愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
ご訪問ありがとうございます
こんばんは~
今日は久しぶりに良い天気でうれしかったです
この記事は
今は老人ホームにいる母が、まだ実家で一人で暮らしていた時のお話です。
これは ちょっと長いお話になると思います
コチラのお話の続きですよ。
それから
A山さんは直ぐ行動されました
翌々日には、ましこに『本当に実家の2階を借りても良いですか?』と確認の連絡をくれた。
B川さんも快くご協力してくださるとのこと。
保護猫活動のS村さんにもアポを取り、相談に行ってくださった
B川さんは、ご夫妻でノリノリで参加してくれた
ましこの実家は50年位その土地にあった家だけれど、A山さんもB川さんも ましこがその家を出た後に家を建てられた方たちなので、ほぼ面識がなくて、このにゃんこの件がなければ そこまで仲良くなったりしなかったと思う。
ヒトの縁って本当に不思議です。
そのあと、4人で会う度に
「にゃんこが引き合わせてくれた縁だよね」
と話していました
現地のお三方はにゃんこにごはんをあげたり、その様子を話し合ったりする為に すでににゃんこに名前を付けて呼んでいた
ママ猫→ねねちゃん
長女→ひーちゃん
二女→るいちゃん
三女→あーちゃん
ねねちゃんはB川夫さんが、3姉妹は(この時、まだ性別は不明だけど)
B川妻ちゃんが、あのアニメの3姉妹にちなんで名付けたそう
あのアニメってキャッツアイですよ
S村さんに相談に乗ってもらい、
まずは猫たちの捕獲をすることに
S村さんからは猫の捕獲機を貸してもらってきたけれど、A山さんとB川夫妻はなるべくそれを使わないで猫たちを捕まえるつもりだと話してくれた
そんなことできるの⁇
と思っていたら、なんと、B川夫さんが
ずいぶんねねちゃんと仲良くなっていたそうで
ねねちゃんにいつもくっついている小さなあーちゃんも自動的に捕まると思うと
B川夫、出張に行ったりする忙しい会社員と聞きましたが、あんなに警戒心が強そうな
ママ猫を手なずけるなんてすごくない⁇
の連続の日々がやってきました
続きますm(__)m
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