地方役人は一体、誰の為に働いているのだろうか?

 

彼らには、日本という根本がなくなっている。

こんなアホな奴らに付き合って、日本を潰してはいけない。

こういう人達には、次の選挙ではっきり・・・

 「NO!」

と言おう。

 

最後までおつき合い下さりありがとうございました。

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