Black Widow
クリスマスなんか嫌いなんだよ。
地獄の結末を見せてくれよう。
12月25日(土)初台Wall
-Obscene Ritual Vol.19-
FASTKILL
YOUTHQUAKE
XANADOO(from Singapore)
CONFUSED MIND
ABIGAIL
12月29日(水)小岩Bushbash
Bloodbath Records+TILLYOURDEATH Records+Captured Records Presents
-総武線バイオレンス2010-
~Koiwa Death Fest VS Obscene Ritual~
DORAID
INTESTINE BAALISM
WARGASMATORN(feat,ex KING'S-EVIL,BASSAIUM members)
IMMORTAL SENCE(a.k.a ENEMA)
XANADOO(from Singapore)
MAGGUT(from 大阪)
CODE RED
FUNERAL MOTH
EXDETH
SCOTOPHOBIA(feat,DEADLY SPAWN members,Debut Gig!)
※REALMの出演はキャンセルとなりました
いよいよ発売になりました。
Revolt-The Previous Night Of Doom
cap-010 CD 1500円
埼玉五寸釘メタリックドゥーミークラスト、
待望のファーストアルバムが発売になりました。
絶望の中に見つけた光さえ闇に葬り去る。
一言で表せばそんなアルバムです…一言じゃないが。
気温も社会も極寒の現在、最も相応しいリリースかと思います。
では宜しくお願い致します。
Killer
12月11日(土)
放浪の殺し屋、ジプシー・ジョーが日本で試合をすると聞き、いてもたってもいられなくなり新宿は歌舞伎町へ。
FACEでプロレスを観戦するのは何気に初めてだったりする。リキッドルームの頃にはMOTORHEADやMISFITSなどを観たが、場内に入るとこんなに狭かったっけ?と感じる。MOTORHEADの時、まだ客電が点いてるのにレミーさんがベースをベンベンと弾きながらステージに出て来て、客もスタッフも慌ててたのがいい思い出だ。
SMASHは先月もJCBホールで観戦したが、良くも悪くも興行全体が計算され随分と造り込まれている印象。この良くも悪くも、ってのが我々のような嫌なプヲタには気になる部分。昨日は昨日でTAJIRIが華名に毒付いてたり、とか。なんかやり方があからさまと言うか。固定客は既にいるみたいだが、それは明らかに後楽園や新木場等に定期的に足を運ぶダイハードなマニア層ではなく、SMASH限定のファンであるのは会場の雰囲気を察するだけで十二分に理解が出来る。SMASH側もその固定客をサポーター、と表現する部分にそれが明白となっている訳で。ドラゴンゲートの会場みたいな、正にそんな雰囲気。まあ、素直に言えば、この雰囲気は非常に居心地が悪い。薄暗い照明でビール一杯800円位取られる様な、シャレオツなバーで飲んでいるような居心地の悪さと同じ。勿論、試合中も他のプロレス団体、所謂インディー団体の雰囲気とは違い、プロレス愛とユーモアに溢れ、ウィットに富んだ野次が飛ぶ事も無く、サポーター達は必死にレスラーを応援している。今時、珍しく会場に子供客が多いのはいい事だとは思う。が、純然培養された試合を観て育つのと、我々が幼少の頃に観て来た様な、アントニオ猪木による全国放送公開イジメ(対国際軍団)やブッチャーとシークの仲間割れ、何度も引退、復帰を繰り返すレスラー達、天龍にボコられる元横綱(輪島)、新日本対UWF、対ジャパンプロレスの様な、情念渦巻くリングの姿を観る事から学ぶ事は無いまま、プロレスとはこうだ、と価値観を固定されてしまうのは非常に残念でならない。騙し、裏切り、血、火炎噴射、苛め、闇討ち等、我々は幼少のみぎりに上記した様なプロレスを目の当たりにし、人として生きる上で様々な事柄をそこから反面教師として学んだのだ。まあ、別にどうでもいいんだけど。
ジプシー・ジョー、当年取って77歳。立派なじいさんだ。ラッシャー木村さんの国際プロレス時代の入場テーマが流れ、場内が暗転した瞬間、只ならぬ緊張感がFACEを包み込んだ。刹那、ジョーさんが花道にユラリと姿を現した瞬間、会場の雰囲気が瞬時に変貌したのを察知したと同時に、我が内なる部分に秘めたプロレススイッチがカチツと音を立てたのが聞こえた。そして彼等もオレ同様、このSMASHなる団体の水が合わなかったのだろう、今まで静かに観戦をしていたと思われる、いなたいプヲタの連中がジョーさんの姿を視界に入れた瞬間に一喜一憂し始め、あの愛ある野次と歓声を飛ばし始めた。もう気分は完全に90年代のインディー団体の会場にいるような高揚感だ。言葉にならない。試合に関しては記憶に留めておく。
先日友人から御借りした、IWA Japanが出したゴージャス松野DVDにジョーさんが出てたので、2000年位までは来日していたと思う。このDVD、様々な意味でヤバいです。プヲタは必見。
12月16日(木)
会社の忘年会を蹴り、聖地後楽園ホールへ。
久々のみちのくプロレス観戦。観客はほぼ平日の仕事帰りだと思うが、何とチケット完売。招待券云々、と言われてましたが、後日にさる筋から聞いた話によると、みちのくの某選手にチケット予約を頼んだら本当に完売で断られた、との事。本当に無くなったんか…凄いな。
試合前、愚乱・浪花の追悼式に涙。死のイメージが全く結び付かないキャラクターだっただけに、悲しみも更に深まる。遺影が飾られた献花台を目にしても、全く現実味が湧かない。浪花さんの記憶と言えば、第一回ふく面ワールドリーグ戦の最下位決定戦、ゴルゴダ・クロスとの試合。負けた方はマスクを脱がなければならない、そんな緊張感溢れたルールでの試合、キャラクターをかなぐり捨て必死に戦う姿が未だに記憶に鮮烈に残っている。
試合は若手達が引っ張る現在進行形のみちプロ、TAKA、人生、FUNAKI、東郷等往年のみちプロを支えたレスラーが定番ムーヴを魅せ、そして今ではすっかり定着してしまった、サスケワールド大全開の宇宙大戦争と盛りだくさんの内容に加え、試合後は何故かライヴまで…メインからのグダグダな畳み掛けこそ、我等プヲタには実にたまらん雰囲気で最高だった。
みちプロは今も昔もみちプロのまんまだった。
Evil
夜逃げ
火事
未払い
解雇
ここ数日のキーワード。
自らに直接降り掛かった訳では無いが、
これらに短期間で一気に直面した。
負の連鎖は恐ろしい。
金曜日
小岩にてライヴ。
Koiwa Death Festに満を持しての初参加。
東京と千葉の境目の街、小岩にて長年開催されている老舗企画。
毎回、バリエーションに富んだバンドが出演している。
観ていて楽しく感じる企画の一つ。
前日、急に発熱し体調が最悪。
始発にて労働し、早目に一時帰宅し休息を取る。
十分に栄養、休息を補給出来たので、
軽くはない荷物を抱え小岩に向かう。
今回はライヴ会場が近隣の小岩で助かった。
勿論、例によりリハーサルは行わずにライヴに挑んだ。
今回はドラムの切れ具合が増幅。速い速い。
ムラっ気さえ無ければいいドラマーなのだ。
こちらも指の動きは好調、楽しく演奏が出来た。
Koiwa Death Fest、また出演したいと思う。
打ち上げではBROBのドラマー畔上氏が絶好調。
深夜のEXODUSファーストアルバム大会に爆笑。
朝方、フラフラになりながら帰宅。
楽しい一日だった。
Nuclear Winter
只今、オレの中で年に数回訪れるクレイジーケンバンドブーム。
剣さんのVoは元より、小野瀬氏のギターの幅広さに毎回感服。
ジャズ、ボサノバ、昭和歌謡、何でもさらりと弾きこなす。
かっこいいわ。
今年も終わりますね。
まあ大晦日も元旦も仕事だけど。
12月10日(金)小岩Bush Bash
Koiwa Death Fest.vol.46 Winter 2010"
-ABERRANT(from U.S.A)Japan Weekend Excursion Tour-
Open 18:30 Start 19:00
前売1500円 当日2000円
ABERRANT(from U.S.A.)
DARGE(岐阜)
DEADLY SPAWN
BUTCHER ABC
DISGUNDER
ABIGAIL
今回もマニア驚愕の好メンツが出揃いました。
浅草のカリスマデスメタル、BUTCHER ABCが新メンバーで復活。
東武東上線のSADUSこと、DEADLY SPAWN。
ギャルVoグラインダーDISGUNDER、
ギタリスト氏は本年度へヴィメタル王座決定戦優勝者です。
ワタクシは中間管理職王座決定戦優勝者。
アメリカのハードコアバンドABERRANTと岐阜のDARGEのツアーをサポートします。
12月25日(土)初台Wall
-Obscene Ritual Vol.19-
X'mas Special
Open 17:30 Start 18:00
FASTKILL
YOUTHQUAKE
XANADOO(from Singapore)
CONFUSED MIND
ABIGAIL
DJ Veppy
前売2000円 当日2300円
学生証提示で\500-OFF
みんな大好きなオブシンも本年度ラストです。
珍しく初参加バンドが3つもいます。
ユースが出るとなると、あの横振りバンギングがウォールのフロアーで…
クリスマスなのでお客さんもプレゼントを持参してください。
悪のプレゼント交換を開催するそうです。
12月29日(水)小岩Bushbash
Bloodbath Records+Till Your Death Records+Captured Records Presents
総武線バイオレンス2010- Total Battle Crusher Line -
~Koiwa Death Fest.vol.47 Winter 2010 vs. Obscene Ritual~
「DORAID復活!!!」
「SCOTOPHOBIA Debut Gig!!!」
「2010年年忘れ大忘年会ライブ!!!」
CODE RED
DORAID(from M.P.D.S)
INTESTINE BAALISM
WARGASMATORN(feat,ex KING'S-EVIL,BASSAIUM members)
IMMORTAL SENCE(from 群馬 a.k.a ENEMA)
MAGGUT(from 大阪)
FUNERAL MOTH
EXDETH
SCOTOPHOBIA(feat,DEADLY SPAWN members,Debut Gig!)
XANADOO(from Singapore)
Open 18:30 Start 19:00
前売1800円 当日2300円
今年もやります、総武線バイオレンス。
終電を完全に無視しまくったタイムテーブルで、
忘年会兼用の打上げに来場者全員が強制参加です。 今年はお知らせ通り、Koiwa Death Festとオブシンの対抗戦です。
かのUWF対新日本プロレスみたいなもんでしょうか。
先日亡くなられました、
星野勘太郎さんに哀悼の意を捧げさせて頂きます。
夜のリングでも武勇伝だらけだった星野さん、
晩年は体調を崩されておられたらしい。
オレも歳を取れば、周りのみんなも歳を取る。
歳相応の生き方をするか、星野さんの様な生き方をするか。
男なら言わずもがな、だな。
AXEMASTER
日曜日
昼から小岩に向かう。
Koiwa Death Fest.vol.45 Autumn 2010に参加。
オージーグラインダー、AGENTS OF ABHORRENCEの日本ツアー最終日。
この日に出演したCONGENITAL HELLにてギターを弾かせて頂いた。
毎回、コンジェニのライヴは即興で行う為、
今回もスタジオに入るまで全く何も決めず。
ギターはMORTALIZEDの名匠、松原氏。
ドラマーにBROBのバッテリー、畔上氏。
ボーカルはBLOODBATHレコード総裁、木村氏。
ライヴ前、会場前のスタジオに一時間のみ入る。
曲はその場で作り、即興で演奏。
軽く打ち合わせだけ行い、後は各自の培って来た腕前とセンスが勝負。
スタジオは終始いい感じに進むも、緊張感に溢れていた。
ライヴも同様、楽しくやらせていただきました。
久々にギターソロを弾きまくり。
松原氏とギターバトルを繰り広げ、
グラインドコア版CACOPHONY、ってイメージでプレイ。
それぞれがルールを守りつつ、セオリーは破壊する醍醐味。
この魅力こそが本来ロックに必要不可欠な筈だったが、
近年ではどのジャンルでも見失っているように思える。
今回はその見失っていたモノを自分なりに取り戻せた、
そんな気がしてならない。
非常に楽しく、勉強になるライヴだった。
昼から小岩に向かう。
Koiwa Death Fest.vol.45 Autumn 2010に参加。
オージーグラインダー、AGENTS OF ABHORRENCEの日本ツアー最終日。
この日に出演したCONGENITAL HELLにてギターを弾かせて頂いた。
毎回、コンジェニのライヴは即興で行う為、
今回もスタジオに入るまで全く何も決めず。
ギターはMORTALIZEDの名匠、松原氏。
ドラマーにBROBのバッテリー、畔上氏。
ボーカルはBLOODBATHレコード総裁、木村氏。
ライヴ前、会場前のスタジオに一時間のみ入る。
曲はその場で作り、即興で演奏。
軽く打ち合わせだけ行い、後は各自の培って来た腕前とセンスが勝負。
スタジオは終始いい感じに進むも、緊張感に溢れていた。
ライヴも同様、楽しくやらせていただきました。
久々にギターソロを弾きまくり。
松原氏とギターバトルを繰り広げ、
グラインドコア版CACOPHONY、ってイメージでプレイ。
それぞれがルールを守りつつ、セオリーは破壊する醍醐味。
この魅力こそが本来ロックに必要不可欠な筈だったが、
近年ではどのジャンルでも見失っているように思える。
今回はその見失っていたモノを自分なりに取り戻せた、
そんな気がしてならない。
非常に楽しく、勉強になるライヴだった。
Death City
2010年11月14日(日)東京小岩BUSHBASH
「Koiwa Death Fest.vol.45 Autumn 2010」
「AGENTS OF ABHORRENCE from Australia Japan Tour 2010」
http://bushbash.org/
前売1,500円/当日2,000円
開場15:00/開演15:30
CONGENITAL HELL
TEENAGE DESIRES
BROB
REALIZED
NOISE A GO GO'S
BUTCHER ABC
GATE(from 栃木)
DIE YOU BASTARD!
GIBBED
AGENTS OF ABHORRENCE(from オーストラリア)
今日は毎度お馴染み、小岩デスフェストです。
日曜日の昼下がりから楽しみましょう。
「Koiwa Death Fest.vol.45 Autumn 2010」
「AGENTS OF ABHORRENCE from Australia Japan Tour 2010」
http://bushbash.org/
前売1,500円/当日2,000円
開場15:00/開演15:30
CONGENITAL HELL
TEENAGE DESIRES
BROB
REALIZED
NOISE A GO GO'S
BUTCHER ABC
GATE(from 栃木)
DIE YOU BASTARD!
GIBBED
AGENTS OF ABHORRENCE(from オーストラリア)
今日は毎度お馴染み、小岩デスフェストです。
日曜日の昼下がりから楽しみましょう。
11月
11月突入。
先月はDORO来日から高山出張まで色々。
84年にメタルやくざ御用達レーベル、
MausoleumレコードからWARLOCKがデビュー。
Mausoleumと言えば我が敬愛するKILLER,CROSSFIRE,OSTROGOTH等、
ベルギーのメタルバンドを世界に紹介した素晴らしいレーベル。
そんなレーベルからWARLOCKの1stアルバムが出たのは84年。
裸の女性が蝋燭に縛り付けられている、
卑猥なジャケットにドキドキしながら輸入盤を買ったワタクシ当時15歳。
ちんちんの毛も生え揃ったばかりの年頃。
楽曲はNWOBHM期に作られたいなたいメタルチューンが目白押し。
時代は代わり、ドロちゃんもドロ姐さんと雰囲気も変貌。
ベテランの妙技溢れる素晴らしいヘヴィメタルショウでした。
WARLOCK初期ナンバーも連発。燃えた。
メタルレーサーとかまだやってたのか。
ベーシストは何と元DEADLY BLESSING。
オブシン秋の(悪の)運動会。
RIVERGE先輩にKRIEGSHOGが初参戦。
KRIEGSHOG、内に秘めた悲壮な思いに溢れ、気合満点だった。
他流試合、そうオブシンでの盛り上がりを目の当たりにし、
まだ我々には可能性はあり、と活動停止を思い留めたと聞いたが…
とにかくライヴ後の運動会は壮絶。
オブシンの今後の課題は、内容の濃さに動員が比例しない事か。
ラウドパーク。
AMON AMARTHを観た。
日本人キラーの異名で知られるノルウェー出身の格闘家、
ヨアキム・ハンセンの入場曲はAMON AMARTH。
因みにヨアキムは格闘家ではジョシュ・バーネットに並び、
メタルが大好きな好漢。
ACCEPTのMetal Heartを聴いてメタルに目覚めたとか。
HOLY GRAILのVo、革ベストのペイントに驚愕。
PARALEXのWhite Lightning '12のジャケットに描かれたスカルが。
メタルと言うよりもメロコアみたいなホワイトウィザードは苦手だが、
HOLY GRAILは奴らよりメタルしていて良い。
3 INCHES OF BLOODは目を瞑って聴いていると…
これが完全にHELLHOUNDにしか聴こえないから驚いた。
Voの声はCrossfire氏にクリソツ。
ユニゾンリフもモロにHELLHOUNDライク。
カナダ出身のバンドはいいね。
これでRAZORやSACRIFICE、KRAKENのカバーとかやれば思想は完璧だが。
SPIRITUAL BEGGARSはスタート時から大好きだったバンド。
BUTCHER ABCリーダー兼はるまげ堂店主、
関根君が90年代に発行していたファンジンに、
CARCASSを辞めたマイケルアモットが新バンドを結成、
ってな記事が掲載してデモを紹介してた頃だからすんげえ昔だ。
そしてSPIRITUAL BEGGARSのデモとAMON AMARTHを買った。
あれから10数年経った。
S.Bに旨いボーカルとモダンなベーシストは似合わない様な気がする。
シャーリー某が加入するとどのバンドもつまらなくなる。
MERCYFUL FATE、DISMEMBER、WITCHERY、一番最悪なのはアークエネミー。
極論から言えば今のS.Bに一番いらんのがマイケルだな、と。
初来日とは別バンドみたいな垢抜け方だった。
得た物も多いが、失った物も多そうだ。
ACCEPT、泣けて泣けて仕方がなかった…
初来日公演の感動を胸に、オレは未だにヘヴィメタルを聴き続けている。
新Voの渋い出で立ちと声は、如何にも年輪を感じさせる物で、
新生ACCEPTに強烈なインパクトを導入してくれた。
新譜も良い意味で己のルーツに帰還した作品に仕上がっており、
昨今の再結成作品の中ではダントツだった。
Starlight,Breaker,Restless And Wild,Princess Of The Dawn,
Fast As A Shark,Metal Heart,Balls To The Wall,などなど。
往年のナンバーを次々にプレイ。
演奏中のウルフ・ホフマンの自信に満ちた表情が、全てを物語っていた。
終演後、フロアで泣き叫ぶおっさんがチラホラと…何て事だ。
ACCEPTは、ヘヴィメタルは、
大の男達を感動に導くパワーに未だ途溢れている。
それ程に感動的なライヴだった。
MOTORHEADは最早鉄板。
何処で、何を演奏してもMOTORHEAD以外の何物ではない。
演奏する昔のナンバーが定番化しているのはちと残念ではあるが、
こうして彼等の勇姿を観れて聴けるだけで有難い。
HALFORD、多分そこにロブがいればいいんだな。
だけど、オレには良く解らんですよ。
若い旨いプレイヤーに囲まれ、在り来たりなメタルを歌う。
そこにはRipperでの鬼気迫るの緊張感は無く、
The Sentinelの様な劇的な展開は無く、
Hot Rockin'の様な迷いを感じる人間臭さも無く、
Turbo Loverの様な探求心は無く、
Electric Eyeの様な万人をひれ伏す説得力は、
オレには感じなかった…
FIGHTの曲を演奏したのはせめてもの救いか。
FIGHTは奇跡だった。
ジューダスを辞めた信念、怨念、誇りがFIGHTにはあった…
1stだけだけど。
オジーはもうどうでもいいわな。
楽しく観れる、エンタメ感に満ち溢れたライヴ。
あれになにかを言うのは野暮ってもんだ。
推測、そして極論だけど。
ロブは今のオジーのスタンスを相当羨ましいと感じている。
そう思うのはオレだけかな。
理由は推して知るべし。













