
レヴィア
「いたよ!マシマシラ!」
一度追い払ったともっこですが、肝心のお面はまだ連中の手にあるので、追討が必要になってしまいました。
スイリョクタウンで目撃情報を集め、散々に逃げたともっこを探し出しては誅滅する日々。
林間学校と言うにはあまりにもあんまりですね。

この一連の戦いに臨むオーダーはこちら。
進行に応じてレベルは上がっていくでしょうが、顔触れを変えるような余裕は無いでしょう。
コアルヒーをお迎えしたことで、メンバーとしてもだいぶ固定されつつありますね。
あとはサナちゃんとオドリドリの枠がどうなっていくのか、レヴィアさんの出会いに期待です。

マシマシラは流石にコアルヒーだけでは倒せず、ダイオウドウに引き継いでの攻略になりました。

まずは1枚。
オーガポンはそもそもにしてステータスが高いのですが、お面でタイプを変えられるので、汎用性の高さも強みですね。

そしてマシマシラを倒した足でそのまま北上しイイネイヌ。
レヴィア
「わるい子なのにイイネってヘンなの」
Twitter(現X)ではイイネする際に引き合いに出されることもありますね。
やはりコアルヒーでは敵わず、サナちゃんに出て貰うことに(@_@)

レヴィア
「きれい…」
コアルヒーがイイネイヌを倒した戦いの経験で雄飛の時を迎えました。
コアルヒーは別段醜くもありませんが、まるで「みにくいアヒルの子」みたいですね。

お面も無事2枚目。
このお面、確かゼイユさんの祖先が作ったものだそうですが、その当時は本当に顔を隠す為のただのお面だったと思うのですが、何時から神秘的な力を持つようになったのでしょうね。

鬼が山の洞窟を抜けないといけない、道中が面倒臭いキチキギス。
レヴィア
「スワンナの方がきれいだよね」
この一言がキチキギスの闘争心に火を着けたとかなんとか。

スワンナに進化して強くなりましたが、それだけで勝てる程、現実は甘くないですね。
毒とフェアリーに強い鋼タイプは頼もしい限りです。
要所のバトルではダイオウドウが最も頼りになりますね。

これでお面の回収は完了です。
レヴィア
「よかったね。オーガポンも嬉しそう(^-^)」

記念撮影ついでにスワンナの進化記念も。
レヴィアさんの黒とスワンナの白が良いコントラストになって、見栄えしますね。

オーガポンもお面を取り返してくれたレヴィアさんに懐いているようです。
これで一件落着。
天下泰平、世は事も無し。
そうなればどれだけ良かったことか。
レヴィアさんはまだ知らない。
諍いの種はこの時、芽吹いていた事に。
それではまた。