ハロプロから学ぶ!女性社員の育て方・個性の活かし方(適材適所)|ハロヲタコンサルタント「キズカスカンパニー」 -11ページ目

ハロプロから学ぶ!女性社員の育て方・個性の活かし方(適材適所)|ハロヲタコンサルタント「キズカスカンパニー」

モーニング娘。をはじめ数々のグループを輩出してきたハロプロ。女性だけで構成されたグループ(組織)の能力をどのように伸ばすか? 人材育成25年の経営コンサルタントが、ハロプロの各グループやメンバーを取り上げ、マネジメント方法についてお伝えしていきます。

今日は「成人の日」

皆さんが20歳の時。
当日は何をしていましたか?

モーニング娘の佐藤優樹さんも、20歳。

ブログの内容は、私には解読不可でしたが、
モデルプレスさんのインタビュー記事がありました。

【注目の新成人】
モーニング娘。’20佐藤優樹「自分の生きたいように生きて」
URL:https://mdpr.jp/news/detail/1932842

加入から約9年。

将来どこへ向かうのか?

田中れいなさん(たなさたん)と同じ道を目指されるのか?

それはまーちゃん(佐藤さん)が決めること。

楽しいですね。





女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、女性組織づくりの専門家の目線から、
女性だけで構成されているハロプロのメンパーやグループを例に、
「女性社員の育て方、活かし方」について書いております。

*****************************************
2020年 明けましておめでとうございます。

6日から本格的な“仕事始め”となりました。

ここ数年。
毎年、年末年始に寝込むという・・・

気が緩んでいるから?

「赤字続きの会社」や「ジリ貧経営のお店」などからの
相談を受けているため、年末年始ぐらい、気が緩むくらい
ゆっくりさせてください。

人間って・・・

調子が良い時や上手く行っている時は、
「注文(わがまま)が少ない」のですが
自分が上手く行っていない時ほど
「わがまま(言い分)が多くなる」ものです。

皆さんにもそんな経験があるのでは?(笑)

さて今日のブログは・・・
『不安がなくなれば、笑顔が増える!?
モーニング娘 山崎愛生さん』

と題してお送りいたします。

あくまでも私の経験から思うことですが・・・

女性って「嘘をつくのが上手い」そして「嘘を見破るのも上手い」と
感じます。

それに比べ、男性って「嘘を見破られやすい(バレやすい)」かな?

しかし、心の不安が表情に出やすいのは、女性の方が多いように感じます。

昨年加入された、モーニング娘15期メンバーの「山﨑愛生さん」
※“﨑”を使うそうです。



北海道の研修生から、昨年正規メンバーに選ばれた山﨑さん。

パンダが大好きな、笑顔が素敵な女の子ですね。

ニックネームは、もちろん「パンダちゃん」

私は、研修生時代をまったく知らないのですが・・・ゴメンナサイ。

約3年前、当時11歳の最年少メンバーの頃の動画がコチラ。



そんな彼女。

研修生時代は、あまり笑顔が多い子ではなかったそうです。
※現リーダー譜久村談より

同じ北海道研修生でも、研修期間の短い人が、先に正規メンバーに昇格したり、
昇格できず研修を辞退してしまった人もいれば、やはり不安になると思います。

しかもまだ中学の低学年。

心のどこかに不安があれば、笑顔が出なくなるのも当然だと思います。

日々の生活の不安が顔に出るのは、10代に限らず、40代・50代の
女性でも同じです。


現在、GAYOが配信しているハロプロ ONE×ONEの
「#2 宮本佳林(Juice=Juice)×竹内朱莉(アンジュルム)」の
動画を観ました。

URLはコチラ:https://is.gd/eJNW9G

その後半で、宮本さんが「いつ辞めようかと思っていた」という
話をされていました。



それが・・・中学3年(15歳前後)だったそうです。

会社に入ったら最初の3か月前後は【試雇用期間】として正社員に
なるまでの【研修期間】を設けている企業が多いと思います。

もし皆さんが、試雇用期間の3か月を超えても正社員になれなかったら・・・

「このまま会社にいても、意味があるのだろうか?」

そんな不安に駆られる方も多いのではないでしょうか?

研修期間だけど、ガムシャラに頑張っているのに・・・努力が報われない。

そんなことって、人生の中で、何度も経験することですし、
周りが正社員になっているのに、自分だけがなれなかったら
それこそ不安になるはずです。

前回書いた「尾形春水さん」。

ご自身のYOUTUBEチャンネルで、ご自身の今の気持ちを
概要欄に書かれていました。



研修生として、デビュー(昇格)することなく、
ハロプロを離れてしまった人もいれば・・・

数千人が参加したオーディションの中から選ばれ、
モーニング娘に加入することができても、理由があって
グループから離れる人もいます。

尾形春水さんも・・・

「YouTubeLiveでも話したように私の人生の中であの3年9ヶ月の期間は、
毎日全力で向上心を持ち、誰よりも必死で頑張った、誰に何と言われようと
誇りを持って大切にしたい宝物です」

「それが伝わっていなかったのなら私の力不足です。ごめんなさい」

卒業すると決めた時、メンバー内から批判があったかも知れませんが
それでもステージ上では、笑顔でいなければいけない。

女性は体調の変化も大きいですから、そんな時でも
常に笑顔でファンの方と接しなければいけない。

私だったら、会社を退職すると決めたら、その日のうちに仕事を放棄し、
出社したくないと思うことが多かったですが・・・

会社や将来に対して不安があるのに「笑顔でいる」というのは、
本当に辛いことです。

山﨑さんは、モーニング娘に加入が決まって
今は、喜びと希望を胸に笑顔が出ていると思います。

もしかしたら、研修生から昇格できなかった人の分まで
「自分にはチャンスをもらったから、その人の分まで頑張る!」
という気持ちが、笑顔に反映されているのかも知れませんね。


長くなってしまいましたので、
今日はここまで。


■当社の事業内容のご案内■







女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、女性組織づくりの専門家の目線から、
女性だけで構成されているハロプロのメンパーやグループを例に、
「女性社員の育て方、活かし方」について書いております。

*****************************************

今日は、クリスマスですね。

そして明日は、現メンバーでのカントリーガールズ最後の
コンサートが行われます。

終了後には、各メンバーさんからコメントが出ると思いますので
また改めて・・・


3週間ぶりの更新で、かなり長文となってしまいました。

お付き合いいただける方、お時間のある方は、
最後までお読みいただければ幸いです。

さて今日のブログは・・・
『【会社を辞めても・・・】
元モーニング娘。尾形春水さんへの批判動画を観て思うこと』

と題してお送りいたします。

今回の内容については、様々なご意見があると思いますので、
コメントは、ご自身の心の中に書いてください。

2018年6月20日に、モーニング娘を卒業された尾形春水さん。




卒業理由は・・・学業を優先するため。

卒業からちょうど1年が経過した、今年6月19日に
Twitter、Instagram、TikTokを開始し、
8月からは、YOUTUBERとしても活動を始められました。

それについて最近、あるYOUTUBERさんが「尾形春水さんの批判動画」を
アップされ、6万再生を超えていました。

興味のある方は、YOUTUBEで「尾形春水」と検索していただければ
出てくると思います。


芸能人へのSNS等による批判については、先日亡くなられた
“元KARAク・ハラ”のニュースが記憶に新しいと思います。

その原因は、2018年10月以降、SNSでの痛烈な誹謗中傷に苦しめられて
いたと言われていたと言われています。

尾形春水さんに対しての批判動画は、途中まで観ましたが、あまりにも
気分が悪くなり途中で中断しました。

例えば・・・

・学業を優先すると言ったのに、YOUTUBEなんて始めて何様!
・オーディションに合格できなかった人の気持ちを考えろ!
・本気で活動していなかった!
・元アイドルとして、辞めた人間がアイドルについて語るな!

といった感じです。

さらには、尾形さんのYOUTUBEチャンネルのコメント欄にまで
批判コメントを書く人が増えています。

皆さんの中にも会社(アルバイト)で働いたことのある方なら
こんな経験はありませんか?

・正社員(アルバイト)として入社して、数日で辞めた。
・仕事が自分には合わなかったので辞めた。
・やる気満々で入社したのに、周りと上手く行かず仕事に身が入らなくなった。
・別にやりたいことがあると言って辞めたのに、すぐに他のお店でバイトを始めた。
・仕事の長く続かなかったのに、あたかもその仕事のプロのような口ぶりで人に話す

私自身、身勝手に会社を辞めたこともありますし、
採用した方から連絡も来ず勝手に辞めてしまったという
経験があります。

しかし、すべての人に言えることは・・・
「会社を辞めても、何かしら仕事をして食べていかなけれならない」
ということです。

今の時代、引きこもり(心の病含む)で、両親からの援助や
国からの助成金で、仕事に出ることなく生活している方も
もちろんいらっしゃります。

しかし、ほとんどの方は・・・
「自分で仕事を見つけ、収入を得なければ生きていけない」
と思います。

尾形春水さんも、生きていくために「YOUTUBE」を選び、
批判動画をアップされている人も、生きるために「YOUTUBE」を
選んだと思います。

まだ20歳を超えたばかりの一人の女性に対して、
30代か40代?の男性が、未来ある女の子を
間接的に批判するのは・・・?

尾形さんのことを【スポットライト症候群】を揶揄されていましたが、
最初の批判で6万再生以上され、これ以降何度も動画をアップされ
尾形さんを批判し続ける人が、本当にハロプロファンなのか?

※本人は、ハロプロを応援しているそうです。

もし、今このブログを読んでいるアナタがYOUTUBEを始め、
昔の仕事仲間や友人から・・・

「アイツ。ろくに仕事もできなかったのに何様」
「オイオイ。SNSでそんなに力を入れているなら、仕事にも力をいれろよ!」

なんて言われたら、気分が良いものでしょうか?


10年、20年前なら、陰でそんなことを言われていても、
直接自分の耳に届くことは少なかったですが、
今は「匿名でSNSに書き込める時代」ですから、
もしかしたら、一緒に仕事をしている隣の席に人であっても
特定できず見えない敵と常に戦うことほど、メンタルが
やられることはありません。

批判に対して、真っ向から戦えれば、さらに相手が逆上し、
小さな問題でも、大きくなってしまうことさえあります。

それにより【福岡IT講師殺害事件】のような事件に
発展することだって皆無ではありません。


これは私の勝手なイメージですが、尾形春水さんは
「気を使いすぎて、自分自身を追い込んで(疲れて)しまうタイプ」
だと感じます。

努力なしに、モーニング娘の中で、4年以上活動することなど
できないはず。

卒業時に、佐藤優樹(まーちゃん)さんも言われてました。



ハロプロに限らず、仕事をする限り「プロ」でなければいけません。

しかし、その中には「圧倒的に仕事が出来る人」もいれば、
「一生懸命やっているのに、仕事についていけない人」だって
組織の中には、必ずいます。

組織には「2:6:2」の法則があると表現する人がいます。

2:6:2とは・・・

・TOPの2割が、会社全体の売上の2割を作っている。

・中間の6割の人が、可もなく不可もなく普通に仕事をしてくれている。

・下位の2割の人が、全体の売上の20%の足を引っ張っていると言われています。

※アメリカのある研究機関では、下位の2割の人が、全体の売上の
約17%を妨げていると発表されています。

私もこの比率は、組織づくりに合致していると感じます。

だからといって下位の2割の中には・・・
「会社のムードメーカーとして、組織内のバランスを保っている人」
もいますし、その人がいることで
「職場の批判の対象として、ストレスのはけ口になっている人」
がいるのも事実。

だから、学校や会社でも、相変わらずイジメがなくならないのも、
納得できると思います。

10人いれば、1~2名が【批判の対象】になるんです。

表向きは、親切に接しているように見えて陰で批判する人。
皆さんも経験があるかも知れませんね。

仕事のできない人ほど、自分より仕事のできない人を批判し、
仕事の出来る人ほど、自分より仕事の出来る人を批判する。

誰にも「得て不得手」があります。

今のハロプロは、プロばかり集めて、落ちこぼれは追い詰めらる。

もちろんプロだから仕方がないのですが、どんどん居場所がなくなるから
辞めざる追えない。

しかし、周りに対して劣等感を持っている人ほど「ムードメーカー」が
多いものです。そういう人ほど「いつも笑顔」なんです。

仕事のできる人が多い中で居場所がないという苦しさを
自ら経験(知って)いるからこそ、上手く行かない人の気持ちを
察することができるから、相手に対して優しくなれる。

逆に仕事の出来る人ほど、不愛想なワンマンが多いと思いませんか?

就いた仕事や配属された職場によって、仕事が楽になることもあれば、
これまでも経験が生かせず、もがき苦しむことだってありますし、
それのよって【仕事ができない人という烙印】を押されてしまえば、
その職場でいることが窮屈(居づらくなる)になってしまいます。

尾形さんは、今20歳。

人生100年とするなら、あと80年生きるためには、自分に合った
仕事を見つけるために、様々なチャレンジしなければいけません。

それは、誰もが同じだと思います。

私自身、小さいながらも会社の社長ですので、
どんなに良いことを社員対しても、批判されます。

それは、会社(責任者)だから仕方がありません。

しかし、個人が個人(中には人格まで)に対して、
批判することはどうかと感じます。

まあこういう人に限って・・・
「イジメはいけない!」
なんて言ったりするものです。

自分より「注目されている人」「評価されている人」「お金を持っている人」
などが、SNSのターゲットになりやすい時代。

セカンドキャリアで、犯罪を犯したり、事件を犯したのであれば、
批判や中傷をされても仕方がありません。

しかし、将来のために自分の足で歩き始めている人を
批判するのではなく、応援してあげることも大切なのではないでしょうか?

過去には、私も勝手に辞めた社員を痛烈に批判したことがあります。

しかし、50歳を超えた今では「あいつ。頑張っているかな」と
思うこともあります。

相手のことを思いやれるくらい、気持ちに余裕ができるには、
過去の過ちがあって、反省するには人それぞれ時間が掛かります。

今は、批判動画を出されている人も、10年後、20年後に
「若気の至りでした」と反省できたら、一段階成長したと
思うかも知れません。

逆に、反省もせず、批判を続ける人には、必ず罰が回ってきます。

このブログでは、メンバーの個性を活かしきれていないと感じた時
【アップフロント(会社)を批判する】ことはあっても、
ハロプロのメンバー個人を批判することはありません。

※読み返してみていただいても結構です。

10代・20代で気持ちが常に右左に揺れ動いている年齢の時に、
恋愛禁止、毎日歌とダンスのレッスンに明け暮れ、週末はコンサート。

それでも・・・頑張っていないと言えるのでしょうか?

嫌なことがあって、露骨に顔に出せば【やれ〇〇だった】と
批判されてしまうのが芸能人。

それをしないのが【プロ】と思う方もおおいかも知れませんが、
ではあなたは職場で嫌なことがあっても、顔や態度に出したことはありませんか?

それを出さないのが【プロ】であれば、仕事をしているほとんどの人が
【アマチュア】ではないでしょうか?

50歳を超えても、未だに顔に出てしまいます。

12年以上経営者をしておりますが、まだまだ【アマチュア】です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


■当社の事業内容のご案内■







女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、女性組織づくりの専門家の目線から、
女性だけで構成されているハロプロのメンパーやグループを例に、
「女性社員の育て方、活かし方」について書いております。

*****************************************

2019年も残すところ、あと1か月となりました。

皆さんにとってこの一年。
どんな年になりましたか?

出逢いもあれば、別れもあります。

生涯にわたり友達と言える人との出会いもあれば、
挨拶だけで終わってしまう人もいます。

どんな出会いがありましたか?

ということで今日のブログは・・・
『【絶頂期に辞めるという選択】
新番組「カントリー・ガールズニュース」公開!』

と題してお送りいたします。

今月で活動休止となるカントリーガールズ。

それぞれが個性を持ったメンバーですので、グループとして
今の形では二度と見ることができなくなっても、
セカンドキャリアが楽しみです。

セカンドキャリアへ向かう人の中には・・・
「絶頂期だからこそ、新たな道へ踏み出す」
という方も少なくありません。

・運(気)が良い時。
・職場が楽しいと思った時
・仲間に恵まれていたと思った時。

逆に・・・

・職場が気に入らなかった
・上司や先輩が嫌いだった
・職場に行くのがつらかった

といった思い出が残るより、気持ちの良い時に
その場所を離れるという選択も良いと思います。


カントリーガールズの休止を期に、芸能界を引退される
山木梨沙さんと船木結さん。

モーニング娘として残る森戸知沙希さん。

ハロプロから(関連会社へ移籍だと思いますが)個人として
活動の場を切り開いていく小関舞さん。


カントリーガールズのメンバーさんが、よく口にされている・・・
「家族のような関係」

メンバーに選ばれて出会った彼女たちの関係は、
一生続いていくかも知れませんね。

メンバー全員が仲良く、程よい距離感を保ちながら
絶頂期に休止という選択をしたことは、良かったのかも知れません。


人生って・・・前(未来)には、いくつもの選択(道)で悩みますが、
後ろ(過去)を振り返れば、結局1本の道しかありません。

今自分が選択したことが、正解だったのか? 間違っていたのか?

自分が決めたことですから、その結果に満足できたかなんて、
数年後の自分(本人に)しか判断は出来ません。

たまに「他人に自分の人生を左右されたくない!」と
いう方がいますが、そういう人ほど、誰かの意見に従って、
満足できない人生になったら、相手を批判したりするものです。

カントリーガールズの各メンバーさんが決めた選択が、
数年後、私たちが彼女たちを見て「良かったね!」と
言えるような成長を期待したいと思います。


さて、本日「カントリー・ガールズニュース」が
公開されました。



新番組にして・・・最終回。

やはりカントリーには、こういうのがイイですね!



メンバーの皆さんの未来を願って・・・!

お時間のある方は、よかったらコチラも。




■当社の事業内容のご案内■







女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学べ!」
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、女性組織づくりの専門家の目線から、
女性だけで構成されているハロプロのメンパーやグループを例に、
「女性社員の育て方、活かし方」について書いております。

*****************************************

年末が近づくにつれ、来年に向け頭を整理するため、
仕事量を少しづつ減らしていくのですが、今年はそうもいかず。

時間に追われることが多くなり、ハロプロ関連の動画を
チェックしている時間がとれず、ブログの更新も
進まない状態ですので・・・

今日のブログは・・・
『【仕事の合間や元気を出したい時に!】
モーニングライブラリー。マイベストソング集(YOUTUBE)』

と題してお送りいたします。

私が仕事中にBGMで流しているモーニング娘の曲たちを、
YOUTUBEのライブラリーにしてみました。

ライブを想定した曲順のようなものではありません。

単に流れの良い曲を一気に詰め込んだトラックですので、あしからず。

良かったら・・・ 






■当社の事業内容のご案内■