☆ 占い師・画家…人間のようなもの ☆ -20ページ目

☆ 占い師・画家…人間のようなもの ☆

画家・伝説の魔術師☆ 相馬 英樹 の愉快な毎日♪

北海道の冬、大自然に包まれて楽しむレジャーと言えば、スキーやスノーボード、スノーモビル・雪山登山などが一般的かと思います。

しかし、スキーもスノボもスノーモビルも登山靴も所有していない私のような人は、冬が来ると、どうにも出不精になりがちです。

昨年、25~6年前のリバースチール・トランパーという布製のファルトボートを友人から譲り受け、春・夏・秋と、楽しい日々を過ごしたのですが…

北海道の冬と言うのは、ファルトボートで遊ぶのには向いて居らず、12月に一度、支笏湖で浮かんだっきり、大人しく、仕事の傍ら風邪やインフルエンザで寝込んだりなんかしていた訳です。



先日、妻と支笏湖までドライブした際、湖を眺めてしまってから、どうしてもカヌーを漕ぎたくて仕方がなくなってしまいました。

『真冬の景色の中、大空と湖の狭間で波に揺られたい!』



そんなわけで、久々に車の荷台にカヌーを積んで支笏湖へ行ってきました。



お気に入りの出艇場所であるポロピナイは、夏の間は食堂や売店なども営業しており、沢山の観光客やドライブ家族なんかで賑わっているのですが、冬は駐車場もチェーンで閉鎖され、人っ子一人居ない、寂しい空間になってしまいます。

駐車場ゲート前の僅かな駐車スペースに車を停め、カヌーを持って湖畔まで歩いて行きます。



イイ天気です♪


浜辺で軽くストレッチをして、艇に乗り込み、西側の沖合いを、丸駒温泉方面へ向かって漕ぎ進みます。

雲の隙間から覗き込んだ太陽が湖面に反射して、とても気持ちが良いです。

丸駒温泉の沖合いまで一気に漕ぎます。

日頃の運動不足と、防寒ジャケットの下に何枚も着込んだセーターやライフジャケットがゴワつき、容易に筋肉痛になるパターンです。

時折、吹く突風に全身が凍り付くような寒さを感じます。

今日は出来ればオコタンキャンプ場跡まで行ってみようと思っていたのですが、思いのほか風も冷たく、オコタン方面に漕ぎ進むにつれ、冷たい追い風が強くなって、艇がなかなか進まないばかりか、顔面の皮膚感覚がなくなって来ます。

更に、オコタン方面の空は吹雪いて居り、無理をして漕ぎ進むと引き返せなくなる可能性が高く、厄介なので、今日は丸駒温泉までで引き返すことにします。

使い捨てカイロを2袋、ジャケットの左右のポケットに押し込み、岸に向かって漕ぎます。


岸辺に転がる岩と岩の間を擦り抜けて遊んでみましたが、こういう所には時折、水面近くまで突起した岩に艇底が引っ掛かり、ヒヤッとすることがあります。


岩を叩く波しぶきが、美しい氷の造形を成していました。


日当たりの良さそうなビーチを見付けたので、上陸してみます。


恵庭岳の森林の隙間から浜辺に虹が差し込んでいます。

陽は西岸に面して聳え立つ、恵庭岳の方へと沈んで行きます。

つまり、西岸は東岸より日陰になるのが早く、吹きつける風も次第に冷たくなって行きます。


砂地にはエゾシカの足跡が続いていました。


暫し休憩をとり、森の中を散策してみましたが、特に写真を撮るほどのものは見当たりませんでした。

ビーチを発つと、次第に風が弱まり、湖面も凪いで来ました。

美しい湖畔の風景を眺めながら、ゆっくりと沖合いへ進みつつ、ポロピナイへ戻ります。

東岸に聳える、風不死岳と青空のコントラストがとても美しいです。



ポロピナイ到着。

車までカヌーを担いで歩きます。

写真では解りにくいですが、カヌーに付着した水が、完全に凍結しています。


実は、このあとカヌーを解体する際、カヌー本体がパリッパリに凍り付いて折り畳めず、アルミフレームの接合部も凍結してなかなか抜けず、一箇所ごとに使い捨てカイロで温めながら解体したため、大変手間取りました。

体もひえきってしまったので、帰り道にあるジェームスさんの家に寄って、熱いコーヒーを頂いてから家に帰りました(^^)


次は、もっと早い時間に艇を出して、オコタンキャンプ場跡か、時間的に可能であれば美笛キャンプ場あたりまで行ってみようと思います。

【 future cultivated by yourself 自分で切り拓く未来】



いつかやりたい事だとか
いつか手に入れたいもの
いつか住みたい家や街…

いつか会いたい人…
いつか行ってみたい店…

そんな夢を胸に抱いて、生きられるなんて

とても素敵な人生だと思いませんか?

自由な夢を抱ける事。



もし、良いことばかり沢山ありすぎて、ひとつひとつの出来事に感謝できなくなってしまうとしたら…

ちょっと勿体ないですよね。



たとえば、あなたは今日、どこへ行ってどんな人と会い、どんなランチを食べ、どんな出来事に巡り会えるでしょうか…

今日、あなたが出会う、一つ一つの出来事と、心に思い描く夢が

あなたが自分で創って行く、素敵な未来に繋がっているんです。

ひとつひとつの出来事や、ひとりひとりの出逢いを、大切にしましょう。



相馬 英樹



昨日、妻と支笏湖の様子を見に行ってきました。

氷濤まつりの残骸は既に半分ほど解けて崩壊しており、遊覧船も運航しておらず、特にこれと言った見所はないように見受けられましたが…

ビジターセンターや支笏湖温泉周辺には、湖自体の持つ美しさを楽しみに来たのか、相変わらずアジアからの観光客が沢山来ていました。


湖周辺は雪もそんなに深くなく、着艇できそうな岸辺もいくつか見付けて置いたので、来週にはカヌーで初漕ぎ出来そうです。


今日は午後から予定がありますが、明日はセッションなどの予約可能です。

各セッションのご予約・お問い合わせなど
090-2814-5054
まで、連絡お待ちしてます。
『 light and darkness (光と闇の成分) 』




こんにちは。


人は、良い評価を、快く思います。

なので、見栄を張り、
自分を良く見せようとするだろうし…

見栄えの悪いところは、
隠そうとすることでしょう。



それは、とても美しい
人間の弱さであり、自然な事です。



失敗をした事がありますか?

失敗をした事がある、と言える人は、倖いです。



幾らへそ曲がりな私だって
上手く行けば嬉しいし

上手く行かなかった時は、
少なからずヘコみます。



ただ、本質的な部分で
自分の果たすべき使命や、慈悲を忘れて

綺麗に見せる事ばかりに
目的の座を譲ってしまったときの、
人の卑しさと醜さは、格別です。



やはり物事には
道理と言う物が在って、

上手くいかない時には
何らかの落ち度がある物です。



一切の卑しさを持たず
道理に基づいた
しっかりとした目的に向かって
ひとつひとつ丁寧に
物事に取り組んだのならば

上手く行かない道理など
在る訳がないのです。



卑しさや
身勝手な目的を持って
物事に取り組んだとき

なぜか必ず、
しっぺ返しを喰らいます。



なぜでしょう。

それは物事に取り組む動機…
蔦を育てる水の成分が、
不適切だからです。



闇の成分を多く含んだ水では
光の蔦は、伸びません。



世界の仕組みと言うのは
実に良く出来て居る物ですね。



さあ、今日は吉を成すか凶を成すか…

己が成すまま、参りましょう。




相馬 英樹
『 You Have The treasure あなたが知っている希望』

希望を引き憑けるマインドとは、絶望の中に光を見い出す才能である。



どこかの国の、小さな子供達が想い描く夢…



たとえば

争いの恐怖に怯える事もなく迎える、静かな朝。

明日の健やかたる確信に抱かれ眠る、穏やかな夜。

テーブルの上に綺麗に並んだ皿に盛られたサラダ、パン、スープ、魚や肉。

私たちの、ありふれた日常。



しかし、知って居るか?

ミサイルに怯え震えながら、眠れぬ夜を明かす、子供達が居る事を。

君は、知って居るのか?


嘆きを必要とする私達が、布団の重さを嘆き
湯の温度や、飯のマズさを嘆き
降り過ぎる雨を嘆き
寒さを嘆き、暑さを嘆き
体型や容姿を嘆き

インスタントの絶望を嘆き続ける、世界の裏側で…

重い布団にも、不味いメシにも在り着けずに消えて行く、小さな命の灯火が在る事を。



私たちの絶望は、光り輝く可能性に満ちています。


あなたは今日、どんな事に苦悩を見い出し、どんな夢に敗れ

何に絶望を抱き、どんな明日を思い描きますか?




相馬 英樹



いつもご訪問くださりありがとうございます。

病み上がり絶好調の今日。

先週は、ほぼ丸々一週間、インフルエンザで寝込んでました。

在り難い事に、入っていた予定は、まるで打ち合わせ済みであるかのように全て先送りになり

寝込む前に、溜まっていた仕事を消化し終えていたので、安心して休むことが出来ました。



昨日は、町内のパートナーシップ排雪も終わり、友人の家に遊びに行ったり美味しい酒を飲んだりして、久々に充実した一日を過ごすことが出来ました。

今日からは、ご依頼を頂いて進めているタロット教科書の執筆活動や絵本製作など、ゆっくりと消化しつつ、また沢山のセッション活動やイベント参加などにも、地道に精力的に取り組んで行こうと考えています。

また年内作品展に向けての点描作品製作と並行して、5月からは『セラピストの観点から見た現代人の悩み事の風潮と解決策』に焦点を当てた漫談イベントや、『スピリチュアル産業の可能性と盲点』などをテーマにした談話会などのスケジュールも盛り沢山です。



最近、特にFBメッセージなどで各セッションなどについてのお問い合わせや、各種ご連絡を下さる方がいらっしゃいますが、興味をそそられた内容であったとしても、その時に何か他のことに没頭しているなどして返信できなかった場合、確実に忘れてしまう為、かなりの高確率で返信しませんのでご理解・ご了承ください。

それでもなお連絡を取りたい場合、お電話なら大歓迎です。

090-2814-5054です。

〈 Release from power 力からの解放 (表裏一体・選択) 〉


あなたを縛り付ける力は、それをあなたが選択しなければ、あなたを縛り付ける事が出来ないのです。



明日のない今なんて
今じゃぁない。

あちら側のないこちら側なんて
どちら側でもないのだ。

失敗のない成功も

否定のない受容も

恐怖のない安堵も

外側のない内側も

裏側のない表側も

闇のない光も

悪のない善も

あなたの居ない私も、同じ事。

そしてあなたと私は、いつもここにいる訳ではない。

あっちにいることも、そっちにいることもある。

何故なら、人はいつもニュートラルであり…

ここにいようと決めた瞬間に
ここにいなければならない義務が生じてしまい、その義務を果たす事が目的になってしまうからだ。

目的が義務へと姿を変えたとき、そこには苦悩が生じる。

一つの目的を果たす為に、新たな目的ばかりが積み重なってしまい、それが永劫続くなら

何ひとつ目的など果たし得ないだろう。

果たし得ない事が約束された目的は、目的の意味すら果たし得ない。

わ~かるかなぁ~…?

わかんないだろうなぁ。



相馬 英樹






昨日は午後から6時間、通しでタロットとM&Oカウンセリングしてました。

ご相談者様がスゴい経歴を持っている、めちゃめちゃ頭のイイ方で、とても楽しかったです。

このカールクーヘンは、妻の生徒さんからのお土産です。

私の大好きなバウムクーヘンを、ホワイトチョコレートで包み込んだ、リッチな味わい♪

倖~♪ ウマ~♪

オススメです!

今日は午前・午後ともお仕事頂いてます。

明日は、午後2時以降空いてます。

セッションご希望の方は、090-2814-5054 に電話してね☆
点描オラクルメッセージ21

〈 The end is promise 約束された結末 (動機・本来の目的) 〉

あなたの使命は…

そしてあなたが、ただそこに在る目的は何ですか?


人は皆平等に「死」という、ただ一つの約束事に基づいて生まれて来ます。


子供も老人も、公務員も魔術師も、軍人も聖人も…

どんなに未完成な人間も、どんなに社会に役立つ尊い人間も…

全ての人間に、「死」即ち、終わりが、平等に約束されています。


唯一の約束事が「終わり」という人生の中で…

だからと言って、あなたは

「約束された終わりに向かう」こと自体に、魅力を見出す事は出来ますか?


魅力を見出すとか、見出せないとか

本当は、そんな事は重要な問題ではないのです。


全ての存在は、倫理的であろうと理不尽であろうと、騒げども微動だにせずとも、平等に、ただそこに在るだけの存在に過ぎないのです。

そして全ての存在には、平等に終わりがあり、平等に尊大であり、そこに存在する価値が、大いに在るのです。


悠久の古から流るる大河の如く

大地に鎮座する大岩の如く、ただ此処に在ることの何と美しきことか。


あなたが笑うとき

あなたが愛するとき

あなたが優しい嘘をつくとき

あなたが話すとき

あなたは、生きているのです。


あなたが騙すとき

あなたが殺すとき

あなたが絶望するとき

あなたが嘆くとき

あなたは、立派に生きているのです。


あなたの輝く瞳に

あなたに相応しい生き方が見えますか?

あなたに相応しい死に場所が、見えますか?


あなたは何処で生きて行きますか?

あなたは何処で終わりの時を迎えますか?





相馬 英樹



先日、妻子と共に札幌雪祭りに行ってきました。

初めてプロジェクションマッピングというやつを見て感動しました。

そのときの様子です→動画①動画②

次の日は、日本酒の会にも行ってきました。

今回は佐渡の(北雪酒造)さんの

大吟醸YK35
純米大吟醸 遠心分離搾り
純米大吟醸越端麗
吟醸にごり
純米酒(燗酒)
超音波熟成酒
北雪梅酒

以上7種類の酒を堪能してきました。

ちなみに特に好みは、一番最初に飲んだ
上から三番目の、純米大吟醸越端麗です。



食事のメインは、なんとキンキがたっぷり入った鍋でした。倖~♪

明日2月12日(水曜日)は、午後2時以降は空いてます。

セッションご希望の方は

090-2814-5054まで連絡ください。

M&Oとは何か?

いい質問です。

M&Oとは、マッピング & オペレーションの略で、心の中で望んでいる未来を実現させる、奇跡のセッションです。

《トート版タロット・カード》と、M&Oのオリジナル書式を使用した、言わば『夢を叶える魔術』です。

と書くと、ちょっと怪しい感じがするでしょう?


『魔術』と言うだけあって、あなたの想像を遥かに越えた、かなり怪しいセッションですw

なので、本当に夢を叶えたい方限定です。


コンセプトは、『夢を叶えるマインド・リフォーム』

つまり、夢がある人には、夢の実現への道筋を記した地図を…

夢が定まらない人には夢への架け橋を、確実にプレゼント致します。


人生の中には、心に思い描いた夢が叶う時と、叶わない時があります。

何故、夢が叶わないかというと、夢が叶わなかった誰もが、『確実に夢を叶えられる唯一のポイント』を、見落として居るからです。

どんな成功法則の本を読んでも、どんな成功者の傍で学んでも…

『確実に夢を叶えられる唯一のポイント』だけは、どこにも書いてないし、学ぶ事は出来ません。

何故なら、そのポイントは万人共通の物ではなく、一人一人の意識下に刷り込まれた、言わば『隠しコマンド』だからです。


M&Oは、その隠しコマンドを、紙に、鉛筆で、私が用意したガイダンスに対する回答を記入する、という、極めて簡潔でアナログな方法によって炙り出し、解らないところがあれば、伝説の《トート版タロット・カード》に質問しながら、あなたの夢を確実に実現に導く事が出来る、唯一の未来地図を探す、個人向けのワークショップです。

料金は1セッション約3時間

¥14,000です。

※企業や団体様で複数の参加者が居られる場合は、御相談に応じます。

お申し込み・お問い合わせは→《メールフォーム》から。

または私の携帯 090-2814-5054 に電話してね♪



急ではありますが、明日2月2日(日曜日)

M&Oのシステムを一部採用した『夢を語って叶え合う会』第一回を、南沢サロンで開催します。

参加費は無料。

但し、夕食会があるので、参加者お一人様につき一品持ち寄り願います。
(スーパーの惣菜やお菓子など、自分の食べたい物で構いません。)

また、アルコールやソフトドリンクなども、好みの物を御持参頂く形となります。

公共交通機関をご利用の場合、2時半までに地下鉄真駒内駅まで来れる方は、自家用車にて無料でお迎えに上がります。
(帰りは、公共交通機関をご利用願います。)バス停はご案内致しますが、サロンから徒歩5分程度です。

初めての方も大歓迎です。


是非、お友達などとお誘い合わせの上ご参加下さい(^_-)-☆



参加御希望・詳しい住所など詳細は、私の携帯 090-2814-5054 に電話してね♪
1月26日、札幌サンプラザで開催されたヒーリングガーデンに出店してきました。

前日まで風邪で40度を越す熱を出して寝込んでいた割に体調も良く、お陰様で沢山の人に来ていただいて、充実したイベント参加となりました。

古くからFB友達でもある、足立さんとキャロルさんという、二人の美女に囲まれての倖せな出店。

途中でイベントを横抜けしてコンサートを見たり、いつになくブラブラ別ブースを歩き回ったりした割には、先日のグランドホテルでのイベントのおよそ半分の、11名の方が僕の鑑定を受けに来て下さいました。

午後から同施設のコンサートホールで、三味線やディジュリドゥでお馴染みの、草舞弦ライブが行われるという事だったので、途中でコンサート会場に入り、美しい音色に浸りました。

イベント出店中だったので演奏を最後まで見る事は出来ませんでしたが、コンサート終了後に、草舞弦のさあやさんと、一緒にバルセロナなど海外での活動に同行して居るいーあーさんとのお二人が、ステージ衣装のまま、僕のブースまで来てくれて、最近のことや、旅の話などを軽く聞かせて下さいました。

またこの日は、妻の隣のブースで出店して居た綱川さんに、私に良く似合う2014年バージョンのニット帽をオーダーして、その場で作ってもらいました。

解ると思いますが、左後ろでピースしてるのが私です。
なかなか可愛いでしょ?

そんな訳で今回も素敵なイベント時間をありがとうございました。
イベントに関る全ての皆様方、私を応援してくれる皆に、感謝しています。



1月27日、『ろうそくを作りに行きたい。』と妻がいうので、仲間のあっちゃんを誘って3人で、藤野のブルークロスさんにお邪魔してきました。

ブルークロスは、アルコール依存症や薬物フラッシュバックからの社会復帰支援を目的とした、福祉事業をして居る『サマリア館』の作業療法棟で、キャンドルのほかにもパンやお菓子なども作っており、一般の方もキャンドル製作なんかを、体験したり出来る素敵なシステムなのです。

立派な薪ストーブと、壁には地元で活動する、様々なジャンルのアーティストによる作品達。

窓の外には、フッズスキー場周辺の森林が広がります。

牛乳パックやカレンダーを使った型に、キャンドルの材料をセットしたあとは、作業所の伊藤さんや館長さんのお話を聞きながら、コーヒーとお菓子をいただきます。

やがて完成した私達の作品。

ちなみに緑色の円錐形のが、私の作品です。

久々のキャンドル作り体験、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。

キャンドル作りが終わると、あっちゃんカフェで名物ナポリタンを頂きました。

いつもながらモチモチ不思議食感のパスタが面白い、昭和スタンダードなトマトケチャップベースの美味しいナポリタンです。

あっちゃんカフェ『CAFE111』は、2月3日(月曜日)オープンです。



1月29日、28日に引き続きオーダー頂いた点描画を描きつつ…

昭和レトロな定食屋の雰囲気が堪能したくなり、美園の住宅街にある『龍晃麺』へ、行ってきました。

店の入り口を見る限り、小さなラーメン屋といった風情ですが、入ってみると店内は割りと広く、カウンター席20席、小上がり20席、テーブル席8席と言ったところでしょうか。

昭和50年代で時間が止まったような、どこか懐かしい店内。

小音量でテレビのニュース番組が流れて居るだけで、無駄に身勝手な音楽なんか流れていないのも、好感が持てます。

タクシー運転手の方々の情報交換の場となっている様で、丁度お昼時という事もあってか、小上がりとカウンターに、30名ほどのタクシーの運転手が食事しながら雑談を交わしており、テーブル席には、営業マンと思しき2人組のサラリーマンが座っていました。

私と妻は、空いてる小上がり席に腰を降ろしました。

店のスタッフに『龍晃麺』←これはどう読むのかと訊いたところ、(りゅうこうめん)と読むのだということです。

訊くほどの事でもなかったかも知れませんが、スタッフの優しい笑顔を見ることが出来たので、訊いて良かった、と思いました。

オーダーは、玄関入り口前に張り出されていた『毎週のサービス』を見て、水曜日該当のサービスメニューである、『トンカツ』に決めてあります。


通常だと750円のトンカツ定食が、毎週水曜日には、なんと500円で食べられるという夢の様なプランです。

ざっと店内を見渡してみると、タクシーの運転手さん達も、営業マンの方々も、全員トンカツ定食を食べているようでした。

殆んどの人が70円増しの大盛りを頼んでいましたが、私は普通盛りを頼みました。

オーダーから10分弱で配膳されたのがこれです。

単純に美味しい!大き目のロースカツと、定番の定食セット。

店のスタッフの無駄話や、タクシーの運転手達の雑談の断片をBGMに、楽しいランチのひとときを過ごさせて頂きました。



家へ帰り、セイコーマートに¥1000以下のフルボディの赤ワインが2種類あるという事を先日知ったので、比べてみました。

リーズナブルに比較できるので、ワイン好きの皆様方は、よかったら是非一度お試し下さい。

『セイコーマート・ワイン比較』

近所のセイコーマートへ買い物に出掛けた妻からの情報で『¥1000以下で買えてしまうフルボディが2種類ある。』という事でしたので、どんなものなのか飲み比べてみようと思ったわけでございます。

そんなわけで今日は、北海道ローカルのコンビニエンスストア『セイコーマート』でお馴染みの(セイコーフレッシュフーズ)が輸入元となります

アンディアン・マルベック
原産国:アルゼンチン
750ml 赤・フルボディ ¥700


チロエ メルロー・カベルネソーヴィニョン
原産国:チリ
750ml 赤・フルボディ ¥530

という2種類のフルボディを比較してみました。



まずは、アンディアン・マルベックから。

コルクを抜くと、仄かに葉巻の残り香の様な、渋い香り。

間髪をいれず、グラスに注ぎ、味わってみる事にします。

やや控えめな酸味と、どっしりとした重厚感のある、フルボディらしく深みと重みのある口当たり。

澱の渋みと僅かなザラつきが、哀愁を漂わせます。

舌の奥に感じる、焚き火に生藁をくべた様な渋みと、木炭を思わせる自然な苦味。

これは価格帯から想定し得る期待を遥かに上回る出来なので、買いでしょう。

当然、リピ決定です。

脂身の多い牛肉料理
塩気の強い乾物
ブルーチーズなどの、こってりしたもの

スパイスの効いたサラミ
クリームチーズ&ヨーグルト・ベースのスウィーツ

魚介だと鮮度が高く脂身の乗った生臭さの少ない魚、例えばノドグロやメロの炙り物などに、良く合うんじゃないでしょうか。

デミグラス系の味付けにも、良く合いそうです。


続いてチロエ メルロー・カベルネソーヴィニョン。

アンディアンがコルク栓を採用しているのに対して、こちらはスチールの回転栓が採用されています。

栓を開けると、葡萄元来のフルーティーな香りが広がります。

「フルボディ」の記載がありますが、カベルネ特有の爽やかな酸味が、渋みや深みに勝っており、重厚なワイン特有のザラ付きや澱の渋みは、殆んど感じられない、ミディアム・フルボディです。

同じ同価格帯のフルボディであるにも関らず、アンディアン・マルベックとは対照的で、肉料理やチーズなどの濃厚な食事よりも、どちらかと言うと平目などの白身魚料理や、刺身や山菜料理などといった、和食に良く合いそうです。

口に含んだ瞬間、やや強めの酸味が広がり、決して纏わり着く事のない、ライトでサラッとした
渋みが爽やかです。

酸味と苦味の爽やかな調和を楽しんだ後には、熟し切っていないプラムの果実を思わせる瑞々しさと若さが残ります。

アンディマン・マルベックを『人生を知り得た気高き哲学者』と例えるならば、チロエ・カベルネソーヴィニョンは…『冒険心に燃える、世間知らずのうら若き美青年』といったところでしょうか。

ワインの渋みや苦味に馴染めない方や、ストーリー性や奥行きを求めない方には、こっちの方が飲みやすいかも知れません。


私は個人的に、アンディアン・マルベックに一票です。


ワイン好きの皆様方、リーズナブルな冒険を、是非お試し下さい。


大都会、疑惑の街、ロサンゼルス

暴力と金が支配する…そう、ここは裏切りの町。


そんな裏切りの街角で、今日もネズミが犯罪を侵して居る。

ネズミの奴…

私腹を肥やす為に、ポーカーで勝った仲間を騙し
毒の入ったウイスキーを飲ませたのだ。



ニヤニヤしながら…
死んでいった仲間の胸ポケットから抜き取った
長財布の中のお金を数えるネズミ。



…何て極悪非道な卑怯者だ…



物陰から、犯行の一部始終を見ていたイヌが出てきて言う。

『やいっ!やいやいやいやいやいやいやい!
貴様の極悪非道には吐き気がするぜぃ!』

罪を犯したネズミに制裁をくわえるイヌ。



ネズミは許しを乞うが、
イヌは容赦なくジャパニーズソードを一振りして、
ネズミの首を切り落とした。

…脈に合わせて飛び散る鮮血。



『スゴい!ステキ!』

めちゃめちゃ魅力的なネコが都会の雑踏の中から出てきて言う。



イヌとネコが一緒に暮らし始めるまで

そんなに時間は掛からなかった。



イヌはネコがこたつで丸くなっている間

更なる罪を暴こうと、今日も大都会の中で、裏切りの箱庭をかけ回り

あらゆる罪人達をひっ捕まえて制裁をくわえた。



時は経ち、こたつで丸くなってばかりいたネコは太り

以前のように魅力的と言うほどではなくなった。


肥ったネコは、それでもこたつで丸くなり続けたが…

いつしか月日は流れ行き


イヌも歳をとり、犯罪の街を駆け廻らなくなり

家に居ながらにして…人の批判や、愚痴ばかり言う様になった。



テレビを見ながら

『あいつは、あんな事ばっかりやってるから、いつまでたってもダメなんだ。』

『こいつの、こう言うところが嫌いだよ!』

ひねもす批判ばかり。



ある日、ネコは

相変わらずテレビに向かって、暴言を吐いている老犬に、嫌気がさして罵った。

『人を責めてばかりで…あんたはなんなのよ、バッカじゃないの⁉クソじじい!』と。



キレた老犬も、それに応じる。

『あったま来た!デブネコ!おまえこそ何もしないで良く言うよ。バカヤロー』



窓際に夕焼けが差し込む。


イヌは窓際でふてくされながら

窓の外を流れる都会の雑踏を見ている。



ネコはこたつを離れ

そっと、イヌの隣に寄り添う。

ふたりの間には退屈な空気だけが流れていく。



『しあわせになりたいな。』

イヌが言う。

『そうね。』

ネコは言う。



『しかしなんていうか…こうしてみると案外、
    都会に沈む夕陽って、綺麗だよね。』

イヌは言い…


『そうよね、あなた。』

ネコは応じる。



ある時、イヌがお散歩していると、たまたま通りかかった森林公園で
コアラが、男をめった刺しにして居るのを見付ける。


最初はピクピクとうごいていた男も、やがて息果てていった。

痴情のもつれだろうか…
血塗れの死体の前に、額然と立ち尽くすコアラ。


フツフツと湧き上がってくる怒りに、イヌはわなわなと身を震わせた…


…理由はともかく人を殺めるなんてもってのほかだ!
 悪いヤツだよ!やっつけてやる!


『あなた!もうやめて!』

後ろから駆けてきたネコが言う。



『あなたの生きる目的は、人の罪を暴く事なんかじゃないでしょう…

それは神様の仕事。

ほら、あなた、あの時、幸せになりたいって言ってたじゃない!

人は皆、幸せになるために生まれてきたはず!

ふたりで幸せになろう!うちに帰ろうよ。』



イヌは頷き、二人は肩を並べて家へと向かう。



『!!?』



二人の目撃者に気付いたコアラ…



背を向けて歩き出した二人のあとを、コッソリとつけて行く。



ネコが不意に立ち止まり

『買い物があるから、先に家へ帰って待ってて。』という。


『ああ。』



イヌは家へ戻り、お茶を沸かしてネコの帰りを待った。



それっきり

二度と

ネコが帰って来ることは、なかった。





…場面は切り替わる





棺桶の中には、冷たくなったネコが永遠の眠りについている。



首には糸で縫った、縫い目がある。



殺人を目撃された事に気付いたコアラに
跡をつけられ…首を切り落とされて死んでしまった。

逃走したコアラは、線路に脚を取られて
動けずに居るところに向かって来た特急列車に轢かれて、即死した。

神に、裁かれたのだ。

イヌは
二度と目覚める事のないネコの額を、そっと撫でた。

頬を伝う涙。


イヌは悲しみの中で、あの時彼女が言った言葉を思い出していた。



~あなたの生きる目的は、人の罪を暴く事なんかじゃないでしょう…

人は皆、幸せになるために生まれてきたはず!~




…そうだ!私の生きる目的は、人の罪を暴く事なんかじゃない!

わたしは、幸せになる為にうまれて来たんだ!

ネコは、死んでしまった。

何もかも、失ってしまった。

私は、幸せになりたい!


…でも、幸せってなんだろう…



街を歩いて居た、
白いワンピースを着た白髪の老人が、
イヌの前に差し掛かったときに、独り言の様にいう。


『人を許すことじゃよ。』


…そうか 人を 許す ことか…

…なのに私は これまで 人を 裁いてきた…

老人が溶け込んで行った、都会の雑踏を見ると、人の波の中から、老人がイヌに向かって頷きながら笑いかけて居る。

…あっ!あ!あなたは…あなたはもしや!



立ち上がって、『神っ!』と言おうとした瞬間…

老人は『じゃあ!またね』という様な仕草をして、雑踏へと溶けて行った。





end