新たな、3人目の看板娘をご紹介する時が来たようですね。

ボクっ娘です。
私も小学生の頃に一人称が「ボク」の女子が同級生にいましたが、いまだにその印象は強く心に根付いています。
良いですよね、ボクっ娘。
否が応でも心がときめきます。
オレっ娘のような粗暴さは無く、同じ男性用一人称でありながら「ボク」と言う控えめな響きが女の子のか細い声から紡がれる。
これは堪りませんよ(@_@)
一人称「わたし」の女の子よりも、か弱さが強調され、輪島魂を揺さぶるに充分な衝動を有しています。
正に脳が焼かれる思いです。
ポケモンSV内ではツインテールにしていますが、本来はこの通り三つ編みおさげです。
ポケモンに三つ編みおさげが無いのがいけないのです(T-T)
こちらの方が絶対可愛いのに、何故三つ編みおさげが無いのでしょうか。
かなり日焼けしていますが、出身地の土地柄もあって元々が地黒な肌です。
本当はもっと黒くても良かったのですが、カスタムキャストのモデルはあまり黒過ぎると顔の造形が分かり難くなりそうなので、褐色に留めています。
可能ならポケモンSVのモデルくらいまで黒くしたかったです(T-T)
これについてはもう少しチャレンジしてみたい部分ですね。
気付いたら何時の間にか黒くなっているかもしれませんw
ベルガ
「…ポリコレ配慮?」
私がそんなものに配慮するとでも?
白人女性には白人女性の美しさが、黒人女性には黒人女性の美しさがある、質は違えどどちらも美しいことに変わりはない。
ただそれだけです。
光里
「ある意味公正なのかもしれないけど、貴方が言うとただの節操無しにしか聞こえないのよね」
誕生日はポケモンSVのデビューと同じ7月21日で、年齢は現時点(2025.8.25)で11歳になります。
光里
「ところで貴方熟女趣味じゃなかったの?」
熟女には熟女の、ロリータにはロリータの良さがあるのです。
ただそれだけです。
光里
「公正っぽく聞こえるけど、貴方が言うとただの節操無しにしか聞こえないのよね」

光里
「言いたいことはおしまいかしら?…さて、それじゃ聞きましょうか?何やらかしたの?」
ベルガ
「…この子…妖気出てた…人間じゃないよね」
レヴィア
「なに?なに?ボク人間じゃなかったの?(@_@)」
まずは名前の由来から話ましょうか。
レヴィア。
これは私がブログを始めるより以前。
TES4オブリビオンではアルゴニアン女性が大好きで、よく使っていました。
その際に決まって付けていた名前がレヴィアです。

所謂リザードマンなのですが、私的にはドラゴニュートをイメージしたキャラにしていました。
それを今回流用させて頂きました。
さて、Leviathanは皆様もご存知でしょう。
リヴァイアサン…表記揺れでレビヤタン、レヴィアタン等とも表現される大海を統べる龍の王であり、七罪のひとつである嫉妬を司る悪魔の王です。
実は「レヴィアさん」はそう言う意味で付けた名前でした。

これはレヴィアさんの内にLeviathanを封じた痕跡です。
あまり肌を黒く出来なかったのは、このタトゥーが見えにくくなると言うのも一因あります。
光里
「肌の色は今は横に置くとして、なんでそんなことを?」
今回はネオラントをパートナーにするポケモントレーナーと言うことで、海育ちの子をイメージしたのですが、なら海の支配者が宿っていた方が話としても面白いかと思いまして。
光里
「貴方馬鹿でしょ!バッカじゃないの!?」
ベルガ
「…土震のヌシを倒した時に出た妖気…それか」
そこでレヴィアさんが圧倒的な力で敵を蹂躙すると破壊の愉悦で内なるLeviathanが目を覚まし、逆に生命の危機が迫るとやはりLeviathanが逆上して襲いかかる…みたいな設定にしたわけです。
何時もギリギリの戦いを心掛けていたのは、レヴィアさんの心を守る為でもあったのです!
光里
「だったら最初からそんなの封じ込めないで!ほん…っとうにロクなことしないわね!」
レヴィア
「ボク、悪魔なの?そんなのやだよ。こわいよ(T-T)」
大丈夫です。
レヴィアさんの身に危険が及べば流石にLeviathanも黙ってはいません。
圧倒的な力で外敵を排除してくれますから、むしろ守護霊の超強化版と思って頂ければ。
と言うわけで、新たな看板娘レヴィアさんです。
皆様も可愛がってあげて下さい(^-^)
そうでないと危険な悪魔が解き放たれてしまうかもしれません(@_@)
それではまた。