Helldiver | Heavy Metal Is My Way

Helldiver

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2月4日
仕事

夜、新宿へ向かう。
ユニオンメタル館にて、BLOOKLYN BRATSのピクチャーLPを捕獲。
N先輩と合流、すっかり狭くなったアナログコーナーを漁る。
アナログを見ながら、二人であれこれとアナログ談義。
歴史を生き抜き達観した感のあるN先輩。
決して上から目線になる事無く、様々なマニア話を聴くのは楽しい。
時代を経験した人の言葉は、非常に重味が感じられる。

Mさん、Tちゃんと合流。
夜の歌舞伎町をフラフラとアルコホリックモッシングパトロール。
麦酒をグイグイと飲みながら、メタル四方山話に花を咲かせる。
どうでもいい話がメインだが、それも人生には必要な時間だ。
皆、端から見れば適当に生きている様に見えるのかも知れない。
しかし、心や体に疲労やストレスが少なからず蓄積されている。
その溜まったモノを体内から排除するには、
気のあった者同士でワイワイと、あれやこれやと飲めばいい。
それだけだ。

2月5日
休み

横浜は天王町へ。
ORANGE COUNTY BROTHERS、通称オレカンに向かう。
味があり過ぎる位に味がある、古びたロックバー。
CODE REDのライヴに急遽ゲスト参加をする事になった。
彼等のライヴでは重要なレパートリーであるHelldiver、
SODOMの名曲、Outbreak Of Evilを演奏した。
CODE RED、一聴するだけでは理解が出来ないバンドだ。
ルックスとステージングが地味なせいか、正当な評価をされていない。
複雑な刻みを中心としたギターリフから構成される楽曲。
そしてギタリストであるイズル氏の個性的なギターソロ。
従来のメタルに措けるセオリーを完全に無視したコード進行。
彼の奏でるギターソロは非常に良く練り込まれており、
時には奇異な感さえ覚える位である。
彼等は非常に個性豊かな音楽を演奏しているにも関わらず、
その音楽性とは反比例し、我が国での評価は非常に低いと思う。
不当評価とも言える扱いしか受けていないのは非常に残念だ。
余りにもマイペースな彼等自身の課題であるのだろうが。

ライヴ後、上海飯店にて中華料理を舌鼓。
昭和テイスト満開な天王町を満喫した。