ひまつぶしDIARY 2
  • 18Jul
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      佐賀回遊【2021年6月】

      佐賀県内の14箇所にゾンビランドサガのマンホールが設置されたので、日帰りツーリングで全部周ってきました。佐賀県内の6市(佐賀市・唐津市・鳥栖市・伊万里市・鹿島市・嬉野市)に4月頃から設置され始めて、6月初旬頃に全14箇所の設置が完了したんだそうです。NEWS|TVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」公式サイト「ゾンビランドサガマンホール」設置開始のお知らせ♪ 全14種類の設置場所・予定日も初公開!!zombielandsaga.comマンホールの設置場所は、ゾンビランドサガリベンジの公式サイトに記載してあります。佐賀市内は家から近いのもあって下見で予め見てはいたのですが、1日で14箇所全部周れるんでね?ってふと思って実行に移しました。で、当日は寝坊して昼前出発になってしまいました。バイクに給油を済ませて、まず最初に佐賀市内を周ることにしました。佐賀市内の設置個所は 唐人プラザ付近(源さくら) Cygames佐賀ビル付近(ゆうぎり) 656広場前(星川リリィ) 佐賀城(二階堂サキ)の4箇所です。バイクだとエンジンを切って押して歩けばなんとかなるのですが、車だと駐車場のある佐賀城以外が厳しい感じです。私は3→2→1→4の順で周りました。1箇所目、656広場前の星川リリィのマンホール。656は「ムツゴロウ」と読みます。1期8話や2期6話に出てきています。周辺が歩行者専用道路になっているので、車だとかなり厳しい場所に位置しています。近くに有料パーキングはあるので、そこに車を止めてから歩いて訪問するのがよさげ。2箇所目、Cygames佐賀ビルから道路と長崎本線高架橋を挟んだ向かい側の歩道にあるゆうぎりのマンホール。長崎本線の高架橋の陰に隠れてマンホールの位置からあまり見えませんが、マンホールに描かれたビルがあります。佐賀駅や佐賀駅バスセンターからは長崎本線の高架橋に沿って東に歩けば着きます。道路の交通量が多いので、車で来るにはこれまた厳しい場所だったりします。どうやらCygamesの中の人がゾンビランドサガの企画に携わっているようで・・・?3箇所目、唐人プラザビル近くにあるTOJIN GREEN PARKにある源さくらのマンホール。一番最初に設置されたゾンビランドサガマンホールで、秋に嘉瀬川河川敷で行われているバルーンフェスタが描かれています。唐人町辺りにパーキングがあるので、車で訪問する場合は駐車場から徒歩がよさげです。656広場とは大して離れていない(個人差があります)ので、まとめて歩いて訪問するのも手かもしれません。4箇所目、佐賀城の鯱の門近くにある二階堂サキのマンホール。マンホールには鍋島直正公銅像が描かれていて、マンホールの設置されている位置からも見ることができます。劇中でもアイキャッチで登場しました。佐賀市内のマンホール設置個所では唯一近くに駐車場があり、訪問難易度が一番低くなっています。佐賀市内4箇所のマンホールを周った後は、国道444号を通って鹿島市へ向かいました。鹿島市内は 祐徳稲荷神社境内(ゆうぎり) 干潟交流館なな海付近(山田たえ)の2箇所です。2→1の順で周りました。5箇所目、道の駅鹿島の干潟交流館なな海の近くにある山田たえのマンホール。初夏に道の駅鹿島に隣接する干潟で行われる鹿島ガタリンピックとムツゴロウとワラスボが描かれています。劇中では1期5話後半でガタリンピックに出場するフランシュシュが描かれています。その後は来た道を途中まで折り返し、祐徳稲荷神社へ。数年ぶりに来たかもしれない祐徳稲荷神社の参道。2期2話で見たシーンがほぼそのまま写っています。参道の一部のお店には、ゾンビランドサガの1シーンが描かれたパネルが。せっかく来たので、祐徳稲荷神社に参拝していきます。手水舎が夏っぽさが出てていい感じでした。伏見稲荷大社、笠間稲荷神社と共に日本三大稲荷の一つに数えられる祐徳稲荷神社。九州だと太宰府天満宮の次に多い参拝者が訪れるんだとか。本殿は高い場所に位置していて、階段を登っていきます。バリアフリー対策も施されていて、別の場所に有料のエレベータが設置されています。本殿からの眺め。佐賀版清水の舞台みたいな感じがしました。本殿の裏には奥の院に続く道があります。なんだ300メートルか。楽勝じゃねーですか!・・・と思っていたのか?奥の院に続く道、確かに最初の方はちょっとした石畳の坂で楽勝ではあるんですが、あっという間に登山道に化けます。勾配が急な上に足元が不安定という。運動してないとあっという間にバテてしまいそうです。私はバテた。バテながらもなんとか奥の院に辿り着きました。ゾンビランドサガ劇中でも2期2話で奥の院が出てきていて、テレビ取材の機材を持ちながらこの急坂な参道を登るというスタッフ涙目なことをやってましたね。というか、ゾンビランドサガで出てきてなかったらここまで来なかった。ちょっとした広場があり、ベンチと自動販売機があります。自販機はご丁重にキャッシュレス対応。こんなところに自販機があるということは、飲み物の補充であそこ登ってるということ・・・ですかね? 鬼畜過ぎやしませんかね?奥の院の広場からは佐賀平野と右手に有明海を望むことができます。有明海は山の影に位置していてあまり見えなかったりします。ベンチで休憩してから麓に降ります。登ってきた道とは別の一方通行になってるっぽいですが、なんか「この先難所あり」という穏やかじゃない看板があって、実際に下ってて来た道以上の崩れかけのやべー道を通ることになったという。6箇所目、祐徳稲荷神社の境内にあるゆうぎりのマンホール。地に接していない車輪付きの台の上に設置されています。祐徳稲荷神社の楼門が描かれています。劇中では2期2話で登場しています。祐徳稲荷神社から若干離れた場所に無料の駐車場があり、そこから歩いて訪問できます。参道近くになると駐車場が有料になるらしい。マンホールの場所がわかりにくかったのですが、有料エレベータの近くにありました。この有料エレベータ、料金を払うと運気上昇的な御守りみたいなのが付いてくるらしい。祐徳稲荷神社でだいぶ時間を費やしたのですが、時間的には問題なさそうだったので佐賀県道41号を通って嬉野市へ。嬉野市内は 新湯広場(紺野純子) 嬉野温泉公園(水野愛)の2箇所です。私は2→1の順で周りましたが、互いに近い場所に位置してるのでどっちからでもよいかと。7箇所目、嬉野温泉公園にある水野愛のマンホール。嬉野の茶畑が描かれています。嬉野温泉公園には駐車場はなくはないのですが、車だと1台しか止めれないので駐車場探しに難儀するかもしれません。塩田川に架かる橋を渡って、対岸の新湯広場に向かっています。橋の上から見て左手に嬉野温泉公園、右手に新湯公園があり、距離も近いので歩いて訪問する分だと嬉野市はかなり楽です。8箇所目、新湯広場にある紺野純子のマンホール。シーボルトの湯が描かれていて、劇中だと1期4話で嬉野温泉の話が描かれています。新湯広場からも塩田川越しにシーボルトの湯の建物が見えます。新湯広場には駐車場がないどころか徒歩でしか入れないので、嬉野温泉公園から歩いてきた方がよさそうです。嬉野市のマンホールを見た後は、佐賀県道45号と佐賀県道26号を通って伊万里市へ。伊万里市内は ドライブイン鳥伊万里店(二階堂サキ) JR伊万里駅前(紺野純子)の2箇所です。2→1の順で周りました。9箇所目、JR伊万里駅前にある紺野純子のマンホール。伊万里湾大花火が描かれていて、劇中のアイキャッチで登場した他、実際にゾンビランドサガとコラボを行ったこともあるそうです。松浦鉄道の伊万里駅に一時駐車場や駐輪場があるので、そこに止めてから駅の歩道橋を渡って訪問する形になります。伊万里駅、今の駅舎に建て替わった際にJR筑肥線と松浦鉄道線を道路で分断しているので、互いの駅舎は道路を跨ぐ歩道橋を通ってアクセスします。10箇所目、ドライブイン鳥伊万里店にある二階堂サキのマンホール。ドライブイン鳥のコッコくんが描かれています。1期5話前半がドライブイン鳥のテレビCMを撮影する回になっています。場所は店舗入口横の喫煙所近くにあります。店舗の駐車場があるので、訪問も徒歩や公共交通機関利用でなければ簡単かと。せっかく来たんで、ドライブイン鳥で昼食にしました。外観や内装はどこかレトロさを感じさせるのですが、システム面で見ると受付番号発行機があったり注文がテーブルにあるタブレット端末で行ったりと、かなり今時な感じになってて驚きました。ぼっち、一人肉を焼く。焼き鳥定食を注文し、網焼きで鶏肉を自分で焼きます。焼き鳥も鳥スープも美味しかったです。これで値段も880円(税込み)とお手軽。美味かったのでまた来たいですね。ドライブイン鳥、伊万里店のほかに糸島や福岡の百道にも店舗があるようです。そういえば店内にもゾンビランドサガのポスターや二階堂サキのパネルがありました。サキの隣のコッコくんのパネル、足元をよく見たら「ゾンビランドサガ」の文字が書かれています。ドライブイン鳥で食事を済ませた後は、国道202号を通って唐津市へ。唐津市内は 大名小路児童公園(山田たえ) 歴史民俗資料館前緑地(源さくら)の2箇所です。2→1の順で周りました。11箇所目、歴史民俗資料館前緑地にある源さくらのマンホール。歴史民俗資料館が描かれています。劇中ではフランシュシュの住居としてたびたび登場しています。そして2期11話で…場所は歴史民俗資料館からちょっと離れた場所に位置しています。歴史民俗資料館ですが、ずーっと閉館中となっています。何気に築100年越えの建物なので、老朽化とかもあるのかもしれません。2階の窓を正面から見ると、フランシュシュのメンバーが居ます。歴史民俗資料館、ゾンビランドサガの劇中で頻繁に登場する場所とあってか、ここに聖地巡礼しに来る人も結構いるようです。Twitterの位置情報タグに一時期「ゾンビィの館」とかありましたねぇ…。12箇所目、大名小路児童公園にある山田たえのマンホール。唐津城と唐津くんちの曳山が描かれています。どちらも劇中のアイキャッチで登場しています。大手口バスセンターのわきの道をちょっと進んだ所にあります。公園に駐車場はないので、車の場合は大手口や大名小路のパーキングに止めてから徒歩で訪問することになります。大名小路児童公園という名前ながら、実際にいるのは老人ばかりという。ついでに唐津城を外観だけ眺めました。佐賀市→鹿島市→嬉野市→伊万里市→唐津市と周って残るは鳥栖市だけとなったのですが、渋滞回避のために虹ノ松原を突っ切って国道323号で佐賀に抜け、佐賀県道48号で渋滞するゆめタウン佐賀周辺を避けて神崎に抜け、国道34号で鳥栖へ向かいました。唐津市と佐賀市の市境の山越えをしてる辺りから暗くなり、鳥栖に入った頃には真っ暗になっていました。鳥栖市内は 新鳥栖駅(星川リリィ) 駅前不動産スタジアム付近(水野愛)の2箇所です。1→2の順で周りました。13箇所目、新鳥栖駅西口の歩道にある星川リリィのマンホール。新鳥栖駅の駅舎に九州新幹線800系と鳥栖市のイメージキャラクター「とっとちゃん」が描かれています。場所は新鳥栖駅の西口を出た歩道上に設置してあります。車を一時的に止めるスペースが確かあったので、訪問そのものは簡単にできます。14箇所目、駅前不動産スタジアム・・・というか鳥栖駅の裏手にある水野愛のマンホール。駅前不動産スタジアムが描かれています。鳥栖スタジアム→ベストアメニティスタジアム→駅前不動産スタジアムと名称が変わっていますが、そのことも劇中で触れられています。2期タイトルの「リベンジ」の場所になったのもここだったりします。収容人数は約25000人。鳥栖駅構内を跨ぐ跨線橋の近くに設置してあります。蒸気機関車268号の近くです。すぐ近くに大きめのロータリーがあるので、車でも簡単に来ることができます。但し駅前不動産スタジアムでサッカーやライブが行われる日はかなり混むので注意が必要です。そんなわけで、全部下道を走れば約半日ぐらいで佐賀県内にある全14箇所のゾンビランドサガのマンホールを巡ることができました。 【マンホール設置情報!】 本日、#ゾンビランドサガマンホール 14枚すべての設置が完了しました✨ マンホールは10年以上は設置予定となりますので、皆様落ち着かれましたら是非、佐賀へ探しに行ってみて下さいね⭐️ 全14点の詳細☞https://t.co/9UsNvMc6r2#ゾンビランドサガ pic.twitter.com/BSqRKd40ys— ゾンビランドサガ リベンジ_TVアニメ公式 (@zombielandsaga) June 8, 2021佐賀県内のゾンビランドサガマンホール、どうも10年以上は設置するつもりらしいです。まだまだ見られるので、気が向いたら佐賀県を回遊してみたらいいんじゃないかな。一応大雑把な走行ルートです。時計回りで走行しています。グーグルマップのタイムライン機能を始めて使ってみたけど、手書きに比べてこれは便利ですね。さすがに山間部とかはログが残ってませんが・・・。走行距離は258.8kmでした。今回はバイクで周りましたが、公共交通機関縛りで全部周れるかを気が向いたら検証してみようと思っています(やるとは限らない)。

  • 02Jul
    • 夜行高速バス「はかた号」乗車記【2021年3月】の画像

      夜行高速バス「はかた号」乗車記【2021年3月】

      3月の終わりに、新宿から福岡まで夜行高速バス「はかた号」に乗車したので、その時の乗車記みたいなのを。『富士急ハイランドに行ってきた【2021年3月】』3月の終わりに山梨県の河口湖のほうに行ってきたので、その時の様子を。『河口湖に行ってきた【2021年3月】』3月の終わりに山梨県の河口湖に行ってきたので、…ameblo.jp旅行記:富士急ハイランドに行ってきたの続きとなります。河口湖駅から乗車した特急富士回遊48号を新宿駅で降りて、しばらく時間をつぶしてからバスタ新宿から福岡行きの夜行高速バス「はかた号」に乗車して帰路に就きました。はかた号といえば、水曜どうでしょうのサイコロの旅で「キング・オブ・深夜バス」として紹介されたりしてて、国内に数ある夜行高速バスの中では有名になっています。現在のはかた号は西日本鉄道が単独運行で、バスタ新宿~北九州・福岡間を1日1往復運転しています。新宿から福岡までの所要時間は約14時間20分となっています。交通状況によっては到着時刻が前後する場合もあります。福岡行きのはかた号は、バスタ新宿の4階の新宿高速バスターミナルA3乗り場から21時丁度に発車します。2020年7月からは写真の新型車両(三菱ふそう・エアロクイーン)が使われていて、車内前方4席が個室型シートのプレミアムシート、車内後方が独立3列シートのビジネスシートとなっています。はかた号運行開始30周年を記念して投入された車両となっています。先代のはかた号専用車両の車内設備を引き継ぐ形になっています。そのため共通運用が可能となっていて、先代の専用車両が車両検査時の代走や続行便として使われることもあります。今回はプレミアムシートを利用しました。個室といっても、ネットカフェの個室ブースよりも狭いぐらいのスペースとなっています。とはいえ、個室ゆえに消灯が任意のタイミングで行えることや、リクライニングも後ろを気にせずに倒せること、周りの目が気にならないので寝る分にはとても快適でした。座席周りには照明のスイッチや座席のリクライニングのリモコンの他、USB充電ポートやワイヤレス携帯充電器も設置してありました。21時ちょうどにバスタ新宿を発車したはかた号は、本来であれば初台南出入口から首都高速中央環状線に入るのですが、この日は初台南から首都高速に入らずに一般道を走り続け、池尻出入口から首都高速3号渋谷線に入りました。その後は東京ICから東名高速道路に入り、御殿場JCTから新東名高速道路に入ります。静岡県の新東名高速道路の静岡SAで開放休憩が行われます。就寝前なので、歯磨きを済ませてからバスに戻ります。はかた号は夜と朝の1回ずつ開放休憩が設定されていて、基本的には新東名の静岡SAと山陽道の佐波川SAで開放休憩を行います。これ以外にも、乗務員交代(2人乗務で片方が運転、もう片方が床下にある仮眠室で仮眠)や車両点検のためにPA等に停車したりしますが、乗客は車外に出ることはできません。静岡SAを発車後、ほどなくして車内が消灯されました。個室型のプレミアムシートは前述したように、任意のタイミングで個室の照明を落とすことができます。富士急ハイランドでブラブラしてたのもあってか、私も消灯してからそんなに時間が経たないうちに個室の灯りを消してから寝たと思います。その後、寝ている間にはかた号は新東名高速道路→伊勢湾岸自動車道→東名阪自動車道→新名神高速道路→名神高速道路→山陽自動車道→広島岩国道路と西へ進み続け、広島県の岩国付近を走行中に私は目を覚ましました。山陽自動車道の佐波川SAで朝の開放休憩が行われました。ここが福岡行きのはかた号の最後の休憩地点となります。外は雨が降っていて、サービスエリアのトイレに行ってすぐバスに戻りました。佐波川SAを発車後、山口JCTで再度中国自動車道を走行します(山陽自動車道は下関まで繋がっていない)。下関ICを通過後、関門橋を渡って本州から九州に渡ります。関門橋通過時の時刻は9時35分で、この時点でバスタ新宿から12時間35分経っていました。関門橋通過後は九州自動車道を門司ICで降りて北九州都市高速4号線に入り、富野出入口で東京以来の下道走行となります。最初の降車停留所となる小倉駅前に到着。10時丁度で、バスタ新宿から13時間。博多に急ぐ場合は、小倉駅前で降りて山陽新幹線に乗り換えると50分ぐらい早く着きます。小倉駅前に続いて砂津も降車停留所となっていますが、降車客がいなかったので通過。足立出入口から再度北九州都市高速4号線に入ります。引野口も降車停留所となっていますが、ここも降車客がいなかったので黒崎ICで下道に降りずにそのまま通過しました。八幡ICから九州自動車道を福岡ICまで走行し、福岡都市高速4号線→1号線→環状線を通って天神北出入口で下道に降ります。ここで高速道路走行は終了となります。西鉄天神高速バスターミナルには11時20分頃に到着。若干遅れていました。はかた号の終点は博多バスターミナルですが、帰りの電車の都合でここで下車しました。バスタ新宿から14時間20分の旅でしたが、個室型シートというのもあって割とぐっすり眠れたのもあって、体感的にはそんなに長くは感じませんでした。ビジネスシートだと違う感想になっていたかもしれません。そんなわけで、博多→鹿児島→博多→河口湖→新宿→福岡と続いたおかしな旅程も、これでおしまいです。

  • 26Jun
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      富士急ハイランドに行ってきた【2021年3月】

      3月の終わりに山梨県の河口湖のほうに行ってきたので、その時の様子を。『河口湖に行ってきた【2021年3月】』3月の終わりに山梨県の河口湖に行ってきたので、その時の旅行記です。『36ぷらす3 赤の路コース乗車記【2021年3月】』JR九州の新しい観光列車「36ぷらす…ameblo.jp旅行記:河口湖に行ってきたの続きとなります。前日は天上山に登ったり、河口湖畔のホテルに泊まって夜は河口湖冬花火を観覧したりと、私の旅程にしては普通の旅行っぽい感じになっていました。ホテルで熟睡して、翌朝に部屋の窓から河口湖を眺めたら、河口湖がきれいな水鏡で富士山を映していました。所謂、逆さ富士というやつです。湖面が波打ってないとマジで逆さ富士見れるんやなーってちょっと感動したものです。ホテルのチェックアウト後に再度見に行った時には湖面が波立っていたので、逆さ富士を見るとしたらボート等が動き出す前の早朝時間帯がいいのかもしれませんね。ルートインの朝食。バイキング形式なので、食べれるだけ好きなだけ食べました。昼まで持てば、ヨシ!ホテルをチェックアウトした後は、河口湖畔を少し歩きました。湖面は波立っていて逆さ富士はきれいに映らない状態になっていましたが、代わりに桜が咲いているのを見つけて富士山と桜という、THE ジャパニーズな光景を写真に写すことができました。インバウンドいたら、絶対に群がっていたんだろうな。その後は路線バスで河口湖駅に移動し、駅のコインロッカーに荷物を入れてから富士急行の電車で富士急ハイランドに向かいました。五等分の花嫁とコラボしていた富士急ハイランドに今度こそ入園しました。富士急ハイランドは入園時に顔認証の登録が必要で、チケットのQRコードと顔認証で入園するシステムになっています。なお、入園するだけなら無料となっています。この場合も顔認証の登録が必要です。高速バスが発着する第1入園ゲートは、富士急のロゴマークが五等分の花嫁のヒロインの五つ子に差し替えられてありました。富士急行の電車の駅(富士急ハイランド駅)があるのは第2入園ゲートで、第1入園ゲートとは真逆の方向に位置しています。これを観たいがために、一度入園して通過してまた入りなおすという奇怪な動きをしています。当日中なら再入園が何度でも可能だったのでやれました。第1入園ゲートの近くに、五等分の花嫁の五つ子のパネルが設置してありました。記念撮影する人が多くて、人がいないのを撮影するのに結構時間がかかりました。さて、遊園地に来たのでなにかアトラクションに乗る・・・って普通の人はなるのでしょうが、私は絶叫系アトラクションですぐ酔うので酔わないやつだけ乗りました。九州への帰りの足が夜行高速バスなので、ここで酔ったら流石に洒落にならないので・・・。ぼっち、コーヒーカップに乗る。これがウマ娘ちゃんですか(違アトラクションラリーを終えてポストカードを貰ったので、これでアトラクションはおしまいです。なにしにきたんだこの人()私が見た限りですが、「ええじゃないか」「FUJIYAMA」「高飛車」といった絶叫系アトラクションは2時間以上待ちの長蛇の列ができるぐらいの人気アトラクションになっています。それこそ開園と同時に並ばないと乗れないぐらいに。「ド・ドドンパ」は京成スカイライナーを超える最速の私鉄とか一部のヲタクの間で言われてます。180km/h出るらしいです。お次はスマホを使ったスタンプラリーに参加しました。スタンプラリーの台紙を購入してから五つ子を探しに行きました。当時はスマホを持ってなかったので代わりにアンヨヨイヨタブレットを使いましたが、特に問題なくできました。園内5箇所のアトラクションの近くに五等分の花嫁のヒロインのパネルが立っているので、パネルにあるQRコードを読み取っていきます。メリーゴーランド×中野三玖トンデミーナ×中野五月ウェーブスインガー×中野四葉ええじゃないか×中野一花高飛車×中野二乃QRコードを読み取るだけでいいので、アトラクションに乗る必要はなかったりします。流石にさわやか御殿場インター店に迫る待ち時間[要出典]で周ってたら時間が全然足りなくなるので。コンプリートしたら、台紙を購入した場所でステッカーをランダムで貰うことができます。一応、周回プレイもできたらしい。版権的にこれ大丈夫か?ってやつがありました。どう見ても北〇の拳やドラ〇ンボールで見たことあるやつだもん。スタンプラリーを終えたら、お昼過ぎてたので一旦外に出て昼食にしました。で、入ったのはなんか高そうなレストラン。ワインっぽいのが写っていますが、水です。ワインっぽいボトルに水を入れるだけでそれっぽく見えてしまうものですね。富士急ハイランドと五等分の花嫁のコラボの限定メニュー、五つ子のトマトクリームパスタを食べました。五月ちゃんの付けてる星をイメージしたやつはチーズになってて、食べてるうちにパスタの熱で溶けて混ざり合ってました。高そうなレストランのメニューとあって、普通に美味しかったです。食後はふじやま温泉で温泉に浸かりました。なんか銭湯にしては色々とハイテクな設備が入ってましたね。遊園地に来たはずなのに、アトラクション以外のやつで楽しんでるという。温泉に入った後、館内の休憩所のバルコニーから富士山を眺めていました。きれいな富士山だろ? この下は商業施設があるんだぜ。再度第1入園ゲートから入園しますが、その近くにあった青看板に距離が書かれてました。 富士Q JUST229歩 ←わかる 屋久島 泳いで999km ←山梨県に海ないだろ 長万部 だいたい888km ←わからんでもない 江戸 幕末まで150年前 ←コレガワカラナイ カムイワッカ てきとーに1234km ←適当という割には大きく外していないまあツッコミどころ満載の青看板ですね。SHOP FUJIYAMAや園内で土産を買ってから、富士急ハイランドを後にしました。写真は五つ子の描かれたマカロンです。冷蔵保存なのを知らないで常温のまま九州まで密輸しましたが、帰宅後私が美味しく頂きました。最終的に、富士急ハイランドと五等分の花嫁のコラボものはこうなってました。富士急ハイランド駅から富士急行の電車で河口湖駅に戻ってきました。ここでコインロッカーに預けていた荷物を回収しました。乗る電車ではないのですが、ブルートレインっぽいヘッドマークを付けていました。ただ、組み合わせが「さくら・富士山」という存在しなかった組み合わせ(ブルートレインにおける「さくら」の併結相手は「はやぶさ」)。季節もののパロディみたいなやつでしょうか。新宿への復路は、富士急行線とJR中央東線を直通運転する特急富士回遊48号に乗車しました。列車名の「富士回遊」、台湾や中国からのインバウンド観光客を意識した名前になっていて、英語表記だと「FUJI EXCURSION」となります。定期列車は3両編成ゆえに運転を始めた2019年当初は休日はもちろん、平日だろうが通路に立ち客があふれるぐらいに混雑がヤバい列車だったと聞きますが、コロナ禍でインバウンド観光客がほぼ消滅した今では窓側席が埋まるぐらいの乗車率に落ち着いていました。河口湖や富士吉田(富士山駅)、都留(都留文科大学前駅)で乗客を拾っていて、富士急ハイランド駅での乗車は少なめでした。若者層が多い富士急ハイランドだと、運賃が安い高速バス利用が多いっぽいです。大月駅からはJR東日本の区間に入り、同時に甲府駅から来る特急かいじ48号(9両編成)との連結作業を行います。外が暗いのと、まあまあ疲れてたのもあって連結作業の見学はしませんでした。河口湖駅から約1時間50分で終点の新宿駅に到着しました。新南改札から出て、交通系ICカードの始祖であるSuicaペンギン像を拝んで()おきます。バスタ新宿から出る高速バスまで時間があったので、軽く夕食を食べてからバスタ新宿に向かいました。次の記事に続きます。『夜行高速バス「はかた号」乗車記【2021年3月】』3月の終わりに、新宿から福岡まで夜行高速バス「はかた号」に乗車したので、その時の乗車記みたいなのを。『富士急ハイランドに行ってきた【2021年3月】』3月…ameblo.jp

  • 23Jun
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      河口湖に行ってきた【2021年3月】

      3月の終わりに山梨県の河口湖に行ってきたので、その時の旅行記です。『36ぷらす3 赤の路コース乗車記【2021年3月】』JR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」に乗ってきたので、その時の乗車記を。36ぷらす3は、JR九州が九州を反時計回りに1周するように運転している観光特急列…ameblo.jp旅行記:36ぷらす3 赤の路コース乗車記の続きとなります。元々別の旅程として立てていたのが、「これ1つに統合できんじゃね?」ってなって結果として鹿児島行った後に河口湖に行くという連続する頭の悪い旅程になりました。鹿児島から高速バスで博多に戻ってきた後、筑紫口のホテルで素泊まり一泊して翌日の早朝に出発しました。博多駅からは、東京行きの新幹線のぞみ2号に乗車しました。博多駅発車が6時15分で、東京駅に到着するのが11時15分となっています。福岡から東京までは飛行機のほうが空港までの移動時間や保安検査の時間諸々を含めても間違いなく速く着くのですが、この時はエクスプレス予約のグリーン特典(有効期間が6月末まで)を利用するために敢えて新幹線利用としました。というわけで、博多から東京までの5時間をグリーン車で過ごしました。前述したエクスプレス予約のグリーン特典を使ったため、グリーン料金はタダでした。5時間というと一般人の感覚だと長時間という印象を抱かれそうですが、幅広座席のグリーン席だと快適で全然余裕でした。コロナの影響を受けて、博多から新大阪までの山陽新幹線区間では車内販売の営業を休止していましたが、新大阪から先の東海道新幹線区間では車内販売を行っていたので、ホットコーヒーと#シンカンセンスゴイカタイアイスを購入しました。シンカンセンスゴイカタイアイス、正式にはスジャータのスーパープレミアムアイスクリームって言うんですが、買ったばかりだとあまりにも硬過ぎてスプーンが刺さらない・・・どころか下手したらスプーンの方が折れる場合もあるという凄い硬いアイスです。買ったばかりだとスプーンすら刺さらないので、ホットコーヒーの熱で解凍してました。ホットコーヒーの熱で解凍を始めて5分だったか10分だったかでようやくスプーンが刺さりました。その後はホットコーヒーのシュガー代わりみたいな感じでチビチビと食べてました。シンカンセンスゴイカタイアイス、アイスクリームにしては乳脂肪分の比率が高くなっていて(バニラ味で15.5%)、かつアイスクリーム内の空気の量を極端に少なくしてあることからちょっとずつ食べても濃厚な味わいでした。なお、食べ終わるのに45分ぐらいかかりました。京都駅の手前あたりで購入して、食べ終えたのが名古屋駅を過ぎたあたりぐらいです。硬過ぎるし冷たいの苦手だし仕方ないね。静岡県に入って浜名湖を通過しています。普通車だとE席、グリーン席だとD席の窓から眺めることができます。新富士駅通過前に富士川を渡ります。この辺りから富士山が遠くに見えることがあります。どうも静岡県側だと雲がかかってて見えない時の方が多いですが、この時は運よく見えました。多摩川を渡って東京都に入ります。この辺りから新幹線は減速していき、東京都内では在来線並みの速度で走行していきます。博多駅からちょうど5時間で終点の東京駅に到着しました。ここからは中央線で新宿駅に移動し、バスタ新宿から河口湖のほうに向かう高速バスに乗り換えました。バスタ新宿から1時間45分ぐらいで河口湖駅に到着です。満席近いぐらいに乗っていて、半数近くが富士急ハイランドで降りていました。客層も若い人が多かった気がします。この日は河口湖のホテルに泊まるので、移動自体はあとホテルに向かうだけだったのですが、この時点でまだ14時。富士急ハイランド駅にちょっと買いに行くものがあったので、富士急行の電車で往復することにしました。そしたら、五等分の花嫁のヘッドマークを付けた電車が止まっていました。富士急ハイランドと五等分の花嫁がコラボしてて、富士急行線を走る電車の1編成の内装も五等分の花嫁でジャックしたやつが走っていました。それがこの電車。外から見ただけだとヘッドマークが付いている以外は普通の電車ですが、内装は広告とかが付けられているのが、全部五等分の花嫁の劇中のシーンに置き換わっていました。いずれも2期の五等分の花嫁∬のシーンが使われていますが、ネタバレ防止のためか二乃の髪がロングのままになっていました。単に私が見落としてるがけかもしれませんが…。富士急ハイランド駅で電車を降りて、富士急ハイランドに入り・・・ません。この日は記念入場券だけを買いに来たので、中に入るのはこれの次の日となりました。記念入場券を買った後は、電車で河口湖駅にとんぼ返りし、駅前から出ているバスに乗ってホテルに向かいました。河口湖畔に位置する、ホテルルートイン河口湖に投宿。全ての部屋がツインルームになってるようで、ツインルームを一人利用しました。部屋の窓は網入りガラスになっていて、部屋から撮影・・・はできなさそうでした。窓は少しだけ開くけど、一眼レフだとかなり厳しい。とはいえ、部屋から出ずに河口湖や富士山を眺めることはできます。ちなみに、富士急ハイランド駅に寄り道して買ったのがこの記念入場券。富士急ハイランドと五等分の花嫁がコラボした記念に発売されたものです。どうも富士急ハイランドがなにかとコラボする度に発売しているようで、五等分の花嫁の前のRe:ゼロから始める異世界生活や後のアイドルマスターでも記念入場券を発売していたようです。この時点でもまだ16時台だったので、部屋に荷物を置いてからちょっと近くを散策することに。国道137号沿いに河口湖富士山パノラマロープウェイがあり、そこから天上山に登ることができます。天上山はカチカチ山の舞台になった場所らしく、タヌキやウサギの像があちこちにありました。ロープウェイの駅には券売機があるので、そこで往復分の切符を買ってロープウェイに乗りました。ロープウェイを降りると展望台があるので、そこから富士山を眺めました。なにげに山梨県側から富士山を見たのは初めてだったかもしれません。富士山の麓のほうには樹海らしきものが広がっていて、そのさらに下の方に富士急ハイランドがあります。富士山の山頂のほうには、3月末時点ではまだ雪化粧をしていました。なお、富士山に登山できるのは夏季だけとなっていて、概ね7月初旬から9月初旬の間だけとなっています。5合目までだと登れるらしいです。うろ覚えですが、富士吉田から5合目まで行くバスも出ていた気がします。天上山から河口湖を眺めます。富士五湖と呼ばれる5つの湖の中では一番大きく、おそらく富士五湖の中では一番有名な湖だと思います。富士五湖は河口湖のほかに山中湖、本栖湖、西湖、精進湖があり、そのうち本栖湖はゆるキャン△で登場して有名になりました。河口湖駅を起点に富士五湖の各地に向かうバスも出ていますが、本数が多いとは言えないのでゆったり観光するならレンタカーを借りて回ったほうがいいのかもしれません。そういえば、観光スポットによくあるハートの形をした鐘みたいなやつが天上山にもありました。天上の鐘っていうらしい。で、鐘のすぐそばに看板があったのですが、「恋愛成就編(カップルの皆さん)」「無病息災編(家族・グループの皆さん)」としか書かれておらず、ぼっちはガン無視で「さいですか・・・( ^ω^)」ってなりました。まあ鳴らしましたけど()天上山の奥のほうには、なんか戦国武将のやぐらみたいなやつがありました。やぐらの上からも富士山や河口湖を眺めることができました。ロープウェイで麓に降りるのですが、ここの河口湖富士山パノラマロープウェイの角度がめちゃくちゃ急でヒエッ・・・ってなりました。ホームから麓の方をみてると吸い込まれそうというか…。麓に降りてきた後は、ローソンで夕食を買ってから歩いてホテルに戻りました。河口湖に写る夕陽と飛行機雲がきれいでした。ホテルの近くからだと、富士山も見えました。ホテルに戻った後は、しばらく休憩してから再度外へ。この日は河口湖冬花火が上がる日だったので、三脚も持ってきて1年以上ぶりの花火撮影に臨みました。2020年はコロナのせいで花火を全く撮影できなかったので、久しぶりにわくわくしていましたね。花火は大池公園あたりから打ち上げているようで、湖を挟んだ対岸から眺める形となりました。水面が若干波打ってたので、きれいな水鏡花火とはなりませんでしたね。花火自体は20分ぐらいで終わりましたが、久しぶりに花火を観れてよかったです。花火撮影を終えた後は、部屋でコンビニで買った富士吉田のうどんのカップ麺を食べてから、ホテルの温泉に浸かって就寝しました。次の記事に続きます。『富士急ハイランドに行ってきた【2021年3月】』3月の終わりに山梨県の河口湖のほうに行ってきたので、その時の様子を。『河口湖に行ってきた【2021年3月】』3月の終わりに山梨県の河口湖に行ってきたので、…ameblo.jp

  • 13Jun
    • 36ぷらす3 赤の路コース乗車記【2021年3月】の画像

      36ぷらす3 赤の路コース乗車記【2021年3月】

      JR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」に乗ってきたので、その時の乗車記を。36ぷらす3は、JR九州が九州を反時計回りに1周するように運転している観光特急列車です。1週間で1周するような経路になっていて、 木曜日赤の路コース 博多→鹿児島中央 金曜日黒の路コース 鹿児島中央→宮崎 土曜日緑の路コース 宮崎空港→別府 日曜日青の路コース 大分→博多 月曜日金の路コース 博多→長崎→博多のように、各曜日ごとに運転区間が分けられています。今回は木曜日の赤の路コースの博多から鹿児島中央まで乗車してきました。木曜日の始発駅は博多駅となっています。ここから在来線で鹿児島中央まで走るため、他の曜日に比べて出発時刻が早めになっています。赤の路コースは、九州新幹線開業前に走っていたかつての特急つばめ号と全く同じルートを通ります。全区間を乗り通すと6時間越えの長時間乗車になるのと、かつての特急つばめ号の追体験みたいなのができるのもあって、36ぷらす3の全コースの中でも一番人気がある・・・んだとか。36ぷらす3の専用車両の787系が入線してきましたが、先頭車両の所はちょっとした撮影会状態になってたので乗車前は側面だけ撮影しました。『36ぷらす3 青の路コース乗車記【2021年2月】』2020年秋にデビューしたJR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」に乗ってきたので、その時の乗車記を。36ぷらす3は、JR九州が九州を反時計回りに1周するよ…ameblo.jp車内に関しては以前書いた青の路コースの乗車記の記事に少し記載しているので、そちらを参考にしてください。博多駅を発車後、ほどなくして記念乗車証を兼ねた冊子が配られました。で、冊子の下に置いてるのが実利用した切符です。今回は正規料金での利用となりましたが、グリーン料金が8,600円とかなり高額になっています。乗車券にしても、途中に肥薩おれんじ鉄道区間を挟むため、その区間の運賃が加算されてこれまた新幹線を使うよりも高くなっています。JR九州の株主優待券を使うことでJR区間は多少は安くすることができますが、肥薩おれんじ鉄道区間の運賃・料金は無割引でそのまま加算となります。冊子の1ページ目に、いちごのあまおうの名前の由来が書かれていました。まさかここであまおうの由来を知ることになるとは思ってなかった。若干早いですが、3号車のビュッフェで軽食を買ってきて自分の席で食べます。「うちのたまごのオムライスコンビ」というものですが、36ぷらす3の木曜日赤の路コースと金曜日黒の路コースでのみ発売しています。軽食なので、駅弁みたいにガッツリあるわけじゃないですが、小腹を満たすぐらいの量はありました。ついでにホットコーヒーとアイスクリームも買ってきました。36ぷらす3で販売しているアイスクリームは、柔らかくてスプーンが簡単に刺さります。冷たい食べ物が苦手なくせにアイスクリームを購入しましたが、ホットコーヒーのミルクとシュガー代わりみたいな感じでちょっとずつ食べてはコーヒーを飲むといった感じで飲食してました。そんな食べ方をしてたので、最終的になんかアイスクリームがボール状になってました。11時10分に、最初のおもてなし停車駅の玉名駅に到着しました。玉名駅ではホーム上で物産販売を行っていました。玉東町の幻のすもも「ハニーローザ」を加工したものとかを売っていたと記憶しています。36ぷらす3のビュッフェでも、ハニーローザのアイスクリームがあったと記憶しています。跨線橋を渡って反対側のホームに移動し、36ぷらす3の編成全体を撮影してみます。赤の路コースの冊子の表紙っぽい構図で。車体が鏡のように反射するので、気をつけないと撮影者自身も写り込んでしまいます。玉名駅を発車して20分ほどで熊本駅に停車。熊本駅では乗降可能な唯一の途中駅となっていて、乗客の入れ替わりが少しありました。熊本駅では10分停車するので、ホームに出てみました。物販等は行われていませんでしたが、横断幕での見送りがありました。熊本駅を発車した鹿児島本線を八代まで南下した後は、肥薩おれんじ鉄道の区間に入ります。元々この区間も鹿児島本線でしたが、九州新幹線が新八代~鹿児島中央間で部分開業した2004年に経営分離されて肥薩おれんじ鉄道に移管されています。電化されていますが、肥薩おれんじ鉄道の旅客列車は架線設備を使わない気動車が使われています。36ぷらす3が走るまでは貨物列車の電気機関車だけが架線を使っているという状態でした。肥薩おれんじ鉄道区間の架線設備が残されていたのが幸いし、電車特急の36ぷらす3の走行が実現しています。肥後二見駅付近では線路のすぐ傍まで東シナ海が迫っていて、車窓から眺めることができます。私の席は海側席ではなかったので、デッキの乗降ドアの窓から眺めました。鹿児島県に入った辺りで、客室乗務員からアメの配布がありました。青の路コースで食べたアメとは味が異なっていて、どうもコース毎で味が違うんだとか。熊本駅を発って2時間25分で、肥薩おれんじ鉄道の牛ノ浜駅に停車します。特急にしてはゆっくりな速度での走行ですが、並行する国道3号を走るよりは早いなと。14時25分におもてなし停車駅の牛ノ浜駅に停車しました。ホームの有効長が3両分しかない駅なので、先頭の3両分の乗降ドアが開きます。特急36ぷらす3の全コースの車外に出られる停車駅の中では、牛ノ浜駅は唯一のJRではない駅となります。牛ノ浜駅は駅前の国道3号越しに東シナ海を眺めることができます。到着前には道路を渡らないようにというアナウンスがあったので、駅前から眺めるのにとどめます。駅の跨線橋の上からだともっと遠くまで見渡すことができます。駅前で物販が行われていたので、たい焼きを買って車内で食べました。牛ノ浜駅を発車後も、しばらく国道3号と並走しながら進行方向右手に東シナ海を車窓から眺めることができます。こうやって国道と並走する区間を列車から眺めてると、ここをバイクで走ったら気持ちよさそうだなと思ってしまいます。『佐多岬ツーリング【2020年10月】』10月の18日と19日に鹿児島県の方までバイクで泊まりソロツーリングに行ってきたので、その時の様子とかを。数年ぶりに鹿児島県までバイクで行ってきたのですが…ameblo.jp並走している国道3号、去年の佐多岬にバイクで行った帰りに走ってはいます。まあ実際にバイクで走ると、あまりにも時間がかかってヤッパシンカンセンダッタンジャナイスカネーってなってしまうんですが。その後は川内駅から再度鹿児島本線となり、串木野・市来・伊集院といった駅を通過しつつ峠越え区間を走っていきます。16時24分に、終点の鹿児島中央駅に到着しました。博多から約6時間半におよぶ列車旅も、ここで終わりを告げます。かつての特急つばめ号の所要時間が約4時間だったのを考えると、それ以上にゆっくりと走ってきたことになります。車庫に入る36ぷらす3の787系を見送ってから、駅の改札を出ました。せっかく鹿児島に来たので、黒豚を食べました。しゃぶしゃぶとかもありますが、私はとんかつが好きですね。長時間の列車旅で忘れかけていましたが、この日は木曜日なので鹿児島中央駅前は夕方のラッシュで多くの車が行き来していました。駅前を走る路面電車も、通学帰りの小学生が大勢いました。鹿児島泊ではないので、高速バス・桜島号で福岡に戻ります。桜島号、なにげに昼行便は久しぶりに使いましたが、座席が4列化されていました。鹿児島インターから九州自動車道に入り、福岡に向けて北上していきます。途中、えびのPAと北熊本SAの二箇所で開放休憩を行っていました。鹿児島中央駅から約4時間半で、桜島号は博多バスターミナルに到着しました。家に帰るとは言っていない。というわけで、博多駅の筑紫口に新しく出来てたアパホテルに投宿しました。翌日は早朝に出発だったので、シャワーを浴びて飯って歯磨きをしてさっさと寝ました。次の記事に続きます。『河口湖に行ってきた【2021年3月】』3月の終わりに山梨県の河口湖に行ってきたので、その時の旅行記です。『36ぷらす3 赤の路コース乗車記【2021年3月】』JR九州の新しい観光列車「36ぷらす…ameblo.jp

  • 17May
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      実物大ガンダムを観に行ってみた【2021年2月】

      2月末に関東方面に行ってきた際の旅行記的ななにか。『ダイヤ改正前放浪記【2021年2月】』2月末に関東方面に行ってきた際の旅行記的ななにか。JALの往復航空券+ホテルのパックを使って行ってきました。始発の九州新幹線と地下鉄を乗り継いで福岡空港…ameblo.jp旅行記:ダイヤ改正前放浪記の続きとなります。新潟に泊まっていたホテルをチェックアウトし、朝から新潟駅から移動を始めます。新潟駅から乗車したのは、快速べにばな号の米沢行き。新潟駅から白新線と羽越本線を快速運転で北上した後、坂町駅から米坂線に入って坂町駅から終点の米沢駅まで各駅に停車していきます。快速区間となる坂町駅までは席が埋まる程度には乗っていたと記憶しています。坂町駅で大半の乗客が降りた後、羽越本線と分かれて米坂線に入っていきます。この時点では溶けかけの雪がほんのわずか残っている程度でした。米坂線は新潟県の坂町駅と山形県の米沢駅との間を結ぶ路線です。かつては日本海側と太平洋側を連絡する重要な路線で新潟と山形・仙台を結ぶ急行列車が走っていたりしましたが、山形新幹線の工事に伴う奥羽本線の標準軌化によって米沢以北への直通が物理的に不可能(レールの幅が異なるため)になり、以降は各駅停車だけが運転されるローカル線として運転されています。米坂線に入ってほどなくして、車窓は雪景色に変わっていました。場所は関川村辺りです。小国駅の手前辺りまでは、荒川に沿って進んでいきます。山形県に入った辺りで現れた雪の壁。峠越えを終えて平野部に入った辺りです。相変わらずの雪景色です。今泉駅の前後では、山形鉄道フラワー長井線と線路を共用しています。米坂線が進路を南に変えて米沢に向けて南下していくのに対し、フラワー長井線は東のほうに向かって赤湯駅を目指します。新潟駅から2時間50分程列車に揺られて終点の米沢駅に到着し、改札の外に出ます。駅近くにあるマックスバリュで弁当を買って、駅近くのベンチで食べてた記憶があります。米沢駅からは、山形新幹線つばさ140号に乗車して関東に向かいます。新幹線・・・と書きましたが、正確には途中の福島駅までは在来線特急の扱いで、福島から先が新幹線区間となります。新幹線車両が在来線に直通するという便座上、そう呼んでいるようで。在来線区間となるので、最高速度も130km/h止まりとなっています。車体幅が在来線サイズなので、普通車の座席は在来線の特急列車と同じような4列シートになっています。板谷峠を越えて福島県に入り、福島駅の手前から東北新幹線へのアプローチ線を通って新幹線ホームに入線します。このアプローチ線が単線の上に新幹線下りホームの14番線にしかつながっていないため、色々と運用面で問題が起こっているようです。福島駅では仙台始発の新幹線やまびこ140号と連結作業を行います。つばさ号乗車時だとやまびこ号との連結作業が終わってからドアを開くため、連結作業を見学することはできません。福島駅を発車後、新幹線区間に入ってようやく本領と275km/h運転・・・とはならず、Acacia(旧称:プライド)@pride_787 臨時ダイヤの東北新幹線の車窓。郡山→新白河 速度落として運転してるけど、何キロぐらいで走ってるんだろ https://t.co/cpPqFFskKZ2021年02月28日 14:552月13日に発生した福島県沖地震の影響で東北新幹線の設備が一部損傷し、2月24日に全線で運転を再開こそしていましたが、途中の新白河駅通過後までは速度を160km/hぐらいに制限して運転していたようです。そのため、所定のダイヤでの運転が不可能になっていたので、当初の予定よりも到着時間が延びています。東京駅まで行かずに上野駅で下車しました。新幹線駅では唯一の地下駅で、地下深くに位置しているので改札までは長いエスカレータを使って登っていきます。上野駅にあった青森りんごを飲むンゴな自販機。ラインナップが全部りんごジュースという凄まじさ。当初は上野駅到着後に藤沢駅に向かって藤沢駅周辺を散策するつもりでしたが、新幹線のダイヤ変更によりそれやるには時間帯が遅くてなんか微妙だと感じたので、電車を横浜駅で降りてみなとみらい線で元町・中華街駅で降りて、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに行ってきました。2020年12月19日から2022年3月31日までの期間限定で実物大のガンダムを見ることができます。当初は行く予定はなかったのですが、まあせっかく横浜を通るのなら実物大ガンダムを見ておこうかなと。チケットを買って、実物大のガンダムを観に行きました。実物大だとやっぱりデカいですねぇ・・・。私が来た時点では、演出前の待機状態でした。カウントダウンのタイマーがあるので、それが0になると演出を始めていました。横浜の街並みとガンダム。入場料金とは別のガンダムドックタワー観覧チケットを事前購入しておけば、高い所から間近でガンダムを見ることができるんだそうです。時間になるとガンダムの演出が始まりました。モビルスーツの起動実験…という設定で動いているようです。夜間はライトアップされています。こいつ…動くぞ!関節を曲げたり、ポーズを取ったりとマジで動きます。本当はVサインにしたかったみたいなことがどこかに書かれていた気がしましたが。流石に動きには限度があるようですが、ここまで動くようになったとはかがくのちからってスゲー。ガンダムを正面から。ガンダム単体での自立も無理なようで、背中には支えとなる部分がくっついています。人間なら無意識にやってのける二足歩行も、実際にロボットにやらせようとすると非常に難しいそうで。ガンダムの演出を見た後は、実物大ガンダムに関する展示資料を見てきました。なんかガンダムじゃなくてザクを作りたかったみたいなことも書かれてたんですけど、実物大ザクも見てみたいですね?立地上、潮風に曝されているのでメンテナンスの事とかも書かれてました。あの巨体のメンテナンスは確かに大変そうだなと。GUNDAM FACTORY YOKOHAMA の入場特典として、1/200スケールのガンプラが貰えました。展示されている実物大ガンダムをモデルにしたガンプラっぽいです。ガンダムを見た後は横浜の夜景を撮影してみました。三脚を持ってきていなかったので、こんなのしか撮れませんでしたが。横浜駅からは再度東海道本線を西に移動し、藤沢駅に到着しました。神奈川県・・・どころか、関東地方では一番泊ってる場所になってますね。当時はまだ現役だった、藤沢駅のライナー券売機。ここで上り「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」のライナー券を発売していました。ライナー列車の廃止に伴って、現在この券売機は撤去されているそうです。次の日に乗車するライナー券を予め買っておきました。藤沢駅の構内には、ありがとう湘南ライナーと書かれた展示がありました。藤沢駅の南口からすぐの場所にある、相鉄フレッサイン藤沢駅南口に投宿。JALのパックで取っていたホテルがここになります。藤沢には約半日滞在しましたが、割と早い時間帯にベッドに入って寝ました。朝食付きにしていたので、ホテルで朝食を食べました。バイキング形式で、湘南の生しらすもありました。生しらす初めて食べた。藤沢駅からは新宿行きのおはようライナー新宿26号に乗車しました。185系が充当される列車で、おそらくこれが私にとっての185系電車最後の乗車になるかと思っています。平日の朝に運転される列車で、乗車には乗車券・定期券等の他に列車名が記載されたライナー券が必要でした。主に確実に座って移動したい通勤客向けに運転している列車で、ライナー券さえ購入できれば着席が保証されていました(席数分しかライナー券を発売しないため)。おはようライナー新宿26号は新宿駅到着が9時を過ぎることから、そんなに乗ってはいなかったと記憶しています。新宿駅到着後は特にやることもなく、飛行機までも時間があったので、かなり久しぶりに東京タワーに行ってきました。登りはしませんでしたが、根本の所まで行ってきました。増上寺の脇道から東京タワーのほぼ全景を眺めることができます。東京タワーから浜松町駅に向かう途中に、道路上にデカい門がありました。増上寺の大門で、都営地下鉄の大門駅の駅名の由来にもなっています。浜松町駅からは東京モノレールに乗って羽田空港に向かいます。東京モノレールのキャラクター、モノルン。モノルンを横から見た図()ヒラメだコレ!羽田空港からは日本航空・JAL319便に乗って福岡空港へ飛びました。帰りもA350に当たりました。福岡市内のコメダで軽く食べてから帰路に就きました。

  • 14May
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      ダイヤ改正前放浪記【2021年2月】

      2月末に関東方面に行ってきた際の旅行記的ななにか。JALの往復航空券+ホテルのパックを使って行ってきました。始発の九州新幹線と地下鉄を乗り継いで福岡空港に来ました。高速バスだと乗り換えなしで行けるのですが、コロナによる減便でちょうどいい時間帯に空港に到着する便が運休になってて、今回は選択肢から外れました。コロナの影響で飛行機は各社減便していて、7時40分発のJAL302便が日本航空の羽田行き始発便となっていました。減便した影響で運航している便に乗客が集中している感がありましたね。福岡から羽田まで搭乗した日本航空のJAL302便。この時は気付きませんでしたが、新型のエアバスA350が充当されていました。当日アップグレードに成功したので、クラスJを利用しました。JRの特急グリーン車並みの座席で、当日アップグレードだと+1,000円で乗れるので空席がある時は狙っています。JALのA350では普通席を含めて全ての座席にパーソナルモニターが設置されています。座席背面のモニターを見て、ここで充当された飛行機がA350だと気づきました。A350に乗れるとはウンガイイナーって思ってたんですが、減便の影響で集中的にA350を充当していただけらしいです。離陸してからシートベルトサインが消えた後に、客室乗務員によるドリンクサービスが行われます。コンソメスープかスカイタイムかで迷いましたが、今回はスカイタイムを選択。その後も特に遅れもなく羽田空港に着陸し、空港からは京急の電車で横浜へ移動しました。横浜駅からは伊豆急下田行きの特急踊り子7号に乗車。新たに投入されたE257系が充当される列車でした。中央東線で使われていた特急車両をリニューアルした上で東海道線に転用したやつです。客室には寒色系のモケットの座席が並びます。2021年3月ダイヤ改正以降は全車指定席で運転されるため、指定席の空席状況を示すランプが荷棚の下に設置してあります(当時は稼働前)。従来の特急踊り子に使われている185系に比べ、座席下に足を伸ばせるようになったため窮屈さがなくなったなと感じました。乗車して指定された席に座った後は、横浜駅で買ったシウマイ弁当を食べました。崎陽軒が製造・販売する横浜駅の駅弁で、表記は「シュウマイ弁当」ではなくシウマイ弁当です。駅に限らず、東名高速道路のサービスエリアでも販売しているらしいです。小田原駅を発車後は、相模湾に沿って進んでいきます。国道135号が並走しています。バイクで走ったらさぞ気持ちよさそうな道ですが、横風が吹いたら怖そうだなとも。特急踊り子7号を熱海駅で下車し、改札を出ます。東海道線はこの熱海駅から静岡県に入ります。鉄道で来る分は楽なのですが、車で来ようとすると道路事情が最悪なので苦労するらしいです。特に西のほうとの往来だとロクな道がなく・・・。熱海にさわやかが出店しないのも道路事情による配送の都合らしい・・・です。駅前に足湯があるのですが、コロナのせいでお湯が抜かれていてただのベンチと化していました。おのれコロナ特急踊り子に使われていた185系の引退が近いのもあってか、熱海駅の改札で切符の持ち帰りを申請すると、185系が描かれた使用済スタンプを押されました。このスタンプも今回の旅の目的のひとつです。東海道線で西に移動し、三島駅に辿り着きました。伊豆箱根鉄道の所にラブライブ!サンシャイン!!なラッピング電車が止まっていました。三島駅からさらに西へ移動して沼津駅に辿り着きました。その後は沼津駅周辺をちょっと散策。仲見世商店街にはラブライブなカラーマンホールがいくつかありました。他にもカラーではないラブライブなマンホールもいくつか。どうも沼津のあちこちに点在しているようで、全部回るとなるとかなり時間がかかりそう。沼津で軽く散策を終えた後は、三島駅に戻りました。三島駅からは東京行きの特急踊り子12号に乗車しました。引退間際の185系充当列車というのもあって、撮影者多数。2021年3月のダイヤ改正以降は、この列車もE257系に置き換わっています。あやしい紙切れの特急券を使って横浜まで戻ります。沼津に行く前にちょっと寄り道して買っておいたやつです。横浜駅で特急踊り子12号を下車した後は、後続の普通列車に乗って東京方面へ。上野に辿り着きました。その後はポケモンGOをしながらぶらぶらと歩き、隣の御徒町駅まで歩きました。駅前にパンダがいました。御徒町駅からは山手線で東京駅に移動しました。丸の内側の赤レンガ駅舎と背後の高層ビルとのミスマッチ感が個人的に好きです。暗くなってきたので、ここから宿に向かいます。乗るのは上越新幹線Maxとき339号の新潟行き。写真右のE4系に乗車しました。E4系、2021年中に引退すると予告されているので、写真みたいに東海道新幹線のN700Sと並ぶのもあとわずかなんですよね…。E4系、全ての車両がダブルデッカー車両で構成されているので、ホーム上で見ると側面がデカい壁みたいにも見えなくはないです。この時は最後のE4系乗車になるかもしれないということで、ちょいと奮発してグリーン車を使いました。グリーン車の座席も大きくて、寝るのを意識した設計になっているのかなと。東京駅を発ってちょうど2時間で終点の新潟駅に到着しました。E4系のグリーン車、もっと乗っていたかったですね。東京から乗ってきたMaxとき339号ですが、E4系8両編成を2編成繋いだ16両編成で運転していました。E4系の16両編成時の定員は1,634名にも達し、1本の高速列車としては世界最大の定員だそうです。そのE4系16両編成のMaxとき号も、2021年3月ダイヤ改正以降は新潟駅までの乗り入れがなくなりました。ホテル自体は新潟駅の近くに取っていましたが、まだホテルには向かわずに寄り道をしました。新津駅まで普通列車で先行し、新津駅からは快速らくらくトレイン信越号に乗車しました。乗車には乗車整理券が必要なホームライナー的列車で、これも2021年3月ダイヤ改正で全車指定席の快速信越号に置き換わる形で消滅しています。新津駅で購入した乗車整理券。らくらくトレイン信越の他にも、らくらくトレイン村上なる列車も運転していましたが、そちらは結局乗れず仕舞いでした。らくらくトレイン信越を東三条駅で下車し、弥彦線に乗り換えて燕三条駅へ。燕三条駅で下車して駅舎の中を進むと、写真のような鳥居が現れます。弥彦神社にある鳥居を模した鳥居だそうで、本物の鳥居はかなりデカいんだそうです。いつか弥彦神社にも行ってみたいものです。なんで畜生ペンギンこと「つば九郎」がここに???って思いましたが、よくよく考えたら彼はペンギンじゃなくてツバメでしたね。燕三条駅が一部位置する燕市のPR隊鳥を務めているらしい・・・です。燕三条駅からは上越新幹線のE7系に乗って新潟駅へ移動しました。今後、上越新幹線の車両はE7系に置き換えていくんだそうです。あっという間に新潟駅に到着しました。写真は高架化によって役目を終えた新潟駅の万代口駅舎です。今後は解体されるんだそうです。新潟駅近くのアパホテルに投宿。この日の移動は終わりです。JALのパックに含めていないホテルで、宿無しにして別途取ったものです。周回型の旅程を組む私にとっては使いにくそうな印象があったパックツアーですが、飛行機往復+みたいな形にすればこういう使い方もできるもんだなと。1日目はダイヤ改正で変わる点を見て回った感じになって観光要素がなかったですが、翌日となる2日目は観光っぽいことを少ししてきました。観光・・・というか、地球連邦軍のアレを見てきたといえばいいのでしょうか?『実物大ガンダムを観に行ってみた【2021年2月】』2月末に関東方面に行ってきた際の旅行記的ななにか。『ダイヤ改正前放浪記【2021年2月】』2月末に関東方面に行ってきた際の旅行記的ななにか。JALの往復…ameblo.jp

  • 10May
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      36ぷらす3 青の路コース乗車記【2021年2月】

      2020年秋にデビューしたJR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」に乗ってきたので、その時の乗車記を。36ぷらす3は、JR九州が九州を反時計回りに1周するように運転している観光特急列車です。1週間で1周するような経路になっていて、 木曜日赤の路コース 博多→鹿児島中央 金曜日黒の路コース 鹿児島中央→宮崎 土曜日緑の路コース 宮崎空港→別府 日曜日青の路コース 大分→博多 月曜日金の路コース 博多→長崎→博多のように、各曜日ごとに運転区間が分けられています。今回は日曜日の青の路コースの大分から博多まで乗車してきました。日曜日の始発駅が大分駅なので、まずは大分駅に向かう所から始まりました。乗ったのは、大分行きの高速バス「とよのくに号」です。福岡から大分まで、九州自動車道・大分自動車道を走行します。とよのくに号を要町大分駅前バス乗り場で下車し、歩いてすぐの所に位置する大分駅へ。特急36ぷらす3の発車時刻までかなり時間があったので、駅の中にある飲食店で食事にしよう・・・と思っていたのですが、軒並み11時開店で私が来た時点ではどこも店が開いていなかったという。結果としてかなり時間が押してしまったので、〇亀製麺でうどんだけ食べて改札口へ。改札に入ってほどなくして、特急36ぷらす3の車両が入線してきました。九州内の電化路線で特急列車に使われる787系を改造した専用車両が使われます。外観は色がメタリックな真っ黒になったり36ぷらす3のロゴマークが車体のあちこちにあるぐらいで、大きな変化といえる変化でもなかったり。車体のあちこちにロゴマークが描かれているので、先頭部に立たなくとも記念撮影ができるようになっています。メタリックな塗装なので、真正面から撮ると撮影者も写ってしまいます。乗車口ではクルーによる改札があり、乗車券・特急券・グリーン券を見せてから乗車します。36ぷらす3は全車グリーン車となっていて、乗車には専用ツアーに申し込むかみどりの窓口・券売機やネット予約でグリーン券を取る必要があります。グリーン料金にしても同じ九州島内を走る在来線特急列車・・・どころか九州新幹線のグリーン料金よりも割高な料金で設定されていて、 150kmまで 3,300円 200kmまで 4,300円 201km以上 5,300円となっています。これに加えて運賃や特急料金が必要になります。なお、36ぷらす3には割引らしい割引が殆どなく、JR九州の株主優待割引ぐらいしかなかったりします。5号車と6号車が座席タイプのグリーン車となっていて、窓口やネット予約の一般販売分はここに割り当てられるようになっています。見た目はまんま九州新幹線800系の座席と同じです。普通車としては高レベルな椅子でも、これがグリーン車となると中の下ぐらいの感覚で。なぜこれが割高グリーン席で通用すると思ったのか座席背面には、800系の座席にはなかった革製の小物入れやドリンクホルダーが追加されています。あと、座席の肘掛に格納されている木製テーブルが折り畳み式となって面積が2倍ぐらいになっています。その代わり座席テーブルとしては引き出す際にとてつもなく重いという、なんでプラスチック製にして軽量化しなかったしと思えるような仕上がりに。野郎の私でも重いと感じたテーブル、女性にはそれ以上に重く感じてしまうんじゃないんですかねアレ・・・。まあデザイナーが実用性度外視で設計する人なので。なおこの椅子、2022年秋に開業予定の西九州新幹線(2021年4月末に名称がこれに決まったそうです)の使用車両であるN700Sの普通車指定席にも殆ど同じものが使われるんだそうです。窓は元々あったやつに襖が追加されています。襖の奥に木製ブラインドがあり、遮光するようになっています。まあ襖を設置したことで窓が左右半分しか開かなくなっていますが・・・。1号車と6号車の客室は床が畳敷きになっていて土足厳禁となっています。そのため、客室入口には座席番号に対応した靴箱が設置されています。指定された座席番号と同じ靴箱に靴を入れてから客室に入ります。靴を脱いで畳敷きの床で過ごすのは新鮮っちゃ新鮮でしたね。ただ、停車駅等の乗降時に靴箱の所で渋滞が起きてしまうのだけがネックですが…。ここでは取り上げませんが、1号車から3号車の客室は個室となっています。個室の一般販売は行われていません。3号車にはビュッフェがあります。かつて博多~西鹿児島(現在の鹿児島中央)間で走っていた特急つばめ号で使われていたのが、36ぷらす3で復活した形となります。ビュッフェでは飲食物の販売の他に、グッズの販売も行われています。コーヒーはカップを購入してコーヒーサーバーで注ぐスタイルになっています。4号車はマルチカーになっていて、乗客であれば誰でも利用できるフリースペース扱いの車両になっています。種車の原型を留めないぐらいに変わっていました。隣の車両のビュッフェで購入した飲食物をマルチカーで飲食することもできます。ソファーで記念撮影をしている人もちらほら。デッキには運転区間と停車駅が書かれたサボが設置されていました。運転区間によって変えているんだと思います。青の路コースは大分と別府で乗降扱いを行い、杵築・中津・門司港がおもてなし停車駅として車外に出ることができます。その後、小倉で乗降扱いの停車を行い、終点の博多に至るルートになっています。別府駅を発車後に、冊子上の記念乗車証みたいなのが配られます。これはコースごとに中身も異なっていて、おもてなし停車駅や車内に設置してあるスタンプを押すこともできるようになっています。下が実利用した切符です。株主優待割引を利かせて正規料金の半額で使っています。株主優待券自体は金券ショップを覗けば売ってる場合があります。最初のおもてなし停車駅の杵築駅に停車。ホーム上では、地元の特産品の物産販売を行っていました。続いて中津駅でも停車。ここもホーム上で物産販売を行っていました。ホーム上で売ってた壱万円お札せんべいを買って成金気分になりました()5万円()入っていました。ちと固いですが、美味しかったです。壱万円札に描かれている福沢諭吉が大分県中津市出身ということで、知る人ぞ知る大分名菓となったんだそうです。中津を訪れた際には、大切な人への賄賂にどうぞ(中津駅を発車後、大分県と福岡県の県境となる山国川を渡って福岡県に入ります。日豊本線は山国川に架かる山国川橋梁を渡りますが、36ぷらす3はここをゆっくりと通過していきました。行橋駅を通過した次の駅の小波瀬西工大前駅で、後続の特急ソニックを退避するために運転停車をします。おもてなし停車駅ではないのでドアも開きません。往路の小倉駅到着前にアメが配られました。パッケージが36ぷらす3のものになっていました。おもてなし停車駅の門司港駅に停車しました。36ぷらす3は日曜日の門司港駅から列車の進行方向が変わり、翌週の門司港駅到着までずっとその向きで走り続けます。門司港駅では30分停車し、改札の外に出ることもできます。改札を出て門司港駅周辺を軽く散策しました。やはりというか、復元された門司港駅の駅舎を撮影する人たちが多かったですね。改札前では門司港駅の記念入場券の販売も行っていました。門司港駅の駅舎内には「みかど食堂」という洋風レストランがあります。ただ、36ぷらす3の30分の停車時間で利用するのはさすがに無理ですね。門司港駅を発車後、復路の小倉駅で乗降扱いを行った後は、博多駅まで無停車で運転します。ガンガン飛ばす日豊本線区間と違って、鹿児島本線区間では他の列車のダイヤの合間を縫って運転する形になっているためかノロノロ運転でした。小倉駅発車後にマルチカーで金平糖の試食体験だったかの車内イベントをやっていたので、それの兼ね合いもあるのかもしれません。終点の博多駅に到着しました。大分からの全区間の所要時間は約5時間と、ほぼ同じ区間を走る特急ソニックの倍近い時間をかけて走ったことになります。36ぷらす3 青の路コースの乗車記は以上です。

  • 03Apr
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      2021年年始旅行

      毎年恒例となっている年末年始旅行の様子とかを。『2020年年末旅行』2020年の年末年始にふらっとお出かけという名の旅行をしていたので、その時の様子とかを。年末年始からもう3ヵ月経っちゃったよ…。今年度はお仕事の年末の休みが…ameblo.jp旅行記:2020年年末旅行の続きとなります。年末だけで1週間近く北海道をフラフラしていたのですが、平塚の東横インで年を明かしました。初日の出を観に行くため早めに寝たため、年明けの瞬間はベッドの上で睡眠中でした。夢は見ませんでした。元旦は3時半起き。今回の旅行、とにかく早起き日程ばかりで自分で組んでおきながら結構キツかったなと…。連れがいない一人旅だからこそできたことです。というか、連れのいる旅行とか13年ぐらいやってないんじゃ…手違いで始発電車を逃すというアクシデントがありましたが、日が昇る前には茅ヶ崎市の汐見台の海岸に辿り着けました。辻堂駅から30分ぐらい歩くと辿り着けます。私が着いたのは6時頃で、この時点では人は少なかったです。日の出の時間になるにつれて、人が増えていった感じでした。去年同様、三脚をセットして初日の出を待ちます。写真は江ノ島のシーキャンドルです。シーキャンドル辺りから初日の出が出てくる構図で撮影を試みます。去年は曇ってて初日の出が見れませんでしたが、2021年元旦はその心配もないぐらいに晴れていました。無駄足にならなくてよかった…。『2020年年始旅行』2019年12月29日から翌年2020年1月4日にかけて毎年恒例となっている年末年始旅行をしてきたので、2020年になって2ヵ月ぐらい過ぎてしまった今更ながら…ameblo.jp↑の記事に去年の初日の出の様子を書いています。天気予報と雲の情報を見ておかないとこうなるよという例です()空がオレンジ色に染まってきました。シーキャンドルの近くから日が出てきました。そのままシーキャンドルを飲み込むように日が昇ってきました。本当はシーキャンドルのてっぺんに太陽が位置するようなロウソクっぽい構図で撮りたかったのですが、撮影位置がもうちょい東の藤沢寄りがよかったかなと。初日の出に拘らなければ年末年始の時期にリベンジは可能ですが、湘南地区のホテルに連泊しないと結構その後がキツいのよね…。汐見台から西の方を見ると、富士山がきれいに見れました。日の光で赤富士とまではいかなくとも少し赤く染まっています。密になるほど人口密度が高かった感じではなかったのですが、初日の出を観に来た人は多かったと思います。日が高い位置に上がったら、来た道を再度歩いて戻って辻堂駅に向かい、電車で平塚の東横インに戻りました。お出かけする前に、東横インの朝食を食べます。ここでも弁当で提供していて、正月らしいおかずが入っていました。ただ、部屋への持ち帰りができませんでしたが。連泊なので部屋に荷物を置いてから出かけ、東の方へ。千葉県佐倉市のユーカリが丘に行きました。去年、Twitterで山万ユーカリが丘線を始発から終電まで一日中乗ってた人がいて、それの影響でちょっと行ってみたかったので…。ユーカリが丘線の各駅に降り立ちながら、駅周辺をちょっと歩き回ってたぐらいでした。ユーカリが丘、住みやすそうですね…。既視感しかないというか・・・どう見てもコアラの〇ーチだよねコレ(確かにコアラだけど、これ見つけた時にちょっと笑いました。ユーカリが丘を後にして、成田に行きましたが初詣はせず。お正月の装いになった京成AE形を見物しただけ。1月の主に土日で成田への初詣輸送として特急シティライナーが京成上野~京成成田間で運転されていました。その後は藤沢まで戻ってきて湘南モノレールに乗ったり江ノ電に乗ったり。江ノ電の行先表示が迎春とか門松を表示しててお正月仕様になっていました。藤沢からは東海道本線の電車に乗って、平塚の東横インに戻りました。北見から使っていた北東パスの効力はこの日までで、結果として7日間フルで使うことができました。1月2日、北東パスの有効期間が切れたので、大都市近郊区間の制度を利用して大回り乗車しながら東京駅に辿り着きました。レトロな駅舎の背後に建つ高層ビルの組み合わせ、私は好きです。東京駅からは山手線で浜松町駅に移動し、東京モノレールに乗って羽田空港へ。九州へ帰りますが、福岡行きではなく長崎行きのスカイマーク・SKY407便に搭乗しました。スカイマークの羽田~神戸~長崎線、日本の国内線では唯一の経由便となっています。神戸に向かう人も長崎に向かう人も同じ飛行機に乗りますが、行先によって席の区画を分けていたようです。なお、羽田→神戸の利用の場合はSKY105便、羽田→長崎の利用の場合はSKY407便と、同じ飛行機でも便名が異なっています。羽田空港を離陸して、先ずは神戸空港へ向かいます。年末の女満別行きとはまた違った景色です。スカイマークに搭乗すると、無料のコーヒーのサービスとスカイマークパッケージのキットカットが貰えます。この時にもらったのは神戸パッケージになっていて、珍しく飛行機の行先と一致していました。羽田空港から1時間20分ぐらいで神戸空港に着陸。引き続き長崎へ向かう場合も、神戸空港到着後は一回降機する必要があります。羽田から乗ってきた長崎行きの乗客は、飛行機の出発時刻まで神戸空港の保安検査場通過後の待合室で待機となります。羽田空港から搭乗している場合はSKY407便、神戸空港から搭乗する場合はSKY145便と、同じ飛行機でも利用区間によって便名が異なっています。羽田→長崎で乗り通す人はそう多くはなく、区間利用の乗客の方が多かったです。神戸空港の保安検査場通過後の待合室の一角には黒レンガ倉庫CAFEがあり、飛行機の搭乗待ちの時間で軽く食事をとることができます。神戸空港でしか食べれないという、生のフレンチトーストを食べました。他に売店もあるので、そこで食べ物や飲み物を購入することもできます。伊勢名物の赤福も売っていました。あれ神戸でも売っていたのか…。飛行機の出発時刻になったら、再度搭乗します。なお、座席位置は羽田→神戸で使った席と全く同じ場所の席となっています。スカイマークキットカット、羽田から長崎までの搭乗だと羽田→神戸と神戸→長崎の計2回貰うことができました。2回目のキットカットガチャ()は沖縄でした。神戸空港から1時間20分ぐらいで長崎空港に着陸しました。経由便ゆえに羽田空港から長崎空港までだと3時間20分ぐらいかかっています。JALやANAの直行便に比べると時間がかかりますが、値段は安めになっていることが多いです。長崎空港、ダイバートで一度着陸したことはあれど、空港施設を利用するのはこの時が初めてでした。長崎空港からは空港リムジンバスに乗って長崎駅へ移動しました。特に長崎に用があるわけでもないので、特急列車で佐賀へ移動します。単にスカイマークの経由便に乗りたかったがために、帰りが長崎経由になっています。佐賀駅に到着し、佐賀駅バスセンターからバスに乗って帰路に就きました。たまたまゾンビランドサガのラッピングが施されたバスが止まっていました。見かけることはあっても、乗ったことはないんですよね。そんなわけで、前半に異様に偏った今年度の年末年始旅行はこれで終了です。運ゲー要素のあった初日の出のリベンジが出来たのはよかったです。ただ、部分的にGoToを適用したとはいえ、8泊9日はやりすぎたなと思っています。

  • 01Apr
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      2020年年末旅行

      2020年の年末年始にふらっとお出かけという名の旅行をしていたので、その時の様子とかを。年末年始からもう3ヵ月経っちゃったよ…。今年度はお仕事の年末の休みが何か長かったので、旅程に関しても年末の方に偏った感がありました。出発日そのものは12月25日ですが、この日はホテルに移動しただけです。観光要素ナシ!ホテルに向かう途中で、今年の3月ダイヤ改正で運転を終了した湘南ライナーとか乗ってはいるんですけど、これ以外にまともな写真がない…。GoToトラベルを適用させるために神奈川県の川崎のホテルに泊まっていました。確かその頃、東京都は除外扱いだった記憶があるんで…。12月26日、早朝にホテルをチェックアウトして羽田空港へ。7時丁度出発のJAL565便で女満別へ飛びました。この日はクラスJに空席があったので躊躇なくアップグレードをかけたのですが、窓側席が取れたので窓越しに景色を眺めることもできました。写真は離陸直後の様子。レインボーブリッジとか東京タワーが小さく写っています。高度を上げながら旋回し、ミニチュアサイズの東京スカイツリーが見えてきます。東京スカイツリー、高さ634メートルあるのですが飛行機から見るとちっちゃく見えますね。離陸してシートベルト着用サインが消灯してしばらくすると、機内サービスとして無料の飲み物が配られます。この時はスカイタイムを選びました。以前はキウイフルーツベースのジュースだったのが、リニューアルされて桃とブドウベースのジュースに変わっていました。JALのスカイタイム、歴代が キウイ→ゆず→シークワーサー→キウイ→桃とブドウ といった具合に、不定期で変わっているようです。東北上空を飛んでいると、山の山頂部には雪が積もっていました。さらに時間が経過した際に撮ったのですが、恐らく北海道の雌阿寒岳か雄阿寒岳のどちらか。北海道の恐らく阿寒湖。天然のマリモが生息しているというあの湖です。概ね定刻に女満別空港に着陸しました。除雪された滑走路を見ると、冬の北海道に来たんだなってなります。女満別空港にいるらしい結月ゆかりを探す暇もなく、すぐに北見行きのバスに乗り換えました。真冬の北海道の道をレンタクルルァで運転できる技量なんて持ち合わせていない(車に関しては超が付くド・ペーパードライバー)ので、自動的に公共交通機関での移動となります。空港連絡バスにしても、飛行機到着に合わせて運行しているので一本でも逃すと旅程が崩壊します。バスに40分ちょっと揺られて北見駅に到着。この駅で北海道&東日本パスを購入して年末の足とします。北海道&東日本パス、通称「北東パス」は連続する7日間有効で、JR北海道とJR東日本エリアの普通列車が乗り降り自由となります。エリア限定の青春18きっぷみたいなものですが、急行券を買い足せば急行列車に乗車できたり、北海道新幹線に関しては特急券を買い足せば利用できたり、一部第三セクター鉄道が利用できたりと、細かい所で効力が異なっています。この日は北の大地の入場券の収集をしていました。なので観光はしていません。普通列車で移動しては駅で数時間単位で待ちぼうけ。列車本数少ないのでそうなりがち。ホテルを取っている網走に到着したのは17時過ぎ。冬の道東は15時ぐらいから日が沈み始めます。なので九州人の体感ではまだ夕方の時間でも、冬の道東だととっくに夜になっているというズレが発生します。この日はドーミーイン網走に泊まりました。網走駅から徒歩10分ぐらいの所に位置していますが、じゃらんクーポンとかGoToトラベルとか適用させたらかなり安くなったので…。北海道の地域共通クーポン。隣接県が青森県だけですが、まあ北海道そのものが九州+四国よりも広いので…。なお、地域共通クーポンは貰って1時間も経たないうちにセイコーマートで食料品に化けました。コンビニでも使えるので、有効期限が切れてただの紙切れになってしまう前に使ってしまいます。もしも年末年始でもGoToトラベルが継続されていたら、食費を大幅に抑えられたんでしょうけど…。ドーミーインですが、夜中時間帯に無料で「夜鳴きそば」のサービスが行われています。まあミニサイズの醤油ラーメンみたいなものです。美味しかった。12月27日、網走駅の釧網本線の始発列車に乗って移動を始めました。一応、連日で4時起きやってたので寝坊した際の旅程も組んでいたのですが、杞憂に終わりました。北の大地の入場券を収集しつつ、摩周駅に辿り着きました。列車の待ち時間が3時間ぐらいあったので、バスで摩周湖まで往復しました。バスに25分ばかり揺られて、摩周湖第1展望台に着きました。そんなわけで、1年ちょっとぶりの摩周湖への再訪となりました。寒い冬というのもあってか、前回訪れた時よりも人が少なかったような。『摩周湖に行ってきた【2019年11月】』2019年の11月9日から11月12日にかけて北海道に行ってきたので、その時の旅行記的なものを。北海道に行こうと思ったきっかけは単純な理由でした。「摩周湖…ameblo.jp1年ちょっとで摩周湖に再訪するとは正直思ってなかったですね。外周の山が雪化粧している以外は、以前来た時とそんなに変わらなかったですね。湖は水面が波打ってて水鏡にはなっていませんでした。展望台から麓の方を眺めました。道路は一応除雪されてはいるっぽいですが、雪に覆われていてアスファルトの路面が全く見えませんでした。この時の摩周湖の気温は-6℃。あれ? 思ってたより寒くない。その後はバスで摩周駅に戻り、釧路行きの快速しれとこ摩周号に乗って東釧路駅へ向かいました。釧路湿原の入口となる茅沼駅辺りでは雪が全く積もっていなくて、どちらかといえば秋の装いになっていました。数十キロ移動しただけでこれである。釧路湿原には全く雪がありませんでした。東釧路駅からは根室行きの列車に乗り換えました。根室本線の釧路~根室間は花咲線という愛称が付けられていて、東の方は最果て感溢れる絶景が車窓から堪能できます。あとめっちゃ鹿が飛び出してくる路線でもあります。釧路から根室まで距離が約130kmありますが、その途中駅の浜中駅には駅名標の横にルパン三世が立っていました。これはルパン三世の原作者のモンキー・パンチ氏の生まれ故郷が浜中町で、それで町おこしをしているからだそうで。時間帯は確か15時ぐらいですが、冬の道東では日没の時間です。海岸沿いの高台の上を走っていて、地平線に沈んでいく夕陽を最後尾の車窓から眺めることができました。日本最東端の駅である東根室駅に停車。写真は東の方を向いていて、列車の根室行きの進行方向は北を向いています。花咲線はこの駅から西向きにカーブを描いて、根室駅には西を向いた状態で到着します。そんなわけで、根室駅に到着。根室駅は日本最東端の有人駅となっています(東根室駅は無人駅)。列車の到着に合わせて納沙布岬行きのバスが接続していますが、バスで40分近く揺られて納沙布岬に着いた頃には真っ暗になっているので今回は行きませんでした。冬は日が沈むのが早いので、納沙布岬にも行きにくかったりします。ただ、元旦に関しては例外で、本土ではかなり早い時間帯に日の出となるので多くの人が来るようです。根室駅前からも初日の出観覧向けのバスも出ているそうで。根室駅では北の大地の入場券等を購入しただけで、そのまま乗ってきた列車で釧路にとんぼ返りしました。釧路駅に到着したのは18時51分で、この日の移動は終了しました。この日は釧路駅前のホテルで一泊しました。12月28日、この日もまた4時起きして根室本線の始発普通列車で北の大地の入場券を収集しながら西へ向かいました。写真は新得駅の発車標です。特急列車はヘッドマークを模したアイコンを、普通列車はキハ40を模したアイコン、代行バスはバスとバス停を模したアイコンをそれぞれ表示していました。根室本線の普通列車はここまでで、石勝線は特急列車しか走らない路線、根室本線の富良野方面は災害で不通となってて鉄道代行バスが走っています。新得駅前にはポケモンのマンホールが設置してありました。帯広辺りまでは雪が全くなかったのですが、新得駅は日高山脈の麓に位置する立地条件のためか、かなり雪が積もっていました。新得駅からは東鹿越駅行きの鉄道代行バスに乗車しました。鉄道代行という扱いなので、該当区間のJRの乗車券はもちろん、青春18きっぷや北東パスといった普通列車だけに乗車できる企画券でも乗車ができます。鉄道代行バスは新得駅前から国道38号を通り、サホロリゾートスキー場に停車した後、狩勝峠を越えていきます。その後は落合駅、幾寅駅の順に停車して、終点の東鹿越駅で富良野方面の普通列車へと乗り換えになります。代行バスの終点の東鹿越駅。駅前にはかなやま湖がありますが、それ以外に何もない駅となっていました。この駅で富良野方面に向かう普通列車に乗り換え、富良野経由で旭川に向かいました。旭川到着後は周辺駅の北の大地の入場券を収集するべくうろうろしていたのですが、途中でラッセル車とすれ違いました。北の大地の入場券収集で訪れた、宗谷本線の比布駅。駅前にはクリスマスツリーの装飾が施されていて、さながらホワイトクリスマスな雰囲気を醸し出していました。比布駅前にもポケモンのマンホールが設置してありました。私が訪問した時には雪で埋もれていたので、備え付けのスコップと箒でマンホール周りを除雪してから撮影しました。その後は普通列車で旭川に戻り、そこで一泊。この日からGoToトラベルは休止期間に入って今に至っているので、正規料金で宿泊しました。まあ元々正規料金で宿泊代を計算していたので、大して影響はなかったのですが。12月29日、この日もまた4時起きして宗谷本線の始発列車で北に向かいました。降りたのは美深駅。軽く吹雪いていました。美深駅の2階には1985年に廃線になった国鉄美幸線の展示室があり、当時の時刻表などが展示されています。美幸線は5km程度線路が今でも残っていて、トロッコ王国美深として現在は保線用軌道自転車の運転体験ができるんだそうです。美深駅からは特急サロベツ2号で旭川に折り返しました。北東パス単体では乗車できないので、別途乗車券と特急券を美深駅で購入しています。で、この日のサロベツ2号にはキハ261系5000番台の「はまなす編成」が使われていました。「はまなす編成」は普通車だけで構成していてグリーン車の設定はありません。座席はキハ261系の普通車で使われているものと概ね同等ですが、各座席にコンセントが設置されているのに加えて腰の部分にクッションが追加されていて座り心地が良くなっています。稚内側先頭車となる増1号車には、フリースペース扱いの「はまなすラウンジ」があります。イベント等で使えるフリースペースで、列車の乗客であれば誰でも利用できました。旭川駅まで特急サロベツ2号に乗車後、その後は再度普通列車で札幌方面に向かいました。札幌を通り過ぎて、小樽駅で函館本線の通称「山線」を走るH100形の普通列車に乗り換えました。H100形は道内を走る老朽化したキハ40の置き換えで投入された電気式気動車で、大雑把に言えば発電用ディーゼルエンジンを積んだ電車みたいな車両です。倶知安やニセコの方に向かう人が多くて、車内は座席がほぼ埋まって立席がまばらなぐらいには乗っていました。スキー需要でしょうね。乗換駅となる倶知安駅で北の大地の入場券等を収集して、最終的に辿り着いたのが昆布駅。昆布、海の海岸に干されてそうなイメージがあるのですが、この昆布駅は山奥に位置しています。同じ道内の花咲線には昆布盛駅があり、昆布から昆布盛の乗車券を買えば昆布大盛り券っぽいのが作れそうです()駅裏にある温泉にも宿泊はできるのですが、この日の宿は何をトチ狂ったのか苫小牧に取っていたので、温泉で北の大地の入場券を買ってから来た道を折り返しました。列車待ち時間が1時間以上あれば温泉にも入れたんですけどね…。12月30日、久しぶりの6時起きをしてホテルの朝食を食べてから苫小牧駅から日高本線の列車に乗りました。日高本線、全長は約150kmある長大ローカル線なのですが、全長の約8割となる鵡川~様似間が不通となっていて、不通区間は根室本線の狩勝峠越え区間と同様に鉄道代行バスが運転されています。2021年3月31日をもって、代行バス区間となる鵡川~様似間は日高本線としての営業を終えて廃止となります。4月1日以降は鉄道代替となるバスが運転されます。苫小牧から鵡川までは普通列車に乗車し、鵡川駅で静内駅行きの鉄道代行バスに乗り換えました。当初は様似まで行く予定でしたが、バスに揺られている途中で乗客の多さによる人酔いを起こして気分が悪くなり、予定を変更して静内駅で折り返すことにしました。日高地方にはサラブレッドの牧場が多数点在していて、静内駅にもサラブレッドのパネルが展示してありました。代行バスの車窓からも牧場にいるサラブレッドを見ることができます。静内駅から鵡川駅行きの鉄道代行バスに乗車し、国道235号から平行する日高本線を眺めました。写真のように、高波による海岸の浸食により線路の路盤が持っていかれて宙ぶらりんになっている線路が何ヵ所かありました。鵡川駅で苫小牧行きの普通列車に乗り換え、その後は室蘭本線の電化区間の北の大地の入場券を収集し、特急北斗22号で新函館北斗駅まで一気に移動しました。この日は新函館北斗駅前にある東横インで一泊しました。大晦日の12月31日、新函館北斗駅にあるケンシロウの銅像を見学してから、北海道新幹線に乗って北海道を後にしました。北東パス、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の利用であれば特急券だけ追加で足せば利用できます。プライド@pride_787 青函トンネルに入って音が変わったので、210km/h運転を始めたらしい。客室の電光表示機にも210km/h運転の表示が出ている https://t.co/a1kc8EAFAz2020年12月31日 10:04この日は青函トンネル内で210km/h運転が行われる日で、今の新幹線の基準では遅い部類の速度ではありますが、青函トンネル内で新幹線らしい走りを堪能できました。で、青森県に入って最初の駅である、奥津軽いまべつ駅で下車しました。北の大地の入場券を収集するべく降り立ちましたが、この駅では約3時間の待ち時間が発生しました。なお、駅周辺には道の駅いまべつがあるのみで、他は何もありません。約3時間に及ぶ待ち時間を耐え抜き、新幹線はやぶさ28号で奥津軽いまべつ駅を脱出。意図せずにH5系運用列車を引き当てました。新幹線は仙台駅で下車して、ここで特急ひたち26号の品川行きに乗り換えました。東北地方太平洋沖地震の被害を受けて常磐線は長年不通区間がありましたが、2020年3月のダイヤ改正で常磐線が全線運転を再開すると同時に、品川・上野~仙台間で3往復特急ひたち号が設定されました。新幹線が平行しているのに仙台から首都圏まで特急ひたち号を乗り通す人はそうそういないのですが、2021年2月に発生した福島県沖地震で東北新幹線が不通となった際には迂回ルートとして機能していました。仙台駅で牛タン弁当を買ってから、特急ひたち26号に乗りました。仙台から品川までの所要時間は4時間41分。新幹線で東京~博多間を移動するのより若干短い程度の時間となっています。仙台駅を発車して岩沼駅から常磐線に入った辺りから日が暮れ始めて、車窓はほぼ望めませんでしたが、各座席に充電用のコンセントがあるのでネットとかしながら時間をつぶしていました。特急ひたち26号を品川駅で下車し、東海道本線の快速アクティーに乗り換えて平塚駅まで移動しました。平塚駅近くの東横インに連泊で取っていたので、去年に引き続き湘南で年明けとなりました。元旦は例年通り初日の出を眺めるべく早起きするのですが、去年は曇って見れず仕舞いで終わっています。なので元旦の天気が曇りや雨になっていたらホテルでダラダラ過ごすつもりでしたが、どうも雲もかからない晴れ予報になるとわかり、カップ麺の年越しそばを食べてからさっさと寝ました。年末だけで1週間ぐらい動きっぱなしという頭の悪い旅程で、この記事もだいぶカットしているとはいえ結構な量になってしまいました。年越し後となる2021年の年始旅行は次の記事に続きます。『2021年年始旅行』毎年恒例となっている年末年始旅行の様子とかを。『2020年年末旅行』2020年の年末年始にふらっとお出かけという名の旅行をしていたので、その時の様子とかを。…ameblo.jp

  • 13Mar
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      GoTo西伊豆【2020年11月】

      去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので(ryまあもうとっくに関西要素皆無になってますが…。※この記事の内容は緊急事態宣言が出る前のものです『GoTo天橋立【2020年11月】』去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので、その時の旅行記みたいなやつを今更ながら(ry※この記事の内容は緊急事態…ameblo.jp旅行記:GoTo天橋立の続きとなります。関西旅行なのに東へ進んで静岡県は三島市に辿り着いて、晩飯にさわやかのげんこつハンバーグを食べてホテルに帰着して寝たまでが前回の内容です。ホテルは三島駅の北口近くの東横インを取っていました。東横インには無料の朝食サービスがありますが、コロナ対策でバイキング形式ではなく予めパック詰めされた状態での配布となっていました。部屋に持って帰って食べることができました(一部ホテルでは部屋に持ち帰れない所もあります)。個人的にバイキング形式よりも部屋でぼっち飯をキメる方が好きなので、むしろこっちの方がいいって思ったり。ホテルをチェックアウトして、前日の夜と同様に伊豆箱根鉄道駿豆線の電車に乗ります。前日に購入したふじのくに家康公きっぷが2日間有効なので、有効に使わせてもらいました。電車に揺られて、伊豆の国市にある伊豆長岡駅で下車しました。駅舎のガラス部分に軽くラブライブサンシャインのラッピングが施されています。さらっと駅前に止まってた伊豆箱根タクシーのラブライブサンシャインラッピングのタクシー。リアガラス部分に大量のぬいぐるみが載ってました。これ運転席から後ろ見えるのかな・・・?伊豆長岡駅からは歩いて韮山反射炉へ向かいました。徒歩だと約20分で着きました。韮山反射炉、「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されたそうです。てか世界遺産増えすぎて覚えきれてない。で、韮山反射炉に着いたはいいんですが、修復か補強かの工事で肝心な反射炉本体に囲いが施されている状態という。あれ、これ広島の時のデジャヴ…?囲いが施される前の韮山反射炉の写真の看板があったので、かわりにそれを撮影してきました。ここの反射炉でかつて大砲を製造したことがあるんだとかで。囲いが施された反射炉を離れたとこからちょっと見物して、タクシーで伊豆長岡駅に戻ってきました。今度はラブライブサンシャインラッピングバスが止まってた。ラブライブサンシャインタクシー再び。そういえば、西伊豆から東京までラブライブなタクシーで移動したヲタクがいたそうな。駿豆線にもラブライブサンシャインな電車が走っていたりします。沼津が聖地かと思いきや、西伊豆の北部のほうだと割とあちこちで見かけるという。駿豆線には東京からの特急踊り子号が修善寺まで乗り入れていますが、2021年3月13日のダイヤ改正で車両が185系電車からE257系電車に置き換わると同時に、全車指定席化が行われるというポスターが駅に掲示してありました。で、その特急踊り子8号に乗車しました。185系電車の5両編成で、三島駅からは渡り線を通ってJR東海道本線に乗り入れます。駿豆線の特急停車駅では切符の発売が行われていますが、修善寺駅以外の駅だと特急券が自動改札非対応の常備券で発券されます。私みたいな切符を収集するヲタク達に人気の切符なんだそうです。指定席の場合は修善寺駅に電話して座席を確保するため、発券までには時間がかかります。乗車券のほうは自動改札対応の切符が出てきました。途中の熱海駅では、伊豆急行線・伊東線の伊豆急下田から来る特急踊り子8号(10両編成)との連結作業が行われます。連結後は15両編成で運転となるので、修善寺からの5両編成の特急踊り子号はホームの東京寄りの方に停車します。伊豆急下田からの10両編成が来て、連結作業が行われます。この当時は連結作業の見物は数人程度しかいませんでしたが、185系電車が特急踊り子から引退する日が近づくにつれて見物者が増えていったんだそうです。最終的にはロープが張られて間近で見学ができなくなったんだとか。引退する車両がわかってるときは、早めに記録しておいた方がいいという教訓。引退間際だと人が写り込んじゃうので…。特急踊り子8号を品川駅で下車して、山手線で隣の高輪ゲートウェイ駅に移動しました。有人改札で乗車券に無効処理を施してもらって切符を持ち帰りました。以前来たときにはなかった、乗車記念のスタンプが押されています。高輪ゲートウェイ駅に特に用事はなかったのですが、試行で設置されていた新型の改札機が撤去されていました。・・・で、この時に私が高輪ゲートウェイ駅を訪れて少し後日の2020年12月に、駅周辺の再開発地域から日本初の鉄道の遺構である高輪堤防が出土しました。明治時代、高輪ゲートウェイ駅周辺は海だったそうですが、用地の関係で海上に堤防を築いてそこに線路を通したんだそうです。その堤防が高輪堤防と呼ばれているやつで、よくよく考えたら国内初の鉄道をいきなり海上に堤防築いて通すってすごいな?とはいえこの手の出土した文化財的なやつ、再開発地域においては保存か移築か破壊かでトラブル不可避となるわけで…。必ずしも明るい話題とは言い切れなかったりするんですよね。羽田空港から搭乗する飛行機まで時間があったので、ホームの東京寄りで山手線の電車とかを撮影していました。高輪ゲートウェイ駅から山手線で浜松町駅に移動し、そこから東京モノレールに乗り換えて羽田空港に向かいました。途中、車窓からはレインボーブリッジが見えました。建前上、関西旅行のはずが羽田空港に来たの図。西伊豆まで来たら、関西に戻るよりも羽田から飛行機で飛んで帰った方が多分楽だったので…。高輪ゲートウェイ駅で寄り道してもなお時間が余ってたので、チェックインする前に昼食にしました。人が少ない羽田空港第1ターミナル。コロナ禍前まではどこ見ても人だらけだったんですけれど、すごい減りっぷりです。この影響で飛行機が減便や欠航になってて、長距離移動には若干不便になりました。羽田空港からはスカイマーク21便で福岡に飛びました。確か7,600円だったかと。約2時間後には福岡空港に着陸していました。その後は地下鉄と西鉄電車を乗り継いで帰りました。元々、この旅程は志布志からフェリーで大阪入りして、天橋立に先に行って、その次の日に五等分の花嫁展に行って、当日中に新幹線で九州に帰るという予定でした。が、色々とあって旅程を変更しまくった結果、太平洋ベルト沿いを東に横断するような旅程となりました。こんなアホみたいな旅程も悪くないと思いましたが、大阪~志布志航路に乗れなかったのと天橋立縦断と韮山反射炉の見物ができなかったのが心残りかなと。

  • 07Mar
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      GoTo天橋立【2020年11月】

      去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので、その時の旅行記みたいなやつを今更ながら(ry※この記事の内容は緊急事態宣言が出る前のものです『GoTo五等分の花嫁展【2020年11月】』去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので、その時の旅行記みたいなやつを今更ながら書いてみます。※この記事の内容は…ameblo.jp旅行記:GoTo五等分の花嫁展の続きとなります。大阪南港ATCミュージアムで開催されていた 五等分の花嫁展MAKEOVER に行ったので、この時の旅行のメインイベントは終了しているのですが、帰るまでが旅行なのでここからは延長戦みたいな感じでブラブラしてきました。11月29日未明に宿泊していたアパホテル御堂筋本町駅タワーをチェックアウトし、大阪メトロ御堂筋線で梅田へ向かいます。アパホテル、精算がない場合のチェックアウトが部屋のキーを専用のポストに入れるだけで完了するので、素泊まりの時はえらく便利です。梅田駅に到着後、JRの大阪駅に移動します。駅名が地下鉄の大阪メトロが「梅田」、JRの駅が「大阪」となっていますが、駅自体は隣接しているので乗換駅扱いになっています。京都方面に向かう東海道本線の快速列車に乗って、京都駅に向かいました。京都駅の改札内にあるコインロッカーにスーツケースをぶち込んだ後、山陰本線の福知山行きに乗り換えました。京都駅の時点では6両編成となっていますが、途中の園部駅で後ろの4両を切り離します。なので、園部駅から先まで乗車する場合は前の2両に乗車します。京都駅から普通列車に乗って2時間ちょっと揺られて、福知山駅に辿り着きました。ここで京都丹後鉄道に乗り換え。直通の特急列車以外は中間改札を介した乗り換えとなります。乗車したのは特急たんごリレー1号 網野行き。京都丹後鉄道のKTR8000形が使われています。以前は「タンゴディスカバリー」って呼ばれていましたが、今はリニューアルと塗装変更を施したうえで「丹後の海」と呼ばれているようです。KTR8000形のリニューアルの際に、水戸岡デザインと化しています。JR九州だとお馴染みのアレです。ロゴ見た時、初めて見たハズなのに見覚えしかない既視感みたいなのを感じましたし()車内も水戸岡デザインらしく、木が多用された空間と化しています。・・・まあ、ここ近年の水戸岡デザイン、なにかと乗り心地が犠牲になる傾向にあるので私はあんま好きじゃなかったりするんすけど。座席の肘掛のスペースを木の窓枠が潰してロクに使えなくしているという構図。アレ、これ通路側の方が乗り心地よくね?って乗ってて思いました。そんなこんなで天橋立駅に到着しました。通ったことはあれど、降り立ったのはこの時が初めてです。多分この駅、LED職人がいる気がするんですよー天橋立駅から歩いて5分もかからない所に天橋立ビューランドに至るリフトとモノレールの乗り場があるので、そちらへ移動します。運賃は往復で680円だったかと。リフトでもモノレールでもどちらでも使えるのですが、リフトは冬季運休になるそうです。天橋立ビューランドへの往路は待たずに乗れるリフトに乗りました。横にモノレールが平行しています。この手のリフトに乗ったの、多分高校時代の修学旅行以来かもしれない…。山頂でリフトを降りて、さっそく天橋立を眺めました。真ん中の緑の砂洲が天橋立で、その右側が宮津湾、左側が阿蘇海となっています。一見、砂洲が海を分断しているように見える天橋立ですが、南側の付け根の所が狭い水道になっていて繋がっており、その部分には橋が架けられています。天橋立は日本三景の一つに数えられています。残りの二つは宮城県の松島、広島県の宮島となっています。今回の旅行で天橋立を訪れたことで、日本三景コンプリートとなりました。天橋立ビューランドは南側から天橋立を眺めることができるスポットですが、対岸の北側から天橋立を眺められる傘松公園というスポットもあります。今回は時間が足りずに天橋立縦断ができなかったので、傘松公園からの眺めは次の機会に取っておきましょう。展望台に知恵の輪灯篭なるものがありました。あの脳トレパズルの知恵の輪のことじゃないと思います。タブンネ天橋立にある知恩寺は「文殊堂」とも呼ばれているお寺で、そこには知恵を授かるという文殊菩薩を祀っているそうです。「文殊さん」とも呼ばれているんだとか。それに由来した灯篭なんだと思います。知恵が足りてなくて説明不足になり申し訳ない…。天橋立ビューランドからの復路はモノレールを使いました。窓越しに天橋立を眺めることができるのですが、標高が変わると天橋立の見え方も変わってきます。麓に降りた後は、天橋立へと足を運んでみました。縦に長い砂洲で、松の木があちこちに生えています。天橋立の入口の所に車両通行止めの標識があったのですが、その標識の下に補足するように「総排気量125cc以下の2輪を除く」と書かれてたあたり原付二種甲の125ccまでのバイクであれば走行できるらしい。頑張れば私のPCXくんでも走行できてしまうのです。まあやらんけど。自転車はレンタサイクルが営業してる辺り、普通に走れます。天橋立に生えている松は根が育たないまま幹だけが高く育ったらしく、重心が高くバランスが悪い状態になっているらしいです。土の栄養が無駄にあるらしくて、そのせいで根があまり張らなくなったんだとか。天橋立を歩いてて、時折倒れた松も見かけました。刀の試し斬りに使われたという石がありました。この質量の石だと、逆に刀の方が折れてしまいそうな気が…。天橋立の砂浜から宮津湾を眺めました。方角は東向きです。反対側の西向きにある海は阿蘇海と呼ばれています。今回の訪問では天橋立の南側の3分の1程度しか行けなかったです。次来るときは天橋立を縦断して傘松公園から天橋立を眺めたいと思っています。なお、阿蘇湾には天橋立の西側を縦断する遊覧船が運行していて、徒歩で天橋立を縦断せずとも移動できたりします。天橋立駅に戻って、京都丹後鉄道の西舞鶴行きに乗車しました。本当は観光列車「丹後あかまつ」に乗りたかったのですが、生憎車両検査中の時期に当たってしまったようで運休中という。途中の丹後由良から丹後神崎の間で由良川に架かる由良川橋梁を渡ります。由良川橋梁、何かと映えるので写真を撮る人が多いんだとか。西舞鶴駅で舞鶴線へ、その隣の東舞鶴駅で小浜線に乗り換えて、福井県の小浜駅まで移動しました。小浜駅からはJRバス若江線に乗り換えました。このバスで湖西線の近江今津駅に抜けることができます。小浜駅のみどりの窓口ではJRバス若江線と湖西線の連絡乗車券も発売しています。若江線、元々は鉄道を敷設する予定があったらしいのですが、色々と有耶無耶になって今はバス路線として運行しています。小浜は立地上、大阪方面に向かうのに鉄路だと綾部に抜けても敦賀に抜けても大回りになってしまうので、バスがショートカットルートみたいになっている状態です。北陸新幹線が大阪まで延伸された際には、新幹線が小浜を通るようになるので鉄路の大回りルートも解消されそうですね。JRバス若江線を近江今津駅まで乗ると、京都方面に向かう新快速列車と接続しています。時間帯によっては特急サンダーバードが接続するときもあります。京都駅のコインロッカーに荷物を預けているので、荷物回収のために新快速で京都へ戻ります。湖西線、琵琶湖の西側を走るので時折琵琶湖を車窓から眺めることができます。湖ですが、あまりにもデカいので海にも見えます。海じゃないけど。京都駅に到着し、コインロッカーから荷物を回収してからGoToトラベルの地域共通クーポンの消化も兼ねて、駅ナカでお土産を買いました。地域共通クーポン、宿泊日の翌日までしか有効期間がないので気を抜くとただの紙切れと化してしまいます。まあコンビニでも一部商品除いて使えるので、そこで消化してしまうのも手かと。新幹線の改札内に入って列車を待っていたら、新型車両のN700Sと遭遇しました。N700S、機器の小型化によって編成組成の自由度が増していて、基本設計をそのままに短編成を組成することも可能となっています。試運転で16両全車電動車化した上で362km/hを達成していたりします。後は蓄電池を装備していて停電時でも低速で短距離の走行ができるようになっているようです。2022年秋開業予定の九州新幹線長崎ルートにもN700Sが投入される予定になっています。こっちは6両で組成するんだそうです。・・・まあ、目撃することはあっても実際にN700Sに乗車できる機会はいつになることやら。先代のN700Aの時も同じことが起きてたなぁ…。京都駅からは、ひかり518号東京行きに乗車しました。オイオイコイツ九州と逆方向に行ってるよ()車内で京都駅で購入した赤福を食べてました。赤福、伊勢名物の和餅菓子ですが、伊勢に行かずとも京都駅や新大阪駅の駅ナカでも買えたりします。私が確認した限りだと、神戸空港でも売ってたなと。赤福は分け合って食べるのを想定して木製ヘラが付属しているのですが、私を含めたオタク達はそんなことお構いなしに一人で平らげてしまうのでした。Red Fuku 力を授けるで、新幹線を降りたのは静岡県は三島駅。関西方面の旅行なのになんでこの人静岡県まで行ってんだべか()三島駅の北口近くにある東横インにチェックインし、ここでも静岡県の地域共通クーポンを貰います。静岡県と隣接していない筈の東京都も利用可能エリアに含まれていますが、これは日帰り利用可能な航路(竹芝~伊豆大島航路等)があるためです。なお、地域共通クーポンは三島駅にて切符に化けましたとさ。ふじのくに家康公きっぷの購入に使いましたが、実質520円で静岡県東部の割と広めなフリーエリアが2日間乗り放題という超有能切符です。新幹線車内で赤福を平らげたとはいえ、夕食がまだだったので、三島駅から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗って大場駅に移動し、駅から歩いてさわやか函南店まで行って夕食にしました。お昼時だと1時間以上の待ちは当たり前なさわやかも、20時台となるとあまり待たずに席まで案内されました。げんこつハンバーグを注文し、あとついでにデザートも付けました。自分の金で食う肉は美味い食後は会計時に貰うハッカ飴を口の中で転がしながら大場駅へ戻り、駿豆線で三島駅へ移動してホテルに帰還しました。そんなわけで、天橋立を観光した後に静岡県へ寄り道という旅程となりました。最終日も観光をちょこっとだけするつもりでしたが・・・はい、次の記事へ続きます。『GoTo西伊豆【2020年11月】』去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので(ryまあもうとっくに関西要素皆無になってますが…。※この記事の内容は緊…ameblo.jp

  • 19Feb
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      GoTo五等分の花嫁展【2020年11月】

      去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので、その時の旅行記みたいなやつを今更ながら書いてみます。※この記事の内容は緊急事態宣言が出る前のものです11月27日の仕事が終わると、帰宅してすぐに出発しました。それなりの日程でスーツケース持ちで行ってきたので、駅までバスに乗って行きました。バスと電車を乗り継いで博多駅に辿り着き、晩飯で確かちゃんぽんを食べてから新幹線に乗りました。乗ったのは博多始発のひかり594号新大阪行き。N700系の16両編成で運転してるやつです。この時は正規料金ではなく、バリ得ひかりなる旅行商品を使ってグリーン車を新神戸まで使いました。価格はうろ覚えですが、確かグリーン車利用で8,000円ぐらいだったかと。その代わりに旅行商品扱いゆえの制約が色々あります。乗り遅れたらジ・エンドとか。そもそも博多を発着する「ひかり」が絶望的に少ないというね。とはいえ、新幹線グリーン車で博多から関西まで1万切りは安い。新神戸駅到着後は、地下鉄に乗り換えて三ノ宮駅に移動し、三宮のアパホテルで一泊しました。GoToトラベルを適用してたのでそれなりの安さで泊まれ、それに加えて兵庫県の地域共通クーポンとアパ社長カレーが付いてきました。旅行から帰ってきてからアパ社長カレー食べましたけど、かなり美味しかったですねコレ。朝はホテルで食べました。まあTHE 朝メシって感じのやつでした。ホテルをチェックアウトし、三ノ宮駅のみどりの窓口で地域共通クーポンを使って京阪神エリアの自由周遊きっぷ(実質500円)を購入して移動を始めました。一応この日の目的地は大阪です。ただ、そのまま向かうとホテルのチェックイン時間よりも大幅に早く着いてしまうので寄り道をしました。新快速野洲行きに乗りました。9号車にAシート車両が設定されている列車で、別途500円払えばリクライニングシートに座れる特別車両みたいなやつです。2020年11月時点では新快速Aシートには座席指定区画が設けられていなかったので、座れるかどうかは早い者勝ち状態になっていました。現在は一部区画に指定席が設けられています。Aシートの座席に着席後、車掌が来るのでそこで乗車整理券として500円支払います。現金と交通系ICカードの残高を使うことができます。後日新たに設けられた指定席に関しては、事前に窓口や券売機で購入することでクレジットカード決済も可能となっています。代わりに交通系ICカードで支払うことができなくなりますが…。Aシートの座席自体は特急列車の普通車相当のものが使われていますが、各座席にはスマホなどの充電に使えるコンセントが備わっています。新快速を京都駅で降りました。競合私鉄対策として概ね全区間で130km/h運転を行うとあって、特急並みに速かったですね。Aシートの設定に関しては、恐らくは京阪のプレミアムカーを意識したものじゃないかなと。バスはぱっと見で激混み不可避な状態だったので、移動は地下鉄で行うことにしました。地下鉄烏丸線に乗って北山駅で下車し、すぐ近くにある京都府立植物園に行きました。日本初の公立植物園で、1924年に開園したんだそうです。パパイヤ。色んな植物があるので、季節によって見れるものも変わってくるんだそうで。京都府立植物園でも紅葉を楽しむことができます。ただ、私が訪れた時は紅葉シーズンを若干過ぎてた感がありました。植物園を後にして再度地下鉄で移動し、二条城前駅で下車。駅から東に歩いた所にある御金神社に行きました。住宅街の中にあるこじんまりとした御金神社、黄金の鳥居が目を引きます。御金神社では、金属と鉱物の守り神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)が祀られています。金属類を護るという神を祀る神社としてはここが国内唯一なんだとか。せっかく参拝したので、おたから小判という御守りを受けてきました。おかねだいすきだからね、仕方ないね?昼過ぎの割と早い時間帯でしたが、京都から引き揚げて新快速で大阪に移動しホテルへ向かいました。大阪・梅田駅から地下鉄御堂筋線で本町駅まで移動し、そこからすぐの所に位置するアパホテル御堂筋本町駅タワーにチェックインしました。地下鉄本町駅にはアパホテル御堂筋本町駅タワーに直接アクセスできる出口があります。部屋自体は普通のアパホテルです。ベッドの寝心地が良いのも同じ。ユニットバスの湯舟が使いやすいのもおんなじ。部屋は狭いけど、使い勝手はいいんですよね。GoToトラベル適用だったので、大阪府の地域共通クーポンとアパ社長カレーを貰いました。タワーというだけあり、高層階からの眺めはよかったです。私の部屋はミナミの方が見えました。私の地元の福岡だと福岡空港の建造物高さ制限の影響で高層ビルが殆どないので、高層ビルだらけの街並みは逆に新鮮。部屋に荷物を置いて、再度地下鉄で移動しました。ここからがこの日のメインイベントだったので。地下鉄中央線とニュートラムを乗り継いで、トレードセンター前駅で下車。九州に向かうフェリーさんふらわあが見えますが、フェリーには乗りません。元々は志布志からフェリーで大阪に着くという旅程を組んでたのですが、諸事情でポシャったので…。おのれコロナ夜行フェリー、GoToトラベルを適用できるから寝ながら激安で移動できたんですよね。大阪南港ATCミュージアムで開催されていた、五等分の花嫁展MAKEOVERに行ってきました。開催期間は2020年11月26日から同年12月6日までで、チケットは入場日付時間指定制となっていました。事前予約してたらギリ取れたので、このイベントを軸に旅程を組んでいました。『幣舞橋と大阪五等分の花嫁展に行ってきた【2019年11月】』2019年の11月9日から11月12日にかけて北海道に行ってきたので、その時の旅行記的なもの。『摩周湖に行ってきた【2019年11月】』2019年の11月9…ameblo.jpこれの一年前でも大阪で五等分の花嫁展が行われていて、その時も北海道帰りに行っています。ただ、前回とは会場が違ってて、去年と同じ場所と思って行ったら違ってて道に迷ったという。コロナの密対策で、入場は何回かに分けて行われていました。会場内は撮影可能箇所を除いて撮影禁止になっているので、写真は少なめ。気になる方は3月に行われる名古屋会場に行こうな?五等分の花嫁の原作は連載終了してしばらく経ちますが、展示を見てたらまた読み返したくなってきました。会場限定のアニメーションもあって、地味に二乃の「フーくん」を先行して聞けたりするんですよね。二乃推しはすこれアニメ2期を今やってるのですが、この記事を書いてる時点だとまだそこまでは行ってないので…。中野家の五つ子の等身大アクリルスタンド。ここは撮影可能だったので、私含めてみんなここで撮影会になっていました。五等分の花嫁展MAKEOVERのビジュアルイラストと同じ絵になっています。アニメ2期、五等分の花嫁∬のイラスト。ここも撮影可能だったので。1期とは制作会社が変わっていて、絵柄も変わっています。原作に寄った感じになったというか。記念撮影スペース。五つ子と風太郎と一緒に撮影できる・・・んですが、「展」がなんか離れ小島になってるの草ぼっちなので、「展」の看板の前で立って撮影する度胸もなかったです。五つ子の中の人達のサインも展示してありました。主人公の風太郎のものは残念ながらないのですが、風太郎の中の人は松岡禎丞さんです。ソードアートオンラインのキリトや、鬼滅の刃の 嘴平伊之助 、リゼロのペテルギウスなどを演じている方です。原作者の春場ねぎさんのイラストも。五月ちゃんが描かれています。春場さん、Twitterのアイコンも五月ちゃんにしてるので、お気に入りだろうなと思ってます。物販でちょっくら買ってから、ドリンクコーナーで三玖をイメージした抹茶サイダーを飲んできました。抹茶サイダーと聞くとゲテモノじみた飲み物みたいに聞こえますが、実際飲んでみると普通に美味しいです。会場を後にしてホテルに戻るべくトレードセンター前駅を目指すのですが、その途中にEXPO2025のポスターがありました。Twitterで数日話題になった「いのちの輝き」という、2025年大阪・関西万博の公式ロゴマークです。名状しがたいクリーチャーめいた奇怪なデザインですが、この奇怪なデザインが印象に残ったり、白黒印刷しても一目で万博ロゴってわかるあたり、デザインとしては成功じゃねーかなと私は思っています。半世紀前の太陽の塔にせよ、大阪で行われる万博って奇妙なデザインのものが採用されるという印象がありますね。着ぐるみどうすんだろホテルに帰還した後に、戦利品の一部を展開するなど。色紙は入場特典で、私が行った日は三玖の色紙が貰える日でした。コースターは抹茶サイダーの特典です。これの他にめっちゃデカい会場オリジナルのバッグ(5,000円以上の買い物で貰える)や色紙スタンドとかクッキーとかもありますが、グッズだけで結構体積喰うのでスーツケースを持ってきた次第です。宅配便使えるなら、そこから自宅まで送った方がよさそうなまであります。私はグッズ代を5,000円ちょっとで済ませていますが、他のレジを見てたら平気でグッズに10万円以上投入する猛者が何人かいましたね。すげぇや…。これでこの旅程のメインイベントを終えたわけですが、帰宅するまでが旅なので、次の記事に続きます。『GoTo天橋立【2020年11月】』去年の11月の終わり、11月27日から11月30日にかけて関西方面に出かけてきたので、その時の旅行記みたいなやつを今更ながら(ry※この記事の内容は緊急事態…ameblo.jp

  • 25Jan
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      GoTo広島【2020年10月】

      10月の終わりに広島へ行ってきたので、その時の旅行記みたいなの。気付けば3ヵ月前のネタになってしまったぞ…。※この記事の内容は緊急事態宣言が出る前のものです10月30日から翌日の31日までの1泊2日で行ってきました。旅程の都合上、どうしてもGoToトラベル地域共通クーポン券が必要だったので広島市内で1泊しています。福岡と広島を結ぶ公共交通機関は、基本的には新幹線か高速バスの2択となります。18券で在来線を乗り継いでいくって人もいるでしょうけど、今回の旅行でそれはやりたくなかったので即却下しました。今回は高速バス「広福ライナー」を使って行きました。福岡から広島までの所要時間は約4時間半以上で、それなりの長丁場となります。途中、九州自動車道の吉志PAと山陽自動車道の下松SAの二箇所で休憩が行われます。吉志PAを発車後、しばらくして関門橋を渡って本州に上陸します。下松SAで二回目の休憩。広島県に入った辺りで、進行方向右側にちらっと宮島が見えました。この時点では行くかどうか思案していましたが、結局行きました。予定よりも早く広島駅に到着しました。なお、広福ライナーで広島駅まで乗り入れるのは昼行の広島行きの便だけで、福岡行きの便は広島駅での乗車扱いは行わずに広島バスセンターが始発となっています。広島駅近くに取っていたホテルにチェックインし、GoToトラベルの地域共通クーポンを1,000円分受け取ります。広島県で発行されたものは、島根県・鳥取県・岡山県・山口県・愛媛県でも使うことができました。ホテルに荷物を置いて身軽になった上で、再度お出かけしました。広島駅でGoToトラベルの地域共通クーポンを使って、広島エリアで使える周遊きっぷを購入しました。この切符を購入するためには地域共通クーポンを1枚以上使うのが条件となっていました。GoToトラベルを適用する必要があったのはこのためです。これにより、翌日の電車代を大幅に削減することができました。GoToトラベル地域共通クーポン限定自由周遊きっぷ(広島エリア) - 紙切れ旅行記GoToトラベル事業で配布されるGoToトラベル地域共通クーポンを使って購入することができる、GoToトラベル地域共通クーポン限定自由周遊きっぷです。 JR西日本管内の10のエリアで設定があり、そのうちの広島エリアのものとなります。 設定エリアは以下のようになっています。 富山・石川エリア 福井エリア 滋賀エリア 京・阪・神エリア 京・阪・奈エリア 和歌山エ…himatsubushi2.hatenablog.comこの切符のことは、私のもう一つのブログで記事にしてるので、気になる方は見てみるといいのかもしれません。2020年末から現在に至るまでGoToトラベルが休止となっているので、今は発売を見合わせているそうです。広島から宮島まで結局行くことにしたのですが、普通列車・・・ではなく観光列車のetSETOraを使いました。全車グリーン車指定席となっているので、乗車にはグリーン券が必要です。元々呉線を走っていた「瀬戸内マリンビュー」という観光列車の車両を再改造したもので、2020年10月の初めにデビューしています。朝に広島を発って呉線経由で尾道まで行き、昼過ぎに尾道を折り返して山陽本線を通って宮島口まで走っています。観光列車etSETOraの車内はこんな感じになっていました。1号車にバーカウンターがあり、カクテルなどを売っていました。せっかくなので、バーカウンターでカクテルを注文して自席で飲んでました。なお、下戸ゆえにノンアルの模様。カクテルの下にコースターを敷いていますが、こいつ実はetSETOraの記念乗車証です。記念乗車証を実利用していくスタイル()広島駅から30分で終点の宮島口駅に到着しました。列車から降りる際にマスクを貰いました。宮島口駅から地下道を通って桟橋へ。宮島口桟橋から宮島まではフェリーが出ていますが、JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社がほぼ同じ航路を運航しています。前者がJR系列、後者が広島電鉄系列となっています。JRの周遊券の類の場合は、JR西日本宮島フェリーの方に乗船することができます。逆に広島電鉄のフリーきっぷの類だと、宮島松大汽船の方に乗船できます。JR西日本宮島フェリーは宮島行きに限って一部時間帯で厳島神社の大鳥居に近づく航路で運航しています。が、補修工事か何かで大鳥居には囲いが施されていました。観光するには時間帯が遅めで、その上に大鳥居は囲いで見れないのもあり、何しに宮島に来たのかわからん状態になっていました。とりあえず鹿だけ見て広島に折り返すことにしました。シカたないね?広島まで戻ってきたら、コンビニ飯を買ってホテルで食べました。その後はシャワーを浴びて就寝。ヲタクの朝は早いので…。翌日31日の朝に路面電車に乗って原爆ドームにも行ってみましたが、ここも厳島神社の大鳥居と同様に補修工事か何かで囲いが。コロナ禍で観光客が激減したのを機に、観光客がいないなら今のうちに補修しましょう! という方針にした感じでしょうかね。だとしたら訪れたタイミングが悪かったかなと。ホテルに戻って荷物を回収してチェックアウトした後は、JR呉線を乗り継いで忠海駅へ向かいました。忠海駅から港まで歩いて、そこから船に乗りました。写真は船の待合室です。ごちうさのラビットハウスかもしれない乗船券売り場。忠海港からは大三島の盛行きのフェリーに乗船しました。このフェリーは途中で大久野島を経由し、私は大久野島で下船しました。というか、乗客の半分以上が大久野島で下船していました。まあ忠海港の待合室がその答えになっていたりするんですよね。瀬戸内海の穏やかな海を進んでいきます。写真左に見える吊り橋は、しまなみ海道の生口島と大三島を結ぶ橋です。大久野島に上陸しました。大久野島は定住者のいない無人島ですが、晴れてる昼間だと観光客が訪れています。かつてこの島には大日本帝国陸軍の毒ガス製造工場があり、その痕跡が島の至る所に残されています。昭和初期の時代には、秘匿のためにこの島は地図から消された扱いになっていたんだそうです。戦後にアメリカ軍が接収して毒ガス等は処理されたんだそうですが、朝鮮戦争時には弾薬庫として使われていたんだそうです。時代は流れて、大久野島は「ウサギの島」と呼ばれるようになっていくのですが、島内に毒ガス工場があった時代のウサギは全羽処分されていて当時のウサギの子孫はいないそうです。大久野島を歩いていると猫の代わりにウサギがいるというぐらいに、島内の至る所に"野生の"ウサギが生息しています。これらのウサギは1970年代に人に飼われていたウサギが野生化して繁殖したという説があります。大久野島の至る所にいる野生のウサギは全てアナウサギとなっています。野生のウサギは保護されていて、大久野島の島内には補助犬以外の犬・猫などのペットの持ち込みが禁止されています。また、お菓子やパンをウサギに与えるのも禁止されています(ウサギ用の餌は忠海港で販売されている)。また、大久野島に島外から持ち込んだウサギを投棄するのも禁止されています(ウサギは縄張り意識が強く、人間に飼われていたウサギは大久野島の環境に適応できないため)。野生ウサギを眺めたり写真撮影したりしながら、大久野島を反時計回りにぐるっと一周歩いていましたが、途中に写真のような奇怪なオブジェがありました。これはウサギの耳を模したオブジェで、ウサギの耳がどのように聞こえるかを体験できる・・・らしいです。大久野島を一周して、ウサギもたくさん見れたので、船で忠海港へ戻りました。忠海に戻ってきたら目の前で三原行きの列車が発車してしまったので、1時間近く次の列車を待ちました。来た道をそのまま戻るのも何か嫌だったので、次の三原行きを待って山陽本線経由で戻ることに。忠海駅前からは広島行きの高速バス「かぐや姫号」も駅前から出ています。「たまゆら」という竹原が舞台になったらしいアニメのラッピングが施された車両が使われていました。これでも広島に戻ることもできるのですが、JRの周遊券の恩恵を受けたかったので今回はパス。忠海駅から三原経由で広島駅に戻ってきた後は、広島駅でお好み焼きを食べました。注文を受けてから焼き始めるので、待っている間はお腹が空きます。テイクアウトもできるんだそうです。1日目、これをテイクアウトしてホテルで食べればよかったなと今更ながら思ったり。広島駅のコンコースには岩国市の観光案内的なやつもありました。目を引いたのが岩国寿司のレプリカ。いつだったかの鉄腕ダッシュでこれを知って、実際に当時の友人と18券を使って岩国に食べに行ったな。行きは高速バスを使いましたが、帰りは新幹線で福岡に戻りました。乗ったのは新幹線こだま863号で、写真の500系が使われていました。広島から博多までの新幹線、まともに使うと高速バスの倍以上の値段になってしまうのですが、今回はJR西日本のネット予約e5489限定の山陽新幹線直前割50の切符を使いました。乗車日直前の予約購入で通常の半額になるという企画切符で、利用できる列車は指定席があるこだま号と一部のひかり号に限られます。新幹線の各駅に停車して、かつ途中駅で後続の速達列車の退避を行うので、広島から博多までの所要時間は約2時間ちょっとかかりました。それでも高速バスの半分以下の所要時間となっています。山陽新幹線直前割50利用だと、高速バスの正規料金にちょっと足した額で使えてしまうのでこれを使わない手はなかったですね。博多駅に到着後は在来線特急に乗り換えたのですが、なんか側面に変わった帯が見えますね?デカデカと描かれた煉獄さんのイラスト。無限列車ならぬ無限電車かな?どうも鬼滅の刃ラッピング車両が充てられる列車にたまたま当たったらしいです。現在はコラボキャンペーンは終了していて、このラッピング車両も終了しています。発車時刻まで時間があったので、各号車のラッピングを眺めてきました。6両全てに違うラッピングが施されています。5号車の煉獄杏寿郎4号車の嘴平伊之助3号車の我妻善逸2号車の竈門禰豆子1号車の竈門炭治郎ちなみに、編成全体だとこんな感じに見えました(後日撮影)。カラフルでいい感じです。鳥栖駅で鬼滅の刃ラッピングの特急列車を降りて、あとは帰路に就きました。で、この翌日に無限列車ことSL鬼滅の刃に乗車することとなります。『SL鬼滅の刃に乗ってきた【2020年11月1日】』JR九州と鬼滅の刃がコラボした一環として、熊本から博多まで臨時列車のSL鬼滅の刃が運転されたので、それに乗ってきたという乗車記みたいなやつ。SL鬼滅の刃は…ameblo.jp今回の広島行きですが、厳島神社の大鳥居や原爆ドームが囲いで見れなかったのは残念でしたが、前々から気になっていたウサギの島こと大久野島の散策ができたのでよかったです。何気にまだ行けてない所が多い広島ですが、今のご時世だと次に行けるのがいつになることやら…。

  • 02Jan
    • 謹賀新年

      あけましておめでとうございます。年末から急に仕事が忙しくなってなかなかブログの更新ができていませんが、私は元気です。当面の間は忙しさが続くっぽいですが、記事のネタのストックはあるので、暇な時間を見つけてぼちぼち更新していけたらなと思っています。まあそんなわけで、今年もよろしくお願いします。

  • 13Dec
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      スーツケースの車輪を交換してみた

      主に旅行でたまに使っているスーツケースの車輪のゴムタイヤ部分が摩耗してきたので、車輪だけ交換してみました。いつだったか、スカイマークで手荷物預かりを使った際に車輪の摩耗を指摘されてそのうち交換しようと思って放置プレイしてきたのですが、12月で年末なので(?)交換することにしました。一応、記録みたいなものとして記事に書いてみます。スーツケースの車輪ですが、ラッパ状の金属のピンで固定してあってそのままだと外すことができないようになっています。車輪が摩耗しても買い替え促進のためにスーツケースの車輪を簡単に交換できないようにしているんでしょう。タブンネ。なので、金属のピンを切断してから車輪を取り外します。金属を切断する際に金属の粉が出てくるので、下に新聞紙を敷いてから作業しました。作業を始めるにあたって 金切りノコギリ ノギスをそれぞれ用意しました。どっちも100均に置いていますが、ノコギリに関しては木工用ではなく金属用のものを選びましょう。最初は金切りノコギリを使ってピンの切断を試みましたが、あまりにも時間と労力がかかったので、何故か家の倉庫に眠っていた電動ドリルや金属切断用のデカいハサミを使ってぶった切りました。その際に、金属のピンが通る穴やキャスターの土台をぶっ壊さないように注意。樹脂製なので壊れる時はあっさり壊れます。車輪四つを何とか全部取り外しましたが、すごく時間がかかりました。とはいえ、スーツケースの車輪交換はピンを切断して車輪さえ取り外してしまえば後は楽勝です。車輪やピンのサイズをノギスを使って調べておきます。 車輪の直径 車輪の幅 ピンの長さ ピンの幅だいたいこの4点を調べておけば大丈夫だと思います。車輪の直径はゴムタイヤ部分が摩耗している場合は新品状態の時よりも減っているので、それも考慮して調べた方がよさそうです。ピンは切断したものを測って、大雑把にどのぐらいの長さで貫通できるのかを調べました。調べた車輪やピンのサイズを元に、アマゾンで交換用の車輪とピンを取り寄せました。これで1,500円切るぐらい。修理に出すよりはずっと安いです。取り付けは外す時に比べてはるかに簡単で、ピンを車輪の穴に通してネジで固定するだけ。ネジの種類によりますが、私の場合は六角レンチで締めるだけで大丈夫でした。ピンの長さがワッシャーを挟んでも若干余り気味でしたが、まあ車輪回ってるしヨシ!実際にスーツケースを立てて引いてみてから車輪を転がしてみましたが、交換前よりもスムーズに回るようになったと感じました。次に交換する際は車輪を固定するピンのネジを六角レンチで外すだけでいいので、メンテナンス性も上がったと思います。車輪を取り外す作業が非常に面倒なのを除けば、思っていたよりは簡単に交換ができました。後は耐久性ですかね・・・。

  • 19Nov
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      佐多岬ツーリング【2020年10月】

      10月の18日と19日に鹿児島県の方までバイクで泊まりソロツーリングに行ってきたので、その時の様子とかを。数年ぶりに鹿児島県までバイクで行ってきたのですが、日帰りはできなくはないけどやりたくないので、鹿児島市内で一泊する旅程で行ってきました。JR九州アプリの鬼滅の刃デジタルスタンプラリーのチェックイン駅となってるところをバイクで周るという邪道プレイをやるのもあったのですが、今回の最大の目的地は九州本土最南端となる佐多岬でした。上の地図が大雑把な移動ルートです。私のバイクは排気量125ccなので高速道路や自動車専用道路は通れません。なので全部下道を走っています。紫の線が1日目、ピンクの線が2日目にそれぞれ走った経路です。佐多岬には17時(午後5時)までには辿り着かないといけないので、自宅を早朝の4時に出ています。単純に走行距離が長くて時間もかかるのもありましたし、それ以上に熊本市内での渋滞を回避したかったので。朝の8時に、熊本県芦北町の国道3号上にある道の駅たのうらでトイレ休憩。道の駅がまだ営業時間外だったので、10分ぐらいですぐに出発しました。私のPCXですが、燃費が約50km/ℓでタンク容量が5.9ℓしかないので、満タン給油しても300km走り切る前に給油しないといけません。燃費がいいのにタンク容量のせいでその恩恵が打ち消されている感じです。鹿児島県に入るまでは無給油で行けましたが、残量が少なくなってきたので水俣から国道268号に折れて25kmぐらい行った所にある伊佐市のセフルスタンドで給油しました。9時50分頃に、鹿児島県霧島市にある肥薩線の大隅横川駅に到着しました。開業時からの駅舎を今でも使っていて、同じく肥薩線の嘉例川駅と並んで最古の木造駅舎となっています。私が訪れた時は、ハロウィンの装飾を施してありました。ちょうど吉松行きの普通列車が発車していったところでした。無人駅ですが、昔ながらの雰囲気が残った駅になっています。無人駅なので、ホームにも自由に出入りすることができます。木造の柱のうち、「機銃掃射の跡」と書かれたプレートが付けられているやつがあります。第二次大戦の時代にこの駅は空襲を受けて、機銃掃射を受けています。弾丸が木造の柱を貫通していますが、それが今でも残されています。穴の向こう側に駅舎の白い壁が見えるので、貫通しているのがわかります。その後、再度移動を始め、鹿児島県道50号を経由して国道223号を通ります。霧島温泉郷からちらっと見えた景色がきれいだったので、国道223号上にある道の駅霧島に立ち寄ってみました。この時点で11時10分頃。もう時間が押し始めている・・・。道の駅の展望台からは、錦江湾と桜島が遠くに見えました。この視点から見るのは初めてで、錦江湾が湖っぽく見えました。近くに霧島神宮もあるのですが、時間が押し始めたので今回はパスしました。で、霧島神宮駅へ。霧島神宮の前の道路を麓に下って行けば着きます。この駅から霧島神宮や道の駅霧島の方に向かうバスも出ています。プライド@pride_787 霧島神宮駅で鬼滅スタンプを回収 https://t.co/pFDdcoRd5p2020年10月18日 11:29ここで鬼滅の刃のスタンプを回収しました。これだけのために立ち寄ってるという。霧島神宮駅のスタンプは、富岡義勇さんのもの。その後は宮崎・鹿児島県道2号を東へ。一旦宮崎県に入ります。宮崎県都城市の都城駅に到着したのが、12時半前ぐらい。プライド@pride_787 宮崎県に入って都城駅に到着。 ここでも鬼滅スタンプを回収 https://t.co/t1xBraQaCd2020年10月18日 12:28ここでも鬼滅の刃のスタンプを回収。これだけのために宮崎県に入っています。都城駅のスタンプは、胡蝶しのぶさんのもの。この日の寄り道は終了したので、改めて目的地の佐多岬へ向かいます。ここからがむしろ本番でした。都城駅から佐多岬まで、下道だと距離にして約120kmあります。国道269号をひたすら南下していきます。これマジで長かった…。14時過ぎに鹿屋市に到着しました。都城から佐多岬までだと鹿屋でようやく中間地点なので、まだまだ先は長かったりします。鹿屋では市役所のすぐ近くにある、鹿屋鉄道記念館に立ち寄ってみました。入館は無料となっています。鹿屋鉄道記念館では、1987年に廃線になった旧国鉄大隅線に関するものが多く展示してありました。私が生まれる前に大隅線は廃線になっているので、懐かしいという気持ちは湧かなかったです。野外には、恐らく大隅線を走っていたであろう気動車が保存されていました。中に入ることもできました。大隅線の年表みたいなのもありました。全線開通から20年ちょっとで廃線になっちゃったようです。まあ、大隅半島は車社会で、県都鹿児島市へ向かおうとするなら錦江湾の海岸線を沿う陸路よりも垂水から海路使ったほうが圧倒的に速いという立地条件もあったんでしょうね。あとは駅名標も。鹿屋駅だけでなく、現在の鹿屋市内にあった駅のものがありました。入場無料の鹿屋鉄道記念館、入館すると切符のレプリカが貰えます。しっかし、国鉄線の左に令和という今の元号のミスマッチ感が凄い。自宅から飲まず食わずで走り続けてたので、鹿屋で朝食()にしました。この時点で15時ぐらい。時間がなかったので、マックにしました。その後、給油を済ませて再度国道269号を南下していきます。伊佐市で入れた燃料がまだ残っていましたが、タンク容量がネックになって佐多岬からの復路で余裕がなくなるので予め満タン給油をしておきました。国道269号を道なりに進んでいると、佐多地区から国道が途切れて鹿児島県道68号となります。そして県道68号を大泊辺りまで走ると佐多岬への案内表示が現れます。この交差点を右折して鹿児島県道566号に入って突き当りまで行くと佐多岬に辿り着きます。ちなみに、佐多地区で急に途切れた国道269号はここが終点なのか?というとそうではなく、錦江湾を挟んだ対岸の薩摩半島の指宿市山川が終点(正確には起点)となっています。佐多から航路はないので、北にある根占(ねじめ)港からフェリーを使うことになります。この時点で16時20分過ぎなので、鹿屋の市街地から1時間20分近くかかっています。鹿屋から佐多岬まで高速道路の類はないので、車で行っても同じぐらいかかると思います。鹿児島県道566号に入って、あと8kmぐらい走って佐多岬に辿り着けます。熱帯植物やマングローブが道路にはみ出してきてるわ、路面に苔が生えてるわ、ブラインドカーブだらけで勾配も急という、割と酷い道だった記憶があります。サルが出る時もあるとか。かつては岩崎産業が運営する有料道路だったんだそうです。佐多岬ロードパークという愛称があるんだとか。割と整備が行き届いてない道を走って、佐多岬の駐車場に着いたのが16時40分ぐらい。マジでギリギリでした。なぜ霧島神宮をスルーしてまで17時までに佐多岬に辿り着く必要があったかというと、佐多岬の観光案内所の営業時間が17時までだからです。ここでは本土最南端の証明書を貰うことができます。確か300円ぐらい。佐多岬に行く前に、ここで本土最南端の証明書を先に貰います。というわけで、先に最南端の証明書を貰いました。右のやつが300円ぐらいで、左の日本本土四極証明書は無料です。日本本土四極証明書は裏面が四分割されたうちの一つになっていて、四つ揃えると一つのデカい証明書が出来上がります。観光案内所の壁に日本本土四極の地図がありますが、最南端が鹿児島県南大隅町の佐多岬になっています。本土四極は 本土最北端 北海道稚内市「宗谷岬」 本土最東端 北海道根室市「納沙布岬」 本土最西端 長崎県佐世保市「神崎鼻」 本土最南端 鹿児島県南大隅町「佐多岬」となっています。私は佐多岬の訪問を以て全部訪れたことになります。なお、納沙布岬の証明書を貰い忘れた模様()いずれも公共交通機関で行くことは一応可能ですが、佐多岬は山川港から来るフェリーから接続する根占港から出てる観光周遊バスに乗らないと辿り着けないので、異様に難易度が高くなっています。なので基本はレンタカーで来ることになります。駐車場からは佐多岬を眺めることができます。佐多岬から先はひたすらだだっ広い太平洋が広がっているので、最果て感が凄いです。記念撮影のボードも設置されていました。時間帯が遅いのもあってか、人はまばらでした。駐車場からは先は歩行者専用の遊歩道となっていて、佐多岬の先の方へ行くことができます。トンネルの上には、「第二岩崎隧道」の文字が刻まれています。元々佐多岬は岩崎産業が佐多岬展望公園として運営していて入場も有料でしたが、2012年10月末頃に南大隅町に譲渡されて現在は無料で入ることができます。第二岩崎隧道を抜けると、アップダウンの坂道が続く遊歩道となっています。遊歩道の途中には御崎神社があります。どうも岩崎産業の開発以前どころか、1000年以上前からある神社らしいです。立地的にはここが本土最南端の神社となります。御崎神社を過ぎて遊歩道の終点まで行きました。ここまでたどり着くと、一面海が広がる絶景が広がっています。ここに佐多岬の石碑みたいなのがあり、ここから先へは進めなくなっています。新しい展望台があり、展望台の屋上からは絶景のパノラマを楽しむことができます。佐多岬の先端には灯台がありますが、写真のように海で分断されていて道が続いていないのでそこまで行くことはできません。展望台には、佐多岬から見た周辺の位置関係が描かれた円形の地図が設置されています。佐多岬の展望台からは、遠く種子島や屋久島の影を見ることもできました。左の平べったい島が種子島、右の盛り上がってる島が屋久島だと思います。どちらも鹿児島空港から飛行機、鹿児島港からジェットフォイルが出ているので、佐多岬よりは訪問難易度は低くなっています。展望台から北の方を振り返ると、錦江湾を挟んだ対岸の南に位置する開聞岳が見えます。開聞岳のほうも南の果てという感じがする場所なのですが、それよりもさらに南に位置しているので「最果てまで来たんだな・・・」と感慨深くなったものです。プライド@pride_787 本土では多分一番南にいる野郎です、どうも https://t.co/t97VPPd1Kh2020年10月18日 17:22周りに誰もいないと、本土最南端にいる人ごっこができます。土で作られた祠みたいなのもありました。縁結びの何かが祀られているんだとか。佐多岬から夕陽も見ることができました。真っ赤で綺麗でした。まあ、夕陽が沈むのを見れたということは、あのヤベー道を真っ暗闇の中走らないといけないのを意味しているわけで・・・。やばたにえんってなりました()佐多岬の駐車場から来た道を少し戻った所に、北緯31度線の碑があります。エジプトのカイロや、インドのニューデリー、中国の上海と同じ緯度となっています。行きは佐多岬の観光案内所に向かうのを優先したのでスルーしてましたが、帰りに立ち寄ってみました。今回の旅のお供であるPCXも入れて撮影してみました。日没ギリギリの時間に到着したのもあって、佐多岬周辺を全部回り切れていません。北緯31度線の看板とか、宗谷岬までの距離が書かれた看板とか。これはまた再訪しないといけませんね…。その後は街頭も何もない真っ暗な道を走り、垂水港へ向かいました。佐多岬から垂水港までは距離にして約75kmあり、錦江湾の海岸線に沿って走っていきます。推定80km/h以上で走行してる路線バスの回送や地元車をペースカーとしながら何とか運転してた感じでした。佐多岬から約1時間半走って、19時半過ぎぐらいに垂水港に着きました。大隅半島から薩摩半島側に渡る航路は3つあり、北から 桜島フェリー 鴨池・垂水フェリー 山川・根占フェリーがありますが、北に行くほど本数も多く料金も安くなります。ただ、桜島まで行くのは時間がかかりすぎるのもあり、根占からの船は佐多岬の時点で最終が行った後だったので、今回は鴨池・垂水フェリーを使いました。これで船内休憩しつつ一気に鹿児島市内へとショートカットすることができます。19時55分発の鴨池港行きのフェリーにバイクごと乗船しました。徒歩乗船は過去に2回ありますが、バイクごとは今回が初めて。港の入口に料金所があり、そこで料金を支払ってから乗船します。私の近所だと有明フェリーと似たような感じでした。鴨池港に到着後は、ホテルのある天文館に向かいました。繁華街ながら24時間150円の駐輪場があり、そこにバイクを止めてホテルに向かいました。1日目の走行距離は492.9kmでした。ホテルは直前でも安かった天文館のアパホテルにしました。禁煙シングルで予約したら、当日アップグレードされててツインルームに一人で泊まることになりました。ツインの一人利用とか稚内のホテル以来で、広々してて快適でした。GoToトラベルを使っているので、地域共通クーポンも貰いました。鹿児島県のものだと、隣県扱いになる 熊本県 宮崎県 沖縄県でも利用することができます。ずっと運転していたので、部屋の風呂に入ってお布団ログインしたらすぐ眠れました。で、疲れからか割と遅い時間帯に起きた2日目。プライド@pride_787 雨降ってるぅ… https://t.co/yyGfmvT51P2020年10月19日 09:39ホテルをチェックアウトして外に出たら、雨が降っていました。2日目はバイクで薩摩半島を南下して指宿まで行く予定だったのですが、雨の中運転をしたくなかったので列車を使って行きました。行きは普通列車、帰りは特急指宿のたまて箱4号を使いました。プライド@pride_787 列車で指宿駅に到着。 ここの鬼滅スタンプだけは正攻法での取得。残るは佐世保駅だけ https://t.co/UF6WCUVS452020年10月19日 11:33指宿駅が鬼滅の刃スタンプラリーのチェックイン箇所になってたので来ました。雨が降ったことによって、結果としてここだけは正攻法での取得となっています。そして指宿に列車で向かってる途中で雨止んでるというね。鹿児島中央駅に戻ってきて、GoToトラベルの地域共通クーポンを使って土産を買いました。1,020円のお土産を実質20円で購入しています。その後は路面電車で天文館に戻り、駐輪場に止めていたバイクを回収します。今回は市営山之口自転車等駐輪場を使いました。24時間守衛がいて、屋根付きで150円でした。ただ、夜間が繁華街ゆえにホコ天状態になるので入出庫しにくくなるのだけが難点。鹿児島からは国道3号をひたすら北上して帰路に就きます。この時点で16時前でした。とはいえ、鹿児島市内から走って薩摩川内市を抜けるだけでも2時間近くかかってる辺り、先が長いのを思い知ることになります。鹿児島市内の青看板で熊本まで200kmとか書かれてましたねぇ。で、鹿児島県を抜ける前に日が沈んでしまったのがアレ。まあ佐多岬の復路と違って、天下の1桁国道ゆえ真っ暗でも普通に走れるのでいいのですが…。鹿児島県の阿久根で給油をして、ようやく熊本県に入った辺りで休憩することにしました。当初は道の駅みなまたで休憩するつもりでしたが、トイレが閉鎖されていたので水俣駅で休憩に変更しました。肥薩おれんじ鉄道の水俣駅で休憩しました。ここで19時頃。トイレを済ませて、少しだけ待合室のソファーに座ってました。水俣駅のこれ、なんか見慣れたデザインだなと思ったら、いつの間にか水戸岡デザインの駅になっていました。水俣駅での休憩を済ませた後は、休憩なしで国道3号を北上して一気に熊本県を抜けました。地元に着いたのが23時前でした。自宅に着いた時点での2日間の走行距離が800kmぴったりでした。2日目の走行距離は307.1kmでした。数年ぶりの鹿児島ツーリングでしたが、前々から行きたかった佐多岬に行けたのでよかったです。とはいえ、全部見て回れたわけではないので、次に行く機会があれば日が長い時間帯に行ってみたいものです。

  • 06Nov
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      SL鬼滅の刃に乗ってきた【2020年11月1日】

      JR九州と鬼滅の刃がコラボした一環として、熊本から博多まで臨時列車のSL鬼滅の刃が運転されたので、それに乗ってきたという乗車記みたいなやつ。SL鬼滅の刃は、2020年11月1日・3日・15日・21日・23日の計5日間だけで熊本→博多で運転される蒸気機関車牽引の臨時列車です。全車指定席となっているので、乗車するにはまずSL鬼滅の刃の指定席券を押さえないといけません。乗車日の1ヵ月前から指定席券が発売となりますが、発売から1分はおろか30秒もしないうちに売り切れたそうです。私も熊本→博多の乗車でやってみたんですが案の定撃沈しました。全区間で駄目なら区間利用ならどうだ?と、しらみつぶしで全通りの乗車区間で空席がないかを調べてみたところ、久留米→鳥栖の乗車であれば▲空席わずかになっていたので、ネット予約で速攻押さえました。やったぜ。で、無事にSL鬼滅の刃の指定席券を確保した1ヵ月後の11月1日に、実際にSL鬼滅の刃に乗車してきました。SL鬼滅の刃は熊本→博多の運転で、 熊本 8時35分発 久留米 11時23分着 11時58分発 鳥栖 12時09分着 12時13分発 博多 13時04分着のダイヤで運転されていました。実際には後続列車の退避のために、植木・羽犬塚・弥生が丘といった駅にも運転停車していたようです。ホームにある電光表示器には、たった5回の運転にも関わらず SL鬼滅の刃 と列車名が表示されていました。さすがに駅の自動放送にSL鬼滅の刃の音声は入れれなかったようで、普通に「快速 博多行き」となっていました。鹿児島本線の熊本以北に火を入れた蒸気機関車牽引の列車が走ること自体が非常に珍しく、ホームは列車到着の30分前の時点で人が多かったです。通常、こういう蒸気機関車牽引の列車が来る場合は鉄道ヲタクが多く集まる傾向にあるのですが、今回のSL鬼滅の刃の場合はそれよりも子供を連れた家族連れの方が多かったように思えました。11時23分に、熊本からSL鬼滅の刃が定刻で久留米駅に到着しました。牽引しているのはSL人吉に使われる8620形蒸気機関車58654号機で「ハチロク」という愛称があります。今回の鬼滅の刃とのコラボに合わせて、先頭部の通常は「58654」のナンバープレートを「無限」に変えて運転していました。鬼滅の刃の原作・アニメ・劇場アニメともに無限列車なるものが登場していて、どうも作中に登場した形式と同じ機関車を使ってナンバープレートも変えた上で原作再現をやったようです。久留米駅には5番乗り場に到着しましたが、この乗り場だけ人の壁が出来上がっていて通常の久留米駅では見られない、ある意味異様な光景が広がっていました。蒸気機関車が停車している所には人だかりができて密ってるので、なんかろくに撮影できそうにないなと早々に撮影を諦めました。最後尾には、補機としてディーゼル機関車が繋がれていました。牽引機関車のハチロクが今年で製造から98年なので、鹿児島本線の熊本以北で走るにはディーゼル機関車によるアシストが必要だったのと、博多周辺には機関車の向きを変える転車台がないので運転終了後の熊本への返却回送時の牽引機関車も兼ねています。乗客が乗る客車はSL人吉に使われる専用の50系客車の3両でした。SL鬼滅の刃は久留米駅では35分ぐらい停車しますが、人が多すぎてまともに撮影できそうにもないので客車に乗りました。乗降口の横に行先のサボが差し込まれていましたが、これがSL鬼滅の刃専用のものが使われていました。客車はSL人吉のものを概ねそのまま使っています。座席はボックスシートとなっています。座席モケットが場所によって違うのですが、どこかの座席が市松模様になっててそれが結果として鬼滅の刃の主人公の竈門炭治郎の服の柄と似てるみたいなことになっていました。キャビネットにはSL鬼滅の刃の運転に合わせて、鬼滅の刃のグッズが展示してありました。1号車の展望室でもグッズを販売していたのですが、熊本→久留米間で大半が売り切れていました。SL人吉の運転だと文庫本などが置かれている本棚には、ジャンプや鬼滅の刃のコミックスが置かれていました。コミックスはともかく、ジャンプの同じやつをどうやってかき集めたんだろう・・・?3号車の展望室、特にSL人吉と大きな変化はない・・・と思いきや、ソファーのモケットが鬼滅の刃の登場人物の羽織柄と同じやつに変わっていました。その他にも、列車内にある暖簾も鬼滅の刃の登場人物の羽織柄と同じやつに変わっていました。車内の細かい所に鬼滅の刃のファンを楽しませる工夫が施されていて感心したものです。窓枠横にある額縁もよくよく見たら鬼滅の刃仕様に変わっていたりします。鳥栖駅で降りるので、列車が発車する前に客室乗務員から記念乗車証を貰いました。記念乗車証のそのものはSL人吉のものをそのまま流用していますが、裏面のスタンプに竈門炭治郎が描かれたやつが使われていました。恐らくはSL鬼滅の刃専用のスタンプかと。11時58分に久留米駅を定刻で発車しました。通常では見られない、蒸気機関車のススが逆に新鮮でした。程なくして、筑後川にかかる千歳川橋梁を渡ります。佐賀県に入って田園地帯を走行しますが、沿線は車窓からどこを見てもSL鬼滅の刃を見たり撮影したりする人がいました。車内での記念撮影用のボードはSL人吉のままでした。SL人吉の走行区間である肥薩線が豪雨で被災して不通になって走れなくなっているので、多分久しぶりの登場になったんじゃないでしょうか?12時09分に定刻で鳥栖駅に到着しました。列車の指定はここまでなので、鳥栖駅で降りました。鳥栖駅も主にSL鬼滅の刃を見ようと到着ホーム1番乗り場に人だかりができていたので、遠望で無限のナンバープレートだけを撮影して移動しました。ハチロクの吐く黒煙が非日常感というか、在りし日の鳥栖駅を演出しているようにも思えました。私みたいに新鮮な光景に思える人もいれば、過去の鳥栖駅を知っていると懐かしい光景に思える人もいたんじゃないでしょうか?12時13分に、SL鬼滅の刃は定刻で鳥栖駅を発車しました。1番乗り場からだとまともに撮影できなさそうだったので、少し離れた3番乗り場の博多寄りで撮影しました。補機のディーゼル機関車を最後尾に、SL鬼滅の刃は終着駅の博多へと向けて走っていきました。・・・で、ここで終わるわけもなく、後続の快速列車でSL鬼滅の刃よりも先回りして再度撮影を試みました。弥生が丘駅で先行したSL鬼滅の刃を抜いて、博多駅の隣の竹下駅に到着しました。博多駅は人だらけになるのが容易に想像できたので、配線の関係で列車が被る心配のないこの駅で撮影をすることにしました。13時頃にSL鬼滅の刃が竹下駅を通過していきました。側面だけですが、883系の特急ソニックとの並びが実現しています。竹下駅でSL鬼滅の刃を見送った後は、後続の普通列車で隣の博多駅へ移動しました。博多駅に到着した時には、ちょうどSL鬼滅の刃が回送になって引き上げるところでした。予想に反して久留米駅や鳥栖駅みたいに人の壁ができてるわけではなかったので、回送されていく所は撮影できました。熊本へ返却回送される際は蒸気機関車が最後尾となり、逆向きのままディーゼル機関車に牽引されていきます。SL鬼滅の刃が回送されていった後は、博多で用事を済ませて篠栗線→原田線という大回り乗車をして久留米駅に戻りました。そしたらSL鬼滅の刃の返却回送が停車していて、急遽撮影しました。昼間の本運転の時に比べて返却回送ダイヤが公表されていないのもあって、撮影する人はたまたま居合わせた人ぐらいと少なかったので撮り易かったです。豊後森からの特急ゆふいんの森6号が入ってくる前に、SL鬼滅の刃の返却回送は久留米駅を発車していきました。この記事を公開した時点では後3回SL鬼滅の刃が運転される予定になっているので、残りは沿線で撮影をしてみようと思っています。それにしても、ここまでの社会現象を引き起こした鬼滅の刃ってすごいんやなと。

  • 01Nov
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      GoTo北海道【2020年9月】 その3

      9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の旅行記みたいなやつ。『GoTo北海道【2020年9月】 その2』9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の旅行記みたいなやつを。『GoTo北海道【2020年9月】 その1』9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の…ameblo.jp旅行記:GoTo北海道 その2の続きとなります。最終日となる4日目も札幌市内のホテルから始動しました。ちなみに前日泊まったホテルとは別の場所です。移動ヲタクは別のとこに泊まりたがる習性があるらしいので(新千歳空港から直行の飛行機で福岡へ戻る・・・というのが当初の旅程でした。が、台風10号が九州に接近しやがったせいで飛行機が旅行出発前の時点で飛ぶかわからないという状況になったので、飛行機の行先を福岡から羽田へと変更しました。JALのマイル特典のやつだったので、大きな被害には至らず幸いでした。飛行機の行先を羽田に変更したことによって北海道の滞在時間を延ばすことができるようになったので、またうろうろしていました。とはいえ、北の大地の入場券や北の40記念入場券の収集がメインとなってたので観光要素がなかったりします。苫小牧まで行ってから、折り返してくる形で南千歳駅に降り立ちました。快速エアポートや石勝線乗換などで何度か南千歳駅に降り立ったことはありましたが、北海道の形をしたモニュメントがホーム上にあるのは初めて知りました。南千歳駅からは特急とかち1号に乗って、新夕張駅で降りました。新夕張駅、2019年3月末までは夕張支線(新夕張~夕張間)が伸びていましたが現在は廃止済みとなっています。乗換駅だった名残の看板がありましたが、書かれていた内容が白いシールで隠されていました。駅前には紅葉山と書かれた錆びた駅名標が設置してあります。新夕張駅は元々は紅葉山駅として開業し、夕張線の途中駅として所属していました。石勝線が開業したと同時に駅名を現在の新夕張に改めたんだそうです。新夕張駅のすぐ近くには道の駅夕張メロードがありますが、この日は月曜日で定休日となっていました。夕張メロンのソフトクリームとかが売られているんだそうです。道の駅夕張メロードにある記念撮影ボードっぽいやつ。新夕張駅で北の大地の入場券を購入したら、特急おおぞら2号で新夕張駅を後にしました。追分駅に寄り道して、千歳駅前のイオンで昼食を済ませた後は、南千歳駅から特急北斗10号に乗って南へ。南千歳駅で乗車した特急北斗10号(261系気動車)が車両トラブルを起こして遅延したのですが、まあこれのせいで後がバタバタすることになりました。特急北斗10号を洞爺駅で下車しました。洞爺駅前にある、色んな所の言語で書かれた「ようこそ」の看板。イランカラプテはアイヌの言語です。札幌駅から特急列車に乗ると自動放送でも大橋俊夫氏のボイスで聞くことができます。洞爺といえば、洞爺湖が浮かぶと思います。その洞爺湖で2008年に洞爺湖サミットが行われたのを記念して、駅の傍にサミット参加国の国旗が並べて置かれていました。洞爺湖サミットがもう12年前ってマ?ってなりました。時間に余裕があるといっても、洞爺湖観光をする時間までは確保できなかったので、後続の普通列車で隣の豊浦駅へ移動します。豊浦駅に到着。乗ってきた普通列車はこの駅で折り返し、東室蘭行きとなります。特急北斗10号が遅延した影響をこの普通列車がモロに受けていて、折り返し時間が所定なら21分あったのが10分未満にまで削られるという。折り返しの発車時刻までに北の大地の入場券を買いに改札へダッシュしました。無事に豊浦駅の北の大地の入場券は買えましたが、列車に戻った時にはバテていました。明らかに体力落ちた感が否めません。なお、豊浦駅は駅構内にある喫茶店で切符を販売していますが、平日のみの営業で土休日は休みとなります。土休日に豊浦駅の北の大地の入場券を買い求めたい場合は、天然豊浦温泉「しおさい」に出向く必要があります。東室蘭行きの普通列車に乗り、伊達紋別駅での停車時間を利用してここでも北の大地の入場券を購入。ホームに伊達政宗っぽいデッカイ甲冑が展示してありました。その後、東室蘭駅で北の40入場券を購入した後は、真っ直ぐ新千歳空港に向かいました。新千歳空港駅に到着。旅はもうちょっと続きますが、HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを使った旅程はここで終了となります。サンキュー、バグきっぷ新千歳空港の中を撮影した写真ですが、人が少なすぎて「なぁにこれぇ」ってなりました。当時はGoToトラベルの割引こそあったものの、地域共通クーポンの配布が開始される前だったりして旅行者が戻り切っていない時期でもあったので、こんな異様とも思える光景を目にしたんだと思います。その後のシルバーウィークで旅行者が北海道に押し掛けることになったんだそうですが、逆に考えれば人の少ない時期に行けてよかったのかもしれません。その後は空港内の売店でお土産を買ったりしました。新千歳空港、お土産の他に映画館とか温泉までもあるからぶっちゃけここだけで1日潰せてしまいそうです。委託手荷物を預けて保安検査場を通過し、東京行きのJAL522を待ちます。JALのマイルを使った特典航空券を使っているので、飛行機代は実質タダでした。なお、クラスJアップグレードは失敗した模様(前後の飛行機が欠航になったりしていたので、私が搭乗した便に乗客が集中していて機内はほぼ満席となっていました。JAL機内でのドリンクサービスは行われていましたが、種類が大幅に絞られていました。スカイタイムもビーフコンソメもありません。おのれコロナっていう感じでした。今はスカイタイムもビーフコンソメも復活したそうです。席が機内の真ん中あたりだったので窓から外の景色を見るというのもできないので、イヤホンで音楽を聴きながら機内Wi-Fiに繋いでネットやTwitterを眺めていました。空の上でもネットができるようになって、いい時代になったものです・・・。機内Wi-Fi、スマホやタブレットを機内モードにした上でWi-FiだけをONにして機内Wi-Fiに繋ぐ必要があります。ほぼ定刻に羽田空港に着陸。京急の羽田空港駅に向かう途中の自販機に初音ミクがいて、「自販機広告にミクさん採用するなんて流石東京」とか思ってましたが佐賀にもあったので全国区でした()そんなわけで、羽田空港国内線ターミナル駅改め、羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急の電車に乗ります。今年の3月に駅名が変わったそうですが、ぶっちゃけ駅名が無駄に長くなっただけで、前の駅名の方が国内線だと明確にわかるから前の方がよくね?としか思いませんでした。なぜ変えたし。品川駅で山手線に乗り換えて、高輪ゲートウェイ駅で降りました。JR駅におけるホテル最寄り駅なので実利用です。高輪ゲートウェイ駅は今年3月に開業したばかりの駅で、山手線の駅では一番新しい駅です。屋根が高い位置にあり、中は広々とした印象です。高輪ゲートウェイ駅の改札内には無人のコンビニがありました。店内の天井に設置されているらしいカメラや赤外線と商品棚に設置してある重量計のデータを組み合わせて、誰が何を買ったのかをAIが判断するんだそうです。支払いは交通系ICカードだけが対応していました。私の手持ちの交通系ICカードの残高がなかったので利用はしませんでしたが、コンビニの無人化の実証実験というか実験場みたいなものなのかな?って思って眺めていました。そういや商品の荷出しとかは人の手なんですかね?高輪ゲートウェイ駅の自動改札、首都圏の殆どの利用客が交通系ICカードを使ってる関係でIC専用改札がずらーっと並んでいるのですが、その中でカードをかざす部分が斜めになっている改札機がありました。よく見るとQRコードの読み取り部分っぽいやつもありました。自動券売機の切符も、もしかしたらQR化するのかなーとも思って見てました。一応、沖縄のゆいレールや北九州モノレールは乗車券がQR化されていますが、JRの場合は他社JRとの互換性とかもあるので時間がかかるのかもしれません。高輪ゲートウェイ駅、今後採用するかもしれない新技術の実験場みたいな感じもあり、なかなか見てて面白かったです。これは思わぬ収穫でした。高輪ゲートウェイ駅の駅前は再開発の途中で、国道15号第一京浜まで出ないとマジで何もありません。今後に期待。高輪ゲートウェイ駅から歩いて、アパホテル品川泉岳寺駅前に宿泊しました。京急と都営浅草線の泉岳寺駅の目と鼻の先に位置しているので、羽田空港からだと京急で泉岳寺駅まで行った方が早いです。9月時点では東京都はGoToトラベルの対象外となっていて割引もありませんでしたが、アパホテルは東京都のホテルを対象に独自の宿泊プランを設定していて、東京の都心部にありながら素泊まりで3,500円で泊まれました。中がマンションみたいな吹き抜け構造になってて「ホテル・・・?」ってなりました。こういうホテルに泊まったことなかったんで・・・。部屋自体は普通のアパホテルでした。素泊まりなら必要十分な設備で、家のベッドよりも寝心地がいいです。コンセントも枕元に近い場所にあって使い勝手もヨシ!夕食はコンビニ飯にして部屋で食べて、部屋のシャワーを浴びてさっさと寝ました。翌日早朝出発なので・・・。本来予定にはなかった5日目。4時起きして5時頃にチェックアウトして品川駅に向かいました。アパホテル、追加生産がない場合のチェックアウトが専用のポストに部屋の鍵を入れるだけなのでめちゃくちゃ楽。高輪ゲートウェイ駅から山手線で隣の品川駅に移動し、新幹線に乗り換えます。朝の通勤ラッシュ前なので、人がまばらです。嵐の前の静けさとも言う。飛行機で福岡に戻ってもよかったのですが、移動時間を睡眠に充てたかったので敢えての新幹線を使います。使うのは品川駅始発の新幹線のぞみ79号博多行き。品川駅を6時丁度に発車しますが、発車の10分前に品川駅に入線してきます。EX早特と組み合わせることで正規料金の自由席にちょっと毛が生える程度の値段になるのがわかり、グリーン車を使いました。全区間を通して空席が目立っていて快適でした。品川駅を発車してしばらくすると多摩川を渡り、神奈川県に入ります。東海道新幹線はこの辺りから高速運転を始めますが、ほぼ同時に私は寝落ち。次に目が覚めた時には、広島県の福山駅を通過した辺りでした。大体3時間ぐらい寝てたらしい。寝るのを主眼に置いてグリーン車を取っているので、車窓は今回殆ど見ていません。終点の博多駅に到着したのが10時46分。ちょっと寝るぐらいだと丁度いい感じの所要時間でした。その後は地下鉄・西鉄電車・タクシーと乗り継いで家まで帰りました。もともと4日間を想定して土日を挟む形で有給を取って行ってたので、帰宅して数時間後には出勤でした。台風10号のせいで東京からエクストリーム出勤になりましたが・・・。というわけで、9月の北海道旅行の旅行記はこれで完結です。

  • 20Oct
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      GoTo北海道【2020年9月】 その2

      9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の旅行記みたいなやつを。『GoTo北海道【2020年9月】 その1』9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の旅行記みたいなやつを。元々は今年の3月に行く予定だった北海道ですが、コロナのせいでそれどころではなくなって延期に…ameblo.jp旅行記:GoTo北海道 その1の続きとなります。3日目となる北海道ですが、北海道のJR在来線が全線乗り放題となるHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの効力を使って今度は道東へ行きました。素泊まりで使った札幌のホテルをチェックアウトし、朝早い時間帯の札幌駅へ。札幌駅からは、6時48分発の特急おおぞら1号に乗って釧路へ向かいました。おおぞら1号にはキハ283系の6両編成が充当されていました。今年の3月のダイヤ改正で約半数が新造したキハ261系に置き換えられたので、こいつもいつまで残るのかという状態ですね。記録はお早めに…。ちなみに、札幌から釧路まで特急おおぞら1号で移動した場合の所要時間は4時間10分。最初から長丁場となるので、何か小腹を満たすものを持ち込んだ方がいいかもしれません。車内販売の類はないので・・・。遅延もなく、定刻通りに釧路駅に到着。この時点で既に昼前です。やはり道内の都市間移動は距離がありすぎて時間かかるな。釧路駅では、根室行きの快速ノサップに乗り換えます。1両編成の気動車で、私が釧路駅に到着した時点で既に席が埋まってしまっていたので、大人しくデッキに立ちっぱなしに。特急おおぞら1号の新得駅から既に根室本線に入っていましたが、根室本線の釧路駅から東側の区間に関しては「花咲線」という愛称があります。この区間は特急列車の運転はなく、普通列車と快速列車だけが運転されるローカル線となっています。釧路~根室間は距離にして約130kmありますので、乗り通すとなかなかの長丁場に。あと、花咲線の区間はエゾシカなどの野生動物が高頻度で飛び出してくるので、列車に乗ってて急制動をかけるのも割とあります。鹿身事故に至ることも。私が乗った時は急制動も鹿身事故もなかったですが、線路沿いにエゾシカの群れがいるのを見ています。あいつらマジで向こう見ずで飛び出してくるからなぁ・・・。途中駅の厚岸駅で下車しました。厚岸と書いて「あっけし」と読みます。厚岸駅は花咲線の途中駅では、唯一の有人駅となっています。厚岸駅前には「かきめし」という牡蠣を使った弁当が売ってあるんだそうです。厚岸駅にある木製の周辺地図。駅の南側には厚岸湾、東側には厚岸湖があります。厚岸湖の方は冬になると結氷するようです。過去に冬に花咲線に乗った時、車窓から凍った厚岸湖の上でゆるキャン△してる人達を見た記憶があります。北海道の東の端のほうで凍った湖の上でキャンプしてる時点でゆるいわけねーんですがそれは…。厚岸駅のみどりの窓口で、北の大地の入場券を購入しました。裏面が周辺地図になってて、近隣に販売駅がないので横長になっています。道東の方はなかなか行けないので、行ける時に買っておかないとね。北の大地の入場券を購入した後は特に観光するでもなく、釧路へとんぼ返りしました。来たのは釧路行きの快速はなさき。厚岸を出ると、釧路までノンストップで走ります。キハ40の「北海道の恵み」シリーズの一つである「道東 森の恵み」の車両が先頭で入ってきました。「道東 森の恵み」の後ろにもう1両繋がってて、そちらはルパン三世ラッピング車両でした。ルパン三世の作者のモンキー・パンチ氏が花咲線の沿線にある浜中町の出身で、地域活性化の一環として2012年から花咲線にルパン三世ラッピング車両の運行を始めたんだそうです。2両繋がっていた車両のうち、私はルパン三世ラッピング車両の方に乗車しました。ルパン三世ラッピング車両の内装もルパン仕様になっています。そして座席が特急のリクライニングシートと同じやつになってるという乗り得車両だったり。釧路駅に到着後に、ルパン三世ラッピング車両の外観を撮影しました。側面に銭形警部、石川五ェ門、次元大介、峰不二子、ルパン三世が描かれたラッピングが施されていて、貫通扉にはルパン三世のシンボルマークが描かれたヘッドマークが掲げられています。釧路駅で小休憩した後は、釧網本線を走るトロッコ列車・くしろ湿原ノロッコ4号に乗車しました。4両の客車をディーゼル機関車で牽引する列車で、うち3両がトロッコ車両の指定席になっています。東釧路駅を発車し、釧網本線に入っていきます。しばらくは街中ですが、遠矢駅を通過した辺りから釧路湿原国立公園内に入ってきます。くしろ湿原ノロッコ号は塘路駅まで行きますが、私は途中の釧路湿原駅で下車。周りは釧路湿原ぐらいしかない自然の中にある駅で、駅から少し歩いた所に細岡ビジターズラウンジがあります。定期利用客は皆無で、この駅を利用するほぼ全ての人が観光目的となります。季節によっては列車が一日1.5往復しか止まらない駅と化します。釧路湿原駅は待合室を兼ねた駅舎があり、カラマツを使ったログハウスになっています。季節によっては列車がほとんど止まらない駅と化すので、駅の中に注意書きがありました。主に冬季に釧路からの列車でうっかり釧路湿原駅で降りようものなら、帰りの釧路行きの列車が既にないという事態に陥りますので…。釧路湿原駅から遊歩道があるので、道なりに歩いていきます。クマが出ませんように・・・野生動物に遭遇することなく、細岡ビジターズラウンジに到着。ここでは細岡展望台の近くにある誰でも使える休憩所で、年末年始を除けば通年の日中時間帯に開いています。軽食や喫茶もやってて、釧路湿原駅の北の大地の入場券もここで発売しています。釧路湿原の写真も展示してあるので、列車待ちの時間潰しにも使えます。細岡ビジターズラウンジから少し歩いて、細岡展望台へ。案内があるので、道に迷うことはないと思います。すぐ到着しました。釧路湿原国立公園の看板の前で記念撮影ができそうです。釧路湿原を背景に思いっきり入れるなら、魚眼レンズで撮影すればいいんすかね?細岡展望台からは釧路湿原を一望することができます。ここから観る夕陽はさぞ綺麗なんだそうです。11月までなら日没時間帯に釧路湿原駅に停車する列車があるので、列車で来て夕陽を眺めることもできそうです。定期列車で来るなら10月初め頃がいいでしょうが、到着した時点で細岡ビジターズラウンジが閉まってる上に暗闇の釧路湿原駅で2時間ばかり列車を待つことになりますが…。細岡展望台から見た周辺地図もありました。細岡展望台の前には道があって、一応車やバイクでも入ってこれるらしいです。その後は釧路湿原駅に戻り、釧路に戻る列車を待ちます。塘路駅から折り返してきた、くしろ湿原ノロッコ3号に乗車します。釧路行きの場合は、客車の先頭にある運転台から最後尾のディーゼル機関車を遠隔制御して後ろから押す形になっています。釧路行きの場合は進行方向右側に、塘路行きの場合は進行方向左側に水門が見えます。これは岩保木(いわぼっき)水門で、釧路川を仕切る水門です。屈斜路湖から流れてきた釧路川はここを境に人工河川の「新釧路川」と旧流路の「釧路川」に別れます。写真の奥に見える木造の建物が旧岩保木水門で、手前のが新水門です。かつて洪水によって釧路市街が水没したため、治水として岩保木水門が作られたり人工河川の新釧路川の開削が行われてきました。旧流路となる釧路川を使って木材の運搬も行う予定だったそうですが、同時期に鉄路の釧網本線(開業当初は釧網線と呼ばれていた)が開通して鉄道で木材の輸送が行われるようになったため、岩保木水門は完成から一度も開けられていないそうです。くしろ湿原ノロッコの車内でも観光案内で岩保木水門が紹介されますが、そこでは「開かずの水門」と呼ばれていました。釧路湿原駅から25分ぐらいで釧路駅に到着しました。乗客が降りたのを見て、トロッコ車両を撮影しました。吹きさらしの車内に木製の椅子が並んでいます。コロナ対策でソーシャルディスタンスを保つためにボックス席の3人掛けの真ん中のB席と、ベンチ席の片側は販売を取りやめていました。私が乗車した9月はそれなりに暖かかったので薄手の長袖でも大丈夫でしたが、10月となると結構寒くなるらしいので上着を羽織った方がよさそうです。釧路駅からは特急おおぞら10号に乗車し、来た道を戻ります。充当されていたのはキハ261系の6両編成。釧路側先頭車のヘッドマークが今ではレアものになった幕でした。途中の帯広駅で下車。寄り道します。帯広駅を出て北に少し歩いた所にカレーショップ インデアンまちなか店があり、そこで夕食にしました。インデアンのカレーは3種類のルー(インデアン、ベーシック、野菜)があり、注文時に選ぶことができます。注文したのは、十勝の定番カレーであるらしいインデアンルー。注文してすぐ出てきましたが、美味しかったです。インデアンのカレーは他にトッピングがあり、注文時にカツやハンバーグやエビといったのを乗っけることができるそうです。他には鍋を持ってくるとルーだけを持ち帰ることもできるんだとか。容器代も払えばテイクアウトもできます。インデアンでカレーを食べた後は帯広駅に戻り、特急とかち10号で札幌へ戻ります。帯広から約2時間50分で札幌駅に到着しました。その後はホテルにチェックインして、シャワーを浴びてすぐ寝ました。4日目以降は次の記事へ続きます。『GoTo北海道【2020年9月】 その3』9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の旅行記みたいなやつ。『GoTo北海道【2020年9月】 その2』9月の初めに北海道へ行ってきたので、その時の旅…ameblo.jpというわけで、道東には何回か行っていながらも今まで行けなかった釧路湿原にようやく行けました。くしろ湿原ノロッコにしても5月から10月にかけてしか運転しないのでやっと乗れたという感じでした。帯広のインデアンは別のルーも食べてみたいので、また帯広に行く機会があれば立ち寄ってみたいと思います。