Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 熱量が半端ない 右矢印 

 

とうとう 第8回となりました目  アマプロ競技会

 

いよいよですね

今回 もスゴイ人出で賑わいそうです


一か月前まで余裕のあったものが

  あと数日となると、殆どの人が

 

「まだここ出来てない~///」ガーン

 

「あと一週間あったら」あせるあせるあせる など

 悲鳴ともとれる急激な不安にかられますね  

 

 でも、ご安心

  いくら先延ばしにしても 数日前になると

  同じ境地が待ってます ガーン

 

 

 

コロナ過で陰りを見せ始めたダンス界に於いて

 大ヒット商品となりました

 

始まった頃は 「どれくらい続くんだろ?」

田舎に住んで自分的にはあまり関係のない事柄ですが

 教室含め先生方にとってはレッスンやホテパだけに頼らず

 新たな活躍の場が出来て大変良かったと思いますね 照れ

 

世界を見ても

ブラックプールや先日のエンバシーホールで行われた世界選手権

 このカテゴリーには多くの参加があり、

 どちらかというと、プロアマがメインなほどの

 今や世界中で人気のカテゴリーとなりました 花火

 

 

9月7日 ヒルトン東京ベイ 舞浜ディズニーリゾート  

  

 

競技区分数 78区分

延べ組数  1775組

エントリー   341名

先生方   215名

 

   公式ページ参照


 

なんでいつも書いてるの? って?

 一言で言えば 盛り上がって欲しいから

 理由は後ほど書くとして、

 

 

 

鉛筆 これまでの エントリー変遷

第一回 延べ組数 895組(2021 4月)

 

第二回 延べ組数 1204組にアップ(2021 9月)

 

第三回 延べ組数 1521組 へと更に アップ(2022 4月)

  競技区分数   76区分

  動員された先生方   189名

  競技参加された方々  293名

 

日本インターアマプロ(2022 6月)

  競技区分数 37区分

  動員された先生方   134名

  競技参加された方々  243名

  サーチ  二日目がインター本番という事もあり 先生不足に陥りましたガーン

 

第四回 延べ組数 1402組(2022 9月)

  競技区分数   76区分

  動員された先生方   173名

  競技参加された方々  274名

 

・第五回 延べ組数1790組(2023 4月)

  競技区分数   76区分

  動員された先生方   211名

  競技参加された方々  343名

 

第六回 延べ組数 1604組(2023 9月)

  競技区分数   79区分

  動員された先生方  191名

  競技参加された方々 305名

 

第七回 延べ組数 1681組(2024 4月)

  競技区分数 79区分

  動員された先生方  202名

  競技参加された方々 332名

 

 

 注意 操作ミスで間違っている場合もあるかもしれません

    多少はご勘弁 あせる

 

 

 

鉛筆「友が友を呼ぶ」の典型的パターンで

 第一回から二回、三回と順調にエントリー数を増やし

 参加される先生方は約200

 全国から参加される生徒さん 300越えと

 未だ人気の衰えを知らず 笑い

 

 ここに来て、やや参加数的に 落ち着きも見られ

 数年先には どう変化しているのか 増か 減か (注1

 

 

鉛筆 関東圏内 が殆どですが

 

 北は北海道、南は九州からと幅広く参加されていましたが

 今回は一番西が兵庫県と やや 遠さもネックになっている模様 (注2

 

 去年は 東京 214 千葉 41 神奈川 27

 今年も 東京 237 千葉 46 神奈川 36 

 同じ関東圏でも 栃木7、茨城5,埼玉4、山梨1

  と、差はあるようです

 

 関西からは大阪、兵庫と 都市部のみなっています


 

鉛筆 先生の出番も様々で

 一人で4人、5人、6人、となかなか忙しい中

 9名というのが最高で、次いで8名

  体力には自信アリなんでしょうね グッ

 

 生徒さんも3名の先生だったり、複数の先生と踊られる方も

 

 

鉛筆 デモと違い先生と何曲も踊れ

 おまけに競技形式、勝ち負けがあるとなれば

 燃えるものも また違いますから

 わざわざ遠くまで行く価値はあるようです 花火

 

 また、当然のようにレベルも上がりデモ練にはモッテコイですね

 競技ルーティンデモルーティンの違いはありますが

  基礎部分のレベルアップにつながりますOK

 

 

鉛筆 タイムテーブル 

 朝8時から 夜の10時過ぎまでビッシリガーン

 

 以前

 「朝からメイクに着替え、時間がタイトすぎ」

 「カテゴリーが多すぎるのでは?」といったご意見もありました (注3

 

 A級戦、チャンピオン戦、選手権(注4

  イマイチ なんなのか分からないけど、、、

  A級戦が級別戦?

  チャンピオン戦、選手権は、、、?

   タイトル戦? まだよく分からない あせる

 

  誰か知ってる?

 

 

 カテゴリーが多いとワケワカメになりそうですが、、 参った

  案外、たくさん楽しめて良いのかもしれません星

 

  まぁ、ここは主催者が決める事なので、、、 滝汗

 

 

鉛筆 区分別・種目別参加数については

  ワルツで比較すると

   ノービス戦61組 D級59 C級42 B級30 A級16

 

 ちなみに前回のを見ると

 スタンダードノービス戦 ワルツが最も多く 65組 

 次いで ノービス・スロー 64 タンゴ 61

 D級はクイックは少ないが 他種目は 50前後

 C級は同じく 40前後

 B級は だいたい 20半ば

 A級は 10数組と

  ほぼ正確にピラミッドが形成されている

 

  ラテンでも 数は少なくなるが

  同じように クラス別では 似たような感じ

 


鉛筆 期待と将来的な今後の展開

 

 余計なお世話ですが 

 、、、「だったら書くな!」ってか? 滝汗

 

 斜陽になりつつあるダンス界では

 どんな催しも出来るだけ盛り上がって

 未来へつなげたいですよね

 

 それに今活躍しているアマチュアトップやジュニアちゃんたち

  将来的にダンスで生きていく子のためにも

  一つの財産として残していきたいものです

 

 ここにきて、アマプロ参加者もほぼ決まってきたような?

 (その時々で都合などで変わる事もありますが)

 

 せっかく盛り上がってきた新しいダンスカテゴリー

 新しく「参加してみようかな?」

 考えてる方もいらっしゃるかもしれません

 

 今のうちに次なる一手を用意しておくのも大事かと

 

 

(注1 とりあえず 諸々含め エントリー料と先生の料金体制

 SDGs(持続可能なお値段) かどうかが鍵を握ると思われます

 

(注2(注3(注4

 開催場所が決まっていて計画も立てやすい反面

 ・全国展開にするためには

 ・遠い地域からの参加を増やすには

 

 カテゴリーを減らすなど

 日帰り構想にも着手する必要がありそうです

  朝イチから夜遅くまでとなると

  遠い人は2泊必須

  先生を引き連れて2泊は結構大変と思います、

  いろんな面で、、滝汗

 

 

 或いは地域持ち回りなど(減るかもしれんけど///)

  例えば 関東でスタンダードをやったら関西ではラテン

  次はその逆も

 

 

 ただ、「舞浜だからイイんだ!」 

  っていうのもあるかもしれませんね ( ◜ω◝ ///)

 

 それに、「せっかくここまで来たんだから」

 お友達との交流や観光も楽しみたい人も居るかも? 目気づき

 

 

 その辺り、なんとなく分かる

  人が集まるって楽しいもんね 照れ

 

 

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