<世界の平和を心から祈ります>

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迷惑かけてもいいんだよドキドキ

 

と他人には言えるけれど、

 

 

 

私は人に迷惑てるけど、いいやドキドキ

 

って思える?

 

 

 

私は真面目人間だから、そうは思えなかったの。

 

人に迷惑をかけるくらいなら、死んだ方がましと思うタイプ。

 

ひえ~あせる

 

こうやって文字にするだけで、私の思考が息苦しい~(笑)汗

 

 

 

 

お姉ちゃん、お兄ちゃんで生まれると、

 

幼い頃から「我慢」をして生きるはめになる。

 

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんのために、

 

お母さんに甘えるのも、

 

お母さんに手間をかけてもらうのも、

 

「お姉ちゃんだから我慢しなさい!」と言われて、我慢させられる。

 

私は年子だったから、かなり幼い時期からこれを言われてた。

 

 

 

そして、人に迷惑をかけないようにしなさいと教えられるから、

 

人に迷惑をかけることを「悪」だと思い、

 

うっかり人に迷惑をかけようものなら、

 

ひどく罪悪感を感じて、いたたまれなくなる。

 

 

 

お姉ちゃん、お兄ちゃんで育った人ほど、

 

人に迷惑をかけてもいいとは、なかなか思えないもんだよね。

 

人に甘えるのも下手くそ。

 

 

 

親との関係は、人間関係のひな型。

 

 

 

親にも甘えられない人間が、他人に甘えるなんて難しい。

 

かなりハードルが高いことなんだ。

 

 

 

今の私は、女性性も存在給も上がったけど、

 

ほんの半年前までは、重症なくらいに低かった。

 

だからね、ちょっと調子が悪くなると、

 

女性性と存在給が低い頃の思考に囚われることあるの。

 

 

 

つい最近も、夫に迷惑がかかるかもしれない事があって、

 

生きているのが辛くなってた。

 

夫に迷惑をかける自分は死ねばいいのにと思った。

 

 

 

迷惑をかける他人がいても、

 

こいつ死ねばいいのにとは思わないのに、

 

自分が迷惑をかけていると思うと、死にたくなる。

 

 

 

「迷惑をかけない私」は、存在していいけど、

 

「迷惑をかける私」は、存在してほしくないんだよね。

 

 

 

自分が一番大事にしないといけないのは、自分。

 

自分以上に自分を愛してくれる他人なんていない。

 

 

 

それなのに、

 

他人には、大きな愛を向けてあげられるのに、

 

自分には、大きな愛を向けてない。

 

 

 

人に迷惑をかける自分なんて死ねばいいのにと思うのは、

 

自分の命を軽んじている証拠だ。

 

 

 

たぶん私は、この世界の誰よりも、

 

私に対して、大きな愛を向けず、命も軽んじている。

 

それに気づいた時は、自分自身に愕然としてしまったよ。

 

 

 

 

 

 

 

人は誰でも、人の役に立ちたいと思う。

 

だから、人の役に立てた時は、大きな喜びとなる。

 

 

 

私は、喜びを生み出す「人の役に立てる自分」の反対側に、

 

「迷惑をかける自分」を置いていた。

 

 

 

「人の役に立てる自分」は価値があるけれど、

 

「迷惑をかける自分」は価値がないと心の底では思っていたんだよ。

 

だから、どーしても、どーしても、迷惑をかけてもいいとは思えず、

 

死にたくなってしまった。

 

 

 

アフロディーテさまが言った。

 

 

 

 

迷惑をかけるあなたのことも、

あなたの夫は愛するでしょう。

 

それをやってこそ、

あなたの夫は運気が上がります。

それなのに、あなたは受け取ろうとしない。

 

受け取り、感謝しなさい。

男は、与えて、人の役に立ち、感謝されることで運気を上げます。

 

夫のためにも、迷惑をかける自分も愛しなさい。

 

 

 

 

アフロディーテさまに言われて、気づいたよ。

 

どうして、迷惑をかける自分を愛せなかったのかが。

 

 

 

私は、ええかっこしいだったんだ。

 

迷惑をかけるのって、かっこ悪いよね。

 

胸を張って、どうよ!と言えることじゃないから嫌だったんだ。

 

 

 

でもさ、かっこ悪いのって、死ぬほどのことじゃない。

 

私は、本当に馬鹿だなあと思った。

 

 

 

迷惑をかけるかっこ悪い私がいて、

 

そんなかっこ悪い私を助ける、かっこいい夫がいる。

 

 

 

それって、いいよね。

 

なのに私は意固地になって、

 

かっこいい自分をキープしたくて、

 

かっこ悪い自分になりたくなくて、

 

かっこいい夫の出番を奪っていたのかもしれない。

 

 

 

アフロディーテさまは、それを言いたかったのかも。

 

かっこいい夫なら、確かに運気は上がる。

 

 

 

金運も上がりますよキラキラ

 

 

 

とアフロディーテさまが微笑んだ赤薔薇

 

 

 

やっと、迷惑をかける自分を許せるようになったから、

 

夫に言ったのだ。

 

「迷惑をかけると思うけど、よろしく!」と。

 

するとね、夫がニコニコして言ったの。

 

「いいよ、いいよ、大丈夫!」

 

 

 

夫の笑顔が誇らしげで、頼もしくて、優しくて、愛にあふれていて、

 

本当にかっこいいなあと思った。

 

 

 

私は心の底からホッと安心できて、

 

夫のことをもっと愛せるなあ~と心が温かくなった。

 

 

 

私は、今までやったことない事をする。

 

夫に堂々と迷惑をかけるという事をする。

 

 

 

きっと、夫の運気が上がる。

 

じゃあ、私はどうなるんだろう?

 

あ、存在給が上がった気がする!

 

私の世界がどう変わるのかが楽しみなのだキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがとう♡

今日もツイてる♪

 

 

 

 

 

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