レヴィア、力加減に苦慮する

さて夏休みの宿題も終わり、キタカミに避暑として訪れたレヴィアさん。

ベルガ

「…林間学校…これは遊びじゃない」

いきなり現地民に喧嘩を売られています。

レヴィア

「え？何？このお姉ちゃん怖い」

喧嘩っ早いのはこの姉だけなのですが、気弱な弟も巻き込まれ、姉弟共々レヴィアさんに挑みかかってきます。

Levia

「良いぞ、その顔！くはは…その屈辱こそ最高の贄よ！」

これはいけませんね。

DLC碧の仮面はSV本編が始まるとすぐに開始出来るようになっているので、いきなりDLCから始めても詰まることのないよう、ゲームの進行状況に合わせてレベル調整が入る仕様なので、姉弟とのレベル差が大き過ぎてLeviathanが出てきてしまいました。

後にレヴィアさんに聞いてみましたが

レヴィア

「んー…何かよく分からないけど、スグリ君がガックリしてた。何でだろ？」

…だそうです。

ある意味、不愉快な気持ちでポケモンバトルせずに済んで良かったのかもしれません。

キタカミ地方は輪島的に非常に魅力的なエリアで、私の好きなポケモンが序盤で低レベルの個体を集められてしまうのと、キタカミオンリーのポケモンがまた輪島好みなものが多く、後回しに出来ない事情があります。

今回レヴィアさんにお越し頂いたのも、キタカミオンリーのポケモンでどうしても使ってほしいものが居た為です。

それはまた後日改めてご紹介しましょう。

さて、キタカミはキタカミでストーリー外にイベントがあるのですが、こちらはどのタイミングで始めようとも難易度調整の対象から外れています。

ベルガさんが雪山を何ヶ月も捜索したセレブの方。

ゼイユさんやスグリがLv15にも満たないところ、いきなりの65(@_@)

ネオラントだけでは勝てず、ダイオウドウまで動員した激戦となりましたw

今のレヴィアさんならこのくらいの強さが丁度良いですね。

ですが難易度の振れ幅が大き過ぎて、ポケモンを強弱で2セット用意した方が良いのでしょうかw

それではまた。

レヴィア、夏休みの宿題を片付ける

本来ならベイクジムにカチコミする予定だったレヴィアさん。

少々思惑あって予定を変更し、林間学校に行くことにしました。

レヴィア

「林間学校ってなぁに？」

海育ちのレヴィアさんに、山林と言うものを体験してもらうのも良いのではないかと思った次第です。

ですがその前に

夏休みの宿題、と言うわけではありませんが、アカデミーの学習カリキュラムを済ませて頂きましたw

レヴィア

「勉強やだよー！(T-T)」

ですがこれはポケモンバトルや、ゲームの仕様を理解する為に避けては通れないことです。

レヴィアさんには少し我慢して頑張って貰いました。

しかしそれにしてもレヴィアさんは横顔も美人ですね。

レヴィア

「わ、そんなにじっと見ないで？何か恥ずかしいよ」

キタカミの里へ赴いたレヴィアさんの運命や如何に(@_@)

さて、ここで少し話は反れまして、今後のポケモン活動について、少し方針変更したいので、その辺りのことを。

当初、ベルガさんからバトンタッチしてレヴィアさん編でポケモンSVは完結と言いますか、以降はずっとレヴィアさんにポケモンを担当してもらうつもりでした。

ですが、改めて1からやり直したポケモンSVが楽し過ぎて、光里さんにもパルデアに来て頂きたくなりました。

…と、ここまでは以前にも少し触れたところですが、レヴィアさんとパルデアを旅する内に、更に次の欲求が生まれてきまして、バイオレットも導入しようかと検討しています。

そうなると

①Switch1でスカーレット

②Switch1でバイオレット

そしていずれ購入するSwitch2でもプレイ出来るので

③Switch2でスカーレット

④Switch2でバイオレット

と言う4アカウントでプレイ出来ることになるはずです。

①は今のレヴィアさん編で継続、②は一度データを抹消したベルガさんに改めてパルデアを旅してもらい、よりベルガさんらしいプレイをしてもらう。

③を光里さんにプレイしてもらう…と看板娘全員がパルデアを楽しむことが出来るでしょう。

で、私は看板娘の皆様に合ったポケモンを使って貰いたいと考えています。

ベルガさんはゴースト統一から離れた新しいポケモンチームを、また光里さんも実はもうどのポケモンを使って貰うか概ね決まっています(@_@)

さてそうなると④はどうなるか。

看板娘の皆様はそれぞれにイメージに合ったポケモンを固定で使うことになるので、それ以外のフリープレイ枠として、私輪島もパルデア入りしようかと(@_@)

光里

「貴方自らが動くの！？」

光里さん達はゲーム画面に男を映さないようにする為、私の代理でゲーム世界に入って貰っていますが、皆様それぞれが段々と個性を持つようになってくると、そのイメージでプレイスタイルが決まるようになってきました。

縛りプレイとまでは申しませんが、そうなってくると表現しにくいプレイングも出てくるので、何のしがらみも無い枠が必要だと思った次第です。

なのでこれまでポケモン関連の記事には「輪島、何とかかんとかする」と言う形式のタイトルを付けていましたが、今後は主役となる看板娘の名前を掲げるように変更します。

レヴィアさんシリーズについては、まだ日が浅かったこともあり、この記事も含めて、過去記事もタイトルを差し替えてあります。

これで更にポケモンの楽しみが広がっていきますね。

問題は4アカウントをどう差別化してブログに落とし込むかw

今のところレヴィアさんにストーリー攻略をしてもらっていますが、ポケモン育成関連は引き続きベルガさんにお願いしましょうか。

その上で光里さんと私は何をするのかw

そしてレヴィアさんはストーリーが終わった後にどうするのか(@_@)

1タイトルのゲームで4つの要素を見出さなければなりません。

果たして輪島は4アカウントを活かすことが出来るのか！？

それではまた。

レヴィア、フリッジタウンに逆落としする

フリッジタウンでのジムバトルを終えたレヴィアさんは、そのまま近所にあるナッペ山ジムに足を運びました。

ジムは基本街にあるのですが、ここだけは人里離れた山中になります。

前座は雪山をライドポケモンで滑り降りる、スキー競技で言うところのアルペンに相当するでしょうか。

特にクリアタイムの指示等もなく、設置されているゲートを潜るようにも言われていないので、失敗することがあるのかすら怪しい競技ですがw

このミニゲームをやっていると、戦国乱世を思い出しますね。

まるで逆落としで麓のフリッジタウンに急襲でも仕掛けるのかと、勘違いしてしまいそうです。

光里

「貴方何時の時代の人よ？」

と言うわけでジムリーダー戦です。

今回はジムの中でも最もレベルが高く設定されているグルーシャですが、これはあくまでバッジを賭けた試験としてのバトルですから、実際はジムリーダーの皆様にそこまでの実力差はないでしょう。

つまり私が敬愛するカエデさんが、この最終試験を担当しても良かったはずです。

レヴィア

「カエデさんのケーキおいしかった！(^-^)」

さて今回のオーダーはこちら。

またちまちまレベルが上がっていますが

野生のポケモンは避けているのですが、道すがらにいるトレーナーは捨て置くわけにも行かず、ついバトルしてしまうのでレベルが上がってしまいます。

ですが最高位のジムを任されているだけあって、流石に強いですね。

正に互角、一進一退の攻防が繰り広げられています。

最後のチルタリスが出てくる頃には、この様な有様に(@_@)

ですが敢えて氷タイプに拘るところが命取り。

ファイアローのフレアドライブと、秘蔵のサナちゃんがマジカルフレイムで焼き払ってくれました。

これであとはベイクタウンのリップさんを残すばかり。

チャンピオンロードも大詰めですね。

それではまた。

装備を鍛えろ(@_@)

くくく…遂にやった…やってやったぞ！

はーっはっはっは！(@_@)

と言うわけで。

8月が終わる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

光里

「何か普通っぽいからやり直し」

ふむ、では。

多分ルミちゃんをまともに育てているのは全ワールドで私だけではないだろうかと思い始めている今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

本日、ルミちゃんがフルメタ装備になりました(^-^)

戦力も一気に1000万以上伸びましたね。

1億も目前です。

お陰で見掛け上ではモルガナさんより強くなりましたし、もう少しでソフィアさんも追い抜くでしょう。

ですが実際に使っても、数値通りの強さはありません。

何なら2段目に押し出された天えーちゃんの方が強いです(T-T)

ルミちゃんはそのくらい扱いが難しい魔女さんです。

単純に攻撃しか出来ないので、兎に角ひたすら攻撃力とスピードを求めていく他ありません。

それでもルミちゃんを育てるのは、私の方針が強いから鍛える、強いから使うではなく、可愛いから育てる、可愛いから使う為です。

ルミちゃん可愛いよルミちゃん。

早く実戦に出られるようにしてあげたいですね。

実戦投入と言えば、アリスギアもスト魔女コラボでお迎えしたサーニャちゃんを早く仕上げたいですね。

昨夜のわじマルチではスト魔女コラボを記念して、ウィッチーズマルチになったのですが、4人居ながらサーニャちゃんだけ出した方がいませんでした(T-T)

麻婆さんはミーナさんとエイラさんを仕上げていて、早速投入していたと言うのに。

となればサーニャちゃんは私の役目。

解析電池はそろそろカンスト（99999個）が迫ってきています。

目録も目録ダッシュの達人であるさとうさんから聞くに1000個も使わないで揃う可能性が高いようです。

こうしたリソースは、何時か来るであろう心美ちゃんの為と思って温存してきましたが、よくよく思うと、私が心美ちゃんに対して目録ダッシュ等と言う促成をするはずがないので、ここで少し大盤振る舞いしても良いでしょうか。

まずはイベント配布分、イベント報酬分に加えて自前で2個拾ってきて解析してみたところ、3部位が早々に揃いました。

残すはトップスのみ。

今夜のわじマルチまでに間に合うでしょうか(@_@)

少し頑張ってみましょう。

それではまた。

501部隊、揃い踏み

数日前からスト魔女コラボが始まっていますね。

丁度同日にメメモリではカーミラ様が実装されていたので、そちらからご紹介していた為、アリスギアの方はご報告が遅れてしまいました。

通例2名ずつで実装されるので、ミーナ隊長は更に次回になるかと思いきや、今回捩じ込んできたので、これで501部隊が全員実装されたことになります。

私の推しはサーニャちゃんなのですが、それにしても待たされましたねw

往々にして私の推しは後回しと言うのが、世の常になりつつあるのは如何なものでしょうか(@_@)

また501部隊も奇数人編成でしたが、最後は3人纏めて実装なるも、トリプルピックアップは避けて、ダブル+シングルにガチャを分けたのは英断でしたね。

シングル×3だったらベストだったのですが。

ですがこれでバトガコラボも同じ様な扱いになるだろうと、良い前例になったのではないでしょうか。

さて、アリスギアに久しぶりに課金しました。

サブスク課金が劣化して、デイリー配布がカラットからスカウトptに格下げされた事に絶望したことに起因していましたので、何年ぶりになるでしょうか。

ミーナさんも嫌いではないので余裕があれば挑みたいですが、まずはサーニャちゃんをお迎えしないことには始まりません。

チケットも1セット分しかないので、スカウトレベルを上げていく意味でも、ダイレクトにカラットからいきます。

テンポ良く回して2セット回したところで、先にお迎えしたのはエイラさん。

ここでサーニャちゃんだったらミーナ隊長に移れただけに悔しいですね。

それでもここから1〜2セットでサーニャちゃんをお迎え出来れば、まだ望みは有ったのですが

勝負はもつれにもつれてスカウトレベル7。

ここまでスカウトレベルが上がるのは非常に稀なことですね。

最初に3渋沢投入してあったのですが、それでも足りず、もう1渋沢。

流石にもう何か反応があるだろうと回し始めると、確定演出が2枚分。

何ならサーニャちゃん2枚抜きすら期待出来る状況でしたが

いやはや危ないところでしたΣ(@_@)

早々にニーナさん、せりにゃんとお迎えしてしまい、確定演出の2枠が潰されてしまい、もう今回は撤退しかないと諦めた直後に奇跡の3枚目がサーニャちゃんでした(^-^)

これ以上はもう課金したくないラインまで来てしまったので、ミーナ隊長は諦めるしかありませんが、何とか本懐は果たせてホッとしました。

これで501部隊、お気に入りの3名が揃ったことになります。

通して☆4お迎え出来たのは、芳佳ちゃん、リーネちゃん、坂本少佐、ペリーヌさん、シャーリーさん、ルッキーニちゃん、エイラさん、サーニャちゃんとなっているのですが、何の因果かカールスラントの3人組が綺麗にスッポリお迎え出来ないと言う謎現象が起こってしまいたが、それも何かの縁なのかもしれません。

サーニャちゃんの衣装は揃えましたので、これからは調査を進めないといけませんね。

それではまた。