鬼様を巡る確執から執拗に挑みかかってくるようになったスグリを分からせようと奮闘する今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

Levia
「この童、中々よい妬みを持っておるの。ねっとりとしていてどこまでもドス黒い。美味、実に美味♡」

このスグリ、気弱な少年ながら…いや気弱だからこそなのかもしれませんが、強さに対する憧憬が非常に強いようで。

その為、Leviathanの良い餌食になってしまっています。


ですがその嫉妬心はLeviathanだけでなく、キタカミに眠る毒をも目覚めさせてしまったようです。

スイリョクタウンに伝わるともっこ達が今、星霜の時を経て蘇る!

かつての宿敵に急襲され、成す術も無い鬼様を助けるべく、レヴィアさんは立ち向かいます。


ともっこ三人衆との第1ラウンド。
レヴィアさんのオーダーはこちら。


コアルヒーはまだレベリング中だったので、マスカーニャから出しましたが、やはり力の差は歴然ですね。

ここではマシマシラしか挑んで来ず、形勢不利を悟ると散開、逃亡してしまいました。

鬼様ことオーガポンの力の結晶たるお面を持ち逃げされてしまったので、追わざるを得ません。

この戦いの結末がどうなるか、物語も終盤ですね。

それではまた。


明日翔さんのマスターレベルが999になった今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

だいぶ長くかかりましたね。

エニグマ実装当時は1ヶ月で+25くらいのペースだったのですが、メメモリが始まってからと言うもの、そちらに時間を取られてしまい、月当たり+13くらいにペースダウンしてしまったので、今までかかってしまいました。


エニグマパッシブも使う、使わないに関わらず全てマックス強化してありますので、明日翔さんの戦力はこれで完全に頭打ちとなります。


あとはファン数を増やしていくだけですね。

光里
「他の子も使ってあげてね?」

光里さん、痛いところを突かないで下さい(T-T)


さて話は変わりまして、ポケスリ。


今朝でポケスリ導入から90日、約3ヶ月となりました。

宣伝文句では3ヶ月ポケスリ使うと、睡眠時間が1時間伸びるとされていましたが、果たして輪島はどうなったのか。

結果としては平均で2時間くらい伸びています。

元は4時間程度でしたから、かなり改善していますね。

起床時間はどうしてもゲームのデイリーをやらないといけない上、最近は仕事が早番になってしまった都合もあり、あまり変わっていませんが、その分就寝時間を早めて改善に努めました。

その為、これ以上睡眠時間を伸ばすのは難しいと思いますが、頑張ったと自賛したいところです。


ポケモンと言えば、SVを4アカウント並列する計画。

何故そんなに分ける必要があるのか、と皆様疑問を呈されているのではないかと思い、今日は幸い幕間のつなぎみたいな話だったので、ついでに少し語らせて頂ければ、と。

ベルガ
「…そんなの覚えてる人、いないと思う」

ベルガさん!?Σ(@_@)


話を戻しまして、良いゲームと言うのはインスピレーションを刺激するものです。

次はこんなことをやってみたい、あんなことを表現してみたい、とアイデアが湧き出てくるわけですが、ポケモンSVをやっていてふと思ったのは、伝説ポケモンの数です。


パッケージに描かれている伝説ポケモン、所謂パケ伝が4体。
これはミラ&コラだけでなく鬼様とテラパゴスも計上しています。

厄災ポケモンも四災と言われるだけあって4体。

モモワロウ一座も、ともっこ含めて丁度4体。

対する輪島一門もレヴィアさんの登場で4人体制になりました。


それぞれのカテゴリから1体ずつ伝説ポケモンを割り振っていき、1人で3体ずつ運用してみたら収まりが良いのではないでしょうか。


普段は使いませんが、いざとなった時の秘密兵器的に出てくる伝説ポケモン達と言うのもロマンがあるのではないかと考えた次第です。


他にも輪島一門の結束を表す為、1種のポケモンで複数の形態に派生するもの…例えばブイズ各種から割り当てる…の様なものも面白そうですよね。

レヴィアさんなら水っぽくシャワーズ、ベルガさんは神秘的なのでエーフィが似合いそうですし、光里さんは薬草のイメージでリーフィア辺りでしょうか。

光里
「貴方はどれにするの?」
ベルガ
「…ニンフィアって言うに決まってる」
レヴィア
「えー!?似合わないよ」

くっ…(T-T)


ブイズに限らず、何色もバリエーションのあるフラージェスやシャリタツ等でも良さそうですね。

シャリタツは誰か一人、色違いを捕まえないといけないので、あまり現実的ではないかもしれませんが。

…と、そんなことを思い付いたわけです。

考えを纏めていたら早く4アカウント体制を始めたくなったきましたw(@_@)

まずはレヴィアさんをしっかり進めて行きましょう。
それではまた。


色違いディンルーを受け取らせて頂いた今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

折角のイベントレイドに参加出来ず、データ処分する時期を見誤ったと悔やまれますね。

ですがまさかこんなタイミングで厄災ポケモンの色違いイベントが開催されるとは、リハクの目を持ってしても見抜けなかったでしょうから、仕方ありません。


さてレヴィアさんはキタカミで知り合った現地民と打ち解け、郷土の祭りに参加している頃合いです。

まさかこの鬼様ことオーガポンを巡り、仁義なき戦いが繰り広げられることになるとは、リハクの目をもってしても見抜けなかったことでしょう。

レヴィア
「りんご飴おいしいね(^-^)」

今は…今だけは何も考えずに楽しんで下さい。
オモテ祭りを、そして林間学校を。

さて、今日はレヴィアさんをキタカミ地方にお招きした、真の目的を果たさせて頂きましょう。


コアルヒー。
字面から見て取れるようにアヒルベースのポケモンです。

こちらのポケモンはキタカミにしか生息していなかったので、林間学校参加を早めました。


コアルヒー、ゲットだぜ!

レヴィア
「アヒルさん可愛いね」


ですが目的はコアルヒーではなく、その進化した姿であるスワンナです。

レヴィアさんには当初から水鳥系のポケモンを持たせたいと思っておりました。

海育ちなのでペリッパーの方が雰囲気が出るかと思ったのですが、スワンナがあまりにも綺麗だったので、私が惚れ込んでしまい、レヴィアさんのパートナーとして迎えることにした次第です。

これでコアルヒーをメインに使っていくことで、難易度調整にもなるので、キタカミでもヒリヒリするようなギリギリのバトルが楽しめそうです。

とは言っても、既にLv50超えのポケモンが手元にいるので、いざとなれば何時でも逆転、巻き返せてしまうでしょうw

まずはスワンナ目指してレベリングですね。
それではまた。



ルミちゃんの戦力が1億に到達した今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

専用武器のリセットを活用して、リソースを工面した結果となります(@_@)


これでソフィアさんすら追い抜いたことになるのですが、ルミちゃんがソフィアさんより強くなった自信が持てません(T-T)

多分ルミちゃんがソフィアさんと1対1で決闘したら、スピードの差で競り勝てるだろうとは思いますが、実戦で編成に組み込んだ際の役立ち度では、ソフィアさんの後塵を拝することになるだろう、と。


さて久しぶりにメメモリの話題を出したのは、よくよく思うとポケモンにかまけて、グラバトの総括をしていなかったからですw

今回はかなり苦戦しました。

このグループ全体を見渡しても最強格と言える、とわいらいとさんとまたマッチングしてしまい、更に初期配置がかなり偏っていて、取り囲むような布陣にも持ち込めず。

同じくマッチングしていたジェリーさんはギルマスの方と懇意にしていたこともあって同盟を締結、共同戦線としましたが、それでもとわいらいとさんを抑え込むのは難しく、全国制覇を阻むのがやっとでした。

同じグラマス帯でもこれだけ差があるとは、まるで幽白の魔界と同じですね。


さて、話はアリスギアに移りまして。


サーニャちゃんの装備も揃ったので、あちこちで使っているのですが、かなり厳しい仕上がりですね。


兎に角スキル周りが厳しいです。

SPは雑魚殲滅向きかと思うとそこまで弾幕、弾数は厚くなく、撃ち漏らしが目立ち、総火力も控えめな印象。

トップスに至っては昔の安里ちゃんを思い出しますね。

サーニャちゃんの性能底上げを目的としたバフで、これを使っている状態が他のアクトレスの標準状態…みたいな扱いです。

その割に持続は12秒しかなく、パワーダウン状態で立ち回らないといけない時間が兎に角長いです。

試しにそこらの要撃をソロしてみようとしましたが、少々荷が重いと感じます。

鍛錬で状況を跳ね返す事が出来るのか!?
輪島の挑戦は続く…(@_@)

それではまた。

さて夏休みの宿題も終わり、キタカミに避暑として訪れたレヴィアさん。


ベルガ

「…林間学校…これは遊びじゃない」



いきなり現地民に喧嘩を売られています。

レヴィア
「え?何?このお姉ちゃん怖い」


喧嘩っ早いのはこの姉だけなのですが、気弱な弟も巻き込まれ、姉弟共々レヴィアさんに挑みかかってきます。


Levia
「良いぞ、その顔!くはは…その屈辱こそ最高の贄よ!」

これはいけませんね。

DLC碧の仮面はSV本編が始まるとすぐに開始出来るようになっているので、いきなりDLCから始めても詰まることのないよう、ゲームの進行状況に合わせてレベル調整が入る仕様なので、姉弟とのレベル差が大き過ぎてLeviathanが出てきてしまいました。

後にレヴィアさんに聞いてみましたが

レヴィア
「んー…何かよく分からないけど、スグリ君がガックリしてた。何でだろ?」

…だそうです。
ある意味、不愉快な気持ちでポケモンバトルせずに済んで良かったのかもしれません。


キタカミ地方は輪島的に非常に魅力的なエリアで、私の好きなポケモンが序盤で低レベルの個体を集められてしまうのと、キタカミオンリーのポケモンがまた輪島好みなものが多く、後回しに出来ない事情があります。

今回レヴィアさんにお越し頂いたのも、キタカミオンリーのポケモンでどうしても使ってほしいものが居た為です。

それはまた後日改めてご紹介しましょう。


さて、キタカミはキタカミでストーリー外にイベントがあるのですが、こちらはどのタイミングで始めようとも難易度調整の対象から外れています。


ベルガさんが雪山を何ヶ月も捜索したセレブの方。


ゼイユさんやスグリがLv15にも満たないところ、いきなりの65(@_@)


ネオラントだけでは勝てず、ダイオウドウまで動員した激戦となりましたw


今のレヴィアさんならこのくらいの強さが丁度良いですね。


ですが難易度の振れ幅が大き過ぎて、ポケモンを強弱で2セット用意した方が良いのでしょうかw


それではまた。