マジすか学園2を見て
ブログネタ:よく眠れる方法、教えて 参加中眠れない(>_<。)
マジすか学園2
ツッコミどころは、いっぱいあるけど



とりあえず、3☆の続きを描く気力がなくなった><
洋ラン?能狂言?尺?
おたべ?レモン?
ガビ━(゜Д゜;)━ン
続編
描いてなければ、これほど、ショックは、なかっただろうなー(`・ω・)マジすか学園3☆#3ー3☆
「なんのことだ?」
瀕死のシブヤの呟きに、アキが反応を示した。
「はぁ…、はぁ…、アヴリル…ラヴィーン…、だよ…」
シブヤが、痛みに耐え、ゆっくり立ち上がる。つらそうに…。それでも腕を上げ、構える。
何かを口ずさみ、小刻みに、全身でリズムを取り始めた。
「Come on!(来いよ!)」
挑発的なシブヤに
アキが、とどめとばかりに鞭を振る。
「なっ!?」
鞭が、シブヤをするりとすり抜けた。驚くアキ。
再び、何かの間違いかと、鞭を振るう。
またしても、シブヤをすり抜け、コンクリートの地面を叩く。パパンと。
悪い夢でも見ているようだ。目の前にいるのに、鞭が…、当たらない。今まで信じていた鞭が…。
何度も夢中で、鞭を振るアキ。息が切れるほど。
「はっ…はっ…、はぁ…」
しかし、すべて、すり抜ける。
ニヤリと、あひる口から、八重歯がのぞくシブヤ。
「いいリズムだ…」
シブヤは、アキの腕の動きから、鞭が到達するまでのテンポ、リズムを読み取ったのだ。それが、アヴリルラヴィーンの『WHAT THE HELL』
そして、無秩序な鞭の攻撃をかいくぐり、踊るような軽いフットワークで、アキの懐に飛び込み、右の拳を打ちぬいた。
吹き飛ぶアキ。
「ぐはっ!」
屈辱感を味わいながら倒れ込む。
すぐさま、立ち上がり
「くそっ!わたしが…、ラッパッパの四天王で一番弱いお前に負けるはずがない!何が史上最強だ!?
何が伝説のラッパッパだ!カビくせーんだよ!」
アキの鞭が、地に転がる空き瓶を巻き取った。それを、そのまま、シブヤの頭にぶつける。
ガシャン!
シブヤの額で、空き瓶が破裂する。滴る赤い血。
シブヤは、無表情のまま、一歩、また一歩、アキのほうに歩み出した。
死ぬことなんか…怖くない…
本当に怖いのは…
“あのひと”を、ふたたび、失うこと…
「“あのひと”は…、決して、ひとに順番をつけるひとじゃなかった」
(『おめぇは、強い』)
「“あのひと”に偏見なんてもんは無(ね)ぇ…誰とでも、どんなやつとも、すぐに親しくなる…。懐に、スッと入ってくるんだよな…」
(『なんだ、おめぇ、ダンス上手いじゃねーか!』)
「“あのひと”は、太陽みたいなんだ。みんなが、そのぬくもりを求めるように集まってくる。自然と…」
(『おめぇ、ほんっと渋谷系好きだよなー』)
「“あのひと”がいたから、バカでもいいんだなって思えるようになった…バカはバカなりに、いろんなもん背負って生きていくってことを、教えてくれた…」
(『おめぇは、今日から…、シブヤだ』)
「長いトンネルを抜けた気分だった…おれにも、存在する価値を教えてくれた…」
(『おめぇらは、家族だ!』)
「そんな、“あのひと”が…、死んだと思ってた“あのひと”が生きてた…。まだ…、まだ、おれは、何にも返してねーんだよ!おれは…、おれたちは、あのひとのためなら、いつだって、命捨てれるんだよ!マジなんだよ!」
シブヤの迫力に気圧されて、一歩も動けないアキ。シブヤが目の前まで来ていた。無表情の瞳の奥に、噛みつかんばかりの烈しさ。
「“あのひと”は…どこだ?」
「ヒィ!あ…、あ、R11倉庫…」
ガツッ!
シブヤの頭突き。
アキは、崩れるように、しゃがみこみ、頭から、後ろに倒れこんだ。
「お前も、もっと早く、“あのひと”に出会ってればな…」
シブヤが、無表情のまま、見下ろす。
パン!
そのとき
遠くで、乾いた銃声が聞こえた。
シブヤは、わき目もふらず、駆け出していた。胸が騒ぐ。
瀕死のシブヤの呟きに、アキが反応を示した。
「はぁ…、はぁ…、アヴリル…ラヴィーン…、だよ…」
シブヤが、痛みに耐え、ゆっくり立ち上がる。つらそうに…。それでも腕を上げ、構える。
何かを口ずさみ、小刻みに、全身でリズムを取り始めた。
「Come on!(来いよ!)」
挑発的なシブヤに
アキが、とどめとばかりに鞭を振る。
「なっ!?」
鞭が、シブヤをするりとすり抜けた。驚くアキ。
再び、何かの間違いかと、鞭を振るう。
またしても、シブヤをすり抜け、コンクリートの地面を叩く。パパンと。
悪い夢でも見ているようだ。目の前にいるのに、鞭が…、当たらない。今まで信じていた鞭が…。
何度も夢中で、鞭を振るアキ。息が切れるほど。
「はっ…はっ…、はぁ…」
しかし、すべて、すり抜ける。
ニヤリと、あひる口から、八重歯がのぞくシブヤ。
「いいリズムだ…」
シブヤは、アキの腕の動きから、鞭が到達するまでのテンポ、リズムを読み取ったのだ。それが、アヴリルラヴィーンの『WHAT THE HELL』
そして、無秩序な鞭の攻撃をかいくぐり、踊るような軽いフットワークで、アキの懐に飛び込み、右の拳を打ちぬいた。
吹き飛ぶアキ。
「ぐはっ!」
屈辱感を味わいながら倒れ込む。
すぐさま、立ち上がり
「くそっ!わたしが…、ラッパッパの四天王で一番弱いお前に負けるはずがない!何が史上最強だ!?
何が伝説のラッパッパだ!カビくせーんだよ!」
アキの鞭が、地に転がる空き瓶を巻き取った。それを、そのまま、シブヤの頭にぶつける。
ガシャン!
シブヤの額で、空き瓶が破裂する。滴る赤い血。
シブヤは、無表情のまま、一歩、また一歩、アキのほうに歩み出した。
死ぬことなんか…怖くない…
本当に怖いのは…
“あのひと”を、ふたたび、失うこと…
「“あのひと”は…、決して、ひとに順番をつけるひとじゃなかった」
(『おめぇは、強い』)
「“あのひと”に偏見なんてもんは無(ね)ぇ…誰とでも、どんなやつとも、すぐに親しくなる…。懐に、スッと入ってくるんだよな…」
(『なんだ、おめぇ、ダンス上手いじゃねーか!』)
「“あのひと”は、太陽みたいなんだ。みんなが、そのぬくもりを求めるように集まってくる。自然と…」
(『おめぇ、ほんっと渋谷系好きだよなー』)
「“あのひと”がいたから、バカでもいいんだなって思えるようになった…バカはバカなりに、いろんなもん背負って生きていくってことを、教えてくれた…」
(『おめぇは、今日から…、シブヤだ』)
「長いトンネルを抜けた気分だった…おれにも、存在する価値を教えてくれた…」
(『おめぇらは、家族だ!』)
「そんな、“あのひと”が…、死んだと思ってた“あのひと”が生きてた…。まだ…、まだ、おれは、何にも返してねーんだよ!おれは…、おれたちは、あのひとのためなら、いつだって、命捨てれるんだよ!マジなんだよ!」
シブヤの迫力に気圧されて、一歩も動けないアキ。シブヤが目の前まで来ていた。無表情の瞳の奥に、噛みつかんばかりの烈しさ。
「“あのひと”は…どこだ?」
「ヒィ!あ…、あ、R11倉庫…」
ガツッ!
シブヤの頭突き。
アキは、崩れるように、しゃがみこみ、頭から、後ろに倒れこんだ。
「お前も、もっと早く、“あのひと”に出会ってればな…」
シブヤが、無表情のまま、見下ろす。
パン!
そのとき
遠くで、乾いた銃声が聞こえた。
シブヤは、わき目もふらず、駆け出していた。胸が騒ぐ。
マジすか学園3☆#3ー2☆
ヒュッ!ビシッ!
「痛(つ)っ!」
シブヤのミニスカートの下から伸びる剥き出しの白い太ももの肉が裂ける。血が飛び散る。
音よりも速く、痛みがくる。鞭は、先端に近い程、加速度的に速度が増す。
出口アキの鞭。ソニックブーム(衝撃波)が轟く。
「見えないだろ?人間の目で、見切れる速さじゃないんだよ。音速を超えてるんだから。空気の分子が、圧縮された高密度の塊…」
「うぜーんだよ!講釈なんか、どうでもいい…、捕まえちまえば、こっちのもんだ」
「だから、無理だっての!」
ビシッ!
アキの手から放たれた鞭は、まるで生き物のようにうねり、シブヤの足に噛みつく。
「くっ!」
出足をくじかれ
間合いを詰めることができないシブヤ。つかまえることなど、もちろん、できない。
激痛が連続で足や、腕、全身を襲う。
アキは
鞭での闘い方を、完璧に心得ていた。通常より長い鞭を自在に操る。隙が見えない。
乱れ飛ぶ鞭。
顔面をガードする両腕のスカジャンの袖が、ボロボロになる。ガードはあまり意味をなさない。
「ちっくしょー!意味ねーな」
シブヤは、両腕をおろした。ノーガード戦法を選択する。
ヒュッ!
風を切る音。
シブヤの頬に、鋭い熱が走った。つぅと垂れる赤い血。
睨みつけるシブヤ。肉食獣を思わせる眼差し。覚悟の瞳。
「………」
「その目が、気にいらないね…痛みで狂い死ぬか?それとも、出血多量で死ぬか?」
「死ぬことなんか、全然、怖くねー」
(本当に怖いのは…)
アキは、鞭を持つ右手を、振り上げ、真っ直ぐ、腕を伸ばす。鞭が飛ぶ。
「うおおおおお!」
アキの攻撃とほぼ同時に走り込むシブヤ。
ビシッと鞭が腕に当たった。構わず突っ込む。
「ぐはっ!」
シブヤの背中に、激痛が走ったのと同時に、アキの前蹴りが、腹部にも決まった。背中には、鞭の跡。
手足のように、鞭を使いこなすアキ。反応も早い。一度放った鞭を引き戻し、また振るまでの時間の尋常ならざる迅さ。
「追いつめられたやつの…、だいたい、お決まりのパターンだな。玉砕覚悟の特攻は…。単純すぎるんだよ!」
シブヤの捨て身の攻撃は、意味を為さなかった。
コンクリートにひれ伏すシブヤを、容赦なく、鞭で打ちつける。何度も、何度も。
気が遠くなりそうな痛み。
冷たいコンクリートの上を転がるように、避けながら、シブヤの瞳だけは、ある一点に集中していた。
「…………」
「ん?なにか言ったか?」
吐息まじりに、つぶやくシブヤ。
「……ワッ…ツ…ザ………ヘル…」
「痛(つ)っ!」
シブヤのミニスカートの下から伸びる剥き出しの白い太ももの肉が裂ける。血が飛び散る。
音よりも速く、痛みがくる。鞭は、先端に近い程、加速度的に速度が増す。
出口アキの鞭。ソニックブーム(衝撃波)が轟く。
「見えないだろ?人間の目で、見切れる速さじゃないんだよ。音速を超えてるんだから。空気の分子が、圧縮された高密度の塊…」
「うぜーんだよ!講釈なんか、どうでもいい…、捕まえちまえば、こっちのもんだ」
「だから、無理だっての!」
ビシッ!
アキの手から放たれた鞭は、まるで生き物のようにうねり、シブヤの足に噛みつく。
「くっ!」
出足をくじかれ
間合いを詰めることができないシブヤ。つかまえることなど、もちろん、できない。
激痛が連続で足や、腕、全身を襲う。
アキは
鞭での闘い方を、完璧に心得ていた。通常より長い鞭を自在に操る。隙が見えない。
乱れ飛ぶ鞭。
顔面をガードする両腕のスカジャンの袖が、ボロボロになる。ガードはあまり意味をなさない。
「ちっくしょー!意味ねーな」
シブヤは、両腕をおろした。ノーガード戦法を選択する。
ヒュッ!
風を切る音。
シブヤの頬に、鋭い熱が走った。つぅと垂れる赤い血。
睨みつけるシブヤ。肉食獣を思わせる眼差し。覚悟の瞳。
「………」
「その目が、気にいらないね…痛みで狂い死ぬか?それとも、出血多量で死ぬか?」
「死ぬことなんか、全然、怖くねー」
(本当に怖いのは…)
アキは、鞭を持つ右手を、振り上げ、真っ直ぐ、腕を伸ばす。鞭が飛ぶ。
「うおおおおお!」
アキの攻撃とほぼ同時に走り込むシブヤ。
ビシッと鞭が腕に当たった。構わず突っ込む。
「ぐはっ!」
シブヤの背中に、激痛が走ったのと同時に、アキの前蹴りが、腹部にも決まった。背中には、鞭の跡。
手足のように、鞭を使いこなすアキ。反応も早い。一度放った鞭を引き戻し、また振るまでの時間の尋常ならざる迅さ。
「追いつめられたやつの…、だいたい、お決まりのパターンだな。玉砕覚悟の特攻は…。単純すぎるんだよ!」
シブヤの捨て身の攻撃は、意味を為さなかった。
コンクリートにひれ伏すシブヤを、容赦なく、鞭で打ちつける。何度も、何度も。
気が遠くなりそうな痛み。
冷たいコンクリートの上を転がるように、避けながら、シブヤの瞳だけは、ある一点に集中していた。
「…………」
「ん?なにか言ったか?」
吐息まじりに、つぶやくシブヤ。
「……ワッ…ツ…ザ………ヘル…」