ようこそ、ひでちぇろブログへ!!!
最近発売された、
ヨーヨーマさん演奏、
バッハ作曲無伴奏チェロ組曲の
3回目の録音をCDを買って聴きました。
やっぱり、
ヨーヨーマファンとして感涙もので、
すごいと思いました。
全体の印象ですが、
ヨーヨーマさんの演奏には、
背後に常に喜びが表現されていると思います。
今回はさらにその背後の喜びの
密度、暖かさがさらに増している感じでした。
後光がさらに強く、温かくなった感じです。
1回目から2回目の録音では、
表現の幅が広がったり、
多彩になった感じでしたが、
今回は後光とか
人類愛の様な喜びのパワーか強くなり、
自由さも増した感じです。
さらに天国に近づいてます。
表面的、テクニカルに分析する聴きかだと
分からないと思いますが、
自分はチェロ弾きなので、
弾く立場の感覚、
つまりヨーヨーマさんの立場で音楽を感じると、
明らかに違います。
あとは、
料理で例えると、
単なる旨みに、
さらに雑味が追加されて
野趣溢れる部分が加わり、
なにか、特別な素材を使ってる感じがするとか。
表現面では、
1番のプレリュードでは、
1小節ごとに少しずつキャラ変えてくるような、
表現のテクニックの緻密さとか、
ピアニシモで始まり
最後はフォルテシモになるオーケストラ的な
ダイナミックレンジがさらに増幅されているところも、
注目です。
これを聴けばきっと
新しいバッハに出会えます。
ヨーヨーマ好き、チェロ好き、
バッハ好きの方はぜひ!
それでは。
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とあるブログの記事で、
自分を否定することは、
神様を否定することだ。
という言葉を見かけました。
まず、神様を想定するかという議論はありますが、
私のブログ上では、
創造主というか神様はいる
という仮定の上でお話します。
この言葉を自分なりに解釈し、
音楽に当てはめたいと思います。
ます、
神様と自分の成り立ちの関係について考えると、
荒涼とした星ばかりある宇宙の中で、
空気、水、等、潤いのある奇跡的環境で、
微生物から発展してきた人の遺伝子を受け継ぎ、
生まれた後も、
たくさんの動植物を食物としていただき
結果として今存在していること。
気の遠くなるようなバックボーンを
神様に与えられて、
自分が成り立っていることを、
感謝してもしきれないポジションに、
自分はいると感じます。
また、肉体とは別に、
自分という心が存在しています。
量子力学で、
観察者がいることで
現象が変わるというのがありますが、
心はやはり物質とは別に存在していると思います。
そして、
心は、
どこかで神様と繋がりつつ、
個々が分離して今の世界を体験しているのかと思います。
その、神様が分離させた
存在のうちの一人として、
この世界を体験できているのは、
やはり、奇跡であり、
感謝するしかないことだと思います。
という風に、
自分が、
神様の分身である心dによって存在し、
神様のお膳立てで存在する肉体に宿り、
その心と身体を使って、
物質世界に音楽が生みだすことができる
という、感謝しかない、
神様の準備と奇跡の連続の結果で
自分の音楽は生み出されていると考えられます。
なので、
自分が奏でた音楽は
できるだけ否定すべきでないと思います。
もちろん、音程とか、技術不足、練習不足など、
いろいろ見つける度に修正し、
練習して改善していくという努力は必要です。
しかし、自分にしかない音楽の根本部分は、
100%自分のものというより、
元は神様の世界にあったものを、
自分というフィルターをきっかけとして
表に出しているだけという気もします。
いい音楽を作るため、
欠点を無くす努力は当然必要ですが、
自分の音楽を肯定し、
感謝することも非常に大事かと思います。
単純に、
自分で自分を応援しながらのほうが、
楽しいし長続きするとも思いますしね。
今日はだいぶスピリチュアルな内容でした。
以上です。
それでは。
こんにちは!
ようこそ。ひでちぇろブログへ!!
皆さん、人生の中での音楽活動の
優先順位は何番目でしょうか?
私の場合の今日時点での優先度は、
1会社の仕事、
2ネットビジネスの勉強
3家族
4音楽
で、音楽はだいぶ下ですね(^^;
転勤の影響もあって、
やむなく一時的に下げている感じです。
若い頃には
音楽活動が一番というは時期ありました。
大学生とか、社会人で独身の頃ですね。
この頃に、
チェロも一番上達したと思います。
楽器も3年ローン買いましたし。
優先順位以前に、
音楽というか、
楽器で音を出して表現するのが楽しいんですよね。
好き!というメンタルが一番の原動力となって、
優先順位が一番になって、
となると、
たくさんの行動と情報がたまって、
ある時、ステージが一段上がる時があります。
これの繰り返しで上達するのかなと思います。
若い頃を振り返るとですが。
実際は、
自分なんかはまだまだですが、
アマチュア奏者として
そういうふうに成長してきたと思います。
今は、横浜から長崎に転勤させられて、
そこでの順応と、
自分一人でお金稼げるようになるための
ネットビジネスの勉強の為、
一時的に音楽活動の優先順位を下げてます。
そして、短期でなく、
長期的に見て最終的に
音楽の優先順位を上に持ってこれる様に
収入や住む場所を改善するところから取り組んでいます。
音楽へのモチベーションを元に、
これからも色々乗り越えていきたいです。
それでは。
ようこそ、ひでちぇろブログへ!!
皆さんご存知ですか?
チェロ奏者の、
「フランツ・バルトロメイさん」のことを。
オケ好きでチェロ好きな方ならご存知な方も多いと思います。
フランツ・バルトロメイさんは、
39年間の長期間、
オーケストラの最高峰である
ウィーンフィルの首席奏者を
されていました。
そして引退された現在も音楽活動は
継続されているようです。
コンサートマスターだった
キュッヒルさんと共に、
ウィーンフィルの顔的存在でした。
ニューイヤーコンサートでは、
軽やかにで鮮やかな弓さばきで、
ソロになると、
うつくしい音色を奏でられていました。
まさに、
「音楽の都ウィーン」を代表する
音楽家のうちの一人でしょう。
実はバルトロメイさんの
大ファンになったのは
意外と最近の話です。
昨年、横浜のみなとみらいホールで
バルトロメイさんのコンサートを
聴く機会がありました。
会場は2000人近く入る様なの大ホールでした。
こんな場所で、
オーケストラ奏者が一人で大丈夫か?
と聴く前には思ってしまいました。
しかし、これがまったくの杞憂でした!
テレビでは軽く見えた
フォームでしたが、
軽いなんてとんでもなかったです。
大ホール全体に、
チェロ一つで音が響きわたる、
それを作ることができる、
力強いフォームでした。
腕だけでなく、
肩とか、上半身の重みまでが、
弓で弦に伝わっているかのようでした。
右手で弾く8分音符のスタッカートの
一振りごとの腕の動きが、
ホール全体を響かさせることを想定した強さと正確さを秘めたものだというのが、
見ていてわかる感じでした。
でも、動きは素早く洗練されて無駄がないので、
テレビの映像では軽やかに見えたんですね。
きっと、ウィーン国立歌劇場の最上階の後ろの席にも聴こえる様に想定され、洗練された技術なんでしょうね。
もちろん、パワーだけではありません。
美しいビブラートで奏でられる金色の音色。
とにかく、メロディーが美しい。
甘ったるい美しさではなく、
音楽を知り尽くした人にしか出せないような、成熟した、しかも充実した美しさでした。
演奏会後に、
自伝が出ていたので、買って読んでみました。
祖父、父から3世代続いてウィーンフィルの団員だったんですね。
(祖父はチェコ出身)
おじいさんはマーラーと仲がよかったとか、
お父さんも当時の偉大な指揮者と交流があったりと、
本当に、モーツァルトあたりからのウィーンの伝統の流れの本流の中にいて、
しかし、本人はチャーミングで
大家然としていない性格なんです。
キャラも軽やかみたいです。
そういうところも好きです。
先生でチェロトップ先輩である、
クロチャックさんからもらった、
ライオンヘッドのチェロが愛器でした。
チェロはすでに息子さんに譲られましたが。
まだまだ末長く活躍していただきたいです。
もう一度生で聴きたいですね。
フランツ・バルトロメイさんについてでした。
それでは。
