書いています

ツインのいろいろわかります


読み漁ってみてください 😊
そしてお金を払ってみてください

ミラクル起き続けの人生になりますわ〜\(๑>▽<๑)/
私たちは三次元上では
・社会的役割の差

・歳の差

・身長差

を持ち、
一緒に家庭を持つこで愛のトラウマを解消し、
愛を放っていく と決めてきた
ツインカップルです(*'▽')- ̗̀ ♡ ̖́-
最初は怖かった差も、今はなんとも

魂と魂とで交流をしているので、現実は
吹っ飛んでしまい、「芸能人」と言う
特別感も見事に消え去り、
今や「芸能人?だからどした

状態です


どちらもただの光であり、かけがえのない
愛しい私



ツインプログラムが始まってから、
一生懸命【愛】を学んでいます

どうすれば掛け違えないのか❓
どうしたら愛が深まるのか❓
そんな私たちのツインロードを、
リアルタイムでお届けしてま〜す


今日は改めて、
巫病と言うものを受け入れた
受け入れる必要がある
受け入れないともっと大変
これは以前巫病について知らされた時
学んでいた
だけどツインロードに入って、
「巫病」から目を背けていたと思う
「アセンション症状」だと。
同じだと言う人もいるけれど、
かつての私も、
逃げていたから一括りにしていたけれど😝
違うな
って今回思った
うまく説明できないけれど、
アセンション症状というのはその言葉通り、
魂レベル・肉体レベル・波動が上がっていくことで、
それに伴うメンテナンスをしていくこと かな
一方「巫病」と言うのは、
霊性・霊格を上げていくための修行
みたいなもの
霊性・霊感を愛上げていくために
あえてかける「負荷」なので、
アセンション症状とはちょっと違うな、と思った
で、改めて巫病について学び、
霊性を上げる修行 は
生まれていた時から始まっていたと知る
「生きにくい環境」
これこそが魂の修行だった
私は早く、小一の時に
担任に不信感を抱き・笑
クラスメイトに「めんどくせぇな」
と思い
「学校」と言うものにすでに馴染めずにいた
幼稚園も馴染んでた記憶はないけどね
幼稚園の時はまだ幼かったから
はっきりとした拒絶、と言うのは
できなかったんだと思う
でもね、とにかく冷めてた
可愛くない子だったよ
ばーちゃんによく
愛想がない子だね って言われてた
だって愛想なんて振りまけなかったんだも〜ん
ばーちゃんは愛想おばけだつたけどね
外では
うちだとギャーギャー大騒ぎよ😩
そんなのも嫌だったからさ
とにかく生きにくかったけど、
まだ昭和の初めの頃の話
生きにくい理由なんてわからない
学校を拒絶することもできない
みんな右へ倣えで、
そこから外れると睨まれる
そのままでいい
と言ってくれる人は皆無だったから、
「自分がおかしいのだ」
そう思わざるを得なかった。
どうし私には味方がいないのか
と思って来たけれど、
それすらも修行のためだったのではないか、と
とにかくホッとできたことがなかった
次から次へと
苦難の連続
そもそもが学校に馴染めない性質だから、
中学にあがろうが、
高校にあがろうが、
大学にあがろうが、
気苦労がついて回って
心から楽しめたことはない
プラス、どこの段階でも
何か一悶着がある
これもまぁ、
修行だったらしいけど
中学の時には、
クラスの中で、クラス中に聞こえる声で、
家庭科教師に答案用紙改ざん冤罪をかけられた
同じ教師には色々とバカにされてもいた
ミシンの縫い方がガタガタだとか・・・
でもねぇ、この人
いざミシンの授業始めるって時、
「ミシンで手を塗っちゃった人がいたから気をつけてね〜」
なんて、シラーっと言うのよ
そんなこと言われたらああた
HSP一発でシヌって
ミシンかけようとするたびその言葉が蘇って
怖くて仕方なかったわ
別の教師には、贔屓という名のあからさまな差別を
高校の時には「自分に靡かない」と言う理由で
友達を掻っ攫い、嘲笑うといういじめに遭い、
部活の仲間に、
私に打診された委員の推薦を勝手に辞退されるという
裏切りに遭う。
話が流れてから「断っといた~♪」と言われた❣️
大学に入って「クラス」と言うものから
やっと解放されてヤレヤレ😩
と思ったのも束の間、
歌が歌いたくてサークルに入ったら
活動のたびに「声が小さい」と
みんなから責め立てられてどんどん声が出なくなっていった
歌うことも少しも楽しくなかった・・・
大体、発声の仕方をその時いた部員全員が
違う教え方をする
なので発声も身に付かず・・・
HSPでおとなしかった私には、
体育会系のノリだったことも苦痛だった
役職につけ
と唆されて会計になったり
そんなとこでもお金の学びかよ
ソロやって失敗して、苦しくなって辞めたけど、
辞めたら辞めたで辞めたことを根に持たれて
在学中ずーっと、元部員たちがみんなで
私を睨んだり罵ったりで
死にたいくらい追い詰められた
思い返すととんでもなくヤバい団体に所属してたもんだ💦
なんでそんなとこに所属してた 私
ひぃぃぃぃぃ
なんとか生き抜いで会社に入れば、
会社でもいじめに遭い。
どう言うわけか、学校でも会社でも、
いじめを止める者もいなければ
庇ってくれる者すら一人も現れなかった
会社なんて、私をいじめる女性の前には
男性が4人もいたのに、
それでも皆知らん顔だった
その時も、
女性がいなくなってからも。。。
その中にはカレシもいたのに、だ
そんなカレシにも散々な扱いをされ
弟は家のもの・私のもの
手当たり次第に盗むようになり
もう一人の弟はグレて17歳で家を出
引越し先の隣人に毎日のように怒鳴り込まれ
祖母は週に何度もアポなし凸してきて
アレやれ、コレやれ、私に指示して
帰った後はぐったり
👴さんの会社は倒産するし
結婚の話は👴さんがブチ壊すし
その後鬱病になり
飼っていたうさぎ、とり、犬は
次々悲惨な死に方をしていき、
その度に心は抉られるし
( 私を守ってくれてたから
身代わりになってくれたんだよね )
犬の育児ノイローゼにもなるし
犬同士の喧嘩で疲弊もしたし
息つく暇もなかった
いつもくたびれていて、
いつも息も絶え絶えだった
何度人生投げてしまったほうがどんなに楽か
と思ったやら
人間も色々と刺激的な? 死に方をしている
肺がなくなっていっちゃったり、
次々と病を併発し、管だらけになって
痛みにのたうち回って死んだり、
電車に飛び込んだり
袋を被ったり
HSPの私に大ダメージを受けるものばかり
電車に飛び込むなんて、
大勢に迷惑かかるのに
とか思ってたけど
電車に飛び込む勇気があったら
なんだってできるだろうに
と思ってたけど
自分が線路に引き込まれそうになってわかった
弱ってる時、
魔に引き込まれる
その時、判断能力なんて欠いているのだ
思考も乗っ取られているのだね
私は後ろから彼の魂がハグして止めてくれて
我に還ったけど
そういうことばかりないのだろう
こんなことまでわかるようになるとはねハハ
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