愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
ご訪問ありがとうございます
こんばんは~
読みに来てくださってありがとうございます
この記事は
今は老人ホームにいる母が、まだ実家で一人で暮らしていた時のお話です。
これは ちょっと長いお話になると思います
コチラのお話の続きですよ。
当時、ましこは週に3日パートに出て、週に2〜3日、 月に2〜3回は実家で一泊していました。
母は鬱病から、本格的に認知症に移行したころで、ボケーっとすることが増えて活動量が減り、危機感を募らせてデイケアなどを利用してみようかと考え出したのもこのころ。
なんとなく、実家の周りに寄りつく猫達を感じて、子猫の鳴き声が聞こえると庭に出て姿を探したりしてた時でした。
母が、救急車で運ばれた時にお世話になった、
(このお話の時です)
お向かいの家のA山さんが「こんにちわ~」と言いながらお家から出てきて、
同じように子猫の声の方に目を向けながら
「多分この近所で出産したんですよね」とおっしゃる
ましこ「子猫が2,3匹いますよね」
「母猫と子猫が3匹ですよ」
「親子なんですね。子猫が3匹ですか」
この時、A山さんに、母猫が子猫と間違えるくらい小柄なこと、1か月ほど前に子猫が産まれたらしいこと、時々カラスが子猫を狙っているのを見ること、このあたりのご近所数件でご飯をあげていることなどを教えてもらう。
「子猫たちは直ぐに大きくなるし、ご飯をもらえてこのまま増えてしまっても困りますよね。
なんとか子猫だけでも良い里親さんに会えると良いのですが、、」
と、いうようなことを話した。
その後は実家に行くと時々、A山さんから猫たちの様子を聞き、
「何とか捕まえて避妊手術だけでも出来たらね」
「町内会で話会ってみようかしら」とだんだんと、
にゃんこをほおっておけない空気
が、濃くなってきたのでした
とはいえです
当時ののましこにはにゃんこたちに何かしてやれるような余裕がない
実家に来てバタバタと母を買い物や病院に連れていき、他の日は7時間のパートをこなすのでいっぱいいっぱい
保護猫活動をしていらっしゃる方のブログなどを横目で見ながら、
気にはなるけど、成り行きを見てるしかないよねえと思っていた。
そうして、また実家に行った日、A山さんが困った顔でお話にいらっしゃる。
ご近所の中にアンチ猫派がいて、庭に入ってくる猫たちに怒っている。
保健所を呼んでほしいと町内会で言っていたと
A山さんと顔を見合わせて思う。
どうする
続きますm(__)m
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