姫路は売国自民党議員により草刈場になる | 同床異夢

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同じ仲間でも違う夢を見る

姫路市が清元市長の「思いつき」政治により、売られています。

人口は減り、働くところが少なくなり、外国人が増えて給料も上がらない

そんな街を目指しているのが清元市長です。

そして、その後ろには自民党の反日国会議員がいます。地方行政と国の政治は別だと思っている人も多いようですが、そんなことはありません、しっかり繋がっています。

「市長なんて誰がやっても同じ」

というのは、間違いです。

とんでもない首長を選ぶと、とんでもない事になってしまいます。

その実例が姫路で起こっています。

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