Baby, Disco Is Fuck
9月24日(土)大阪心斎橋Twice Cafe
へヴィメタル黄昏ナイト~仮称『ぎらごり 2011』
元STARGAZER、現S.A MUSICの澤井さんが行うメタルディスコだそうです。
ぎらごり、ってのは澤井さんがSTARGAZER時代にされてたライヴの企画名。
どうやらあの狂気のHeavy Metalデスコ、Metallic Stormを十二分に意識した、
えぐい内容になる模様らしいですのでお楽しみに。
孤独なメタル戦士が集う店、STARGAZER。
神戸三宮駅を降りると、シャレオツな街並み。
そんな街に全く似合わない巨大なロブ・ハルフォードの看板がドドーン!
と目に入り、建物の横にはMANOWARフラッグが掲げられていた。
あの薄暗い店で何時間もメタルについて熱苦しく語ったり、
延々と馬鹿話やレインボー西原の狂気について語った方も多いと思いますが、
ワタクシも神戸に伺う際には必ずスタゲへ顔を出して、
澤井さんと様々な事を語り尽くした事を思い出します。
スタゲ→ハードコアキッチン→ブルーベルレコード、
三宮~元町のレコード屋を周り南京街で飯食うのが定番コースでした。
今ではスタゲもハードコアキッチンも無くなりましたね。
そんな澤井さんの依頼となってはお断りする訳にもいかず、
不肖ワタクシが久々にディスクジョッキーを行います。
今や伝説となったあの電話リクエストで餌食になった方、
MOTORHEAD&GIRLSCHOOLのPlease Don't Touchでダンスした方、
今回もネタを仕込んでますので、お楽しみに。
世間は3連休のど真ん中、WJプロレス張りにど真ん中から全く外れた、
裏街道メタルソングを徹底的に流す予定。
実はライヴやるより楽しみなんだけど・・・・とか書いたらいけませんな。
遠方の方は予定をガッチリ空けて、秋の大阪へ是非ともいらして下さい。
今回も電話とFAXでリクエスト受付中。
番号は画面の下のこちらまで↓
Windrider
AXEHAMMERー『Windrider』
アメリカのメタルバンド、AXEHAMMERの1st。
2006年リリースだが、プロデューサーが凄い。
何とあのBill Metoyer。
METAL BLADE Recordsアーチストの数々をプロデュース、
80年代メタルを裏で支えた最大の功労者。
ミックスもEric Rachelと云う豪華スタッフ。
音の方も負けず劣らず、
アメリカ的な誇り高きダイナミズム、
印象的なメロディ溢れる熱いメタルナンバーだらけ。
OMEN、HELSTARを愛したBillがプロデュース、
MANILLA ROADの作品を手掛けたEricが録音した理由が納得。
アルバムタイトルソング、Windriderはまごう事無き名曲。
これ1曲の為にアルバム買っても後悔はしないだろう。
ジャケ以外は本当に素晴らしいアルバム。
Goodbye
KAIENTAI DOJO@新木場
毎年恒例のリーグ戦。
我等が柏大五郎選手、惜しくも敗北。
何時も以上に気合満点の表情。
リーグ戦に向け、相当な練習を積んだ事だと思う。
脹ら脛のキレがそれを物語っていた。
相手は手練にして強敵、真霜選手。
得意のヘッドバットを変幻自在に駆使し、
切り返し技の妙を見せてくれたが、
無道に痛恨のギブアップ負け。
今回は惜しくも星を落としたが、
残りは全勝してくれるだろう…
と、プレッシャーを掛けておこう。
観戦後は毎度の事ながら仲間と宴会。
今宵もほろ酔い。
お疲れ様でした。
Make It Garden Burn
最近買ったり頂いたりした音源、CD編。
総て素晴らしい音源であるからに、
忘れずに記載しておこうと思う。
RANDYーRANDY
GOTHAM CITY-The Legend Of Gotham City
BROCAS HELM-Into Battle
BROCAS HELM-Black Death
BROCAS HELM-Defender Of The Crown
HELL-Human Remains
SHOCK PARIS-Go For The Throat
MEDIEVAL STEEL-The Dangeoun Tapes
MYSTIK FORCE-Shipwrecked with The Wicked/Take Command
ROTOR-Arvahaz
BUFFALO-Volcanic Rock
SWORD-Metalized
DAMIEN THRONE-Haunted Time
JAMESON RAID-Just As The Dust Had Setled
DEEP SWITCH-Nine Inch Of Gold
VENOM-In League With Satan
ブート。84年オランダでのライヴ。
SARACENーVox In England
TORCHーDark Sinner
HIGH TENSIONーThe High Tension Legacy
DEALERーBoogie.Boogie And Birds
CHASTAINーRuler Of The Wasteland
OUTBREAKーMetal Reich
TRACTORーWorst Remains
CHASTAINーThe Voice Of The Cult
WRETCHーReborn
WRETCHーMake This Garden Burn
AXEHAMMERーWINDRIDER
IRON LAMBーThe Original Sin
HALLOWEENーNo One Gets Out!
SLANDERーCareless Talk Costs Liues
KING'SーEVILーSacrosanct
O.G.DーDetest
Chemical Invasion
予定通り、全てスムースに進む。
が、昨年やらかした上行結腸憩室炎が祟り、
急遽、バリウム検査の予定から胃カメラに変更、
と医師から告げられた。
そりゃまたいきなりだね…。
心の準備が出来ておらんよ。
いきなり包茎手術する訳じゃないが。
容認し、いざ胃カメラの準備へ。
去年、腸内検査を行った病院と同じなので、
院内の見覚えがある場所へ移動。
思い出すな…
ゼリー状の麻酔を口に含む。
おええ、何度もえづる。
気持ち悪い。
検査の結果。
若干、逆流性食道炎気味らしいが、問題無し。
粘膜が非常に綺麗らしく、胃癌になる可能性が少ない胃袋、と賛辞を頂いた。
『ん~、非常に綺麗な粘膜をしてますねえ~』
…どんな誉め言葉だ、内視鏡技師さんよ。
これで今年も心おきなく飲める。
今から某団体の方々と飲み会です!
GOOD DAY TO DIE
VELVET WORM 1st mini album
『死ぬにはいい日じゃない?』
PLASTIC NINEの活動停止…通称Pの悲劇から数年、残った三人のおんな番長が泥水を啜りながら地獄の淵からズルズルと這い上がり、騙された鬼畜共に復讐を果たさんとばかりにマシンガンと日本刀を手に現世へ爆弾投下を開始。よりダーティーに猥雑さを増幅させピンキーバイオレンスサウンドと変貌した、駄目な、駄目なおんなの怨み節を五曲収録。
弊社よりいよいよ今月発売となります。
DORAID、COFFINS、TTF等のジャケット、
TTF2011、HIRAX日本公演等、数々のフライヤーを手掛ける、
地獄絵師GOATSHEEP氏による渾身のジャケットも完璧。
本日、中野ムーンステップにてレコ発を開催。
先行発売と相成ります。
ムーンステップと云えばギネスが飲めるハコ。
ライヴにギネスにと、お楽しみ下さいませ。
Helldiver
2月4日
仕事
夜、新宿へ向かう。
ユニオンメタル館にて、BLOOKLYN BRATSのピクチャーLPを捕獲。
N先輩と合流、すっかり狭くなったアナログコーナーを漁る。
アナログを見ながら、二人であれこれとアナログ談義。
歴史を生き抜き達観した感のあるN先輩。
決して上から目線になる事無く、様々なマニア話を聴くのは楽しい。
時代を経験した人の言葉は、非常に重味が感じられる。
Mさん、Tちゃんと合流。
夜の歌舞伎町をフラフラとアルコホリックモッシングパトロール。
麦酒をグイグイと飲みながら、メタル四方山話に花を咲かせる。
どうでもいい話がメインだが、それも人生には必要な時間だ。
皆、端から見れば適当に生きている様に見えるのかも知れない。
しかし、心や体に疲労やストレスが少なからず蓄積されている。
その溜まったモノを体内から排除するには、
気のあった者同士でワイワイと、あれやこれやと飲めばいい。
それだけだ。
2月5日
休み
横浜は天王町へ。
ORANGE COUNTY BROTHERS、通称オレカンに向かう。
味があり過ぎる位に味がある、古びたロックバー。
CODE REDのライヴに急遽ゲスト参加をする事になった。
彼等のライヴでは重要なレパートリーであるHelldiver、
SODOMの名曲、Outbreak Of Evilを演奏した。
CODE RED、一聴するだけでは理解が出来ないバンドだ。
ルックスとステージングが地味なせいか、正当な評価をされていない。
複雑な刻みを中心としたギターリフから構成される楽曲。
そしてギタリストであるイズル氏の個性的なギターソロ。
従来のメタルに措けるセオリーを完全に無視したコード進行。
彼の奏でるギターソロは非常に良く練り込まれており、
時には奇異な感さえ覚える位である。
彼等は非常に個性豊かな音楽を演奏しているにも関わらず、
その音楽性とは反比例し、我が国での評価は非常に低いと思う。
不当評価とも言える扱いしか受けていないのは非常に残念だ。
余りにもマイペースな彼等自身の課題であるのだろうが。
ライヴ後、上海飯店にて中華料理を舌鼓。
昭和テイスト満開な天王町を満喫した。
Hypertension
TRUE THRASH FEST OSAKA 2011
いよいよ本日より開戦。
今回で第三回目となるTTFの開催を祝い、煽りと期待を込めてこの文章を作製させて頂きます。主催者である大阪梅田のメタル専門店、ROCK STAKK Records・松尾店長はじめ、貴重な御時間を割いてライヴに足を運ぶ御客様に感謝の意と万感の念を込めて、皆さんに対しこのTTFが如何に素晴らしきイベントかと云う事を更に御伝えすべき責任が我々にはある、と感じる次第である。
珠にライヴ告知ばかりで集客がある程、甘い情勢では無い。我が国でも特に大阪なる地は不景気の風が吹き荒れていると、メディアを通じて目に耳にする事も多い。そんな世情の中、大阪と云う地に特化し拘りながら開催をするその信念に敬意を表すると共に、余程の事が無い限り実現するに難しく思う。東京、関東圏で開催すればそれなりの成功、最も金銭的な部分で潤うだろうが、それを拒否する事により自らに足枷をはめた事になる。3月に来日するIRON MAIDENでさえ、今回は関東圏のみのライヴしかないのだから。所謂大手の呼び屋が全てを仕切るTHRASH DOMINATIONと違い、このTTFは海外バンドの招聘から始まり、ブッキング、チケットの手配等、ライヴ実現に至るまでの全てが松尾店長を軸に個人レベルで行われている。
スラッシュメタル、と云っても様々なスタイルがあり一概に形容するのは中々難しく思うが、何を一番重要視するのか、人それぞれによって様々な意見がある様に思う。それは楽器のテクニックに裏付けされた整合感、構築美でも良し。リズム感、2ビートの速度1つ取っても人によって感じ方は様々であるだろう。例えばSLAYERに関して述べれば、ポール・ボスタフは巧いが、デイブ・ロンバードのつんのめるかのごとき2ビートにこそ体感速度を感じる人も多い。いつでも議論の軸となる、チューニングに関してもそうだ。リフの刻みは右手で作る、アンプで作るのは邪道だ…と未だに主張するのは職人気質の方々の意見であろうか。
リフの刻みと云えば巷ではゲイリー・ホルトが代表されるのだろうが、今回TTFに来日を果たすRAZORのギタリストにしてオリジナルメンバー、デイブ・カーロを崇拝する者は我々バンドマンに多い。鬼神の如くひたすら刻みまくるあのリフに衝撃と影響を受けた、と主張するギタリスト諸氏は今でも少なくないと思う。2ndアルバム、Evil Invadersを聴いた時の衝撃を前回は伝えたが、4枚目にしてスラッシュメタル史上、ベスト5に入るであろうViolent Restitutionを未だに聴いた事が無い貴兄がおりましたら、今からでも遅くないから是非とも聴いて欲しい。このアルバム、とにかく刻む。ひたすら刻む。リズムが早かろうが遅かろうがギターはズクズクザクザクと刻み倒している。正気の沙汰とは思えぬ。最早狂気だ。
刻みと云えば我々日本勢も負けず劣らずである。TTFの参謀格であるRIVERGE。かのV.A、SKULL SMASHに収録されたSlavish Chargeで披露された刻みは日本最速だった。FASTKILL、彼等の曲に見受けられる鋭い刻みはRAZORの影響大であるのは明白だろうし、リーダー望月氏もその事実を公言して憚らない。今回、TTFに初参加を果たすUNHOLY GRAVE。メタルリスナーには余りお馴染みでは無いかも知れないが、ライヴ開始からラストまで曲間が一切無い怒涛のステージング、鬼気迫る小松御大の咆哮、ギタリストtee氏による鉈の如き重く切れ味鋭いギターリフが最大の武器。メタル野郎は度胆を抜かれる事だろう。RAGING FURY、ギタリスト豊三氏の変幻自在なソロワークに魅了される事間違い無し。EP、The Rattlesnake Rulesにて繰り広げられた氏のギタープレイは神だった。SABBAT、MAGNESIUMのギタリストでもあるイシダミアンのプレイには独特の旋律があり日本人特有の美しさと暗さを秘めて
いる。ライヴに関してはとにかくゾルゲリオン氏のやる気次第か…(笑)
今回のフライヤーは奴隷怒でお馴染み、地獄絵師Goatsheep氏による物。独自のセンスと絵力に溢れた作品に仕上げて頂いた。TTF2010のDVDジャケットに鎮座する重戦車のイラストも、氏による作品である。
では雪の大阪で会いましょう。








