新たな、3人目の看板娘をご紹介する時が来たようですね。



レヴィア
「ボクの自己紹介?…えっと、始めまして!レヴィアです!よろしくね!!何時も海で遊んでるから泳ぐの速いよ!(^-^)」

海育ちの元気ガール、レヴィアさんです。

ボクっ娘です。


私も小学生の頃に一人称が「ボク」の女子が同級生にいましたが、いまだにその印象は強く心に根付いています。


良いですよね、ボクっ娘。

否が応でも心がときめきます。


オレっ娘のような粗暴さは無く、同じ男性用一人称でありながら「ボク」と言う控えめな響きが女の子のか細い声から紡がれる。


これは堪りませんよ(@_@)

一人称「わたし」の女の子よりも、か弱さが強調され、輪島魂を揺さぶるに充分な衝動を有しています。

正に脳が焼かれる思いです。



ポケモンSV内ではツインテールにしていますが、本来はこの通り三つ編みおさげです。


ポケモンに三つ編みおさげが無いのがいけないのです(T-T)

こちらの方が絶対可愛いのに、何故三つ編みおさげが無いのでしょうか。



身長は138cmのサイズ感。

かなり日焼けしていますが、出身地の土地柄もあって元々が地黒な肌です。


本当はもっと黒くても良かったのですが、カスタムキャストのモデルはあまり黒過ぎると顔の造形が分かり難くなりそうなので、褐色に留めています。


可能ならポケモンSVのモデルくらいまで黒くしたかったです(T-T)


これについてはもう少しチャレンジしてみたい部分ですね。

気付いたら何時の間にか黒くなっているかもしれませんw


ベルガ

「…ポリコレ配慮?」


私がそんなものに配慮するとでも?

白人女性には白人女性の美しさが、黒人女性には黒人女性の美しさがある、質は違えどどちらも美しいことに変わりはない。

ただそれだけです。


光里

「ある意味公正なのかもしれないけど、貴方が言うとただの節操無しにしか聞こえないのよね」



誕生日はポケモンSVのデビューと同じ7月21日で、年齢は現時点(2025.8.25)で11歳になります。


光里

「ところで貴方熟女趣味じゃなかったの?」


熟女には熟女の、ロリータにはロリータの良さがあるのです。

ただそれだけです。


光里

「公正っぽく聞こえるけど、貴方が言うとただの節操無しにしか聞こえないのよね」



瞳の色は光里さん達と同じグリーンアイ、泣き黒子も完備しており、更にそばかすまで付いて豪華特装版な仕上がりです。

ベルガ
(…そばかすって豪華なんだ)

まだ年齢が年齢なので顔立ちも少しふっくらぷにぷにな感じに仕立てました。

如何でしょうか。
かなり可愛く仕上がったと自負しております。



光里

「言いたいことはおしまいかしら?…さて、それじゃ聞きましょうか?何やらかしたの?」


ベルガ

「…この子…妖気出てた…人間じゃないよね」


レヴィア

「なに?なに?ボク人間じゃなかったの?(@_@)」


まずは名前の由来から話ましょうか。


レヴィア。


これは私がブログを始めるより以前。

TES4オブリビオンではアルゴニアン女性が大好きで、よく使っていました。


その際に決まって付けていた名前がレヴィアです。


(アルゴニアン女性 イメージ図)

所謂リザードマンなのですが、私的にはドラゴニュートをイメージしたキャラにしていました。

それを今回流用させて頂きました。


さて、Leviathanは皆様もご存知でしょう。

リヴァイアサン…表記揺れでレビヤタン、レヴィアタン等とも表現される大海を統べる龍の王であり、七罪のひとつである嫉妬を司る悪魔の王です。


実は「レヴィアさん」はそう言う意味で付けた名前でした。



上記スクショでも袖口からチラチラ見えていたと思いますが、レヴィアさんの左腕に彫り込まれている龍のタトゥー。


これはレヴィアさんの内にLeviathanを封じた痕跡です。


あまり肌を黒く出来なかったのは、このタトゥーが見えにくくなると言うのも一因あります。


光里

「肌の色は今は横に置くとして、なんでそんなことを?」


今回はネオラントをパートナーにするポケモントレーナーと言うことで、海育ちの子をイメージしたのですが、なら海の支配者が宿っていた方が話としても面白いかと思いまして。


光里

「貴方馬鹿でしょ!バッカじゃないの!?」


ベルガ

「…土震のヌシを倒した時に出た妖気…それか」


そこでレヴィアさんが圧倒的な力で敵を蹂躙すると破壊の愉悦で内なるLeviathanが目を覚まし、逆に生命の危機が迫るとやはりLeviathanが逆上して襲いかかる…みたいな設定にしたわけです。


何時もギリギリの戦いを心掛けていたのは、レヴィアさんの心を守る為でもあったのです!


光里

「だったら最初からそんなの封じ込めないで!ほん…っとうにロクなことしないわね!」


レヴィア

「ボク、悪魔なの?そんなのやだよ。こわいよ(T-T)」


大丈夫です。

レヴィアさんの身に危険が及べば流石にLeviathanも黙ってはいません。

圧倒的な力で外敵を排除してくれますから、むしろ守護霊の超強化版と思って頂ければ。



と言うわけで、新たな看板娘レヴィアさんです。

皆様も可愛がってあげて下さい(^-^)


そうでないと危険な悪魔が解き放たれてしまうかもしれません(@_@)


それではまた。



皆様待望の吸血鬼です(^-^)
ひゃっほー!

光里
「普通、吸血鬼って言ったら嫌われ者なんだけどね」

ユルちゃんと言い、カーミラ様と言い、コケティッシュな魔女さんが続いてますね。

そして今回は歴史に残る、史上初のクリファでない冥魔女さんとなります。

ラメントも官能的で素晴らしい仕上がりでしたので、皆様とも共有したく。

それではカーミラ様のスキルを見ていきましょう。


専用武器で注目は毎度お馴染みLv2(ミカエル)効果ですね。

カーミラ様はパッシブのダメージ軽減率が非常に高いので、脱力による攻撃力低下の相乗効果が期待されますね。



スキル1は全体攻撃ですね。
久しぶりに出血効果を見たような気がします。

メメモリには3タイプのDoTダメージがありますが、出血は最も継続ダメージが安定するタイプですね。



スキル2はHP割合の低い方から狙う確殺目的の攻撃ですね。

ダメージが強化される条件がかなり特殊で、デバフが無い状態が求められており、発動機会はかなり少なそうです。

昨今デバフを持たない魔女さんと言うのも少なく、カーミラ様を活躍させようとしたら、編成自体がかなり絞られてしまいそうですが、そもそもにしてカーミラ様ご自身が、直前にスキル1で全体へ出血デバフを与えてしまうのは致命的ではないでしょうか(@_@)




パッシブ1は最近流行りつつある貫通低下ですね。

対象の選定はスピード基準なので、敵側はメインアタッカーのスピードを調整することで、容易に避ける事が出来るでしょう。

ルミちゃん等のスピードボーナスを持つアタッカーは餌食になり易いので、そうした魔女さんは割り切るしか無さそうです。

HPが残り少ない状態だと気絶に置き換わりますが、ハイスピードアタッカーは得てして防御面が弱い傾向にあるので、中々見られない効果かもしれません。



パッシブ2は単純ながら強力なダメージ軽減ですね。

無条件で常時75%カットはかなり大きく、カーミラ様は簡単には落とせないでしょう。



さてスキルを見てきましたが、総じてテキストが短いスキルが多く、シンプルな構成になっていますね。

強みはパッシブ2によるダメージ軽減と、パッシブ1の貫通低下のシナジーくらいでしょうか。
かなり耐久性は高そうですが、攻撃面はスキル1〜2の噛み合わせの悪さもあり、かなり苦しい印象でした。

では実際、カーミラ様どうなのでしょうか。
折角イベント洞窟が開催されているので、試してみました。


こうして実際に対面してみましたが、やはりパッとしない印象でしょうか。
カーミラ様自身からもそれ程圧を感じることもなく、蹴散らしてしまいました(@_@)

次は誰で試してみましょうか。
何か見応えのある対戦にしたいですね。

それではまた。

今日は何時もと違うシフトだったので出勤や退勤の時間帯がズレたお陰で、道々の乗り換え駅でポケモンスタンプラリーのアナウンスが流れていました。

朝夕にリコちゃんやロイの声が聞けると気分もアガりますね(^-^)


と言うわけで、ポケモンSVはレヴィアさんの旅路です。


やってまいりました、ブリッジタウン。
こちらにはゴーストタイプを得意とするソウルディーヴァ、ライム師がリーダーを担当するジムがあります。

しかしレヴィアさんの肌の色合い、何とかカスタムキャストで再現出来ないものでしょうか。
褐色より深く、それでいて暗すぎず。

実に良く練られた黒、素晴らしいですね。


リーダー戦の前座、ジムテストは正しく文字通りライム師のライブの前座となりますw


前座と言ってもミニゲーム等ではなく、ガチでポケモンバトルするものとなっています。

プロレスならいざ知らず、これでライブが盛り上がるのか、疑問を呈するところですw

ライム師はダブルバトルの名手ですから、その門弟もダブルバトルで挑んできますが、実力差があり過ぎますね。


ダブルバトル3連戦をモノともせず勝ち抜きました。


さてここからが本番です。

レヴィアさんはラップバトルを要求したのですが、やはりこれはジムリーダー戦。

ライム師に却下され、ポケモンバトルに雪崩込むことに。

レヴィア
「ボクもチェケラしたかった!(T-T)」

ラップはその性質上、頭の回転速度と瞬発力が求められますから、難しいですよ。
少なくとも私には無理です。

ですがラップが好きと伺っている麻婆さんならやれるかもしれません。


今回のオーダーはこちら。
土震のヌシからまた少しレベルが上がってしまっています。

一方的になり過ぎてLevia様が出てこなければ良いのですが。



ライム師は「私」との相性が悪すぎました。

私もベルガさんに散々ゴーストタイプのポケモンを使わせた身。
ゴーストタイプの戦い方は熟知しております。

それをレヴィアさんにはこっそり伝えておきました。

その為、ある程度削られはしましたが、落ちたポケモンも無く。


土震のヌシの様に弱いわけでもないライム師のお陰で、レヴィアさんの精神の平穏は守られました。


レヴィア
「Yo!Yo!チェケラ!!(^-^)」

多分意味は分かってないでしょうが、楽しまれているようで何よりです。

それではまた。



皆様ポケモンのスタンプラリーに参加されているでしょうか。

通勤で使う駅にパンフレットが置かれていたので、1部頂いてきました。


パンフレットを見るに、私が乗り換えで使う駅にスタンプが置かれている旨の記載がありましたので、帰りの道すがらに押してみました。


しかしスタンプラリーを夏場にやるのは厳しくないでしょうか。

あまりの暑さで休日に外出する気には到底なれませんので、このチャーレムで私のスタンプラリーは終わりですw

完遂は出来ませんでしたが、記念にはなったと思います。

またスタンプラリーやるならついでにポケモンGoもやっていると、普段行かないようなところのポケモンもゲット出来たりして楽しみも拡がるのでしょうか。

夏場は暑過ぎるので駅周辺を散策したくはありませんが、冬場ならそんな遊び方も出来そうですね。


と言うわけでポケモンSVの続きです。


次はヌシルート、土震のヌシです。
生息域でも目撃例がありましたが、成る程。


ヌシは巨大化しているのが常ですが、遠目にも分かるこのサイズ感。
これまでのヌシとは桁が違いそうです。

かなりの激戦になりそうですが…。


今回のオーダーはこちら。
顔触れは変わってませんが、かなりレベルが上がっています。

流石に最近苦戦続きで、少し底上げを…と思ってレベリングしたのですが、思いの外テンポが良く、やり過ぎてしまいましたw

このレベルならジムバトルも最後まで行けてしまいそうなくらいなので、またペースを上げて攻略していきましょう。

理想はギリギリのバトル、緊張感のある塩梅で行きたいのですが、中々匙加減が難しいですね。


レヴィア
「大きいけどあんまり強くないね…くくく、弱き者をなぶるのは愉しいのぉ」

案の定、土震のヌシはヤミーがNo.0になったくらいの図体はあるのですが、こちらも更木剣八と朽木白哉をセットにしたくらいの戦力差になっていました。

光里
「いや破面に例えてる場合じゃないでしょ!?レヴィアちゃん何かおかしかったわよ!?」

ベルガ
「…何かヘン…霊気じゃない…レヴィアちゃんから妖気を感じる…」

やはりこうなってしまいましたか。
レヴィアさんにギリギリの戦いを強いてきたのにはキチンと理由があったのですが、かなり込み入った話なので、改めて説明の時間を取らせて下さい。

光里
「貴方のことだから、どうせロクな事してないんでしょ」


さて土震のヌシはスパイスを食べて回復を図りましたが、そこにペパーがスコヴィランを伴い乱入して、正にヤミーNo.0 vs 更木剣八&朽木白哉のような様相になってきました。



ですが最早ネオラントの敵ではありませんでしたね。

やはり強くなり過ぎてしまいました。


土震のヌシが途中で貪っていたのはすぱスパイス、酸味料ですね。

ペパーの説明では何でも疲労回復等に効果があるとか何とか。

単にクエン酸が多く含まれている…とかだとしたら、何かファンタジー感が一気に損なわれますねw


と言うわけでコライドンも滑空能力を得ました。

滑空は移動範囲が拡がると言うより、移動のストレスを軽減する機能拡張ですね。

崖登りが出来ると行けない所は無くなるので、先にそちらが欲しいのですが、やはりそれだけの機能ですから最後の取って置きと言うことなのでしょう。

次はジムを制圧していきましょう。
それではまた。


忍者との戦いを辛くも制したレヴィアさん。

たまには旨いものを食べて英気を養おうと、食い道楽の街チャンプルタウンへ足を伸ばしました。

ベルガ
「…ここ、食い道楽の街なんて初めて聞いた」

街を一周すると飲食店の比率が高く、呼び込みも盛んですから、多分そうなのだろうと思います。

光里
「まぁあの人がジムリーダーなんだから、美味しい食堂が多そうなイメージはあるわね」


そんなチャンプルタウンのジムでは宝食堂に秘密のメニューがあることを教えてもらい。


レヴィア
「どんなのだろうね?楽しみ!(^-^)」

レヴィアさんはまだ知らない。
これが血で血を洗う戦いの幕開けであることを。

平たい話が、ジムテスト参加者がそれぞれ断片的に秘密のメニューについて情報を持たされ、ポケモンバトルでそれを聞き出すバトルロイヤルみたいなものに参加しなければなりません。

しかし規定人数が集まらないとジムテストが始められなさそうなルールですが、先に来ていた参加者は人数揃うまで待ちぼうけなのでしょうか。


レヴィア
「みんな強かった(T-T)」

レヴィアさんにはスター団毒組を下す程の実力があるのですが、ライバルの中には本当にギリギリの戦いになる方も。

ベルガ
「…少しはタイプ相性考えてあげて…レヴィアちゃんかわいそう」

紆余曲折経て情報を聞き出し、秘密のメニューをオーダーすることが出来たレヴィアさん。

ですがお出しされたのは


焼おにぎりではなく、チャンプルジムのジムリーダーでした。

こうなってしまった以上、やるしかありません。
客席をバトルコートに変形させ、無制限三本勝負勝ち抜き戦のゴングが今、打ち鳴らされました。

レヴィア
「お腹すいた(T-T)」


今回のオーダーはこちら。
相手はノーマルタイプですから、相性で有利不利と言うケースは少ないでしょう。

ですがやはり相手もジムリーダー。
ノココッチの蛇睨みで麻痺するポケモンが続出。

麻痺は25%で行動阻害が発生するのですが、この25%の何と高いことか。

これ、絶対25%ではないですよね。

成功率99%の時に失敗する確率並に動きが封じられてしまい、何も出来ずに回復薬ばかりが消費されていきます。


それでも何とかノココッチを倒し、アオキ氏虎の子のムクホークまで引きずり出しました。


あとはマスカーニャがトリックフラワーでトドメを刺すだけです。


これにてジムバトルはクリア。
アオキ氏がレヴィアさんの健闘を称え、ご馳走してくれました。

レヴィア
「おにぎり美味しい(^-^)、けどなんで秘密のメニューのじゃないの?」



そしてこの一戦でゾウドウはダイオウドウに、ヒノヤコマはファイアローに進化を果たしました。

レヴィア
「ダイオウドウ大きい(@_@)」

ネオラントはあまり攻撃的ではないので、ダイオウドウの進化は大きいですね。

それにしても最近苦戦しすぎでしょうか。
次は少しレベリングしてから挑むとしましょう。

それではまた。