「ステュディオス」な生活 -43ページ目

白崎で潜ってきました

今日は近場の白崎海岸へ日帰りで潜りにいってきました。
出かけるの時の大阪は結構雨が降っていたのですが、白崎に付く頃には止んでいて、潜る頃には風は強いものの快晴。改めて晴れ男としての自分の能力を確認。そういえば、こないだの沖縄も潜る日は晴れ上がったんですよね。

でも、透視度は5m程度と、やはり沖縄とは比べるべくもなく…。まあ、今回は講習だったのでその辺は割り切って潜ったのですが、ドライスーツに穴が開いていたようで水没してちょっとブルー。また修理に出さなくちゃ。あーあ。

帰ってきて疲れを落とそうと、風呂につかると首筋がヒリヒリ。結構日に焼けました。こんなに晴れるとは思わなかったので油断しました。


Google Web Accelerator

今日もGoogleネタで。 
米Google、Webページ読み込み高速化ツールのベータ版を提供
米Googleは、WebブラウザによるWebページ読み込みを高速化するツール「Google Web Accelerator」(ベータ版)の提供を開始した。Google社が米国時間5月4日に明らかにしたもの。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。同ツールを導入したパソコンでWebブラウザを使うと、Webページ要求が同社のネットワークに送られるようになる。このネットワーク上のサーバーには、頻繁にアクセスされるWebページのコピーが保存してある。パソコンからの要求に対して、通常同ネットワークはコピーしたWebページをパソコンに送信し、元のWebページが更新されている場合のみWebページのダウンロードを行う。さらにWebページを先読みさせるので、最終的なアクセス速度が速くなる。やり取りするデータは圧縮しており、これも通信時間の短縮につながる。
from nikkeibp.jp
Google贔屓な僕でも、これはちょっとやりすぎな感じがしますね。結局、トラフィックはGoogleに集まるんですよね。Google経由で自分のサイトにアクセスされるとアクセスログを分析して、地道にアクセスアップを頑張っている人たちは自分のサイトの真のアクセス数が分からなくなって嫌でしょうね。アクセスカウンタも上がらないだろうし。Googleにとってはどんなサイトがウケているか更によく分かるようになるでしょう。キャッシュは無断転載に当たらないのでしょうか。まあ、それだけのトラフィックをさばけるデータセンターを準備できるはすごいと思いますが。

僕はとりあえず、TEXTOCEAN: Firefoxを光速に至らしめ、さらばIE に載ってる方法で体感でかなりスピードアップしたので満足。

そうそう、面白いサイトを教えてもらいました。

YaGoohoo!gle

同じキーワードでも微妙に結果が違っていてなかなか楽しいです。一度お試しあれ。

Google

Googleこどもの日Ver 何をいまさらって感じですが、Google について書きます。
インターネットでの情報検索能力は情報リテラシーの重要なスキルのひとつです。MSNとかGooとか他の検索エンジンもありますが、世界的に大きなシェアを占めているのはGoogleYahoo! です。日本でも調べ方によりそのシェアの割合はまちまちなのですが、とにかくYahoo!Google が1位、2位を占めています。2004年3月まで両社は提携関係にあり、Yahoo!Google のエンジンを利用していました。しかし現在はYahooは独自検索エンジンを使っています。検索の方式で言えば、Yahoo! がディレクトリ型の代表、Google がロボット型の代表ということになります。

Google とわたくし

Yahoo!Google ともによく使うのですが、まず、Google で調べて望みの情報が得られなければYahoo!でという使い方なのでYahoo!派かGoogle 派かでいうとGoogle 派ですね。Google の魅力はシンプルなユーザインターフェースと検索対象のページ数の多さ、そして軽快な動作だと思います。また、今日は5月5日こどもの日なのでこいのぼりが上がっていますね。こういう遊び心もなかなかイケてます。最近ではイメージ検索やGoogle NewsGoogle SuggestGoogle Maps など新しいサービスを追加してますます便利になっています。
もう、Google がないと仕事にならないほど依存しているのですが、豊富なGoogle の機能をそれほど使いこなしているわけではありません。今回は自分用のメモとしてTipをまとめておこうと思います。

検索サイトを限定する

検索する範囲を特定のサイトやドメインに限定したいときにはsite:コマンドで指定する。次の例ではhttp://hero.ameblo.jp の中でgoogleが含まれるページを検索する
site:hero.ameblo.jp google
日本企業が公開するサイトから検索したい場合は次のように指定する。この例ではco.jpドメインのサイトから「反日デモ」を含むページを検索する。
site:co.jp 反日デモ
また、学校が公開するページから検索するときには次のようにac.jpドメインを指定して検索する。この例ではac.jpドメインで公開されているサイトから「学園祭」を含むページを検索する。こうすると各学校の公式学園祭ページが見つけやすい。
site:ac.jp 学園祭

OR検索する

googleでは指定した検索キーワードをすべてandで結合してすべてのキーワードを含むページを検索するが、これまたはあれを含むページを検索する場合にはキーワードを次のようにORで結ぶ。ORは半角大文字で入力すること
FRID OR 無線タグ
次の例は応用で、「FRID」または「無線タグ」を含み更に「導入事例」も含むページを検索する
(FRID OR 無線タグ) 導入事例

URLに特定文字列を含むページから検索する

urlに特定の文字列を含むページからキーワードを含むページを検索するときにはinurl:コマンドを使う。次の例ではURLに「pressrelease」を含むページを指定して、報道発表のページから「新製品」を含むページを検索する。
inurl:pressrelease 新製品

タイトルに特定のキーワードを含むものを検索する

タイトルにある言葉を含むものを検索するときにはintitle:コマンドを使う。次の例はページタイトルに物欲を含むページの検索。(このブログもまだまだですね(^_^;)
intitle:物欲

特定のファイル形式を検索対象にする

Word(doc)やPowerPoint(ppt)、Excel(xls)等特定の形式のファイルのみを検索対象とするときにはfiletype:コマンドを使う。次の例ではxls(Excel)形式を指定し、家計簿を検索する。(家計簿のテンプレートが見つかります)
filetype:xls 家計簿

特定のキーワードを含まないページを検索する

特定のキーワードを含まないページを検索するときにはそのキーワードの前に"-"(マイナス)を付ける。次の例ではオブジェクト指向を含むがjavaを含まないページを検索する。Java以外のオブジェクト指向技術を調べるときに有効。
オブジェクト指向 -java

あるサイトにリンクしているページを検索する

あるサイトにリンクを張っているページを探すときにはlink:コマンドを使う。次の例ではhttp://hero.ameblo.jp にリンクしているページを検索する
link:hero.ameblo.jp

乗り換え案内を調べる

乗り換え案内を手軽に調べたいときは次のように入力する。駅探 を使った検索ができる。駅探を直接利用するより楽に条件を入力可能。
乗り換え 大阪 東京
または
大阪から東京

荷物検索

クロネコヤマト で荷物を送ったらなら、Googleから直接荷物をトレースできる。ヤマト + 伝票番号を検索ボックスに入力する。次の例では伝票番号99999999999をトレースする。
ヤマト 99999999999

特定のOSに関する情報を検索する

それぞれ次のページから検索する
・Windows:http://www.google.com/microsoft.html
・Linux:http://www.google.com/linux
・BSD:http://www.google.com/bsd
・Mac:http://www.google.com/mac.html

株価を検索する

株価 + 会社名で検索する。例えばライブドアの場合は次のとおり
株価 ライブドア

調べてみると結構知らない使い方があるものですね。

参考文献:
タイトル: グーグル&ヤフー!で仕事が100倍速くなる本
著者: 佐々木 俊尚, 畠山 志穂, できるシリーズ編集部

FRID

FRIDとは?

情報記録するICチップと外部との無線通信用のアンテナを備えた小型装置のことで無線ICタグとか無線タグとも呼ばれます。無線で情報のやり取りをするため手軽に扱えます。もともと流通業界でバーコードに代わる商品識別・管理技術として研究が進められてきた技術で、実証実験や導入事例も増えつつあります。現在では流通分野にとどまらず、社会のIT化、自動化を進めるための基盤技術として注目されています。昨年あたりから今にブレークすると言われ、多くの企業が覇権を競い合おうとしています。

どんなところで使われるか

一番、活用が期待されているのはやはり流通分野です。特に食品ではBSEや鳥インフルエンザ、相次ぐ産地詐称事件や健康ブームなどからいつ、どこで、誰がどのように生産したかを知りたいというニーズが高まっています。流通の途中地点でいちいち記録をとるのはコスト的に難しいのですが、RFIDを使えば自動化できるのでこのニーズに応えるソリューション として注目されています。小売店では商品にFRIDを付けておくと、在庫管理を自動化でき、FRIDを読み取るだけで清算できるのでレジ業務の大幅な自動化・合理化が可能と期待されています。商品の所在がリアルタイムで把握できるため防犯にも役立ちます。万引きによる損失が深刻化している書籍やCD小売分野は業界全体でFRIDを導入しようとする動きがあります。
そのほかにはIT家電との連動も研究されています。例えば食品を中に入れると、FRIDが読み取られ賞味期限が切れそうな食品があればアラームを上げたり、中のものでできる料理のレシピを提案してくる冷蔵庫なんてものもできるかもしれません。
医療分野でも薬にFRIDを付ければ、飲み合わせの悪い薬の組み合わせにアラームを上げたり、患者に間違った薬を投与してしまうことを防止できたり、処方どおりに患者が服用することを促すことができると期待されています。
また、身近なところでは現在開催中の「愛・地球博」(愛知万博)の入場券にICタグが仕込まれています 。これは入場券の偽造を防止するというセキュリティを高める目的で利用されているようです。

プライバシーの保護

さて、普及すれば流通分野を通信に生活に革命を起こすといわれるFRIDですが、いいことばかりではありません。プライバシーをどのように守るかという問題があります。
僕は名前や住所や生年月日といった個人情報がむやみに人に知られるのも嫌ですが、本当に知られたくないプライバシーとは行動ではないかと思っています。このFRIDに記録された情報が個人を特定する情報と結びつくと個人の行動を記録することが可能になってしまいます。例えば、今日スーパーで買ったものが記録されます。そこから推測すると今日の夕飯はカレーだななんてことが他人に知られてしまいます。しかも頻度から考えて相当カレーが好きらしいということまで。服に付いたFRIDからは僕の服装の好みが知られてしまいます。このようなそれほど自分でもあまり具体的に意識していない趣味や趣向が知らず知らずの間に他人に収集され数値化されて記録されていく。なんとも気持ちの悪いことです。また、政府による個人追跡ツールになりうるとの懸念もあります。ですから個人情報とFRID情報との結びつきを防止する仕組み、利用者の意思でFRIDに記録された情報を消去できる仕組みも作っていく必要があると思います。

FRIDの課題

現在、最も安いもので1億個のロットでFRID一個25円もするそうです。一見たいしたことないように思われますが、これがダイコンにも、卵にもキャベツにもひとつづつ付けられるとすると結構な金額になります。この費用を誰が負担するのかというと最初は万引き防止や流通経路の合理化などで浮いた費用でまかなおうとすると思われますが、いずれは製品価格に転嫁されそうです。そうなれば消費者としてはうれしくありません。ですから更なる低価格化が望まれます。
また、FRIDに使える電波の周波数の問題があります。最も通信距離が長く、一度に複数のFRIDが読み取りやすいため、最も使い勝手がよい周波数は860~960MHzのUHF帯なのですが、この周波数はNTTDocomoが携帯電話サービスで使っており干渉してしまいます。FRIDの本格普及にはUHF帯の利用が必要だといわれているので調整する必要があります。
そして仕組みとしてのプライバシー保護対策の組み込みも当然課題です。

最近のIT技術を見ていると、どんどん便利になる反面、必ずプライバシー問題が付いて回るように思います。便利さの対価として自己をさらけ出すことが必要というのは世の真理なんですかね。世界が善人だけならいいのですが、現実はそうではないので、自分の情報を守る知識や技術を学校で教る必要が出てきますね。またそういったことを指南する個人コンサルティングなんかも必要になってくるでしょう。なんとも世知辛いことですが。

参考サイト:
Wired News - RFIDタグ、プライバシー vs マーケティング
RFIDテクノロジ : 基礎から分かる無線ICタグ
@IT:今から分かるICタグ

バイオメトリクス認証

バイオメトリクス認証って?

少し前、レイクウッドゴルフクラブで起こったスキミング事件 をきっかけに銀行のキャッシュカードのセキュリティ強化が注目を集めています。スルガ銀行や東京三菱銀行 では今秋から手のひらの静脈認証機能をもつATMを導入する予定です。三井住友も指の静脈認証の導入を発表しました 。このように体の一部の特徴を使って本人確認をする方法をバイオメトリクス認証といいます。バイオメトリクス認証は本人確認の切り札として注目されています。
バイオメトリクス認証のよいところはパスワードに比べはるかに不正使用されにくいセキュリティの高さです。しかもパスワードのように覚える必要がないのでユーザにとっても利便性が高まります。

どんなのがあるか?

バイオメトリクス認証には次のような種類があります。このほかに声紋や筆跡というのも含められることがあるのですが、これらは身体の特徴というより動作の特徴なのでここでは別に考えます。

・指紋
・顔
・網膜パターン
・虹彩パターン
・静脈パターン
・DNA

一番お手軽なのは指紋ですね。これはすでに携帯やパソコンにも標準装備されている機種があり、後付でも比較的安価なのでシステムへのログイン認証に追加されたりしていて実績も豊富です。しかし、指紋を採るという行為が犯罪者扱いされているようだという心理的抵抗感があるため、銀行各社は採用しなかったようです。それに、指紋は他人に比較的採取されやすく、そのうちあまりコストをかけなくても偽造できるようになるのではないかと思われます。また、指先がすり減ったり怪我すると認証できないという欠点もあります。

顔は人相のことなのですが、これは人相という比較的大雑把なものを扱うので認証精度を高めるのが大変なようです。また他の認証に比べ経年変化する可能性が一番のもいただけません。経年変化というのは平たく言えば、太ったりやせたり、しわが増えたりすることです。他人に成りすまされることについては強度が高いですが、本人が本人として認識されなくなる本人拒否が起こる可能性が比較的高い認証方式であるようです。

網膜パターンは目の奥の網膜の毛細血管の形で認証する方式ですが、重要な施設への入り口などで採用されているようです。しかし、赤外線を使うため、外光が入らないように入力装置に目の部分を押し当てねばならず、不特定多数の人々と共用するには衛生的に問題がありそうです。まあ、そんな問題はいずれ洗浄装置内臓とかで解決しそうです。でもそこまでしてこれを採用する場所はやはり重要施設だけのように思います。

虹彩パターンは認証は映画「マイノリティリポート」 でも出てきましたね。主人公が敵に発見されるのを防ぐために目を移植で取り替えるシーンは結構印象深いシーンです。でも現状の技術では目を取り替えるなんてことをしなくてもかなりの確率で成りすますことができるようです。赤外線写真で目を写して、それで認証装置をだませるようです。新聞で報道されたためメーカーの沖電気が反論しています

静脈パターンは銀行各社が導入を進めようとしています。どうやら、手のひらを使うところと指を使うところに分かれそうです。いずれにしても利用者は決められた場所に手をかざすだけでいいので、顔や虹彩のように顔をカメラで取られたりすることもなく、心理的な障壁が一番少ないようです。指紋のようにコップやドアノブ等から採取することもできませんしね。銀行各社に導入が広がれば指紋に次いでポピュラーな認証方式になりそうです。

DNAは究極のバイオメトリクス情報ですが、たかが建物に入ったり、自分の預金を引き出すために毎回DNA解析されるのはコスト問題が解決しても抵抗ありますね。一般には普及しないでしょう。

バイオメトリクス認証の問題点

もうすこし技術の成熟を待たねばならない段階だということ以外にもバイオメトリクス認証には問題低があります。パスワードは破られても、変更することが可能です。しかし、バイオメトリクス認証で用いる身体データは変更することができません(整形とか、眼球の移植とかすれば別ですが)。ですから、その情報の取り扱いについて認証するためには必ず身体データを保管する必要がありますから今後、情報システムは更に重い責任を背負うことになっていくと思われます。データさえ手に入ればきっと何らかの手段で認証システムをだます技術も発達し、きっと破られることになります。ですから、第3者機関によるバイオメトリクス認証システムの破られにくさの評価と身体データを盗まれないようにシステムが構築・運用されているかの評価が重要になると思います。
また、本当に重要なところにしか身体データを取らせないというユーザ側の意識も重要だと思います。西麻布のとある会員制高級バーでは虹彩パターンによる会員の認証を行っているようですが、バーのPCが盗まれたら銀行から何からみんな破られたってことになったら痛すぎますからね。バーのウリとして娯楽の範疇のうちはいいですけど、虹彩パターン認証が普及しちゃうと怖いですね。結局、複数のシステムで同じ方式のバイオメトリクス認証を使うということは複数のシステムに同じパスワードを使っているようなものなのでそういった危険性も出てきます。現実的にはやはりパスワードとの併用になっていくんですかね。

近未来の空想

個人的には、単なる会員認証のような場面では顔(人相)認証、銀行とか商取引とか個人の財産に影響する場面では静脈認証、重要施設への立ち入りにはそれらに加えて虹彩か網膜パターン認証がいいなぁと思います。なぜなら、今後ほんとにロボットが人間の生活に入り込んでくるような世界が来るとして、そのときロボットにわざわざ静脈を見せたりしないと通してくれないより、顔をみて「おはようございます。さあどうぞ」ってな具合にコミュニケーションしたいものです。しかし、顔は情報として表にさらしているので、そんな世界では偽造されそうです。だからお金を扱う場面では他人に知られにくく、手軽に使えそうな手の静脈認証を、他の人々の安全にかかわるような重要施設に入る際には更に知られにくい虹彩/網膜パターンを組み合わせるといいのではと思うのです。まあ、そんな世の中、まだまだSFですね

いずれにせよ、認証方式の原理的な偽造の難しさと守るべきものの重要性をきちんと考えて導入するガイドラインを整備していく必要があると思います。

参考サイト:
NRI 野村総合研究所 情報技術本部 【新技術一口メモ】注目されるバイオメトリクス認証
@IT 特集 バイオメトリクスカタログ(前後編)

コンパクトシュレッダー「デスクパーサー」DS-3000

デスクパーサーDS-3000 銀行に、クレジットカード会社に証券会社などなどからあんまし、人に中身を知られたくない郵便物が届きます。あとはクレジットカードの控えとか銀行の引き出し明細とかぽいっとは捨てにくいものもありますよね。それ自体が人に見られたくないもでなくても、名前と住所が書いてあるものを一緒に捨てればそのゴミを誰が捨てたのか分かってしまいます。人様にお見せできないようなものも特にないですし、誰かに探られるということもないとは思うのですが、自分の私生活をかいま見られる可能性を残しているのは、物騒な昨今なんとなく不安です。

これまで安いという理由だけで買ったシュレッダーがあるにはあったのですが、電池駆動なのでパワーは弱いし、すぐ電池切れになるし、なんといってもストレートカットなので入れる方向を間違うとまったく意味がありませんし、屑を並べたら簡単に復元できそうです。前々から不満には思っていたのですが、とりあえずうまく使えばそれなりに役に立っていたのでそのままにしていました。

今日は仕事が休みで何もすることがないので部屋を整理していると、古いクレジットカードの明細や携帯の明細が出てきました。結構な量があるので、非力な電池式シュレッダーではダメだと思い、思い切って新しいシュレッダーを買うことにしました。

で電気屋に見に行ってみると、ワンコーナーできるぐらい展示してあるんですね。結構、需要が高い分野なんだなぁと思いました。大きいの、小さいの、手動のものや、CDやフロッピーまで粉砕するものもあります。こんなにいろんなタイプがあるとも思っても見ませんでした。
その中で私が欲しいのは次の要件を満たすものです。

・クロスカット
・コンセント式(アダプター式も可)
・コンパクト
・くずが飛び散らず、捨てやすい
・紙を突っ込んだらオートで起動する

そこで僕が選んだのはCARL事務機器のデスクパーサDS-3000 です。サイズがW234×L155×H180mmとコンパクトでくずの大きさが2×4.5mmととても小さいので気に入りました。それと多くのパーソナルシュレッダーが、くずかごの上に機械部分を乗せた構造になっているため機械部をどけないとくずが捨てられないのに対し、これは引き出し式ですっと捨てられるのも便利そうです。

買って帰ってきてすぐにコンセントにつないで明細などをカットしてみました。やはり電池式とはスピードが違います。どんどん粉々にしていってくれます。できた屑はとても細かいのでジグソーパズルみたいに並べて復元することはまず無理でしょう。これで僕の個人情報がよりいっそう守れそうです。楽しくて手当たり次第に別にそのまま捨ててもいい紙まで入れまくってしまいました。

もっと使おうSVG

SVGというファイルフォーマットがあります。正式名をScalable Vector Graphicsファイルといいます。その名のとおり2次元のベクトルグラフィックを扱えます。

その最大の特徴はXML技術をベースにしており、タグをテキストエディタで書いていくと絵がかけてしまうということです。また、イメージマップのように絵の中の好きな位置にリンクを埋め込めるのでWebとの親和性も抜群です。マルチページにも対応し、そもそもXMLなので絵の中の文字の検索もできてしまいます。

このWeb時代に最強の画像フォーマットだと思うのですが、いまいち普及していません。それはSVGを作る道具と見る道具が普及していないからだと思います。

SVG Cats2
いくらSVGがXMLだからといって絵を描くのにテキストエディタ上でちまちまタグに座標を書こうといういう人はなかなかいません。そこでお手軽にSVGを作れるツールとしてSVGCats2を紹介します。このツールは一応シェアウェアですが、広告を見ると書いている番号を入力すると試用期間が延びるので手間を惜しまなければフリーで使えます。
テキストボックスを並べたりフリーラインも描けるし、JPEGなどを貼り付けることもできるので自由度高く絵を描くことができます。
ただ、塗りつぶし等はないので芸術的な絵は難しいですが、ビジネス向きの図を描くには十分な機能を持っています。起動も早いので仕事でちょっとしたアイデアを図的に書き留めるにはとても便利です。

FireFoxでSVG
さて、せっかく作ったSVGを見るにはどうするのかというと、WindowsではAdobeが配布しているSVG ViewerをダウンロードすればIEにプラグインが登録されるのでIEで表示できるようになります。
しかし、僕はほとんどIEを使わなくなっているので、Firefoxで見たいものです。ソースからビルドするとSVG機能を有効にする方法があるのは知っているのですが、独自にビルドするのは大変です。もっと簡単に表示させる方法がないかと探したらありました。AdobeSVGViewerをFirefoxでも使う方法がありました。その方法はきぶろぐ: FirefoxでSVG を参照してください、。

これで快適にSVGを活用することできます。

最後にSVGの可能性を感じさせるサイトを紹介します。croczilla.com

4月に購入した本

いよいよゴールデンウィークですが、今年はどこにも行く予定がないので部屋の掃除をしたり、本でも読んですごそうかと思います。

4月もたくさん本を買いました。それらを紹介します。

世界を変えるお金の使い方
著者: 山本 良一, Think the Earth Project
同じような本に村上龍の「あの金で何が買えたか」がありますが、無駄遣いを批判するどちらかというと後ろ向きな内容でした。しかし、この本は100円という小額から自然の保護や人道援助など行う団体の活動を支援することにより世界をよりよくしていこうという非常に前向きな内容になっています。

 1秒の世界 GLOBAL CHANGE in ONE SECOND
著者: 山本 良一, Think the Earth Project

たった一秒。されど一秒。一秒の間に起こる現象を1分分(60個)紹介しています。世界に420万トンの雨が降りテニスコート20面分の森林が消失し、2.4人が誕生する。そんな1秒の世界に誘う1冊。

 チームリーダーの教科書―図解
著者: 藤巻 幸夫

正直悩んでいます。いつの間にかリーダーとして仕事をすることが求められる立場になっているのです。コスト的にプロパーを増やせないので、開発案件が入るとその都度、プログラマを雇ってチームを作ることになります。そのとき、寄せ集めのメンバーをいかに速くまとめて互いに密に連携しながら一体感ある開発ように立ち上げるかに頭を悩ませます。この本の内容はシステム開発という短期プロジェクトよりもう少し長いスパンでのチーム運営について述べられていますが参考になるところは多いです。

プログラマの「本懐」 ~アーキテクトという選択
著者: 山本啓二

リーダーとしてというか、会社は僕にチームを管理をしなさいっていうんですね。納期も予算も決まっている開発ですから誰かが管理する必要はあるのですが、やはり管理者としてだけでなく一人の技術者としてもチームに関わりものづくりの楽しさを分かち合いたいのです。しかしプログラマーとしてバリバリコーディングし始めるとそれに没頭してしまいがちですしどのような立場でかかわろうか思っている僕にとってアーキテクトというのはひとつの答えになると思い購入しました。これから読みます。

 ビジネスマンのためのドーピング・ガイド
著者: 加藤 三千尋

企画とネーミングがいいですね。久々に表紙だけ見て買ってしまいました。ドーピングといっても怪しげな薬を紹介しているのではなく、日常で手に入る食品をどういうときに食せば効果的かということが50項目紹介されています。パソコン仕事にはカレーだそうです。カレーのスパイスで脳の血流をアップし頭脳・視覚を改善とのことです。きっと私のカレー好きは体が欲していたのですね。

まずこのセリフを口に出せ!!ビジネスハンドブック
著者: 齋藤 孝

最近、ヒットを飛ばし続けている斎藤孝の著作。スピード感ある仕事をする「志のある気楽なやつ」になるためのガイド。まずこのセリフを口に出せというタイトルのとおり形からはいってみようという軽めの内容ですが、彼のエッセンスが詰まっています。仕事で行き詰ったときパラパラっとめっくって見るとよさそう。

 図解超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!
著者: 椋木 修三

勉強したいことはあるのに、なかなか時間が取れない。勉強しようと買った本も読まずに本棚からあふれている。そんな現状を何とかしようと「超高速」というタイトルにつられて購入しました。記憶はそれを思い出す訓練とセットで覚えなければ使えないとか、テキストは理解できなくてもとにかく読み進め、その代わり何度も読めとか、まず問題集をとくことから入れとか短期間に効率よく細切れ時間も活用しながら勉強するメソッドが述べられています。しかし、これらは継続することが必要で、継続に必要なのは何が何でもものにしてやるという気になるためのモチベーションだとのことです。僕にかけているものが分かりました。反省○| ̄|_。

JavaScript & DHTMLクックブック―Webエキスパート必携テクニック集
著者: ダニー グッドマン, Danny Goodman, 村上 列

最近、HTMLとJavaScriptだけでとても高度なユーザインターフェースを実現しているサイトが増えて来ました。たとえはGoogleLocal の地図や、24eyes などです。システム開発なんて仕事をしていてもどんな仕組みで動いているのだろうと思ってしまいます。(単に勉強不足なのですが…)どうも裏でXMLをダウンロードしたり、IFRAMEを使ってしながらそれを加工して表示しているようなのですが、いろいろ他のサイトでその実装方法について話題にされている中でこの本が参考になりそうだというのを見つけて買ってみました。これから勉強です。

 XML hacks―エキスパートのためのデータ処理テクニック
著者: Michael Fitzgerald, 佐藤 直生, 木下 哲也, 福竜興業

RSSをはじめXMLをベースとした技術がかなり一般的になってきたように最近感じます。まあ、以前からSOAPなどはそれなりに開発に取り入れて活用してきたのですが、もっと便利に使う方法はないかと購入しました。これもまだ未読なのでこれから勉強です。

 PLUTO (2) 【豪華版】
著者: 浦沢 直樹

手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」を浦沢直樹がリメイクする漫画の第2巻です。浦沢直樹の漫画はMONSTARや20世紀少年なんかも好きなのですがこれもいいですね。原作と比べながら読んでいるのですが原作のプロットをなぞりながらも伏線いっぱいの浦沢ワールドが展開します。アトムに続いてお茶の水博士とウランも登場しました。次は天馬博士でしょうか。楽しみです。

さて、本棚の中で読まずに寝かしてきた本をまとめ読みといきましょうかね。

超小型PC Flip Start とOQO

Flip Start OQO
久々にネットサーフィンしていて超小型PCを見つけました。左がFlip Startで左がOQOです。

それぞれのスペックは次のとおりです。

Flip Start (左)
・OS:WInXP
・CPU:1GHz(種別不明)
・Memory:256MB
・HDD:30GB
・Display:5.6"(1024×600)
・Size:148mm x 101mm x 26mm
・Weight:450g
・Price:未定(未発売。年内発売予定)

OQO
(右)
・OS:WInXP
・CPU:1GHz(Transmeta Crusoe)
・Memory:256MB
・HDD:20GB
・Display:5"(800×480)
・Size:125mm x 86mm x 23mm
・Weight:約400g
・価格:$1999.00

とにかく小さい。そして両方とも500gを切る軽さです。ちなみにVAIO U1は184.5mm×139mm×30.6mm 約820gだったのでそれよりも一回り小さく、重さは約半分です。さらにちなみにVAIO typeUは167mm×108mm×26.4mm 約550gなのでこれよりも少し小さいサイズです。VAIO typeUに比べて優れているのはどちらも小さいながらキーボードを備えているところです。タッチタイプは無理かもしれませんが、ペン入力よりはストレス少なく入力できるはずです。

気になるバッテリ寿命はどちらもWindowsを走らせて3時間程度。ネットワークには無線LANで接続します。Flip Startは54Mbpsの無線ですが、OQOは11mbps。その代わり、Bluetoothが標準で使えます。

Flip Startの特徴はは液晶の裏側に携帯と同じようにカメラとサブディスプレイを持っていて、サブディスプレイにはOutlookのメールの着信やスケジュールなどが表示できるようです。

OQOの特徴はスライドスタイルですね。最近の携帯でもありますがスタイリッシュにキーボードが出てきます。ディスプレイがむき出しなのでよりPDA的ですね。

デザイン性に優れるOQOに対してハイスペックのFlip Startと言ったところですね。種別不明のCPUはCrusoeっぽいですが、FlipStartのCPUがPentiumMとかならほんとに申し分ないスペックだと思います。

SonyがCLIEの開発を終了するなどPDA市場は活気がないですが、インテルが開発している小型PC もありますし、実はハイスペック志向が強まっているだけでPDAへの需要は十分あるんじゃないのかと思います。やっぱ仕事で使っているデータをそのまま持ち出して読み書きできないとダメだということでしょうか。

出揃ってからどれにしようか検討しようっと。(←すでに買うつもりか?俺)

エバーグリーン「EG-LR320」

エバーグリーンの運営する、海外から面白い製品を見つけて販売する「上海問屋」で、なんと9,980円を切るタッチパネル式液晶を搭載した学習リモコン「EG-LR320」が発売された。
by AV Watch
部屋の中にいくつのリモコンがありますか。僕の部屋には次のリモコンがあります。

・テレビ
・コンポ
・プレステDVD
・車の盗難警報装置
・照明

それぞれ形が違うのですが、あせっていると間違えたりします。何よりも部屋の中がごちゃごちゃします。1つで全部操作できればいいのになぁと常々思っていました。そういう要望に答える製品はあるのですが、3万円前後とたかがリモコンに払う金額にしては少々高めで手が出ませんでした。

しかし、このエバーグリーン「EG-LR320」 は1万円を切っています。その形はまるでPDAですね。大きさもそれくらいあるようです。大きなタッチパネル式液晶が付いていてここにボタンを配置してリモコンに設定していくようです。設定は本体だけでもできるほか、PCに接続してもできるようです。自分ごのみに設定すれば、標準のリモコンより操作性のよいリモコンにできそうです。時計を内蔵していて、時計で動作をトリガーするマクロなんかも作れるようです。

海外ではこの学習リモコン市場は拡大しているようですが、日本ではいまいちパッとしません。テレビのリモコンって言えば結構生活に密着しているのではないでしょうか。そんな生活の一部の操作性を自由にカスタマイズできるものってこれから伸びそうな予感がします。

この製品もいいなぁと思ったのですが、調べるとフィリップスのProntoPro はなんとカラー液晶で設定もより自由度が高いようです。こっちもいいですね。