Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
ラテン部門 に続いて
プロ・スタンダード部門
(エントリー69組 出場63組 欠場6組 全て敬称略)
優勝 廣島悠仁 & 石渡ありさ
2位 景山雄紀 & 和田有可
3位 アングル相貴 & 菊田和嘉子
4位 杉野貴史 & IREP
5位 川島知也 & 竹之内舞美
6位 松崎裕太朗 & 佐竹かおる
準決勝(敬称略 ( )内はチェック数 決勝への仕切点22
成田 学 & 佐藤 愛子(20)
鈴木 貴雄 & 鈴木 直美(20)
室伏 宏明 & 室伏 彩(20)
三木 真 & 鈴木 善子(17)
野地 雅人 & 松本 純菜(15)
寒河江 貴大 & 熊木 美和(10)
審査員(敬称略)
二ツ森 司
浅野 登志子
飯田 昌子
内野 訓男
閏井 佳代
奥山 俊一
加藤 周介
小浜 妙子
田口 周
三輪 嘉広
柳橋 慎太郎
一応、結果を知ってからの配信観戦になるので
ラテンとは少し違った 感想になります
準決勝では 激しいバトルがありました
仕切点22に対し 20チェックの組が3組も
上位4組は なんなくパスでしたが
残り2つの席を巡って 冷汗ものですね
こういった場所で安定したチェックをもらえるようになると、、、
JBDF選手権や 全日本統一につながると、、思う
(きっと他人事だから 簡単に書けるんだけどネ、、、
最終予選までは 得意とする種目で勝ち上がってきた組も
準々決勝ともなると 上位に上がるのはなかなか厳しいですね
どこら辺がそういった差になるのでしょう?
結局は パッと見 見てもらえたかどうか
また、予選の段階で
「こりゃダメだね」とレッテルを貼られた組にとっては
厳しい闘いになりますが
概ね、ホールドの安定や 足元の強く見えるなど
競技ダンスでは そういった基本的なところが全て
,,,とは思いませんが
大事な部分なんでしょうけど
単にまっすぐ、単に保っている、だけでなく
シェイプ等 派手にに見える組が(悪目立ちじゃなくて)
勝ち上がっていたように感じました
、、、勉強になります
勝負の行方
優勝は 廣島組
福田組が欠場し、全国区ファイナルのエントリーも無く
いわゆるライバル不在の独走状態になりましたが
映像を見る限り 他を圧倒している感もありました
ただ、アングル組が一人のジャッジを振り向かせたのは
ある意味、戦国時代の到来を告げるかのよう
若いペアの台頭の中
日本インターで 存在感をしめした杉野組の活躍と
もうそろそろ中堅と言われるであろう他4組
、、、違ったらスイマセン
踊るスタイルも全く違い
これを審査する上で 何を基にするかで
違う結果もあったかもしれませんが
これもエンタメとして捉えれば どれだけ観客を沸かせたか
どれほど声援・応援が大きかったかも あるのかも?
JBDF三大大会 最後の
今までと違う結果が待っているような気がします
アマチュア部門
ユース高校生ペア 濱田 琉成 & 鈴木 柚葉ペア が
接戦を制しスタン・ラテン共に優勝
おそろしや~ ユース世代
柚葉ちゃんと言えば 海くんと組んでた記憶が、、、
この世代、組み換えが多くて ついてけないっす
アマチュア・スタンダード
(エントリー31組 出場27組 欠場4組 全て敬称略)
優勝 濱田 琉成 & 鈴木 柚葉
2位 加地 渉 & 今橋 紗希
3位 岡 琢見 & サイ ショウエイ
4位 川村 謙太 & 諸橋 月乃
5位 小佐野 太希 & 野村 理紗
6位 綾野晃志郎 & 長澤穂乃花
7位 八重田 裕也 & 坂本 文音
アマチュア・ラテン
(エントリー20組 出場19組 欠場1組 全て敬称略)
優勝 濱田琉成・鈴木柚葉
2位 久保祥平・大本エリナ
3位 片野翔太・西原明日蘭
4位 和田英樹・肥土夏実
5位 飯田大和・佐々木彩乃
6位 川崎貴文・山田梨奈
準決勝から見ましたけど
いや~もう分かんないっすよ
ラテンなんかは
4組ぐらいは 残ったかな と思いましたけど
残る二つの席は 迷いましたね~///
その点でいうとスタンの方が分かり易かった気がします
決勝では
スタン、ラテン共に
順位表が 割れに割れて すっごい事になってます
ぶっちゃけ言いますと
審査員にとって アマチュアで知らない選手が多いと
「こんな風になってしまうのか?!」
ってぐらい ジャッジに立つ位置、見るタイミング、で
以上、夏休み前の感想文でした
いろいろと書いてしまいましたが
失礼に感じた方、イラッとした方 居るかもしれませんが
たかが素人の感想文ですので 的外れな事もあるかと思います
ご容赦をば m(__)m
※ なお、記載等 誤りがあれば
ご一報いただけるとアリガタシ
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