心屋認定カウンセラー
フラワーエッセンス花療法士
姫之真由美です。



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子どもの不登校を通じて痛感したことは、




母親が子供にできることって、実は、




な〜んにもない!です。




苦しんで辛い思いをしている子どもを目の前にして、どうにもしてあげられない無力感に苛まれました。




《このままではこの子は死んでしまうかもしれない。》





真剣にそう感じたし、そう思いました。




だから私から子どもに言いました。





「もう学校へ行かなくてもいいよ。」




母親(私)は、その苦しみを子どもから取り除いてはあげられないのです。




なんとかしたい!


助けてあげたい!




でも、そんな気持ちだけが空回りするばかりで、替わってあげることは出来ないのです。




不登校の本を読みあさり、講演会にも足を運びましたが、どこにもその答えはありません。




スクールカウンセラーからは、小児精神科へ行くように勧められました。




そして決まって言われる言葉、




「待ちましょう。好きなことをさせて、待ちましょう。」




そう言われても私は、今目の前で苦しんでいる子どもを、黙ってみてはいられなかったんです。




私は「待てない!」今すぐ助けてあげたいんですよ!!



この子がこんなに、こんなに苦しんでいるのに、どうして誰もまともな答えを教えてくれないの!?




本当に本当に、そう思いました。




《つづく》




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