レイボーチルドレンのお母さん2人と
おしゃべりする機会があって、
めちゃくちゃ楽しい時間を過ごしました~
レインボーチルドレンとは、愛と調和に満ち溢れた子供で、
もう既に、悟りの段階にいるため、
新たな学びを必要とせず、何が真実なのかを知っている状態。
だから、3~4歳くらいから、
お母さんを諭すようなことを言ったりする。
「お母さん、笑顔が足りないよ」とか
「大丈夫だよ、お母さん自信を持って」とか
どっちが親かわからない(笑)
Kさんの息子さんは、4歳の時に、
「僕もお母さんも、みんな神さまなんだよ」
と教えてくれたんだって!
確かに、私たちの魂は、神の分け御霊。
それを既に知っていたなんて、すごいね~
とはいえ、レインボーチルドレンは、
すべてを悟っている状態で、新しい学びを必要としていないから、
同年代の子供たちと自分との違いを感じたり、
学校教育の必要性を感じられなかったりして、
学校に馴染めない子も多い。
Kさんの息子さんは2人ともレインボーチルドレン。
2人とも学校に行かず、フリースクールで学んでいる。
弟くんはなんと!小学1年の時に、
「僕は小学校を1年で卒業します」
と担任の先生に宣言していたらしい!
Kさんの母親としての悩みは、
相当しんどいものだったと思う。
でも、さすがはレインボーチルドレンのお母さん。
嫌がる息子を学校へ行かせていた自分に対し、
これは、息子のためと言いながら、
自分が世間体を気にしているだけだ。
母親としての義務を果たしていないと責められるのが嫌なだけだ。
と気づき、
息子2人の魂がやりたいようにさせることにしたんだって!
勇気ある決断だったと思う。
子供が学校に行かないことを受け入れるのって、
母親としては、とても大きな葛藤があったはずだ。
彼らは今、自分が必要とする学びをどんどん取り入れているみたい。
のびのびと生きられるようになったレインボーチルドレンの
これからの活躍がとても楽しみです
母親は、子供の問題を自分の問題にしてしまう。
だから、自分の主観で問題を解決しようとして、
子供をコントロールしようとしたり、
子供の気持ちをないがしろにすることもしばしば。
それって、まず子供のことを信頼していないよね。
子供には、子供の世界があるのに、
子供の視点で見ることをせず、ズレてしまったら、
何の解決にもならず、こじらすだけ。
母親って、どうしても子供に呪縛を与えてしまうものだけど、
少しでも小さくしてあげたいよね。
子供を愛することを勘違いして表していないか。
これもチェックした方がいい。
たとえば、
愛情表現を「欲しい物を買ってあげる」にしていないか、
愛=心配 になっていないか、などなど
詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてね。
いつもありがとうございます♡
おやすみなさい♡
いつも応援ありがとうございます♡
わーいわーい!こっちも押してくれてありがとう♡