5月25日（土）は、
山口市PTA連合会の定例会に
出席してきました。
気づけば、今高校3年の長女が、
小学校に入学して以来、
PTAに11年関わっているという衝撃。
最初は学級委員だったのが、
翌年には
「女性副会長をやって欲しい」
と声をかけられ、
女性副会長を2年。
会計監査や幹事として、
裏方に回り3年。
小学校の役員が終わったら、
中学校の方で
「女性副会長を」
と声がかかり、副会長2年、
会計監査3年、そして今年度は会計。
「子供達がお世話になるからな…」
と、引き受けたPTA役員。
地元ではない場所で、
どうなることかと思ったけど、
意外と面白くて、
保護者のこともよく知れたし、
地域の方も知れるようになったし、
先生方とも繋がって、
学校に小さいことでも相談しやすく、
ホント、子育てを一緒にしている感覚。
結局
「いるだけで人を知られる、助けてもらえる、やりやすくなる」
という理由だけで、
執行部にいる気がする。
11年関わってきて、
山口市のPTA連合会の定例会は
初参加でしたが。
市の集まりでも、
やっぱり他校に何かしらのつながりで
知ってる方がいらしたり、
異動された先生や
退職された先生と再会したり、
先生同士の意外な繋がりを知り。
ビックリだけど、
新発見もあって、
楽しくもありました。
今年度も会長や副会長をはじめ、
役員さんや先生方と
楽しくやろう♪
と思うのでした。
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