flying frog -5ページ目

-nuetori、naku-

ghost in the shell、『making of cyborg』





agamaeba、kuwasime、yoinikeri.

agamaeba、terutuki、toyomunari.

yobaini、kamiamakudarite、yohaake、nuetorinaku.



michita、『metronome』




-phychedelic kiss-

ghost in the shell、『making of cyborg』





私がひとつ舞うと、げに美しき女が酔った。

私がふたつ舞うと、夜を照らす月は鳴り響く。

婚礼の儀を挙げる為、天から神は舞い降りる。

やがて夜は明け、魂を呼ぶぬえ鳥の戦慄き、木霊する。



はっぴいえんど×kraftwerk、『風をあつめて×autobahn』




-piano with man-

funky pianoman、cover『making of cyborg』





吾が舞えば、麗し女、酔いにけり。

吾が舞えば、照る月、響むなり。

結婚に、神降りて、夜は明け、鵺鳥鳴く。



george winston、『longing/love』




-fuck'n drink-

どうも、gutsです。

このblogも様々な事柄を扱うようになり、市販のお菓子なんかを扱った事もありました。これからもあるでしょう。

しかし、基本的なスタンスとして、わざわざblogにあげてまで人が創りあげた商品を批判したくはありません。気持ち良くいきたいものです。

ただ…。あのアホンダラの事だけは言っておかなければ。

こちら。

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jtの誰か作、『くずし飲みコーヒー』。

またの名をアホンダラと言います。

本日野暮用があって某ショッピングモールへ行き、小腹を満たす為にワゴン販売の焼きそばを買いました。

まあ焼きそばなら大体何でも合うだろうと、自販機にてひと際目を引いたこのアホンダラを購入しました。

僕は缶コーヒーはブラックながら、基本甘党なのでこういうの見つけたらまず間違いなく、買います。

そしてそれが何であっても買ったらまず商品名と会社名を確認します。

それなりに惹かれて買うわけなので、旨かったら頭のアーカイブに叩き込んでおきたいからです。

そして、何の気なしにシャカシャカ振って、開けました。

焼きそばを頬張り、噛み砕き、ある程度を飲み込み、最後をアホンダラで流し込む…。

で、出ねえ。

ちょっと舌が濡れたような、コーヒーの味がしたような気はしたが、飲みものって、もっとこう…。

これは、僕の注意力が足りていないのだろうか。再度缶を確認してみると、最初から目をかいくぐる気満々の契約書並に小さいとは言わないが、かなりのさりげなさで、『縦に』『強く』『5回ほど』振ってお飲みくださいと書かれている。

…。

知らねーyo!

そんな特殊な事柄を、デザインの邪魔をしないようにさりげなく、上手い事配置されても気づかんよ!

もう『劇薬注意』ばりに目立たせるとか、なんならもう『縦に強く5回ほど振ってから、崩し飲むコーヒー』と冠して発売してくれ!

幸いまだ焼きそばの割り箸を捨てていなかったので、ガッシガシかき回し、ズンズン突いたが、出てくる気配なし。

これまた野暮用で、ちょっとした長電話を開始。合間合間に煙草を吸います。煙草を吸うと喉が乾きます。

飲む。出ない。

飲む。出ない。

飲む。出ない。

出ろってたまに…。

最終的に5滴くらいは飲めたのでしょうか。

慈しみの心を持って、ゴミ箱に投函しました。



guts

-high&high&high-

right soundsystem,hello!

left speaker,how do you feel today?

どうも、gutsです。皆さんは良い週末をお過ごしでしょうか。

danceの筋肉はdanceでつけろ。既成概念の破壊からアイデンティティを再構築。場所はjade、alternaへ足を運んできました。

$flying frog

久々でしたね。髪型も違うしメガネもかけていたのに、jfk氏がすぐに気づいてくれたのが、とても嬉しかったです。ご近所さんです。

深夜2時過ぎに到着すると、dogg氏がplayしていました。横では当代きってのfreeman、ini氏が言霊をmicrophoneへ充填しています。

このおふた方に関しては、また別の機会に音源とともに紹介の場を設けるとして、本日個人的にいち番heatupしたのはguestdj、mickey氏でした。

アフロンゲ氏から購入したfuck'n、mickeyTシャツをたまたま着ていたり、tsutayaでセルジオメンデスのコーナーになぜかwaltdisneyのベスト盤があったので借りてみたりと、なにかとmickeyに縁のあるいち日でした。

最初は正直『ん?』と思ったのですが、なんのその。彼もやはり、音の実験場にいち夜限りの化学反応を起こしにやってきた、サイエンティストでした。

なんと言ってもこの方、繋ぎがめちゃカッコいい。ただでさえ曲が良いのに、やばい繋ぎをするものだから、アガル、アガル。

ジョージ氏も暴れていましたね。そりゃあれだけぶち上げられたら暴れます。

あの低音が暴れまくってた曲、なんだったんだろう…。機会があったら聞いてみようっと。

相当さりげなくslyのdancetothemusicなんかをかけてみたり、いちいち良い感じのdjさんでした。

これもさらっとかかっていましたyo。

incredible bongo band、『apache』




さてさてこのalternaですが、基本的にはhiphopなビートを刻んでいます。

ただ、体が縦のみならず、横に、斜めに動くpartyですので、機会があればぜひ足を運んでみてください。

誰も、あなたを見ていません。

内から突き動かされるままに、踊ればいいんだと思いますよ。

like the ill.

thanks for king of pop&many his songs.



guts