量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ -71ページ目

10月10日(金)の発表予定

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果



10/10
(金)
08:50
(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(9月16・17日分)
08:50
(日) 9月月マネーストックM2+CD [前年比]
+2.4%
+2.4%
--
14:45
(スイス) 9月失業率
2.4%
2.4%
--
15:45
(仏) 8月鉱工業生産 [前月比]
+1.2%
-0.8%
--
15:45
(仏) 8月製造業生産指数 [前月比]
+1.5%
-0.9%
--
20:00
(加) 9月失業率
6.1%
6.2%
--
20:00
(加) 9月雇用ネット変化
+1.52万件
+1.00万件
--
21:30
(加) 8月国際商品貿易
+49億CAD
+44億CAD
--
21:30
(加) 8月新築住宅価格指数 [前月比]
+0.1%
+0.1%
--
21:30
(米) 8月貿易収支
-622億USD
-590億USD
--
21:30
(米) 9月輸入物価指数 [前月比]
-3.7%
-2.8%
--

指標結果

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果


10/9
(木)
08:50
(日) 10/3までの対外及び対内証券売買契約等の状況
対内株式投資:4921億円の資本流出超
対内債券投資:8902億円の資本流出超
対外債券投資:2704億円の資本流出超
08:50
(日) 8月機械受注 [前月比]
-3.9%
-2.8%
-14.5%
(日) 8月機械受注 [前年比]
-4.7%
-2.2%
-13.0%
09:30
(豪) 9月新規雇用者数
+1.46万人
(+1.02万人)
+0.01万人
+0.22万人
09:30
(豪) 9月失業率
4.1%
4.3%
4.3%
15:00
(独) 9月卸売物価指数 [前月比]
-1.8%
--
-0.6%
15:00
(独) 8月貿易収支
+139億EUR
(+138億EUR)
+120億EUR
+106億EUR
15:00
(独) 8月経常収支
+118億EUR
(+119億EUR)
+90億EUR
+73億EUR
17:00
(ユーロ圏) ECB月例報告
・インフレリスクは減退している
・二次的波及の抑制が持続的に必要
・金融危機がインフレの上振れリスクを縮小した
・金融危機の深刻化が成長リスクを増大させた
17:30
(英) 8月商品貿易収支
-76.67億GBP
(-82.38億GBP)
-76.00億GBP
-81.98億GBP
21:30
(米) 10/5までの週の新規失業保険申請件数
49.7万件
(49.8万件)
47.5万件
47.8万件
22:21
(南ア) SARB政策金利発表
現行の12.00%で据え置くことを決定
23:00
(米) 8月卸売在庫 [前月比]
+1.4%
(+1.5%)
+0.4%
+0.8%

シカゴ日経平均先物(9日) 10月10日 6時39分

シカゴ日経平均先物(9日) 10月10日 6時39分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    8615  (‐585) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    8535  (‐665) 
 大証日経平均先物12月限         終値    9200 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値08/10/10 2008年10月10日 5時48分

NY終値08/10/10 2008年10月10日 5時48分
08/10/09
米ドル・円 99.66/71
 (H101.47/L 98.89)
ユーロ・円 135.68/73
 (H139.68/L134.91)
ユーロ・ドル 1.3612/17
 (H1.3783/L1.3578)
豪ドル・円 68.02/07
 (H 72.37/L 65.57)
ポンド・円 170.56/61
 (H176.37/L169.86)
NZドル・円 60.11/16
 (H 63.41/L 58.97)
カナダ・円 86.66/71
 (H 90.55/L 86.60)
スイス・円 88.23/28
 (H 90.17/L 87.75)
香港ドル・円 12.83/88
 (H 13.06/L 12.71)
ポンド・ドル 1.7114/19
 (H1.7392/L1.7061)
ドル・スイス 1.1293/98
 (H1.1339/L1.1225)
南アランド・円 10.69/74
 (H 11.34/L 10.60)
DOW8579.19
[▼678.91]
NASDAQ1645.12
[▼95.21]
FT100 4313.80
[▼52.89]
DAX4887.00
[▼126.62]
CME.N225 8630.00
[▼555.00]
JGB(LIF)137.75
[▼1.11]
FF0.5000%
3M-LIBOR4.75000%
6M-LIBOR4.37500%
2Y-N1.5398%
10Y-N3.7641%
30Y-B4.0881%
GOLD886.50
[▼20.00]
OIL86.59
[▼2.36]
米国株式市場サマリー(9日) 10月10日 7時14分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       8579.19(‐678.91) 
     始値       9261.69 
     高値       9448.14 
     安値       8579.19 
       前営業日終値    9258.10(‐189.01) 
ダウ輸送株20種      3669.48 (‐232.84) 
ダウ公共株15種      344.31  (‐23.28) 
NYSE出来高概算     20.36億株 
   値上がり(銘柄)   244 
   値下がり(銘柄)   2951 
   変わらず        37 
S&P総合500種 .GSPC  .SPX  
     終値       909.92(‐75.02) 
     始値       998.22 
     高値       1003.62 
     安値       909.52 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       1645.12(‐95.21) 
     始値       1766.25 
     高値       1787.41 
     安値       1634.88 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     248.43  (‐7.74) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値    8615  (‐585)大証終値比 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値    8535  (‐665)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 7日続落。クレジット市場回復に向けた各国の取り組みは世界的な景気後退を回避する 
上で不十分との見方が強い。 
 終盤に売りが膨らみ、ダウは03年5月以来はじめて、8600を割り込んで終了。ナ 
スダックとS&Pも5年超ぶりの安値となった。 
 銀行と保険が引き続き売り込まれた。前日の協調利下げでも、金融セクターの信頼感回 
復にはつながっていない。一部のトレーダーは、金融株の空売り規制が解除されたことも 
相場安の背景、としている。 
 クレジット市場のまひ状態は依然として解消されていない。銀行間市場では、翌日物よ 
り期間の長いドル金利が急上昇。3カ月物ドルLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)は、 
年初来の高水準に達した。 
 ゼネラル・モーターズ(GM) GM.N は31.1%急落、1950年以来の安値をつけ 
た。米国で始まった自動車業界の低迷が国外にも広がっているとの懸念が強まり、ある予 
測機関は、2009年の世界の自動車需要は「崩壊する」可能性がある、との見方を示し 
ている。 
 エクソンモービル XOM.N とシェブロン CVX.N も下落。エネルギー需要後退への懸念か 
ら、原油価格は1バレル=87ドルを下回った。 
 ペイデン&リゲルの株式戦略責任者、クリス・オンドーフ氏は「ファンダメンタルズの 
問題ではなく、単にパニックだ」と述べた。 
 ダウは1年前のきょう、終値が1万4000ドルを上回る史上最高値を記録した。ダウ 
のこの7営業日の下げ幅は2271.47ドルで過去最悪。1年前の終値の史上最高値か 
らほぼ40%下落している。 
 モルガン・スタンレー MS.N は25.9%安。三菱UFJフィナンシャル・グループ 
 8306.T による出資計画をめぐる懸念で売られた。 
 IBM IBM.N の決算を受けて他のハイテク会社の見通しへの期待が高まり、市場は一 
時上昇していた。IBMは1.7%安で引けた。 
 ダウ保険株指数 .DJUSIL は18.5%下落。業績について慎重な見方を示したプルデ 
ンシャル・フィナンシャル PRU.N が23.2%下落したほか、XLキャピタル XL.N は 
53.8%の急落となった。 





10月9日(木)の発表予定

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果



10/9
(木)
08:50
(日) 10/3までの対外及び対内証券売買契約等の状況
--
08:50
(日) 8月機械受注 [前月比]
-3.9%
-2.8%
--
(日) 8月機械受注 [前年比]
-4.7%
-2.2%
--
09:30
(豪) 9月新規雇用者数
+1.46万人
+0.01万人
--
09:30
(豪) 9月失業率
4.1%
4.3%
--
15:00
(独) 9月卸売物価指数 [前月比]
-1.8%
--
--
15:00
(独) 8月貿易収支
+139億EUR
+120億EUR
--
15:00
(独) 8月経常収支
+118億EUR
+90億EUR
--
17:00
(ユーロ圏) ECB月例報告
17:30
(英) 8月商品貿易収支
-76.67億GBP
-76.00億GBP
--
21:30
(米) 10/5までの週の新規失業保険申請件数
49.7万件
47.5万件
--
未 定
(南ア) SARB政策金利発表
23:00
(米) 8月卸売在庫 [前月比]
+1.4%
+0.4%
--

結果


日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果

10/8
(水)
14:00
(日) 10月金融経済月報・基本的見解
・景気は「停滞」に下方修正
・設備投資は横ばいに下方修正
・生産は当面、弱めに推移するだろう
・輸出は鈍化し、先行きは緩やかな増加にとどまる
14:00
(日) 9月景気ウォッチャー調査 [現状判断DI]
28.3
27.8
28.0
(日) 9月景気ウォッチャー調査 [先行き判断DI]
32.0
--
32.1
15:45
(仏) 8月貿易収支
-48億EUR
(-49億EUR)
-45億EUR
-54億EUR
15:45
(仏) 8月財政収支
-514億EUR
--
-676億EUR
18:00
(ユーロ圏) 第2四半期GDP・確報 [前期比]
-0.2%
-0.2%
-0.2%
(ユーロ圏) 第2四半期GDP・確報 [前年比]
+1.4%
+1.4%
+1.4%
19:00
(独) 8月鉱工業生産 [前月比]
-1.8%
(-1.6%)
-0.3%
+3.4%
20:00
(米)FOMC政策金利発表
現行の2.00%から0.50%引下げ、1.50%に決定
20:00
(ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表
現行の4.25%から0.50%引下げ、3.75%に決定
20:00
(英) BOE政策金利発表
現行の5.00%から0.50%引下げ、4.50%に決定
20:00
(加) 加中銀政策金利発表
現行の3.00%から0.50%引下げ、2.50%に決定
20:00
(スイス)中銀政策金利発表
現行の2.75%から0.25%引下げ、2.50%に決定
21:15
(加) 9月住宅着工件数
21.10万件

(21.74万件)
20.50万件
21.76万件
23:00
(米) 8月中古住宅販売保留 [前月比]
-3.2%
(-2.7%)
-1.3%
+7.4%

シカゴ日経平均先物(8日) 10月9日 6時36分

シカゴ日経平均先物(8日) 10月9日 6時36分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    9185  (+95) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    9095  (+5) 
 大証日経平均先物12月限         終値    9090 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て

NY終値08/10/09 2008年10月9日 5時50分

UPDATE1: 米国株式市場=6日続落、協調利下げの効果に確信持てず 10月9日 6時52分
                   (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値         9258.10(‐189.01) 
       前営業日終値       9447.11(‐508.39) 
 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値         1740.33(‐ 14.55) 
       前営業日終値       1754.88(‐108.08) 
 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値         984.94(‐11.29) 
       前営業日終値       996.23(‐60.66) 
-------------------------------------------------------------------------------- 
 [ニューヨーク 8日 ロイター] 米国株式市場は6日続落。主要中央銀行による緊 
急協調利下げは、世界的なリセッション(景気後退)に対する懸念を緩和するに至らなか 
った。 
 ダウ工業株30種 .DJI は189.01ドル(2.00%)安の9258.10ドル。 
  ナスダック総合指数 .IXIC は14.55ポイント(0.83%)安の1740.33。 
 S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX は11.29ポイント(1.13%)安の 
984.94。 
 
 値動きが激しく、引け際まではっきりした方向が出なかった。投資家の不安心理を映す 
シカゴ・オプション取引所(CBOE)ボラティリティー(VIX)指数 .VIX は、取引 
時間中の過去最高をつけた。 
 ポールソン米財務長官は取引終盤に、市場の混乱は「すぐには収束しない」と警告した。 
また、財務省が金融機関から最大7000億ドルの不良資産を買い取る金融安定化法につ 
いては、実際に買い取りが開始されるまでには、数週間かかる可能性があるとの認識を示 
した。 
 ダウのこの6営業日の下落率は14.7%で、2001年9月11日の同時攻撃以来の 
大きさ。下落幅は1594.55ドルで、過去最悪。 
 またナスダック総合指数は、この6営業日の下落率が16.81%となり、01年4月 
以来の大きさだった。この6営業日の下落幅は351.55ポイントで、2000年12 
月以来の大きさとなった。 
 決算が予想を下回ったアルミ大手のアルコア AA.N は12%下落。 
 バンク・オブ・アメリカ BAC.N は7%下落。同行の100億ドルの増資では、株式発 
行価格が7日の終値を下回る水準に決定された。 
 オークブルック・インベストメンツのヘッドトレーダー、ジリ・チェルクリ氏は「今朝 
の利下げ効果への信頼感欠如の現れだ。投資家は終日、その実効性を見極めようとしてい 
たが、結局のところは、売ったほうが安全との結論に達したようだ」との見方を示してい 
る。 
 同氏は、950銘柄以上の空売り規制解除を前に、一定の警戒感があったとも指摘。 
「これらの銘柄の空売りができるようになったあと、相場はどういった展開になるのか、 
予想はできない」と述べた。 
 S&P金融セクター株指数 .GSPF は、3%安で取引を終了した。 
 半面、金の価格上昇を受けて、鉱業株は買われた。フリーポート・マクモラン・コッパ 
ー&ゴールド FCX.N は、10.1%上昇した。 
NY終値08/10/09 2008年10月9日 5時50分
08/10/08
米ドル・円 99.48/53
 (H101.76/L 98.56)
ユーロ・円 135.93/98
 (H138.76/L134.15)
ユーロ・ドル 1.3661/66
 (H1.3751/L1.3542)
豪ドル・円 66.20/25
 (H 72.81/L 63.70)
ポンド・円 171.99/04
 (H178.86/L171.57)
NZドル・円 59.87/92
 (H 64.13/L 57.05)
カナダ・円 88.53/58
 (H 92.13/L 88.31)
スイス・円 88.18/23
 (H 89.46/L 86.95)
香港ドル・円 12.79/84
 (H 13.07/L 12.66)
ポンド・ドル 1.7291/96
 (H1.7652/L1.7257)
ドル・スイス 1.1272/77
 (H1.1440/L1.1207)
南アランド・円 10.77/82
 (H 11.43/L 10.35)
DOW9258.10
[▼189.01]
NASDAQ1740.33
[▼14.55]
FT100 4366.69
[▼238.53]
DAX5013.62
[▼313.01]
CME.N225 9185.00
[▼635.00]
JGB(LIF)138.86
[△0.64]
FF0.2500%
3M-LIBOR4.52375%
6M-LIBOR4.10750%
2Y-N1.5805%
10Y-N3.6644%
30Y-B4.0689%
GOLD906.50
[△24.50]
OIL88.95
[▼1.11]




10月8日(水)の発表予定

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果


10/8
(水)
14:00
(日) 10月金融経済月報・基本的見解
14:00
(日) 9月景気ウォッチャー調査 [現状判断DI]
28.3
27.8
--
(日) 9月景気ウォッチャー調査 [先行き判断DI]
32.0
--
--
15:45
(仏) 8月貿易収支
-48億EUR
-45億EUR
--
15:45
(仏) 8月財政収支
-514億EUR
--
--
18:00
(ユーロ圏) 第2四半期GDP・確報 [前期比]
-0.2%
-0.2%
--
(ユーロ圏) 第2四半期GDP・確報 [前年比]
+1.4%
+1.4%
--
19:00
(独) 8月鉱工業生産 [前月比]
-1.8%
-0.3%
--
21:15
(加) 9月住宅着工件数
21.10万件
20.50万件
--
23:00
(米) 8月中古住宅販売保留 [前月比]
-3.2%
-1.3%
--

指標結果

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果


10/7
(火)
香港休場(重陽節)
(日) 日銀金融政策決定会合(6日~発表)
現行の0.50%に据え置くことを全会一致で決定
12:30
(豪) RBAキャッシュターゲット
現行の7.00%から1.00%引き下げ、6.00%決定
14:00
(日) 8月景気動向調査・速報値 [先行CI指数]
91.4%
89.2%
89.3%
(日) 8月景気動向調査・速報値 [一致CI指数]
103.5%
100.7%
100.7%
17:30
(英) 8月鉱工業生産 [前月比]
-0.4%
-0.2%
-0.6%
17:30
(英) 8月製造業生産高 [前月比]
-0.2%
-0.2%
-0.4%
19:00
(独) 8月製造業受注 [前月比]
-1.7%
(-1.3%)
+0.5%
+3.6%
27:00
(米) FOMC議事録(9月16日)
・経済見通しが大きく悪化すれば、金融政策の対応が必要
・金融圧力が低下すれば、政策の反転準備が必要
・金利据え置きで先行きのリスクはバランスが取れている
・インフレへの見通しは幾分楽観的
・商品下落で、インフレリスクは緩和
28:00
(米) 8月消費者信用残高
+46億USD
(+52億USD)
+50億USD
-79億USD