冷房も暖房もいらない、ちょうどいい気候…と言いたいところだけど、朝は冷えて昼間は暖かくなって、雨だったり曇りだったり晴れだったりと、季節の変わり目の天候不順でダルダルしています。台風も海上を通り過ぎているみたいで、空気が重くてなんだか気分も沈みがち。
ドラマを見るのが現実逃避の気晴らしです。今期のドラマのかわいい動物たち。「天狗の台所」のしゃべる白犬、むぎ。声は俳優の角田晃広さん。かわいい見た目で、声はおじさんというギャップ萌え。ドラマはすでにシーズン3ですが、むぎのセリフもゆったりとした空気感に溶け込んでいます。
そういえば、先日まで再放送していた朝ドラ「ひまわり」では飼い犬のリキが物語の語り(ナレーション)を担当していて、その声は萩本欽一さんでした。江戸っ子調の語り口が心地よかったです。犬種はコリー系。
深夜ドラマの「十六夜膳房」では白猫の姿をした白無情(愛称:しろたん)がしゃべってます。かわいい声で生意気な感じがよいです。ドラマ自体も面白いのですが、最近はしろたん推しです。
声の主は俳優の渋谷凪咲さん。お名前だけではピンとこなかったのだけど、写真を見たら、ああ、あの! と分かりました。「南田南弁護士は天才肌」の第2話でウェディングドレスが脱げてしまう花嫁役で出ていました。元アイドルでタレントさんなのかなぁ。ドラマ以外はあまりよく知らないけど、出ていると印象に残る俳優さんです。「天狗の台所」のむぎの声の角田さんも、お父さん役で出てますね。
しゃべる動物が多いなぁと思っていたんだけど、そういえば、「VIVANT」と「kiDnap GAME」では外国語のセリフが吹き替えられています。
夏ドラマの「大空港~GATE24~」でも外国語が日本語に吹き替えられていました。ドラマの中での外国語のやりとりを自然に日本語に吹き替えていて、日本側のキャストは日本語でそのまま演じてるところが面白かったです。
動物ではなく、人間の吹き替えの場合、プロの声優さんが起用されてることが多いのですが、映画などで全編吹き替えというのではなく、一部だけ吹き替えというのが、なんとなく違和感。外国語のシーンだけ突然、外国映画みたいになっちゃう。
字幕を読ませる(読む)のも大変だというのもわかるけれど、こういう手法が流行ってるんですかねぇ。声優さんじゃなくて、俳優さんが吹き替えたらもう少し自然なのかな。
「VIVANT」の場合は、登場人物たちが自動翻訳機をつけているという設定なのも微妙。つまり、ドラマで吹き替えられている声を、登場人物たちも自動翻訳機を通して聞いているということで、なんだかややこし。
「kiDnap GAME」はアジア各国が舞台になっていて、各国で別々の言語が話されていると思うのだけど、全部、日本語に吹き替えられているせいで、その国っぽさが薄れている感じもします。
ドラマの舞台もグローバルになっているけれど、多言語のドラマ作りも試行錯誤中ってところなのでしょうか。ひとつの言語じゃなくて、複数の言語が使われる作品だと、どういう風に伝えるかは難しいところですね。
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date:2026/11/1
※写真は縮小しています。
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