『炭が地球を救う』★ワくチんを打ってしまった人の排毒に『炭』が良い?!他 | ラミーコのブログ3

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皆様~これ良いかもしれません❓❗💚😉


コロナワクチンを打った人の排毒とか、不安を取り除く手段としても『炭』良いと感じます❤️💚

結果はわかりませんが、試してみるだけの価値はあるかもしれませんね❓😊
 
×・*・×・*・×・*・×・*・×・×・*×・*・×・*・×

以下は、本山よろず屋本舗さんのサイトより抜粋して、シェアしますね❗💕
http://motoyama.world.coocan.jp/


『炭が地球を救う』

新型コロナワクチンを打ってしまった人の排毒に『炭』

が良いという話があったので、

『炭が地球を救う』(岩熊裕明・上部一馬著、ヒカルランド)を読んでみました。

とても興味深い内容でした。
 
私(本山さん)が知らなかったことの一つに、

炭はヨーロッパでは100年以上前から医薬として使われていたということです。

私の中では炭は和のイメージが強かったので、

ヨーロッパで古くから使われていたというのは意外でした。
 
一般的な炭の効用と供に、少し抜粋してみます。

・・・<『炭が地球を救う』、p183~p186から抜粋開始>・・・

Ⅲ.竹炭が慢性病を駆逐、人間の健康を護る!!

炭はヨーロッパで100年以上前から医薬として使われていた!

さて、いよいよ炭の効用を明かす。

このページでは、現実的な話をしよう。
 
今日、炭が配合された商品としては、石鹸や消臭剤、

浄水器のろ過材である活性炭、部屋の隅に置かれる備長炭(ラミーコも20年以上前から浄化のために置いて実践❗)、

そして田んぼや畑、植木などの土壌改良剤などが知られるところだ。

筆者は、炭の効用を知ったのは十数年ほど前のこと。
 
日本薬局方に50年以上前、記載される『薬用炭』をオリゴマンナンで包み、

健康食品として売り出されたのを取材したのが最初だった。

この開発者こそ一流化学メーカーの開発部長を務め、今日の『人工透析膜等』を開発した青柳重郎工学博士だった。
 
ここで知ったのは、この『薬用炭』こそ解毒に最もふさわしい素材であることだ。

ヨーロッパでは、何と100年以上の歴史を持っていることを知った。
 
仮に農薬や睡眠薬などを誤って飲んだ場合、あるいはこれらを飲んで服毒自殺した場合、

緊急救命医療に多く処方されるのがこの
『薬用炭』であることだ。
 
これを飲ませ、胃の中に入った農薬などの化学物質を吸着排毒した後に胃を洗浄することがわかった。
 
つまり、『薬用炭』とは有害物質である残留農薬、食品に含まれる環境ホルモンや毒物・毒素、食品添加物、抗生物質、

覚せい剤、抗ガン剤、下剤、水銀、ヒ素などを吸着、排毒できる効能効果を備え、医科向けの医薬品であったわけだ。
 
『薬用炭』がなぜ、化学物質の吸着力が高いかと言えば、この炭は800度の高温で焼かれる。

この高熱で炭の中の不純物がガスとなって放出、その跡に無数の極小の孔ができる。

その壁面はもともと様々な物質と結合する力が強い炭素なので、薬用炭はさらに吸着力が高い。

煙草のフィルターや冷蔵庫の消臭剤に活性炭が使われるのはこうした理由による。
 
むろんのこと、腸内からこうした有害物質が除去されれば、

腸壁が正常化し、腸が元々備えている機能が蘇生する。

その機能とはタンパク質や脂肪などの各種栄養素を見分け、

膵臓から肝臓に指令を出し、消化酵素を分泌、消化吸収を高めたり、

発ガン物質や有害物質を分解、排泄したりする。

また、ビタミン・ミネラルなども合成、高コレステロールの低下作用や適正体重のコントロール作用まである。
 
また、腸内に入った物質を吸収してよいものか、

それとも排泄した方がよいのか判別する能力をも備えている。

これが“腸は第2の脳”と称されるゆえんだ。
 
さらには腸管に70%集まるとされる免疫細胞が細菌やウイルスの侵入など、

外敵から体内を守る作用も有しているのだ。
 
近年、大腸ガンが男女とも増加傾向だが、

前出の青柳重郎工学博士は、

「腸壁が残留農薬や防腐剤、着色料などの食品添加物、

抗生物質やホルモン剤、様々な医薬品などの化学物質で破壊され、

腸内が悪玉菌の温床になってしまい、免疫力が低下していることが大きな原因である」と指摘されていた。
 
したがって、現在猛威を振るっているコロナウイルスであっても、

免疫機能が正常化していれば、感染及び発症を阻止することができる。

・・・<抜粋終了>・・・

『炭が地球を救う』は、岩熊裕明氏(通称、くまちゃん)が

開発した竹から炭を作る「環炭くん」という機器が紹介されていて、それがとても優れ物のようです。
 
テレビでは、芸能人が炭作りの挑戦する企画が時々流されていますが、

2日間寝ずに火元の番をするなど、かなり大変だということが伝わってきます。
 
ところが岩熊氏が作った「環炭くん」は、

自燃式(電気や化石燃料を使わない)なので燃焼による有害物質が発生しない上に、

乾燥させた竹を入れて後はマッチで火をつければ半日から1日で勝手に出来上がるのだそうです。
 
つまり有難いことに炭焼きの熟練の技は必要なく、

竹炭とともに竹酢液なども自動的に採取してくれるというのです。

いつもであれば、ここでは「環炭くん」や、

竹炭がいかに健康や土壌改良に良いかといった話を紹介するのですが、

今回はちょっと別の視点にスポットを当ててみたいと思います。
 
(中略)

さて、その後です。
 
九州の福岡で裕福な家庭に育った岩熊氏は、成人してから父親の会社を引き継ぎます。
 
社員1000人の会社ともなれば、取引先の接待で料亭やバー通いとなり、

連日酒浸りで朝帰りも普通。

それに欧米食で体重は30kgオーバーの90kgにもなります。
 
体調を崩して医者に行くと、「心臓弁膜症、高血圧・高血糖症、

肝機能障害、ストレス性障害合併症で余命数か月!」の診断を受けます。
 
その会社で15年間頑張りましたが、奮闘むなしく倒産させてしまいます。

再起を期して、岩熊氏はお寺様のお告げを聞きます。

・・・<『炭が地球を救う』、p102~p104から抜粋開始>・・・

お寺様は、「四国の大洲というところに行きなさい」と告げた

言霊の世界から話が大きく脱線したものだ。

かつてこのような、花とも会話できる能力を備えた“くまちゃん”だったが、今は、完全に惟悸しきった。
 
お寺様のお告げを再現しよう。
 
「会社が倒産したお陰であなたは様々なストレスから解放され、その尊い命は助かりました」
 
お寺様は天を仰ぎながら、告げた。
 
「会社の倒産と引き換えに助けてもらった大切な尊い命を、あなたは今後、どのように使ってゆくのですか?」
 
お寺様は真剣なお顔で尋ねられた。
 
「地球環境改善と人間の健康に最も必要な『炭』に懸けたい」と訴え、

これまで研究してきた『炭』への情熱を明かした。
 
「それなら、あなたは九州を離れ、四国へ行きなさい。

四国は愛媛県にしなさい。そこには大洲というところがあるので、そこへ行きなさい」
 
何と、これまで住み慣れた福岡を離れ、四国の大洲という、

それまで聞いたことのない土地に移転せよというのだ。
 
さらにお寺様は、厳しいことを告げてきた。
 
「あなたの命は会社の倒産以外、他には助かる道はありませんでした。

ただし、その命が助かったのには理由があり、

今後あなたにしかできない大きな使命があるということです。

あなたがその大切な使命を果たすためには、まずあなた自身が心から健康になることです。

あなたが本当に長生きして、本気でそのことをやり遂げる気持ちがあるのなら、

四国へは1円のお金や物も決して持って行ってはいけません。
 
なぜなら、あなたはおいしい物やお酒が大好きですから、

お金があるとすぐにそれらを買ってしまい、

また体を壊して命をなくすのが目に見えているからです。
 
それともう1つ、神様はあなたが健康を取り戻すまではそれらが一切買えないように

当分の間は最低限のお金しか与えられませんからその覚悟で生活してください」と告げたのだった。

・・・<抜粋終了>・・・

お告げにより、岩熊氏は福岡から四国に渡り生活を開始します。
 
岩熊氏の苦難の人生の始まりです。

・・・<『炭が地球を救う』、p58~p62から抜粋開始>・・

(中略)

もはや、サバイバルの達人に変身した。
 
ど貧乏だったが、病んだ身体は仙人生活で蘇り、

心は大自然の中で解放され、自由なのびのびとした生活を送れた。
 
それもこれも、“竹炭で地球環境を救う”という、大きな志があったからだ。
 
また、“くまちゃん”の家族を暖かく見守ってくれる村人の気持ちが有り難かった。

ど貧乏で打ちひしがれそうになったこともあったが、村人の想いがそれを救ってくれた。

「本当は奥さんに逃げられたんヤロ!」と詮索された

ところが思いがけない事件が勃発した。

村人の間で、“くまちゃん”に妻がいないことに様々な詮索が始まったのだ。

「岩熊さん、もう奥さんとは別れたんヤロ! 

今まで都会で裕福な生活をして、こげな山奥で不便な生活をするのがわかっていて、

付いて来る人なんか誰もおらんがネ」と言われた。
 
「いえいえ、3年たったら必ず帰って来ますから」“くまちゃん”は必死に弁解した。
 
半年後には、「岩熊さん本当のことを言いなさいヤ、奥さんには逃げられたんヤロ」と疑問が呈された。
 
1年が過ぎる頃には、「もう皆わかっとるケン、たいがい観念して白状しなさいヤ」となった。
 
「あんたを見ていると不憫やから、正直に白状したら、ちょうど旦那さんが亡くなって、帰ってきた美人の女性がいるんヨ。

気にいらんかったら、皆で次の人をすぐに世話するケン」という始末だった。
 
くまちゃんは、「イエイ工。これは本当のことですよ!」と何度も何度も断り続けるのだったが、全く誰も信用してくれない。
 
ところが、その前出の若い未亡人が本当に御在所山にやってきた。

トレーニングウエアに身を包み、目鼻立ちの整ったスレンダーな女性だった。

思わずドキドキ。

生唾をゴクリ。

久しぶりに若い女性の肢体を見た“くまちゃん”なのだ。

あろうことか4、5回飲み込んでしまった。
 
そんなことがあって3年が過ぎた。

ようやく妻久子が無事に帰ってくることになった。

部落の寄り合いに妻と一緒に出席。

「長い間、主人や子供たちがお世話になり大変ご迷惑をおかけしました」と久子は深々と頭をさげ、お礼を述べた。
 
「本当に3年で帰って来られたんやね!」
 
村人は、誰一人として“くまちゃん”の言うことを信じていなかったことがわかった。

実は、この3年間とは、天の声で

【あなたは命を助けて戴いたお礼に、お寺に籠り、

3年間の写経の修行をし、ご恩返しを済ませなければなりません。

肱川町へは、その後で行くように】と告げられていた約束の期間だったのだ。
 
果たして、この天の声とは何者だったのか。
 
それを聞いた久子は、「それでは、“炭で地球を救う”と誓った主人の夢を叶えるのが遅くなるので、

主人の代わりに私がお寺で3年間の修行をします」と申し出てくれたのだ。
 
そのお寺に入って3年間の修行が終わって、久子は肱川町にやってきたのだった。

ああ、何ということか。

今時、このような夫婦がいるだろうか。

・・・<抜粋終了>・・・

ホントですよねえ、今時こんな夫婦がいるんでしょうか・・・。
 
奥さんが戻り、いよいよこれからとなるのですが、岩熊氏はいろいろと失敗を重ねてしまいます。
 
奥さんが戻っても、やっぱり家族4人の生活費は月2000円という極貧生活が続きます。
 
光が見え始めたので、肱川町に移住してから8年後のことです。

・・・<『炭が地球を救う』、p70~p75から抜粋開始>・・

Ⅰ.炭工房株式会社『夢大地』を創立できた

『竹炭』で動物が元気になるなら、人間が元気にならないわけがない!

食費2000円。靴も長靴も買えない。

衣類はポロポロ、こうしたど貧乏生活を続けた。

住まいとなった御在所山の奥地で“くまちゃん”は竹を焼き続けた。
 
里の村人の間でも、「自分のことを“くまちゃん”と呼ぶ変わった御仁が山の奥の院で『竹炭』を造っている!」との噂を知らない人はいなくなった。
 
ある日、牛馬を飼っている酪農家が『竹炭』を買い求めにきた。

理由を聞くと、「牛や馬が弱ったら、『竹炭』を食べさせると元気になる」ということだった。
 
また、隣町の西予市では数年前から『イノシシの里』作りに着手、ここでも『竹炭』を食べさせており、

「牧場では排泄物の臭いが少なく、肉質の霜降りが見事で味も評判がいい」という。
 
また、池で観賞用の鯉を飼っている人も、「『竹炭』を食べる鯉は元気で虫がつかない」とのこと。

さらには犬や猫などのペットフードにも『竹炭』入りが増えてきた。
 
その理由は、「排泄物の臭いが軽減、部屋で飼うペットを元気にするため」ということがわかった。
 
動物が元気になるなら、人間が元気にならないわけがない。
 
この『竹炭』を食に応用することで、新しい食文化を構築できるのではないか。

やがて超高齢化社会がやってくる。

高齢者の福祉施設や入院施設の食に『竹炭』を生かすことで、

新しい食産業を興せるのではないだろうか。

“くまちゃん”の『竹炭』への想い入れは、願望から確信に変わった。

「えひめ産業振興財団」が“くまちゃん”の事業計画を認可、給付金が下りた

もうそろそろ神様のお許しが出るかもしれないと思っていた。

ちょうど8年過ぎた頃、男性が一人やってきた。

“くまちゃん”と同年輩そう。
 
『竹炭』を知りたいとのことだった。
 
その男性と昼から話し始め、夜が更けるまで話し合った。
 
お茶の代わりに、「山水以外に飲み物を買ったことがないので水で、すみません」と山水を出した。
 
別れ際、「肱川に越して来て8年、一度くらいはコーラでも買って飲みたいものですねェ」

“くまちゃん”は、遠い空でも見つめるよう呟いた。
 
次の日になった。
 
また、この男性がやってきた。

なんと、コーラを買ってきてくれたのだった。
 
「どうぞ飲んでみて」
 
遠慮なく栓を切って、1口、2口、3口飲んだ。
 
「ああぁうまい!」
 
“くまちゃん”は叫んだ。

実に9年ぶりにコーラが喉を流れた瞬間だった。
 
男性は、「全く驚いた! 

あなたの仙人生活は本当だったのですね! 

あなたをこんなところで眠らせておくわけにはいかない」
 
次に“くまちゃん”に重大なことを男性は告げた。

「ぜひ松山に出て活動してほしい。

お金がなければ助成金を申請すればいい。

明日にでも『えひめ産業振興財団』へ一緒に行こう」と言い出した。

・・・<抜粋終了>・・・

この後、岩熊氏は『えひめ産業振興財団』に助成金の申請をするのですが、

これがまた一筋の縄ではいかないのです。
 
その後の様子が気になる方は、本を読んでみて下さい。

 

 

いろいろあって岩熊氏は、『竹炭』製品の会社、「夢大地」を創業します。
 
その「夢大地」が開発した『竹炭』製品が、

「伊勢神宮外宮奉納品」として許可され、人々の注目を集めることとなります。

* * * * *

私(本山さん)は早速、炭を試してみることにしました。
 
岩熊氏の炭は、出版社のヒカルランドで買えるようです。

https://hikarulandpark.jp/shop/shopbrand.html

「竹のささやき」を注文してみました。
 
体調が変化するかどうか試してみるつもりです。

以下は、岩熊氏の会社「夢大地」のサイトです。

自燃式炭化装置 環炭くん | 株式会社 夢大地 公式 HP ~炭は人に優しく地球環境に貢献する~
https://yumedaichi.jp/about/charcoalmachine/ 

(2021年10月16日)

シェア終わり❗

大変興味深いお話を、ありがとうございました。

×・*・×・×・*×・*・×・*・×

炭にもいろいろな商品がありますよね~🎶

ラミーコも、ちょっと見てみました❗

青柳重郎博士が関わった『食活』や『ドクターカーボン』良さそうですね🎵









↓リコボの「食活」サイトより抜粋引用❗

【2013年9月27日、リコボの「食活」の原料である「食べる活性炭(新規吸着剤)」は、

放射性セシウムの吸着試験結果が確認されました。

日本国内でトップクラスの実績を持つ検査機関「株式会社 化研」で吸着実証試験の結果が報告され、

その結果「食べる活性炭(新規吸着剤)」が検体中に含まれた

セシウム134および137を60%以上吸着することが確認されました。】

【「食べる活性炭(新規吸着剤)」を開発した青柳重郎博士は、

それら食品添加物を体に取り込んでしまった場合でも、

安全で安心できる食事を行えるように「食べる活性炭」を発明・開発をしました。】

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↓こういうのもあるんですね😲


【新製品】「クレンジル」|30カプセル1470円。

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❇️その他、Twitter や Facebook より












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もしあなたが悲しい気持ちなら|https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12702730052.html

そりゃ飛行機も飛ばせないわ^^|https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12704145537.html

【衝撃】問題が発生する前に十分な警告を受けるべきです!!|https://ameblo.jp/chanchanyanagiame/entry-12703491170.html

風の時代はまだまだ序章に過ぎない|https://ameblo.jp/3691336913/entry-12703593220.html

世界中の医療従事者が、コロナの茶番に声を上げている|https://ameblo.jp/sammy-cue/entry-12703690939.html


↓サジーもよろしく🍹

4,060円のサジージュースお試し500円の超特価!10月も販売可能です!|https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12687876425.html

💕シェアする勇氣も地球を救う🌍😉

画像はネットよりお借りしました。

ありがとうございました。