4月に、

ヒトメタニューモウィルスと、

インフルエンザB発症した四女。



5月に皮膚科に行ってから、

半月が経ったであろうか。



「あれ?熱い」



日曜日のお昼前に、

夫が四女を触って検温したら。



39.0℃‼️




オーマイガッ!



ってことで、四女の様子を

お薬手帳に記録開始。




食欲がなくなって、

ずっと横になっていて、

「頭が痛い」

と泣きべそかいて。




「とんぷく飲もうか。」

と、夫が、四女用のとんぷくを

お薬箱から出して飲ませてくれて。




頭痛が落ち着くと、

経口補水液も飲んで、

すーっと眠っていた。



夜になって、

「りんご食べたい」

と言うので、食べさせたけど。




その1時間後にまた熱が上がり、

頭を痛がり、カロナールを飲ませたら。



「吐きそう」

と、全部リバース…ショボーン




夜中も何度も起きて、

最後に3時30分ごろ検温した時、

38.5℃。



月曜日の朝イチ検温したら、

37.7℃まで下がっていたけど。




念のため、

小児科を予約して、

コロナと溶連菌の検査を受けました。




どちらも陰性。



小児科に着く頃には、

だいぶ熱も下がっていて、

お医者さんも

「このまま落ち着けば、明日から普段通りの生活でいいよ」

って言ってくださり、

月曜日は1日ゆっくりしながら

四女の様子を見る。




時間が経つにつれ、

元気を取り戻し、

食欲も戻り、夜には36.6℃まで解熱。




はぁー…。


ひと安心。


だったけど、

なんかすっごい疲れた。




気が張るし、観察するのって、

結構エネルギー使う気がするし。




小児科は、朝6時30分の

ネット予約開始とともに

予約しても14番目とか、

ちょっと意味不明に混雑。

(この小児科の先生、人気なんだよね)



月曜日だから余計に、かな。





子供の急な体調不良は疲れるけど、

我が子の「いざの時」に

対応できるライフスタイルなのは、

本当に私には安心なんだなぁって、

改めて感じた出来事でもありました。




月曜日はワンオペだったけど、

日曜日にいち早く

女の体調不良に気づいて

対応を始めてくれたパパには感謝ニコニコ



姉さん達も、家事をサポートしてくれて

ホントありがとうおねがい




 

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