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もうこんなに苦しくて辛い思いは終わりにしてしまおう。
「もう、学校へ行かなくてもいいよ。」
自分の気持ちに無理をして学校へ行こうとしていた長女は、私からのこの言葉を聞いた途端、布団の上にヘナヘナと横になりました。
そして、しばらくの間、無言で天井を見つめてから眠り始めました。
お母さんはあなたの味方だからね。大丈夫。大丈夫。
安心してお休み。
ー。ー。ー。ー。ー。
今から振り返ると、なぜあんなにも学校へ行かなければならないと思い込んでいたのか?
自分でも不思議です。
「学校へ行かなくてもいい。」
この選択肢が増えると、子どももお母さんも、本当に楽になるのだと思います。
そもそも義務教育とは、
子どもが教育を受けなければならない義務というよりも、大人(保護者)には子どもを教育する義務があるというもの。
憲法は何がなんでも学校へ行きなさいとは言っていない。
もしも今、学校でイジメにあっている、又は、安心して学校へ通うことができない状態なのであれば、無理をして学校へ行く必要はどこにも無いのだ、ということ。
※ただし、子どもの教育をすることは保護者の義務です。これを放棄してもいい、というものではありません。
私の子どもの場合は、その教育の場として、フリースクールという選択をしました。
無理をして心が折れ、自殺に追い込まれるようなことになりませんように。
そんな悲しいことになる前に、
どうか、
学校を休んでもいいという選択肢があることを、思い出してください。
そして、お母様、保護者の方は、学校を休む選択をした子どもを認める言葉を掛けてあげて下さい。
もちろん、お母様、保護者の方、ご本人にも!
せっかく《学校へは行かない。休んでもいい》という勇気ある選択をしたのですから。
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