スイクン、ゲットだぜ!

かなりサブレで餌付けしないとゲット出来なそうだったので、初手からマスターサブレを投げましたw

と言うわけで、ポケスリで開催されているイベントよりスイクンをお迎えしましたが、水統一編成で強いスキルな為、あまり私の編成には合わないようなので、コレクションになってしまいそうです。

エンテイ、ライコウもそれぞれ炎統一や電気統一で強いスキルだろうと思われますので、やはりコレクション目的で餌付けするか迷ってしまいますね。


さて、話はメメモリに移りまして、少しずつルミちゃんを実戦投入し始めています。

バトリではまだまだ不安定ながら、戦果が挙がる時もありますので、もう一息でレギュラー昇格でしょうか。


取り敢えず顕著に成果が出たのはギルドレイドでしょうか。

これまで270億程度だったのですが、シフォンちゃんを抜いて、代わりにルミちゃんに入って頂いたところ330億まで伸びました。

以前の270億はガチャ特典のダメージボーナス込みで出した数値でしたが、それを大きく超えたことになるでしょう。


ギルドレイドは絶対に倒れない相手にダメージレースするコンテンツなので、ルミちゃんのスキル2が必ず4発入る点に注目していましたが、中々の戦果になりました。

モルガナさんはモルガナさんでシフォンちゃんが抜けた分、紅染効果が弱まりましたが、代わりにLR5進化&メタトロン導入で踏ん張っていますが、やはり圧倒的ですね。



ちなみにルミちゃんとモルガナさんの現状ですが、戦力としては防御貫通も含めてほぼ拮抗しています。

それだけにモルガナさんのダメージディール能力の高さが際立って見えますね(@_@)

今はアイネさんやソフィアさんの少し上と言うところで、行く行くはモルガナさんに追いついてくれればと思っていますが、本当に追い付けるのでしょうかw

ルミちゃんの越えなければならない壁は余りにも厚く高いのかもしれません。

それではまた。

そろそろブログの公式ジャンル設定をスマホゲームからTVゲームに変えた方が良さそうな今日この頃、如何お過ごしでしょうか。


公式ジャンルに設定した話題をブログ記事として扱ってないと、運営から注意されるらしいですw


こんな星の数程あるブログをつぶさに観測して、ジャンルと記事が合っているかチェックしているとは到底思えませんが、最近はビッグデータやらAIやら、私には想像もつかないようなオーバーテクノロジーが開発されているので、油断は出来ません。



さてオーガポンと契りを結び、取り敢えずは全て終わったかに見えた碧の仮面編でしたが、最後に余興としてもう一戦。


今回はオーガポンとのバトルを要求されたので、サナちゃんを外してオーガポンを入れたオーダーでお届けします。


ゼイユさんの陣容に対しては、正直あまりオーガポンの出番がないのですが、無理やり出しておきました(@_@)


初対面では険悪でしたが、ともっこ伝説を共に追っていく内に、互いに認め合う関係にまでなりました。


有難うキタカミ。
さようならキタカミ。

レヴィア
「あー楽しかった(^-^)」

今回はスワンナ目的で来訪しましたが、キタカミオンリーポケモンは本当に魅力的で、他にもアブリボン、ハハコモリ、クワガノン、オーロット、シャンデラ等々、パルデア本島より好きなポケモンが多いのではないかと思うくらいです。

恐らく次のベルガさん再来編や、光里さん編でも、キタカミオンリーポケモンにはお世話になることでしょう。


そして歪んでいくスグリ。


彼との決着がどのような形になるか、予断を許さない状況です。


レヴィアさんの朗らかさに救われるのか、はたまたLeviathanに全て食い尽くされて廃人になってしまうのか。


藍の円盤編も見逃せませんね。

それではまた。

9月10日。


世間一般ではセーラーマーキュリーこと水野亜美ちゃんの誕生日ですね。
おめでとうございます(^-^)

亜美ちゃんはやはり私の原点ですね。


さてそんな9月10日ですが、輪島としても様々な事が起こる日です。

特にポケモンはここまでハマることになるとは思ってもみませんでした。
世の中、何があるか分かりませんね。


さて、それではレヴィアさんのキタカミ林間学校道中記の続きと参りましょう。


それはオーガポンの無邪気さが生んだ悲劇だったのか。

レヴィアさんに懐いてしまい、同伴を希望された時に巻き起こったちょっと待ったコール。

光里
「ねるとん紅鯨団とか古すぎるにも程があるわよ?」


こればかりは流石のゼイユさんも諌めざるを得ない状況。

確かにオーガポン視点からすると、スグリに対して悪感情は無いでしょうが、極めてフラットに近いものと推測される反面、レヴィアさんにはお面取り返し隊としての恩義もあります。

何ならスグリよりも、ゼイユさんの方が懐かれてるまであっても何ら不思議は無いでしょう。


それでも少年は諦められず手を伸ばし、追い求める。

…等と表現手法によってはある程度格好良く体裁を整えられますが、平面的に整地した話、嫉妬です。

これはいけません。
いけませんよ。

こんな極上の贄をLeviathanが見逃すはずもなく。


Levia
「何とも締まりの無い手勢よの。いずれは儂もポケモンとやらを従えておくとしようか。まぁ良い、来い小僧。その黒い情念、儂が食らい尽くしてやろう(ニチャァ)」


Levia
「此奴が儂と相性良さそうじゃの。大海の覇者が命じる。出ろ海に生きる小さき者よ。」


大海の覇者にスグリが敵うはずもなく。
ネオラントだけで全て勝ち抜いてしまいました。


Levia
「中々の美味であったぞ、小僧(ニチャァ)」

レヴィア
「?なんでスグリ君、失意体前屈してるの?」

顛末を見ていないレヴィアさんには分からないでしょう。
伸ばした手が空を切る絶望の深さは。


あとはオーガポンの願いを聞き届けるだけです。


大人しくボールに入ってくれるだけで良かったのではないかと思いますが、もう一度レヴィアさんの力を試したいようです。



炎タイプには水技を。


水タイプには草技を。


岩タイプにも水技を。


草タイプには飛行技を。

ことごとく、執拗なまでに弱点を突き、オーガポンを分からせ。

ベルガ
「…言い方…陰湿すぎる」


オーガポン、ゲットだぜ!


その決定的な瞬間を目の当たりにしたスグリは、食らい尽くされたはずの嫉妬がまた燻り出したようです。

Levia
「こいつは中々の逸材じゃの。次に会う時が楽しみじゃ」

こうしてLeviathanとスグリの因縁がより鮮明に、より深くなっていくことに。

レヴィアさんによる朗らかな旅路をお届けしていくはずだったこのシリーズ、中々にハードな転換点を迎えてしまったようです。

これにはストーリーテラーの私としても予想外でした(@_@)
これですから物書きはやめられません。

ここから先、話がどう転がっていくか、私も楽しみですw
それではまた。


今開催中の運命ガチャにてモルガナさんが絶賛ピックアップ中だったので、LR5にしてきました。

紅帝計画は既に頓挫していますが、モルガナさんはギルバトのメイン第2編成の軸となる重要な魔女さんです。

…と言うのも間違いではないのですが、モルガナさんの装備をフルミカエルから2メタ4サタンに換えたくてLR5にしました。

ガチャ自体は出れば2枚抜き、3枚抜きと言うフィーバー状態で、かなり上振れて下さり助かりました(^-^)


勢い余って、1枚多くお迎えしたのでLR6の誘惑に耐えるのに苦心したくらいですw

さて、モルガナさんを2メタ4サタンにしたい、と言うのも理由有りまして。

手袋〜靴の4点を分解して、ルミちゃんのメタトロン装束を進化させたいと考えたところです。

実際サタンLv510まで行けばミカエルLv280よりも強くなるので、モルガナさんにとっても悪い話ではありません。

問題はサタン装束の素材をどこから捻出するか、ですが


私のところには、この様な謎装備になっている魔女さんが所々にいます。

このサタン系装束を分解し、ハニエル装束に置き換えれば、ある程度賄えるでしょう。


ハニエルと言うと格下げ感が強いですが、4セット固めれば、これが中々どうして。

防御力ボーナスもかなり付くので、廉価装備と言うなかれ。
これはこれで侮れないものがあります。

これにより私の編成も色々変わってきそうですね。

それではまた。


レヴィア
「いたよ!マシマシラ!」

一度追い払ったともっこですが、肝心のお面はまだ連中の手にあるので、追討が必要になってしまいました。

スイリョクタウンで目撃情報を集め、散々に逃げたともっこを探し出しては誅滅する日々。

林間学校と言うにはあまりにもあんまりですね。


この一連の戦いに臨むオーダーはこちら。

進行に応じてレベルは上がっていくでしょうが、顔触れを変えるような余裕は無いでしょう。

コアルヒーをお迎えしたことで、メンバーとしてもだいぶ固定されつつありますね。

あとはサナちゃんとオドリドリの枠がどうなっていくのか、レヴィアさんの出会いに期待です。


マシマシラは流石にコアルヒーだけでは倒せず、ダイオウドウに引き継いでの攻略になりました。


まずは1枚。
オーガポンはそもそもにしてステータスが高いのですが、お面でタイプを変えられるので、汎用性の高さも強みですね。


そしてマシマシラを倒した足でそのまま北上しイイネイヌ。

レヴィア
「わるい子なのにイイネってヘンなの」

Twitter(現X)ではイイネする際に引き合いに出されることもありますね。

やはりコアルヒーでは敵わず、サナちゃんに出て貰うことに(@_@)


レヴィア
「きれい…」

コアルヒーがイイネイヌを倒した戦いの経験で雄飛の時を迎えました。

コアルヒーは別段醜くもありませんが、まるで「みにくいアヒルの子」みたいですね。


お面も無事2枚目。

このお面、確かゼイユさんの祖先が作ったものだそうですが、その当時は本当に顔を隠す為のただのお面だったと思うのですが、何時から神秘的な力を持つようになったのでしょうね。


鬼が山の洞窟を抜けないといけない、道中が面倒臭いキチキギス。

レヴィア
「スワンナの方がきれいだよね」

この一言がキチキギスの闘争心に火を着けたとかなんとか。


スワンナに進化して強くなりましたが、それだけで勝てる程、現実は甘くないですね。

毒とフェアリーに強い鋼タイプは頼もしい限りです。
要所のバトルではダイオウドウが最も頼りになりますね。


これでお面の回収は完了です。

レヴィア
「よかったね。オーガポンも嬉しそう(^-^)」


記念撮影ついでにスワンナの進化記念も。

レヴィアさんの黒とスワンナの白が良いコントラストになって、見栄えしますね。


オーガポンもお面を取り返してくれたレヴィアさんに懐いているようです。

これで一件落着。
天下泰平、世は事も無し。

そうなればどれだけ良かったことか。

レヴィアさんはまだ知らない。
諍いの種はこの時、芽吹いていた事に。

それではまた。