何をいまさらって感じですが、Google
について書きます。インターネットでの情報検索能力は情報リテラシーの重要なスキルのひとつです。MSNとかGooとか他の検索エンジンもありますが、世界的に大きなシェアを占めているのはGoogle とYahoo! です。日本でも調べ方によりそのシェアの割合はまちまちなのですが、とにかくYahoo! とGoogle が1位、2位を占めています。2004年3月まで両社は提携関係にあり、Yahoo! はGoogle のエンジンを利用していました。しかし現在はYahooは独自検索エンジンを使っています。検索の方式で言えば、Yahoo! がディレクトリ型の代表、Google がロボット型の代表ということになります。
Google とわたくし
Yahoo! 、Google ともによく使うのですが、まず、Google で調べて望みの情報が得られなければYahoo!でという使い方なのでYahoo!派かGoogle 派かでいうとGoogle 派ですね。Google の魅力はシンプルなユーザインターフェースと検索対象のページ数の多さ、そして軽快な動作だと思います。また、今日は5月5日こどもの日なのでこいのぼりが上がっていますね。こういう遊び心もなかなかイケてます。最近ではイメージ検索やGoogle News 、Google Suggest 、Google Maps など新しいサービスを追加してますます便利になっています。もう、Google がないと仕事にならないほど依存しているのですが、豊富なGoogle の機能をそれほど使いこなしているわけではありません。今回は自分用のメモとしてTipをまとめておこうと思います。
検索サイトを限定する
検索する範囲を特定のサイトやドメインに限定したいときにはsite:コマンドで指定する。次の例ではhttp://hero.ameblo.jp の中でgoogleが含まれるページを検索するsite:hero.ameblo.jp google日本企業が公開するサイトから検索したい場合は次のように指定する。この例ではco.jpドメインのサイトから「反日デモ」を含むページを検索する。
site:co.jp 反日デモまた、学校が公開するページから検索するときには次のようにac.jpドメインを指定して検索する。この例ではac.jpドメインで公開されているサイトから「学園祭」を含むページを検索する。こうすると各学校の公式学園祭ページが見つけやすい。
site:ac.jp 学園祭
OR検索する
googleでは指定した検索キーワードをすべてandで結合してすべてのキーワードを含むページを検索するが、これまたはあれを含むページを検索する場合にはキーワードを次のようにORで結ぶ。ORは半角大文字で入力することFRID OR 無線タグ次の例は応用で、「FRID」または「無線タグ」を含み更に「導入事例」も含むページを検索する
(FRID OR 無線タグ) 導入事例
URLに特定文字列を含むページから検索する
urlに特定の文字列を含むページからキーワードを含むページを検索するときにはinurl:コマンドを使う。次の例ではURLに「pressrelease」を含むページを指定して、報道発表のページから「新製品」を含むページを検索する。inurl:pressrelease 新製品
タイトルに特定のキーワードを含むものを検索する
タイトルにある言葉を含むものを検索するときにはintitle:コマンドを使う。次の例はページタイトルに物欲を含むページの検索。(このブログもまだまだですね(^_^;)intitle:物欲
特定のファイル形式を検索対象にする
Word(doc)やPowerPoint(ppt)、Excel(xls)等特定の形式のファイルのみを検索対象とするときにはfiletype:コマンドを使う。次の例ではxls(Excel)形式を指定し、家計簿を検索する。(家計簿のテンプレートが見つかります)filetype:xls 家計簿
特定のキーワードを含まないページを検索する
特定のキーワードを含まないページを検索するときにはそのキーワードの前に"-"(マイナス)を付ける。次の例ではオブジェクト指向を含むがjavaを含まないページを検索する。Java以外のオブジェクト指向技術を調べるときに有効。オブジェクト指向 -java
あるサイトにリンクしているページを検索する
あるサイトにリンクを張っているページを探すときにはlink:コマンドを使う。次の例ではhttp://hero.ameblo.jp にリンクしているページを検索するlink:hero.ameblo.jp
乗り換え案内を調べる
乗り換え案内を手軽に調べたいときは次のように入力する。駅探 を使った検索ができる。駅探を直接利用するより楽に条件を入力可能。乗り換え 大阪 東京または
大阪から東京
荷物検索
クロネコヤマト で荷物を送ったらなら、Googleから直接荷物をトレースできる。ヤマト + 伝票番号を検索ボックスに入力する。次の例では伝票番号99999999999をトレースする。ヤマト 99999999999
特定のOSに関する情報を検索する
それぞれ次のページから検索する・Windows:http://www.google.com/microsoft.html
・Linux:http://www.google.com/linux
・BSD:http://www.google.com/bsd
・Mac:http://www.google.com/mac.html
株価を検索する
株価 + 会社名で検索する。例えばライブドアの場合は次のとおり株価 ライブドア
調べてみると結構知らない使い方があるものですね。
参考文献:
- タイトル: グーグル&ヤフー!で仕事が100倍速くなる本
- 著者: 佐々木 俊尚, 畠山 志穂, できるシリーズ編集部