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ご面倒でなければポチを
きのう書いた 全日本アマプロダンス選手権 に関しての 続きです
「勝った負けた」があるものは いろんな事を気付かせてくれる」
と、書きました
なんか、主張してしまいそうなので ちょとヤバいのですが、、、
競技結果などで よく聞かれる 四方山話に アルアルなのが
「あの組の方が 上に？」
「私たちの方が上手いと思うけど」
「なんであのペアが決勝に？」
いろいろ聞きます、、が
人によって感想も様々
決めるのは ジャッジ
なので 当然 観戦する側と見るところも違えばタイミングも違うので 予想とは違う事に
それよりも、その結果を受けて どう見るのか
私たちも いろんな面白い結果がありましたヨ
同じ試合で 一位から 六位まで ズラリと （Ｂクラスの時ね 、、
なんだかコレクションしたみたいに 集めた時がありました
それも 何度か
何を意味するか？！ ここが大事！！
一位をつけてくれたのは たぶん 勢い
じゃ六位は？ 全然 逆よね 
いつも注目するのは この悪い方の評価
それと入ったチェックよりも 入らなかったチェック
良いところと 悪いところが混在している というのが正解 だと思うんだけど
見直しすべき 重要なヒントがあります
後日撮ったビデオ見て検証しますが、、、
ほとんど、「これで決勝行けたん？」 「わぁ～ 肘落ちてるわ～」
「膝伸びきってるやん」 「ラテン 棒立ちだぞっ！」
もうツッコミどころ満載 
もうね、、、
もし 良く見える部分があるとしたら 勢いと派手さ
とにかく 自分のお気に入りのステップばかり詰め込んでるので
ちょっとばかし 周りよりは派手には見える
その分 アカン時も目立つ 
おそらく 誤魔化していた部分 コレ見たら 自分でもチェック入れんワ /// ってところ
見る部分が違うと 随分 違うもんですヨ
競技会に行って いろんな方の踊りを見て参考にさせていただいてますが
他人のを見ていて 思うのは
上に上がれない方や あまり変化が感じられない人は、
そういった見直しが出来ていないのか
或いは
先生の指摘を 安易にスルーしている可能性がありますね
習っているだけでも羨ましい気がしますが 自分の踊りを客観的に見ることも大事です
アマプロ戦でも 同じ事が言えます
先生と出る お祭り気分的に捉える方もいると思いますが
そこに 「勝った 負けた」 が存在すると
結果が悪い と 口では いろいろ 照れ隠しだったり 冗談めかしたりしますが
腹の中は煮えくり返っていると思います
普段 デモ を中心に やってる方は 大抵が ソロ演技で勝った負けたが無いので
そういうところに気付ない場合が多く
上手くなりたい気持ちとは 逆に なんとなく的 にスルーしてしまう事もあるのでしょう
「そんな事は無い！」 って聞こえてきました
もちろん 自分で考え 迷いながら画策し 進歩しようとしているのは 誰しも同じでしょうが、
先生の教えを その通りにやろうとしているのも 皆同じでしょう
しかしながら、、、比較するのは 過去の自分
何度かやっていれば そりゃ 少しは上手くなっていくでしょう
ただ、大きく進歩したいなら 早く気付きたいのなら
何が評価され 何が足りないのか客観的に知る事も大事ですヨネ
デモラーでも 競技を経験されてる方のは やはり チョットしたところに違いが現れます
代表的なのは 「床へのプレス」
って言っても 分かりにくいよね (^^;
発表の場で デモを 見てくれた お友達や 教室各関係者は
「良かったよ～」 「カッコよかった」 と賛辞を惜しまないコメントが ズラ～り
その実 出来不出来は 自分でも分かる通り 、、それほどな事も
、、、 か、か 書けないっ 
ちょっと書き方 マズイぞ、、 
なので、パートナーが先生であるとはいえ、競技に出る事で
結果によって 悔しかったり 喜びだったり ありますが
これが ひいては 自分の向上につながっていくので
更にはモチベーションにつながっていくと思いますネ
これ読んで イラッ ってなった方は ゴメンナサイ 、、、 
ここんとこ あまり調子良くないノダ～ 
あと、
全日本アマプロダンス選手権 に関して
どういった 審査法、評価基準 なのか
アマチュアに背番号を付けて あくまでアマチュアの踊りを 評価するのか
それとも プロとアマチュア ペアとしての評価なのか
そこら辺り きっちり書いてあると あとで どうのこうの 無いと思いますが
プロの方だけ見てしまうと、、、ネ
なんつっても 人間の目は よく動くモノを見ようとするので
、、、と言っても ムズイよね 基準示すの
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