腹のかんしゃく玉打上師のるるるです。
おやおや？
だいぶ以前の記事が
なぜかアクセス多い！？
正直びっくり(-_-;)
私的にはこの記事が読まれるたび
「＃変態仮面」で上位になるので
元々おもしろいこと大好きな変態なので
ちょっぴりうれしいのだけど・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
きっとこの本の作者さんが
世間を騒がせているのかと。
同じ作者さんの続編？を見かけ
期待して開いたときがあって
それもがっかりして
正直題名すら覚えていない。
楽天やアマゾンとかで検索したら
恐らく思い出すけど面倒。
それくらいなものだから見ないし
読みきかせでも絶対読まない。
私が読みたくて子どもたちに
聴いてもらいたい主旨の本とは
明らか違うしね。
この後に書いた記事。
作品についての想い入れってそんなもん？
正直なところ
こういう表現が受け入れられる
って想定をしていなくて
どこかで淘汰されていくと思っていた。
時代も移り変わって
そういう表現が
好まれるようになったのだろうか・・・。
女子フィギュアも
４回転を飛ぶ人も出てきたのだから
時代は変化しているのは間違いない。
子どもたちに良書を！という
ガッチガチに堅苦しいことは
思わないけど
「共感力」が
養われるような本を書いてくれたら、と
いうのがせめてもの願い。
共感力って誰かに言われて
育つものじゃないから。
実際に体験してないことも
想像力から体験できたりするのも
本の魅力だよね。
一瞬であちこちに行けることも
本の世界が教えてくれる。
特に絵本は視覚から
訴えかけるから
色んな想像の世界が膨らむし。
共感力があれば
いじめも減るだろうに・・・。
個性を尊重し合えると思うし
答えはひとつじゃないかもしれないって
友達と話して思えるかもしれない。
こうブログを書いていても
相手の事を推し量るって
大事だなって感じるし
発信するときは気をつけてる。
それでもやっちまった！ってこと
あるかもしれない。
するかもしれない。
その時にはまた誰かに嫌われて
そして反省して次に生かす。
きっと人生それの繰り返し。
それでも誰かの役に立ちたいなら
苦しくてもまた一歩前に進むしかない。
その先はきっと
おもしろいことがあると信じてる
