ハロプロから学ぶ!女性社員の育て方・個性の活かし方(適材適所)|ハロヲタコンサルタント「キズカスカンパニー」 -10ページ目

ハロプロから学ぶ!女性社員の育て方・個性の活かし方(適材適所)|ハロヲタコンサルタント「キズカスカンパニー」

モーニング娘。をはじめ数々のグループを輩出してきたハロプロ。女性だけで構成されたグループ(組織)の能力をどのように伸ばすか? 人材育成25年の経営コンサルタントが、ハロプロの各グループやメンバーを取り上げ、マネジメント方法についてお伝えしていきます。

いつもご覧いただきありがとうございます。

Juice=Juice 宮本佳林さんが、本日卒業を発表されました。




宮本さんについては、過去に【セカンドキャリア】について
書かせていただきましたので、そちらをお読みいただければ
幸いです。


今日、この発表を知った時。
こう感じました。

「ストイックさゆえの選択」

加入されて12年。

「ハロプロ人気を支えてきた貢献者」

私自身、数多くの人材を育ててきましたが、
自分に対してストイックな人ほど、
一人の時間が欲しくなる。

それは・・・

自分自身を見つめなおす時間であったり、
新たな可能性を見つけるための時間だったり。

アルバイトさんでも、正社員さんでも、
ストイックな女性なほど、大体2~3年目くらいで
決断されることが多いです。

またストイックな方は、同時にキャリア志向も高く、
今いる場所以外に「尊敬できる人」を求め始める。

青い鳥探しのようにそう簡単には見つからないものです。
逆にストイックでない人ほど、すぐ見つかるものです。

40代・50代の管理職でも、この違いが理解できず
部下の個性を引き出せず、部下が退職してしまう
職場がとても多いです。

宮本さんのブログや動画の中で・・・

「DIYやインテリア含めた色々なものづくりに
 チャレンジしていきたいし・・・」
とのことですが、宮本さんほどの方ですから
漠然とした夢ではなく・・・
「物事の理屈(理論)を理解し、教える立場」
を目指されることをオススメしたいです。

私が想像する宮本佳林さんのセカンドキャリアは
ズバリ「ボイストレーナー兼ステージジングアドバイザー」


もちろん発生については「菅井秀憲先生」の元で
アシスタントとして学ぶ。

菅井先生のように、舞台などを経験され
ワンクッションおいてからトレーナーを目指されるのも
良いかも知れません。

そこは・・・菅井先生に直接相談されたら良いと思います。



「ステージでの魅せ方」を熟知している宮本さんだからこそ、
12年間で培ってきた能力を、後輩へ踏襲していただきたい
願います。

ハロプロは卒業されても、アップフロントには所属されると
のことでまずは一安心。

第一線で活躍する姿が、宮本さんには合っています。

ぜひ菅井二世を目指して欲しい!


今日はここまで。





女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、女性組織づくりの専門家の目線から、
女性だけで構成されているハロプロのメンパーやグループを例に、
「女性社員の育て方、活かし方」について書いています。

現場オタではありませんで、メンバーさんとは直接お会いしたことは
ありませんが、人間観察40年。採用面接官として1万人、
人材育成5000名を超える【人を育てるプロ】から見た
独り言ですので、間違ってても・・・ごめんね。

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このブログを書く前にはいつも、ハロプロの最近の動画を観たり、
ブログを読んだり、大きく間違ったことを書いてはいけないと
注意していますが・・・現在6グルーム58名の正規メンバーさん
(研修生除く)がいらっしゃるため、お一人10分かけてブログを
読んでいたら、とんでもなく時間がかかってしまいますので(笑)

すべてのメンバーさんまではわかりませんが、先日動画をみていて
気になったのが【BEYOOOOONDS の岡村美波さん】







現在15歳だそうです。

テレビ東京系の「おはスタ」の「おはガール」のハロプロ枠として
選ばれても良いと感じました。

毎年4月におはガールの入れ替えがありますので、誰が選ばれるのか?
楽しみです。

ちなみに前回のハロプロ枠は【船木結さん】でしたね。



素晴らしい!

前置きが長くなってしまいましたが、今日は・・・
【勝手にセカンドキャリア】男性の多い職場でも
活躍(信頼される)できる人。
アンジュルム室田瑞樹さん

と題してお送りします。


ハロプロを卒業された後のセカンドキャリアを、私独自の
目線で勝手に予測していますので、お付き合いいただければ
幸いです。

さて、ご自身の学生時代を思い出してみてください。

学年の中で、同性にも異性にも好かれている女性って
いませんでしたか?

例えば・・・

学園祭の全体ダンスなどで「センター(リーダー)」を
やっているような女性。

一見、はっきり白黒つけるサバサバ系女子な時もあれば
仲間想いで、情に厚く、涙もろい、そして愛らしい。

単なるサバサバではない、周りに愛されるタイプ。

男性だけの集まりの中にいても、女性だけのグループにいても、
まったく違和感がない。

ただ可愛いや綺麗な人は、男性の中に入ると【チヤホヤ】
されることが多いですが、このタイプの女性は、
【信頼できる仲間】的な対等な存在。

だから、男性からの相談や、女性からの相談も、この人に集まる。

実は私は、このタイプの人とは、昔からすぐに仲よくなるんですね。
かといって交際するわけではなく【友達】なんです。

決して【八方美人】ではなく、周りに迎合することもなく
【自分自身を持っている】から、好感が持たれ誰からも好かれる。

可愛いのに、3枚目の姿も見せてくれる。

飲み会でも、周りに気をつかいも常に中心にいるから
安心して周りも楽しめる。

そんな雰囲気を【室田さん】は、持っていると感じます。



学校でも、学年に一人くらいしかいませんので、
ハロプロの中でも、室田さんしか思いつきません。

強いてあげるなら・・・Juice=Juiceの植村あかりさん

このタイプの方は「自分で“私、カワイイ~!”」という人とは
馬が合いませんので、お互い仲が良いのは納得です。

「可愛い~」と言われると「そんなことないって」と
照れてしまうのも、愛されキャラですね。


男性の中でも、対等(仲間として)に付き合える人って、
たいてい男兄弟の中で育った方が多いのですが、
室田さんにはお姉さんだけというのは、意外でした。

過去のハロプロメンバーを振り返れば・・・

元℃-uteのメンバーだった【村上愛(めぐみ)】さんが似ているかな?

ハロプロキッズ(現ハロプロ研修生)から、℃-uteのメンバーになられ
約1年半で卒業されてしまった方なので、知らない方も多いかも。

現在は、ダンサー&コレオグラファーとして活躍されています。








室田さんが、ハロプロを卒業された後、どの道を選ばれるか?

個人的には「男性の中でも活躍できる世界」へ進んで欲しいと
思っています。


例えば・・・ 

村上愛(MEG|メグ)さんのようにHIP HOPダンスの
インストラクターなどでも、大活躍できると思います。


現在、モーニング娘で活躍している13期メンバーの加賀楓さん。
かつて、室田さんを「ライバル」と位置付けていました。



【表情・ダンス・歌とか、すべて見習うべき人】と言われているように、
そのすべてが表現できる場所を、セカンドキャリアに選んでいただきたいと
願っています。

まだまだ書きたかったですが、長くなってしまいましたので・・・


最後までお読みいただきありがとうございます。

今日はここまで。


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女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、女性組織づくりの専門家の目線から、
女性だけで構成されているハロプロのメンパーやグループを例に、
「女性社員の育て方、活かし方」について書いております。

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元モーニング娘の尾形春水さんのYOUTUBEを観ながら・・・
「大切な人。パートナーさんが出来てのかな?」
と感じた加藤です。

何がポイントだったか? それは・・・(笑)

YOUTUBEやインスタを始められてから、多くのバッシングもあり
彼女自身「一匹狼で生き残れる」というタイプではないと思いますので、
近くで支えられくれる、心の良いどころにななってくれる人が、
そばにいてくれることで、今後の活動にも自信がつくと思います。

やっぱり【守られている=安心】なんですよね。

恋愛することって【相手を支えてあげる】という効果もありますからね!

さて今日のブログは・・・
『【退職日を伸ばされるメンバー(社員)の気持ち】アンジュルム 船木結さん』
と題してお送りいたします。

アンジュルムの室田瑞希さんの卒業発表があり、ご本人のブログの
後半部分では・・・

「実は、1年以上前から卒業を考えていて、お話をしていました。
色んな方に相談させていただいて、色んな言葉をいただいて決心しました。

船木結ちゃんは、3月に卒業を予定していたにもかかわらず、
私の勝手で自分の卒業が先になったこと、本当に申し訳ありません。
これからのことなど、色々と考えていたと思います。
ふなちゃんには、私が3月いっぱいで卒業したいことを
話して了承してもらいました。

卒業までの時間を、大切なメンバーと過ごして、悔いの残らないよう
精一杯頑張りたいと思います。」

先に卒業発表をされていた船木結さんの気持ちを考えると・・・
少し複雑な気持ちです。



昨年3月にカントリーガールズを卒業された「梁川菜々美さん」

ファンの方はご存知の通り、同期加入でもある
「やなふな(梁川×船木)コンビ」の2人。

梁川さんの卒業動画でも・・・



もちろん最初はビジネスパートナーだったとしても、同じ時間を長く
共有したことによって「仕事仲間」から「ライバル」そして
「かけがえのない人」となっていったのは、周知のとおりだと思います。



お互いを尊重し合えるからこそ「良い雰囲気」ですね。

梁川菜々美さんが卒業されたのが「2019年3月11日」

私の勝手な想像ではありますが、船木さんもきっと同じ「3月11日」を
卒業日に決めていたのではないかと思います。

ファンの方の中にも、同じことを思われていた方が
いらっしゃたら嬉しいです。

もし、船木さんが「できたらやなみんと同じ日に卒業したい・・・」と
思っていたら、もちろんアンジュルムの先輩である室田さんの
意思を尊重されるのも大事ではありますが、悔しかったのでは?
と想像してしまいました。

私自身、多くの社員やスタッフの卒業を見送ってきました。

高校生や大学生のアルバイトであれば、学校の卒業と同時に、
「お店を辞める」ことが多くなります。

せっかくご縁があって一緒に仕事をしてきたのですから、
退職したいという相談をされたら・・・
「卒業しても、そのまま続けてくれたら…」という話はします。

しかし退職日が決まったら「本当は残って欲しい・・・」という
気持ち(言葉)を封印し、これまで通りに接することを
心がけてきました。

同じ仕事(場所)にいれば居心地は良いですが、スタッフにとって
【新たな人生にステージ】に向けて一歩前に出て、チャレンジするの
ですからそれを応援してあげたいという気持ちにスイッチを
入れ替えることにしてきました。

だからこそ私は【本人が希望する退職日を守る】ことにしてきました。
その次の日から【新たな人生のスタート】ですからね!

そうは自分に言い聞かせていても、とメンバーが卒業されるのは残念です。

今回アジュルムさんに関して言えば・・・
「〇〇さんがいると、職場が明るくなる」という、
ムードメーカーが、次々卒業されることに不安を感じます。

もしあなたに・・・
「明日からムードメカーになりなさい!」と言われても
すぐには出来るものではないと思います。

ムードメーカーになれる人って「個性」なんです。

室田さんが卒業されてしまうと、3期メンバーは、
佐々木(りかこ)さんだけになってしまいましたが、
りかこがアンジュルムを引っ張るくらいの気持ちで、
ぜひ乗り切って欲しい!

アンジュルム。踏ん張れ!

でも本音は、船木さんには残って欲しいですが・・・

『 VIVA!!薔薇色の人生』



今日はここまで。


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いつもご覧いただきありがとうございます。

アンジュルさんから・・・今度は【室田瑞希さん】がご卒業とのこと。



船木結さんは、アンジュルム春ツアーのファイナルにて卒業されるとのこと。

船木さんも、会社やメンバーからの卒業延期等、かなり止められたのではないかと?

ちなみに、当社のパートナー(業務提携)のメンバーは【チーム結】なんです。

もちろん、船木結さんの【結】から頂きました。

卒業が続きますが・・・踏ん張れ!アンジュルム




女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

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1月早々に、こぶしファクトリー解散のニュースがありました。

こぶしファクトリーさんについて、過去にも書きましたので
興味のある方は、そちらもお読みいただければ幸いです。

さて今日のブログは・・・
『【セカンドキャリアという選択】
こぶしファクトリー“青春の花””スタートライン”』

と題してお送りいたします。

解散については「もういっちょTV」のグラサン中島デスクの
お話が分かりやすいと思います。
※音が出ますので、ボリュームに注意してください。





この動画の中でも、ハロプロ研修歴も長かったメンバーの
浜浦彩乃さん(上記画像の真ん中の女性)が・・・
「この5人でなければ、やらない(続けたくない)」
と言われたというお話がありました。

たしかに・・・

8人だったメンバーが、たった1年の間に3人脱退し、
そんな中、アカペア×ボイスパーカッション、和太鼓など、
他のグループがやっていないことにチャレンジし、
苦しい時期を乗り越えてきた5人の絆の中に、
他の遺伝子は入れたくなかった気持ちも理解できます。

Juice=Juiceさんも、同じ時があったと思います。

5人で長く活動してきた中で、2人の新メンバー
(段原瑠々さん・梁川菜々美さん)を迎えた後、
現リーダー(当時は、サブリーダー)の金澤朋子さんが
ラジオなどで「オリジナルメンバーと新メンバー」と
何か仕切りを立てた話されるのが、当時の私は気になりました。

しかし、昨年にはさらに2名の加入もあり、そのような発言を
聴くこともなく、金澤さん自身が「グループには活性化が必要」と
いうことを理解されたからではないかと思っています。

そこは、大人の金澤(かなもと)さんだからこそ、
自分の考えを変え、受け入れることができたんだと思います。

しかし、5年近く一緒に活動してきた18~20歳のメンバーには、
受け入れられないことだったのかも知れません。

少し前に、つばきファクトリーさんを「2つのグループに分ける」という
記事を書かせていただきました。

同じメンバーが、長く同じ環境にいると「変化(成長)」がなくなります。


カントリーガールズしかり、こぶしファクトリーしかり・・・。

もし今もつんく♂さんが、ハロプロのプロデューサーをされていたら
こんな話をされたかも知れません・・・

「まとまりが良いんだけど、何が刺激が足りない・・・」と。

この言葉、どこかで聞いたことがありませんか?

そうです・・・



数千人のオーディションから、モーニング娘の9期として
3人を選んだにも関わらず「何か物足りない」と感じ、
譜久村さんを選んだ、つんく♂さんの凄さ。

譜久村さんは、2008年6月にハロプロエッグ(現:ハロプロ研修生)として
この時すでに2年半近く活動されていたので、本人も将来に多少なりとも
不安だったのではないでしょうか?

その譜久村さんが、今では20年以上続くモーニング娘の中で、
高橋愛さんのリーダー在任期間を抜き、最長リーダー。

ハロプロエッグに加入された12年前に、誰がここまで成長されると
想像できたでしょうか?

そう思うとタラレバで申し訳ありませんが、こぶしファクトリーも
「もっと早く、手を打てなかったのか・・・」
と思ってしまいます。


皆さんが働いている今の会社でも、もちろんハロプロでも、
人事の決定権があるのは「会社の上層部」

私自身、経営コンサルタントとして、クライアント先の
社員さんの「適材適所」について、かなり真剣に考えます。

それは、つんく♂さん風に言えば・・・
「グループ(組織)のバランスを取るため」。

組織って、メンバー同士のなれ合いが一番ダメなんです(衰退を招くのです)。

仲間同士で言いたいこと。注意しなければいけないことがあっても
本音で言えなくなる。

皆さんも、長年仲の良い友達に対して「厳しいこと(指摘)」を言って、
これまでの関係を壊したくはありませんよね?

それと同じ感覚です。


組織であれば、それをなくすためには「新たにメンバー(新人)を入れる」

こぶしファクトリーさんは、長年在籍している浜浦さんが
「この5人以外は(新メンバーを)入れたくない」と会社の方に
強く発言されたのであれば(本当のところはわかりませんが)、
今回の解散は、自然の流れだったのかも知れません。


カントリーガールズさんも、こぶしファクトリーさんも
素敵な曲がいっぱいあります。

やはり「辛夷の花」は、解散後もハロプロメンバーに
長く歌い継いでいただきたいと希望します。



この曲を聴くと、なぜか涙が出てきそうになるんですよね。
まあ年齢のせいもありますが・・・

人間って誰もが「凄い人」ではなく、ほとんどの人が普通なんです。

私なりのこの曲の解釈ですが・・・
「縁の下の力持ちであっても、それはとても大切なことなんだ!」
と応援してくれているように感じます。

こぶしファクトリーのメンバーは、解散後それぞれの道に進まれます。

メンバーの井上玲音さんは、ハロプロに残られるとのことですが・・・





私のイメージではありますが「クールビューティーな印象」を感じるため、
リーダー向きではありません。

しかし、ハロプロ内でも中堅からベテランに入りますので、
グループを作るにもメンバー選びが難しいですね。

例えば、選抜メンバーで新グループを作ったとしても、
「兼任メンバー」と「選任メンバー」の仕事量の格差で
カントリーガールズのように上手く行かないのは、
想像できてしまいますので・・・。

モーニング娘OGの飯窪春菜さんは、井上(れいれい)さん推しですので、
飯窪さんのバーターとして、美人さん同士で一緒にお仕事されるのも
よいかも知れませんね。

20歳を超えれば、労働時間の制限やお酒の仕事もできますが、
10代のアイドルさんのセカンドキャリアって「今」を活かすのって
とても難しいことです。

・学業(学力)
・歌
・ダンス
・趣味を活かした特技 など

よく考えると・・・

先月卒業された、カントリーガールズの山木梨沙さんは、
このすべてに当てはまるって、凄い才能の持ち主です。

山木さんが師事していた、ボイストレナーの菅井先生が
このような言葉をつづっていました。




愛のある言葉ですね。

「大学を卒業して、世界に誇る一流企業に・・・」と。
※現在は”世界に誇る一流企業”と言う部分は変更されていました。

才能豊富な人が、さらに努力しているのですから、
私のように才能のない人は、その何倍も努力して
やっと同じラインに立てる。

カリスマにはなれなくても・・・
「辛夷の花」の歌詞のような、生き方で頑張るしかない。

才能のない私だからこそ、この曲に共感し、
涙してしてしまうのかも知れません。

最後に・・・

3月30日で解散される「つばきファクトリー」さん。

残り2ヶ月半。

♪タイムリミットが来る前に、いけるところまで行ってみよう♪
「シャララ!やれるはずさ」ですね。



最後までお読みいただきありがとうございます。


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