Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
東部日本ダンス選手権2024 
プロ・ラテン部門
（エントリー66組 出場55組 欠場11組 すべて敬称略）
優勝 八谷 和樹 ＆ 皆川 円
２位 竹内 大夢 ＆ 中島 由貴
３位 鈴木 勇人 ＆ 高辻 なつみ
４位 松岡 孝宣 ＆ 三橋 櫻
５位 関 勇人 ＆ 長谷川 真希
６位 服部 一眞 ＆ 牧野 果礼
準決勝（敬称略 ( )内はチェック数 決勝への仕切点31
岡本 圭祐 ＆ 塚越 あみ（25）
太田 喜之 ＆ 宮﨑 茉莉亜（20）
伊藤 光 ＆ 中川 サリ（19）
日野 雄樹 ＆ 天野 友莉香（17）
瀬底 正太 ＆ 堀川 真琴（12）
宮内 隼輔 ＆ 尾崎 沙織（9）
審査員（敬称略）
嶺岸 昭志
青木 拓哉
青柳 光恵
大内 裕香
大西 大輔
島 正幸
白須 充
進藤 梓
西島 鉱治
二宮 富美英
渡辺 崇
今回、欠場が多かったですね～
エントリー66組で 欠場が11組と
暑くて ヘバったかな？
チョットしたエピソード①
ラテンで こんな場面がありました 投げ銭 
続けて
「〇〇様 ありがとうございます 48番 長めに映しますね」
と、ありました
～ん 応援する選手を長く見たいなら 投げ銭 必須ですね 
未だ、投げ銭なんてやった事無いですが 今度機会があったら 
但し、成績には反映されませんけどね 
チョットしたエピソード②
決勝の前に 顔見世的プレゼンテーション
トップバッターは 竹内組、、でしたが
「曲が短かったですね」というアナウンスで ２回踊りました
自分的には２回見れて ウレピかった 
チョットしたエピソード③
準決勝と 準々決勝第１ヒートで
パソの音楽が聞こえないところがありました 
そういや プロ・スタンの
準決勝タンゴ第１ヒートでもありました 
最初
「おいおい～ 音響設備 壊れたん？ まいったなぁ～」
って 焦ってたら、
それ以降はまた普通に聴こえるようになり、、、
ひょっとしたら youtube側で
著作権的な部分が引っ掛かって
編集で消したのかもしれません 
さて、試合の行方
去年はラテンで 途中下車しちゃった八谷組 は
今回ラテンに絞り 結果 優勝でした
プロデビュー以来、数年で一気にトップに躍進した感がありますね
本人的には 勝つ気はあったでしょうけど
たぶん２位かな？と思ってたかもしれません
なんとなく 発表の時の雰囲気 
※ スタンと違って 結果を知らないまま見ていたので
一応どのペアが優勝でも 文句は無いほど
全組 良かったです
例えば、関組、服部組が優勝でも
さほど差は無かったものと、
私自身が見えた部分だけでいうと（なんとなくですが）
風格的な感じ？オーラ的に？
この中では 竹内組が若干リードしていたようにも
ま、現場で見るとまた違ったかもしれません
決勝での順位表見たら
どっちが勝ってんのか分かんないぐらい拮抗してますね
他の組も 右端の順位を 書いてなかったらパッと見全然分かりまへん
ここに来て
竹内組とは新たな 因縁 闘争の始まりかもしれません
あっついね～ 
ラテンは熱くなるよぉ～
２位だった竹内さん、今回は絶対優勝を掲げていたのでしょうね
去年のＪＣＦギャラクシー で
よもやの！ 鈴木(佑)組を下しての優勝以来
自分たちの中で 全てが変わってきたのかもしれません
「ついに ここまで来た」という 自覚が芽生えたのかも
ちなみに それ以降は 常に八谷組より一個上にいましたから（たぶん）
今回はいつもの明るい大夢さんと違い、表彰の時は全く笑う気配なし
気持ちは とても分かります、相当悔しかったんだろな、、
でも、最後はファンサの意味で勝者を称えるところもあった方が、、、
去年までなら きっとそうしてたはず
おそらく八谷組も今回 同じように上記の事を感じたと思う
今後の展望について
現時点で ラテン界では 海外実績もあって
野村組が他を圧倒しているかのように見えますが
そもそも競技ダンスには 速かった、高く跳んだ、遠くへ投げたなど
基準値が無く、あくまで現場で見た審査員が捉えた結果ですので
また、音楽性と言っても ずっと１組だけを見ているワケでもなく
予選から準決勝までの つなぎ合わせで
「良い」と判断していますので
これから先、どのような展開が待っているのか
期待したいものです 
今回の結果を受けて ますます熱くなるぞぉ～
熱いラテン復活だ 
去年2023の様子
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