Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
新団体による未来図 
スタジオジブリの『君たちはどう生きるか』 と
『ゴジラ-1.0』 が全米トップ３に
日本映画2作が入るとは スゲェ～のぉ～ 
って、それはどうでもよくて、
練習は楽しいのに いろいろと頭の中を駆け巡る 
きのう書きながら 頭ン中にふと浮かんだ事柄 
ビール片手に書いてます～ 
チョイやけくそ 
何書くか分からんゾ 
人には欲望があり、常に中心でありたい人が居る
常識とか理性で分かっていても
一たび 何かの拍子に豹変する事もある
またもや新団体が発足した？
【BDSA】と称され 
会長はブラックプールのチェアマンを務めてきたマーカス・ヒルトン氏
ヒルトン氏と言えば、ダンス界に於いて、ほぼ知らない人は居ないのでは？
サークル等でやってる人の中には知らない方もいるかもしれんけど
オイラはなぜか知っていた ブログ始める前から、、
たぶん 1998 激闘！最後のダンス 見たから、、か？ 
ヒルトン氏の人柄については これまでの、何て言うんだろ？
コロナ過に於けるブラックプールでの 所作や思いやり
いろんな面で
後輩たちや世界の選手からの人望も厚く慕われている事から
チェアマン解任の時は多くの反対論が沸き上がったものだ
この度の声明では
ダンサーが選んだ団体を統治 byマーカス・ヒルトンMBE
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 要訳すると＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
何年にもわたって準備し開始する準備が整った
イギリス内の ダンス界の統一により
ダンサー、教師、審査員、外部組織に結束力と共同体意識を持つ事で
あらゆる活動において透明性、公平性、公平性を確保出来る
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解任された後は沈黙を続けてきたが
その当時から発足に関して計画を練っていたようで、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ グーグル語訳＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨日、英国ダンススポーツ協会 (BDSA) が無事に発足したことに続いて、この組織の状況と目的についてもう少し詳しく説明したいと思います。
BDSA は、スポーツが自主規制であることを認識しており、社交ダンスとラテン アメリカン ダンスの参加者に、以下の中核目標を中心とする組織のメンバーになる選択肢を提供していることを認識しています。
私たちの組織は英国スポーツ規範に基づいて活動しており、ダンススポーツのメンバーに透明性のあるガバナンスを提供することを目指しています。
当然のことながら、この組織はダンス業界全体でメンバーを公平に代表し、イギリス諸島のダンス コミュニティ内のメンバーに選択肢を提供することを目指しています。
私たちの中心的な目標は次のとおりです。
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透明性と信頼性を保つために
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公正な競争を実現する
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会員の要求に基づいて行動する民主的な組織であること
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独立した公平なガバナンス
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安全な環境を提供するためのサポート
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すべての人にとって多様性があり、包括的である
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クラブと会員へのサポートの提供
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エリート競争への道
私たちがどのように耳を傾け、反応しているかを示すために、過去 24 時間にわたって、マン島だけでなく、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのダンサーをさらに代表してほしいという前例のない電話を受けました。私たちは、英国全土に会員資格が与えられただけでなく、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのために地域委員会が設立されたことを確認できることを嬉しく思います。
これに加えて、さらに詳しく説明すると、シーケンスとクラシック シーケンス、車椅子、フォーメーション、ショーダンス、ニュー ヴォーグ、スムース、リズムのダンサーはすべてカバーされており、メンバーシップ スキームに歓迎されています。「スポーツの管理者」として、私たちはダンサーである皆さんを代表するというコミットメントを揺るぎなく守ることに決意を持っています。
私たちは、急速に成長するコミュニティにすべてのホームネイションを歓迎できることに興奮しています。
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Google翻訳 日本語大丈夫か？ 
あ、脱線
誠に立派な考えのもと もろ手を挙げて賛成 と
言いたいところ で・す・が、、、
やはり、こういった事になってくると話は別
これまでも 国内では
国内で1990年代に起きた 分裂からその後
上層部のイザコザで分裂し放題になった経緯がある
このブログでも世界情勢に関して 6年前に予想していた事
将来的な 第２第３の変革が現実味を帯びてきた
まるで政治そのものである
時を同じくして
1993’ 自民党の崩壊により
55年体制 と呼ばれた自民党VS社会党が崩壊した後
初の連立内閣が誕生した
その後、
1994’ 自民党、社会党、新党さきがけ連立により
社会党の村山氏が首相に
長きに亘って対立していた自民党VS社会党が手を組むという
ありえないような展開になった
これをきっかけに 政党乱立が始まり
多くの政党が誕生し消えていった
庶民感覚で言うと プロレスなども、その類だ
一つの団体から二つに分かれた時は、
双璧として 変わらず
ゴールデンタイムを席巻するほどの人気絶頂であった
ところが、考えを異にする分子が現れ
またたく間に 絶頂人気を壊してしまった
「我こそが正義！」
と、立ち上げたモノは 志は立派であるが
権力を持つと人が変わったように保守しようという考え方の元
いつしか初心を忘れ自己防衛のみに走っていく
WDCが分裂を起こし
今また WDSFが分裂の危機にある
こんな中、未来の宝物たちに残せる財産は存在するのか
競技やってて楽しいのか？？！！
あるとすれば、自団体擁護に走らず
勇気と大志を以て 大同団結あるのみ！
無理は承知
夢物語だろね (￣^￣)ゞ
と、いうか 分裂し放題で
お山の大将が増えるだけ
競技選手より審査員の方が多い カテゴリーなんぞ
誰が観たいと思うんだ？
余談
WDOは 元々ＷＤＣのアマチュア部門としてのＷＤＯ旗揚げであったが
WDC内のゴタゴタで追放処分を受けた個人や団体によって
ＷＤＯそのものが大きなプロ団体としての旗揚げに変貌した
参照 【WDC世界選手権】の代表派遣選考権はＪＤＣが持っていた
誤字脱字はご勘弁 
チョイ酔っぱらってる 
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing