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薪能

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新宿御苑に「薪能」を観に行ってきました。庭園の中の能舞台は風で炎がチラチラと揺れて、美しかったです。演目は狂言「業平餅」と能「葵上」。物の怪に取り憑かれた葵上のまわりで、生霊になってしまった六条御息所を観ていると、秋の虫の声が響く夜の公園が、異界の入り口を開いてしまったようで不思議な感じがしました。

1周年!

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今日はちょっと用事でレイクタウンに来ました。早いもので、もう1年経ちました。

おしゃべりな食卓

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-chat

久しぶりにスパイラルの食器売場を覗いたら、フキダシのカタチのお皿「chat! Plate(Ceramic Japan)」が売ってました。味にうるさい貴兄に。


伊丹十三さん

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-13の

坂本龍馬は様々なジャンルに精通していて、垣根を越えた考え方ができたからこそ新しい世界を描けた。いろんなことに興味を持ち、しかも冷静にニュートラルに判断できる。この伊丹十三さんも残念なことに亡くなってしまいましたが、様々な才能をもった面白い人だ。そこで、ほぼ日に掲載している伊丹十三記念館が気になるのです。この「13の顔を持つ男/伊丹十三の肖像」はネットでも買えますが、松山にも行った事ないし、「坊ちゃん」の舞台だし、ぜひともこの記念館に行って買いたくなりました。

金木犀

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青山の事務所の窓を開けると、キンモクセイが満開だった。自然な香りってすごい。台風の後で空気がきれいだから、よけいにそう感じるのかな?このまま窓を開けて仕事しよう!

下北沢を読む


下北沢をもっとよく知るために、下北沢を舞台にしたり、ゆかりのある人の作品を読んでみたくなってきた。そこで手にしたのが、その名もズバリ「下北沢」。書かれてからまだ数年なのに、本の中で駅前の雰囲気がすでに変わってたり、今はもう無い店がいくつも出てきたりして、すでに今の下北沢とも違っていた。まったく進化や変化をしていないように見えて、実はどの街も刻々と変わっているのだ。それを気持ちの良い方向にしていくのは、やっぱり個のチカラなんだと思う。面白そうな店ができれば人が集まり、その道にまたいい店が集まり、そんな個性的な道がたくさん集まって街になる。街のどこかは日々変わっていくけれども、それと同時に受ける側の自分の意識もちょっとずつ変わっていく。そんな相互の切磋琢磨が、街の雰囲気を絶妙なバランスで成立させていく。楽しい街にしていきたい、それだけです。

スライムがあらわれた!

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-スライム

下を向いて歩いていたら、小さいスライムがあらわれた!ってこれは別にAR(拡張現実)を使ったリアルドラクエではなく現実ですが、こんな風にARを使ったゲームイベントは、楽しそうですな。

空想と現実


今は現実に合わせて「Google SketchUp」を使って建築物を造り、それをGoogle Earthに配置していますが、今後は先にGoogle Earthに建てた建築物が現実に現れるようになるのでしょうか。AR(拡張現実)と結びついて、更地の前で画面を見ると完成された建築がそこに建っているように見えるようなプレゼンをするとか。すでに世界中でモデリングされた3Dデータのアーカイブもあって、有名な家具ならちゃんとある。しかもそのデータは家具屋さんが提供していて、そのままリアル購入できるビジネスにも活用されています。このソフトの説明によれば「SketchUp を使用すれば、想像できるすべてのものをモデル化できます。」と書いてあります。なんて大胆なのでしょう。想像できなければ存在していない(死んだ)も同然。あっという間に世界がすべてデータに描かれて、空想と現実を行ったり来たりしていくのでしょうかね。

エンジェルストランペット

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-エンジェルストランペット

夜の下北沢を歩いているとエンジェルストランペットが、すごくいい香りを発散させていた。「天使のトランペット」なんていうかわいらしい名前なのに、すごい毒があるらしい。毒はトランペットを吹いたあとの唾液なのか。

世田谷カフカ

$Hemoglobin by Blood Tube Inc.-世田谷カフカ

昨日は本多劇場へNYLON 100℃の「世田谷カフカ」を観に行った。カフカの「審判」「城」「失踪者」をきちんと読んでから行こうと思っていたが、いつの間にか公演日になってしまって、予習なしで観ることになった。しかし、それでも楽しめる舞台になっている。ちょうど子供から大人になるくらいの時期にカフカの「変身」やムンクの絵、クローネンバーグの映画、楳図かずおのマンガ、宮沢賢治など、そういった不条理や違和感のある作品たちに惹かれていったのを思い出した。その時期の自分にとっては、シュールな作品世界より現実世界のほうがよっぽど違和感に満ちていて、落ち着かなかったのではないでしょうか。あれから、何十年もたって、またその気分に近いものが最近ふつふつと生まれつつある気がします。自分のまわりで、疑問を持たず翻弄されることや不条理が多くなってきているからかもしれません。さて、終わらない物語の中で、ブラブラしながら考えることになりそうです。