腹のかんしゃく玉打上師のるるるです。
最近、不調を訴えて来られた女性。
来られる直前に
飼っているわんこが
ひどく調子を崩したと。
それもちょっと調子が悪いのではなく
かなりひどく炎症を起こして
入院してしまったそう。
飼い主さんのその女性。
お会いした瞬間すでに
顔が青ざめて全体的に浮腫みが。
全体が硬く疲労感が
施術者の私まで伝わってきます。
お話を伺っていて
わんこの状態と通じることが
たくさんありました。
ようは飼い主さんの不調は
わんちゃんに負のエネルギーとして
伝わり同じような状態になってしまった・・・。
そんなこともあることを再確認しました。
先日のブログの
””犬は飼い主のエネルギーを感じ取れる動物!””エピソードリブログ
こちらにも書かせていただきましたが
わんこは飼い主さんの
エネルギーを感じる動物です。
病気が治るかどうかは別として
飼い主さんのカラダが癒えてくれば
わんこの調子も少しずつ
上がっていくのではないかと思います。
写し鏡だからこそ
わんちゃんが調子悪いときには
もしかして自分も疲れてない?と
振り返りも必要ですよ!