愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
現在2つの在宅ワークで奮闘中
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
ましこがやってる在宅ワークの1つは
コレ→もう1つの在宅ワーク
にゃんこと暮らす夢の実現目指しながら
在宅ワークと時々介護。
要介護4の実母の記録やら愚痴やらも
書いています
ご訪問ありがとうございます
こんばんわ~
今週も老人ホームの母のところに行ってきました~
その前に母に会いに行った時には、母もましこもコンディションが悪く、お互いに会わないほうが良かったかもと思ったりした。
会ってもお互いに消耗するだけみたいな?
その日も老人ホームに向かう道で「今日は母には会わずに洗濯ものだけ交換して帰ろうか?」と考えた。
どうせ会ってもそのことを母は覚えていない
と
83才いつ何が起こってもおかしくない、会える時には会うべき
の、間で悩む
これが、不思議なことに自分がしゃっきりしている時には
「今日は、ばば()パスでオッケー」とするりと決断できるのにな~
「ワタシがましこの友達だったら『無理をしないで』と、声をかけるトコロだ」
などとグダグダと脳みその中でこねくり回す
今日は会わないほうが良いかも
老人ホームに到着するとインターホンを押す前にガラリと戸が開き、
スタッフの女の子が出てきて、ハキハキと元気いっぱい
「あっ! こんにちわ~」と、挨拶してくれて
「こんにち、わ」の返事にかぶせるようにリビングに向かって
「○○(母)さあ~ん!娘さんみえたよ~」と、
あ~ららららららら~
間もなく洗濯物のバックを肩にかけて、施設長さんが車いすの母を連れて来て下さった。
挨拶をしながら洗濯物を交換して、よぼよぼの母の顔を見ながら
ましこ「相変わらずな感じですねえ」
施設長さん「そうですね。ちょっとまた、ごはんを食べる量が減ってきてしまったので食介に入ったり、塩分を摂っていただきたいので、午前中もおやつを食べてもらっています。」※食介(食事の介助)
施設医も特にどこか体を悪くしているわけでないとのこと。
以前のようにトイレに行きたくて自分で立ち上がったりすることもなくなり、体の活動が乏しくなっているので、トイレに連れだす回数を増やしたり話しかけたりして、とにかく刺激を与えてくださっていると
母の状態を理解しようとしてくれて、それに対処していることを教えてくださるので安心する。
話をしていると母が
「ま~どうでもいいよ~どうせコレだもんで」
と、手でくるくるぱーをするなげやり
母は施設長さんとましこの会話を理解しているようね
ましこ「このヒト、定期的にこんな感じになってますよね」
施設長さん「そうなんですよだからまたご飯も食べられるようになりますよ~」
そんなこんなで?帰り道は、なんとなく気持ちが軽くなっていました
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