Hemoglobin by Blood Tube Inc. -29ページ目

THE END

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初音ミクのボーカロイドオペラを観てきました。今週末がマヤのカレンダーでは最期だとか、世間では盛り上がりをみせています。ここ数十年、終わりをテーマにしたものが増え続け、バブル崩壊、911、リーマンショック、大震災と私たちは経験し、またそういう作品がグンと増えた気がします。これもある意味、終末ビジネスのひとつなんでしょうか。まあ、それを無視して作品を作る方が不自然とも言えます。ですがバブル絶頂のさなかに楳図かずおさんは14歳を描き出していたりもします。雑誌掲載時には一番後に追いやられていた14歳、あの時の異彩は今でも覚えています。

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酵母が生きている味噌

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味噌を買いに三軒茶屋方面へぶらり。この「坂本商店」さんは日本各地の味噌を量り売りしてくれます。こういう店が徒歩圏内にあるというのが、最近は一番ありがたい気がします。

Amemo(Amebaメモ帳)

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今回のAmebaのメモ帳は、Amebaくんが大きい鉛筆でせっせとメモをとる表紙です。来年もたくさんのアイデアで埋めつくしましょう。

Amebaイヤホンジャックカバー

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-イヤホンジャック

Amebaくんのイラストを描いた、イヤホンジャックカバーがAmebaスマホのプロモグッズとして渋谷で3000個配布されました。受け取った皆さんにどんどん使っていただければ幸いです。

明るい部屋


ルーチェプランのコスタンザフロアライトがずらりと並ぶ舞台装置にひかれて観に行ってきました。学生のときに「ダムタイプ」を観に行ってからぶりの舞台です。今回の「明るい部屋」は同名のロラン・バルトによる写真論へのオマージュでもあり、風景を手元の紙の上に映し出すために画家が用いた光学装置カメラ・ルシダも併せた意味だそうです。「かつて存在したもの」を思い浮かべながら、そして光の到達の時差のことを考えると、全ての世界がかつて存在したものでしかない気分を味わいました。


アノニマス・ライフ

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最近の様々なもののテーマは、境界線であることが多いです。グローバルなんて言葉が使われる反動でしょうか、様々なところに境界線が目立つようになりました。あなたとわたしの境界線。家と家の境界線。国と国の境界線。そして人間と機械の境界線。もしくは人間とそれ以外の境界線とでもいいましょうか。今回の展示はそのことを強く意識させてくれます。もうそろそろ次のステージでも始まるんでしょうか?そんな期待と恐怖が入り混じった気持ちで観ていました。


あの山の稜線が崩れてゆく

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-あの山

山内ケンジさんの「あの山の稜線が崩れてゆく」を観にこまばアゴラ劇場へ。舞台が目の前なので、ある家族の部屋を隣で覗いているような感じで観ていました。確かに自分のデフォルトだと思い込んでいる設定を、ある日突然いきなり奪われたら、自分の稜線が曖昧になって崩壊するだろうなぁと思いながらも笑ってしまいました。まだ観てない方はぜひ!

和洋折衷

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-秋田

タクシーから見えた建物がきれいだったので帰り道は、歩いて帰ることにしました。2階3階は外観からは想像できないほど畳の大広間があるのですが、周りをぐるりと洋風の廊下がとりまいていて不思議なマッチングになっていました。途中からつけられたと思われる木製の螺旋階段を上ると屋上庭園があり、特別に見せていただきました。屋上には土が盛られ松が植えられ、和風建築が建っていました。曲線になったビルの角の窓辺に吸い寄せれます。昔のオーナーもここで貿易船を眺めていたんでしょうか。

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選択

あまりにも増えすぎたモノやサービスたち。毎回、微差で更新され続けます。そのモノやサービスたちの機能は、すでに飽和状態ですが、無駄な表層のデザインだけが、ただただ付加されて世の中にたれ流されていきます。まだまだ本当の意味のデザインが届いてない分野も多々あるのに…。そして、なんだか政治の世界も微差な政策を打ち出す、たくさんの政党がたって、私たちを悩ませています。すべてが飽和点を迎えたかのようです。24種類あるジャムより6種類のジャムの方が売れたという、アイエンガー教授の「ジャムの法則」のことをテレビで言ってましたが、確かにその通りで多いとどうでもよくなってしまいます。しかし自分たちで未来を選ばなければ。

8年目!

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-Bl8dTube

Blood Tube Inc.(ブラチュー)も早いもので、本日をもって8年目になりました。事務所を移転してからも、すでに1年ちょいです。この1年はあっという間でした。移転してからは、何だか気持ちが落ち着いて仕事に集中できます。そして何より嬉しいのは来客が増えたことです。昔からの仲間たちと新しい出会いに支えられています。この感謝を仕事や態度でお返しして行けるように努力していきたいと思います。今後ともブラチューをどうぞよろしくお願いします!