初音ミクのボーカロイドオペラを観てきました。今週末がマヤのカレンダーでは最期だとか、世間では盛り上がりをみせています。ここ数十年、終わりをテーマにしたものが増え続け、バブル崩壊、911、リーマンショック、大震災と私たちは経験し、またそういう作品がグンと増えた気がします。これもある意味、終末ビジネスのひとつなんでしょうか。まあ、それを無視して作品を作る方が不自然とも言えます。ですがバブル絶頂のさなかに楳図かずおさんは14歳を描き出していたりもします。雑誌掲載時には一番後に追いやられていた14歳、あの時の異彩は今でも覚えています。